組織培養スレ
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>>684
培地が酸性寄りだから寒天のアガロースが、オートクレーブの加熱で加水分解されるんだよ。
回避する方法はあるんだけどコンタミネーションのリスクが増すので、寒天を少し増やしたほうがいいかな。 >>685
レスありがとう
なるほど、今までは無水クエン酸と重曹でph調整していたから、今度からは加熱溶解後に重曹かキッチンハイター10%水溶液入れればいいのか
オートクレーブ前に測ったphは5.0〜6.0ぐらいだったからph6.5から中性ぐらいになるようにしてみる
寒天はすでに10g/L(4g/400ml)だから、これ以上増やすのは根っこ的に難しいかも
あと、1.78気圧で1時間オートクレーブしてるんだけど、時間の長さも関係ある? >>686
培地のpHは5.8あたりが標準では。
きちんと固まるまで寒天を増やせばいいと思うけど。
どうしても嫌なら培地の他の成分と寒天を別々に(半量ずつ水を入れて)オートクレーブして、出したあとに混合して分注するしかない。
当然、その際にコンタミネーションするリスクはあるし正確な分注は難しい。
通常のオートクレーブは2気圧(約120℃)15-20分なので、そんなもんでは。 >>687
phは中性せず、そのままのほうがいいぽいですね
思い返してみると固まった培地のほうが寒天少なかったんですよね……
この違いはなんだろう
>>678 固まった 寒天8g 固まる前にオートクレーブ
>>682 固まった 寒天8g 固まる前にオートクレーブ
>>683 固まらなかった 寒天10g 固まったあとにオートクレーブ
>>684 固まらなかった 寒天10g 固まったあとにオートクレーブ 固まってからオートクレーブかけたから、
トータルの加熱時間が伸びて寒天の分解が余計に進んだんだと思う。
一度固めてから滅菌するメリットはあまりないと個人的には思ってる。
材料混ぜて、2気圧かけられる圧力鍋で20〜30分さっと加熱して放置(滅菌&寒天固めの工程を兼ねる)
ってのが一番時間かからず楽できると思う。 あと、ゲル化剤は寒天よりゲランガムを推したい。
植物が栄養を吸うとゲルが溶けるようになるから、
植物の近くに老廃物がたまりにくくなり、結果として寒天の時よりも多少長持ちする…気がする
※あくまで個人の感想です。 >>689
>>690
そういうことか、今度からは寒天の量を8gに戻してすぐにオートクレーブかけるようにするよ
amazon 、ヨドバシ、yahoo、楽天でゲランガム検索しても化粧品と猫の餌しか出てこない
売っていても高そうだなぁ
色々教えてくれてありがとうね(`・ω・´) ゲランガム買うならテックジャムとかかな。個人でも普通の通販サイトみたいに使えるよ。
https://www.tech-jam.com/items/KN3318117.phtml
価格は、使用量が寒天の約半分ってことを考慮しても寒天より割高ではあるけど。
なーに全体の材料費の内訳で考えれば微々たるもんよ(と自分に言い聞かせる) >>689
私もオートクレーブ前に寒天を溶かさない派だけど、懸濁状態で分注って難しくない?
オートクレーブ後、固まる前に分注してるけど、確実な無菌操作が必要。
>>690
>>691
寒天って品質差が大きくて試薬屋さんのアガーでも固まりにくいものはあるし、食品の寒天粉末を使ってるなら量を増やすか他に買えたほうがいいかも。 >>691
ジェランガム、割高かもしれないけどもヴィトロプランツで売ってます
食虫の種だと1/2〜1/6ぐらい培地を薄めて使うので(1/3でも少し濃い)
固まりにくくなるから事前にどの程度で固まるのか試した方がいいです
市販寒天に含まれる塩分がない事やカビた時の判別がしやすい利点がありますよ そうだね。
ヴィトロプランツさんで買ってあげてよ。 >>678のブルマンニーの培養瓶
写真中央の種子の左側より白い何かが出てきた
肉眼でも見づらいので断定できないけどカビかなぁ?
根だと嬉しいが、こういうときの希望的観測は後に自分を傷つけることになる(´・ω・`)
同じ種子の右側にも茶色いものが見えるような、見えないような……
>>692
>>693
>>694
>>695
へぇヴィトロプランツって楽天pay使えるんだ
丁度、楽天カードの初回利用特典のポイントが来月末にもらえるからそれでここから寒天買ってみるよ
ゲランガムはまだちょっと自分には難しそう、寒天でもこの有様だからね(´・ω・`)
みんな教えてくれてありがとう >>697
いいカメラ持ってるんだからフォーカスをちゃんと合わせてよ。 >>698
僕の腕じゃ瓶が曇っていたり水滴で撮影難しい、ごめんね
他にマシな写真はこれぐらい
http://or2.mobi/data/img/211210.jpg 瓶の中身写すの難しいよな
マニュアルフォーカスを覚えると幸せになれるぞ >>700
これ、E-PL3にMINOLTA AF 50mm macro F2.8なのでフルマニュアルです……(´・ω・`) 申し訳無いですが、これ典型的な「グラスワーク」ですね 一眼持ってないコンデジ派だけど、こういうの撮るときは深度合成モード使って楽してる >>702
デスヨネー
流石にburmanniiの根は見たことはないけど、白いのがふたまたに別れているから根ではなさそう
1.キッチンハイター10%水溶液で30秒超音波洗浄
2.消毒用エタノール(70〜80%)で同上
3.キッチンハイター10%水溶液で5分間超音波洗浄
この手順で今まで全ての種子を殺菌してきたけど足りないのか……
外植体は2.を1分、3.を2分にして最後は滅菌水ですすいだ
>>703
いいってことよ(´・ω・`)
等倍マクロ撮影というものを知って、先月初めての一眼とレンズ中古で揃えたばかりだから使いこなせていない
それまではVG-110のマクロモードで頑張っていたからカメラのことも詳しくない
>>706
「グラスワークって組織培養の専門用語かな?」ってググったら特撮技術の一種でワロタ >>708
3.は濃度が倍(次亜塩素酸濃度1%)、時間が倍(10分)くらいまではいける。
2.は害を受けやすいので10秒まで減らすのも手かも。
特に外植体を1分漬けるのは厳しい気がする。
1.は一般的には洗剤を使うけどキッチンハイターは界面活性剤が入ってるので、それは面白い方法だね。
出来たら1.の前にジベレリン処理するといいんだけど、発芽しやすいものなら要らない。 >>709
リゾチーム、TPN(ダコニール)、塩化銅あたりが追加されてるね。
糖類、界面活性剤、他殺菌成分の中身が分からないので再現は難しいかな。
TPN、塩化銅がどれくらいの濃度まで薬害がないかは分かるので参考になるけど。
ただ、TPNは経験上この濃度では薬害が出るものがあるけど大丈夫かな?
薬害が出る場合は時間を短く、濃度を低くということだろうけど、逆に分かりにくくなってる気が。 納涼☆発根祭り
D.burmanniiの種子が全て発芽or発根しました(`・ω・´)
コンタミしたと思し種子も発根・発芽していたのでカビじゃなかった可能性が微レ存……?
みんなが特撮特撮いうから今回はちゃんと写真撮ったのに、そういうのに限ってエログロ判定食らってうp出来ないという悲しみ(´・ω・`)
寄りにも寄って一番不明瞭な培地の中で発根した種子の画像しか上げられなかった
発芽率5/5本(一瓶コンタミ?)
http://or2.mobi/data/img/211265.jpg
>>710
食虫の組織培養ブログ見ると、結構みんなエタノール長く漬けているからそんなものかと思ったけど長すぎるんだね
ご指摘の通り>>684のD.burkeanaだけは脱色された種子が1/3近くもあったし、ハエトリは蕾の組織以外は全て黒変化してしまったから時間短くしてみる
キッチンハイターは超音波洗浄ならあまり泡立たないからおすすめ、エタノールの効果もあがる
逆に手動でシェイクするとすごく泡立つ、種子の場合はひどい有様になる(´・ω・`) 泡立ちが困るならハイターを使うよろし。
キッチンのは泡立つからな、その代わり泡による洗浄効果は高いとは思う。 今日収穫した赤ピーマン(パプリカじゃない)が大きくてとても美味しかったので、思いつきでその種子を無菌播種してみました
聞いたところによるとナス科の組織培養はかなり難しいらしく、通常の方法だと継代培養も長続き出来ないとのことです
それにしても今回も培地の画像は殆どエログロ判定食らってしまいました(`;ω;´)
http://or2.mobi/data/img/211327.jpg
http://or2.mobi/data/img/211328.jpg >>714
タバコやジャガイモが組織培養の定番みたいな存在だと思ってたけど、
ナス科って難しいのかな
…学生の頃使ってたBY-2は既に植物ではなかったのかもしれないが。 かなり昔に(ナス科の)トマトとジャガイモを細胞融合、培養して「ポマト」が作られてるじゃん。
難しいというよりそういうものが使い物にならなかったということじゃないの?
トマトは組織培養苗も売ってるし。 ジャガイモの芽にはソラニンと言う毒物質が含まれるんだが、
ポマトにしたらトマトにソラニンが含まれててな(´ー`)
そんなわけで技術的には可能だが普及はしなかったと。 ソラニン以前の問題で実と塊茎両方収穫しようとしてどっちもあんまり大きくならなかったという最初に分かりそうな失敗もあったけどね。 >>717-720
なるほど
ポマトは細胞融合だったか
今だったら遺伝子組換えや編集を駆使してソラニンを排除したり収量を上げたりできそうなものだが
それ以前に(特に国内では)遺伝子組換え食品の安全性という問題があるからな >>714、>>715
ナス科は種によって培養難易度がそうとう違う。
簡単:タバコ、ペチュニア→何をどうやってもレベルで培養できる。再分化も容易でバンバン増える。
普通:ジャガイモ→茎頂培養やら液体培養ぐらいまでなら苦労しない。よく増える。
難:トマト、ナス→条件がちょいむずい。増殖悪い。
困難:トウガラシ(ピーマンとかも含む)→栽培物を入れるのはめっちゃ困難。無菌播種してもまともに育たない。
こんな感じかね。 D.burmannii は特徴である捕虫葉と繊毛が出てきた
以前、コンタミが疑われていた瓶だけど、あの白いなにかが広がっている様子がないためコンタミではなかった模様
気になるのはうちの自家栽培ブルマンニーは繊毛の色が白色(透明)なのだけど、無菌播種組は色が赤い
培養瓶の中という特殊環境のせいか、それとも培地に添加したNAA0.2mgが作用しているのか?
http://or2.mobi/data/img/211422.jpg
http://or2.mobi/data/img/211423.jpg
http://or2.mobi/data/img/211424.jpg
ハエトリの蕾組織は黒変化は収まったけど発根しない、かと言って枯れるわけでもないらしい
よくわからない
http://or2.mobi/data/img/211426.jpg
一応2週間経ったけど、今の所培養容器53本中1本もコンタミしていない(`・ω・´)
>>722
ピーマンは期待薄なのか……(´・ω・`) >> ピーマンは期待薄なのか……(´・ω・`)
無菌播種なら最初はOK。種子の汚染も普通ってか簡単に無菌化できる方だし。
たぶん容器いっぱいになるぐらいまでは育つよ。
でも、そっからがね。
外に生えてる植物持ってくるのは品種問わず、まともに成功したこと無いなぁ……
育たない・汚染激しいの二重苦で。
外で挿し木しても育ち悪いから主根無いとダメなんじゃないかと愚行してる。
継代したり再分化させたり順化させたりの練習用ならペチュニアだねえ。
タバコと違って手に入りやすいし無菌に持ち込むの簡単なほうだし成長はやいし。
伊達に実験植物やって無いって感じ。
今なら未だそこらに生えてるでしょ。葉っぱ何枚かパチってこればOK w タバコの種、eBayから買えば各品種手に入るよ。
ただし、この10月からは検疫が厳しくなるので、税関で没収かも。 この間の北海道胆振地震で愛用の普通鍋が壊れたので、これに便乗して家財保険金でワンダーシェフ プロミドル 両手圧力鍋 10L NMDA10 を買いました
普段の料理はもちろんオートクレーブにも用います
今まで使っていたRSK-60と違い2気圧保てるので30分でオートクレーブ出来ます
おかげで>>684のような事故はなくなり、同じ寒天の量でも以前よりもしっかり固まるようになりました
>>689さん、ご助言ありがとうございました(´・ω・`) お役に立てたようで何より(´・ω・`)
大きいサイズの圧力鍋買ったのね。このぐらいあるとガラスピペットとかの長物も滅菌しやすいよね。
…ふと思ったけど、器具の滅菌,殺菌って趣味レベルだとどうやるのが普通なんだろうか。
自分は圧力鍋で煮るか、電気滅菌なんだけど。
人によっては火であぶるとか次亜塩素酸使うほうが多いのかな?
ガス滅菌はさすがにいないよな。 >>727
趣味は知らんけど、使用器具は実験でも70%エタで充分だよ。+使う直前まで紫外線。
顕微鏡やら電子天秤も持ち込むけど、こんなものにオートクレーブやら塩素は使えないよ。
70%エタはウイルスと芽胞以外は殺滅する。
これで芽胞菌っぽいもんが出たことはないな。
ただキッチリ乾かさないと植物に害がデカイよ。特に継代時は。
植物害を気にするなら10〜100ppmぐらいのうっすい塩素だね。
さすがに顕微鏡には掛ける気しないけど。 マジか!エタノールでいいのか…
確かに疑問だったんだよね。メリクロンで使う顕微鏡とかどうやって殺菌してるのか。 顕微鏡はサンプルに直接触れないから概ね殺菌出来てたらいいよ。
操作する人間の手だって完全に殺菌なんて出来るわけないんだし。
直接触れるピンセットやメスはエタノールなどで完全に滅菌する必要があるけど。 黒変化するばかりで諦めていたハエトリの蕾に変化が
なんか赤いものが伸びてきている様に見える
ちなみにドナーは全身緑で赤くなっていない
ディオネアの栽培経験は皆無なのでわからないけどもしかして、ひょっとすると……?
http://or2.mobi/data/img/211792.jpg
別アングルから見るともう一つ赤いのが見える
http://or2.mobi/data/img/211793.jpg
http://or2.mobi/data/img/211794.jpg >>737
ビオランテって何かと思ってググったらゴジラか
このスレ特撮好きな人多いね(´・ω・`)
>>738
あなたが神か!
ミチミチの瓶の中で伸びてきている花芽が背徳的でいいですな >>741
無菌播種にNAAは要らんでしょ。
ただ、ホルモンフリーでも分岐したりカルス化したりはする。
栄養素や糖の量を減らすとマシな場合も。 >>743
ブログの記事に蘭の無菌播種でNAA添加すると発芽率が上がったって書いてあったから真似したんだ
でも、今になって考えるともともとburmanniiは発芽率の高いし、その上8月に採取した新鮮な種だからNAAいらなかった(´・ω・`)
他に播種したD.stoloniferaは発芽まで半年ぐらいかかるらしいからNAA効果を期待している 折角画像を上げてくれてるのに文句を言うのも申し訳ないんだが
こんなにボケボケなのに解像度無駄にデカ過ぎ それは俺も思った
コンデジのマクロで十分じゃないかと
E-PL3にMINOLTA AF 50mm macro F2.8
機材に腕が追いついていない典型の写真に見える
せめてレタッチで見やすくしろと スマホとかコンパクトデジタルカメラとかのほうが被写界深度が深くて写しやすいかもね。
解像度変更とかも楽だし。 >>745
>>746
ほんとうにごめんね、次からは1/4にサイズ縮小するよ
ただ、カメラ買ってから2ヶ月ぐらいだし腕が追いついていないのは確かだけど、写真がボケボケなのは瓶が曇っていたり培地のせいでピントは合っているはずなんだ
撮ったのは8月だけど頑張れば手持ちでこういう写真も撮れるんだ
絞り全開にしたのは失敗した気がするけど
http://or2.mobi/data/img/212583.jpg
組織培養とは無関係な写真でごめんなさい
もし不快に思ったのなら今後画像アップは控えます 良いんじゃね
腕は撮ってけば上がってくし、瓶だと実際難しいし
俺は2枚目と4枚目が良いと思うぞ 話を戻すけど、ホルモン添加すると発芽後に枯死する種もあるから注意ね
身もふたもない言い方をすれば、やってみなきゃ分からんってことなんだけどさ おいおい誤情報は勘弁してくれ
NAAに発芽促進なんてあったかと思ったら
個人のblogの飛ばしかよ あぁ、これ違う人の写真だったのか
すまん勘違いしてた ネットの情報を元に見よう見まねで素人なりに組織培養を始めたのですが、誤った情報を流してしまったようで本当に申し訳ありませんでした
以前からの写真の件もそうですが、今回は皆様に御迷惑をお掛けしてしまったので以後ROM専に戻ります
今まで度々ご教授くださりありがとうございました そんなにかしこまらんでもいいのに…
迷惑だとは思ってないし、書き込みがなくなるほうが寂しいぞ。
ホルモンはほんとにいろいろな作用があるから、
ネットの情報じゃなくてキチッとした文献当たってみたよ。
「植物ホルモンハンドブック」(培風館)によると、NAAなどオーキシンの作用については以下の通り。
『オーキシンは一般に植物種子の休眠誘導、休眠打破、発芽に影響しないが、一部の種の発芽を阻害する。
(中略)種子の発芽にともなうオーキシン内生量の増加が報告されている。
(中略)しかし、この増加は休眠打破よりもむしろ発芽時の各器官の成長と関係すると考えられる』
繰り返しになるけどまとめると、
・オーキシンが発芽を促進するわけではない。むしろ発芽を阻害するケースもある。
・ただ、発芽にともなってオーキシン内生量が増加する現象もある
後者の現象を勘違いして、
「発芽するとオーキシンが増える」→「だから、オーキシンを与えれば発芽が促進される」って勘違いしたのかもね。
個人的にはこれに懲りずにまた書き込んでくれると嬉しいよ。 植物ホルモン関係の書籍調べてると増田って人の名前よく目にするけど有名な人? 組織培養の入門書で良いのありますか?
とりあえず趣味レベルで、増やしにくい植物を増殖して遊んだりしてみたいです。 趣味レベルならランとか個人で組織培養してるサイト見れば十分
メリクロンとかやりたいなら趣味レベルでは難しい >>756
この人知っているが、京大卒で大阪市立大学の教授だった人で、90才でまだ生きている
のは驚きだ。息子の増田哲也も数学者だと自慢していたが、それが痴漢で逮捕されて
筑波大学の教員を首になったのには驚いた。著書は昔に書かれた本だから読んでも内容
が古いんじゃないか。 ホルモンの生理作用とかは昔よりも詳しく分かっているかもね。
研究者でもないのに論文読んで最新状況追うとか無理なので、
最近の情報が整理されたのがあれば買うんだけどなあ。
※ぶっちゃけ趣味用途ならホルモンの作用の仕組みとかどうでもいいので
どの種にどのホルモンをどう使ったらどんな現象が発生したかをひたすら列挙したリストのほうが欲しい… 滅菌した後のジャムビンの蓋のシュポッ!って音はどうなんですかね 最近アクアリウム始めたから水草の培養もやってみたくなったけど、無菌化するのが大変そう。
いったん水上葉出してからのほうがいいんだろうか。 バラにバーガンディアイスバーグって品種がある
この品種は白花のアイスバーグからピンクのブラッシングピンクアイスバーグ、ブリリアントピンクアイスバーグと枝変わりし、さらに濃い赤紫に枝変わりし生まれたものらしい
白花から赤紫がうまれる。こういうのを聞くと自分でカルスから再分化させて変異株を作りたくなってしまう(交配もしたいけど) でっかいHEPAユニットが激安で落札できた。やったぜ。 今見たらそこそこ大きいユニットがまた出品されてるやん。大きいの欲しい人は狙い目かも。 これってユニットのみの出品?
なんか電源コード写ってないし書いてないから微妙 このクラスなら中古でも数万はするし、コードは買えばいいと思っちゃうが…ダメかなあ?
SS-MAC-35のほうね 見た感じだとフィルターも要交換だろうし
アルコールランプと殺菌灯でいいかなって もう後何年かで実験室が手に入りそう
インキュベーターもあるオートクレーブもある >>775
箱のサイズがどうというより、送風エリアが広くなるからやれる作業が増える感じじゃない?
一回り小さいユニットだと、播種と植え替えなら無理なくできる。
出品されているような大きいユニットだと、株分け作業が楽になるし、メリクロンのための顕微鏡を持ち込むくらいならできそう。 >>778
研究所の実験室の1つがまるまる一人で使えるようになりそうなんです
今いる所長さんを亡き者・・・じゃなくて何て言うんでしたっけ?
こう言うの 理学研の生物学分野とか農学研の人かな
一つの研究室で複数の学生部屋や実験室持ってるから、
学生数少ない国立の理学研とかだとほぼ一部屋丸ごとあてがわれる事ってあるよね
ていうか俺もそうだったw
あんまり書くと身バレするから深入りしないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています