椿・ツバキ・つばき・サザンカ・山茶花 五輪目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>418
根の出た三つのうち一つはダメだったが
残る二つは5月に入ってようやく葉をつけて広げ始めたよ
ポットに植えてからいつまでも葉が出てこないのでこれはダメかなあ…と
半ばあきらめていた
気まぐれで植えてみたものでもこうなると愛着の湧くものだね 椿って基本的に他家受粉だし、
似たようなのはいっぱいあるだろうけど、その遺伝子を持ってるのは世界で516さんだけ♪
516さんが水やりしてくれたり、愛情持って手入れしてくれないと生きていけないんだよ!
・・・なんちゃってw
植物は生きたいように生きるし、育ちたいように育つから、
その手助けくらいしか人間にはしてやることはできないんだけどねw
園芸板の創生期の標語に「かわいがれよ!」ってあったんだけど、
まさにその言葉を贈りたい
かわいがれよ! 金魚葉って変わり種で面白けど、花が面白くないよね
赤花で筒芯のは整ってるけどさ。
もうちょっと葉っぱ並に花も魔改造したのが見たい やぶきたって茶の木を買って来て植え替えた
茶の木ってツバキ科だったんだな
茶華に椿の花を使う理由はツバキ科繋がりだったとはね >>519
チャノキって金花茶の葉っぱとよく似てるよね
原産地が同じなんだなぁってつくづく思う 椿の新芽で茶を入れたらどうなんだろ?
茶の花も可愛いけど品種改良して綺麗な花が咲けば一石二鳥だな お茶ハーフの炉開きならぎりイケる?
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/miru/sizen/to-robiraki.html
>茶から検出されるカフェインが茎葉に含まれています。
秋の茶会で炉開きの花を愛でながら炉開き茶をいただく うちの椿は農薬漬けだから自家製椿茶は無理だな
チャドクガの脅威と引き換えにしてでも…というほどの味は望めないだろうし
ちなみに茶の生産地に住んでいるけど
茶は茶摘みシーズン前に一度刈りこんでから新芽を出させることの繰り返しだから
花芽が出来た枝も刈られてしまうので花はほとんど咲かないよ
刈られず残った横の部分にわずかに咲くだけ 夏にしっかり水やると冬に花つき違ってきますか?
地植えなのですが 椿は一般的に乾燥に弱く湿った場所が好きだから地植えでも適宜水をやるほうがいいんじゃないかな
一見豪雨っぽくても一時的な通り雨だと表面だけが濡れて中まで浸透していないこともあるからね
あとは乾いた風にも注意
地面も上も乾燥でせっかくついた花芽が落ちるから >>529
昔の園芸12ヶ月かなんかの本に、
梅雨時期は一番葉からの蒸散が活発
とか書いてあった気がするよ。
木が水を吸い上げる力も強いから、湿度は高いのに土の中がスカスカになってる。
多分根がぐんぐん伸びてる時期でもあると思う。
(挿し木の適期ってのはそういうことでもあるんじゃないかな)
もしあれば、少しだけカリ分や窒素分のある液肥をやると良いんじゃないかな
花つきは株が大人になるのが一番よ
小さめの鉢で育てると根がもう伸ばせなくなるから花芽をたくさんつけるけど、
地植えならまだ育ちたい「お年頃」じゃないかな。
来年だけどうしても花つき良くしたいなら「根切り」をするしかないけど、木にとっては凄くストレスかかるよ 山茶花今年から育て始めた初心者なんだけど、なんか節の所々に茶色い丸いのがついてるのは何なんだろう
花芽? 写真がないと答えようがないなあ
新芽が赤い品種だと芽も赤いので茶色に見えなくもないだろうけど
新芽が緑の品種なら芽が茶色ってことはない
茶色なら枯れた芽かもしれないね >>530
大人って何歳くらいですか?
うちの地植えは挿し木4年目が一番歳上なのですが >>533
品種によっても違うと思う
庭植えで早く咲かせたいなら、底の穴が小さい鉢に植えて鉢ごと庭に埋め、
毎年サザンカなら花後の春に、ツバキなら秋に掘りだして穴から出た根を切り
また埋め戻すと安全に比較的早く咲かせられるけど お茶の樹は種まいて足かけ3年めで花が咲いたけど、山茶花はそんなに早く咲かない
よね、去年の晩秋に種拾ってきてイチゴの鉢の隅っこに種を播いたら可愛い葉っぱが
芽吹いている、3本とも微妙に違うかんじ。 この時期の曇り空の
逆光で透ける葉のフチの
明るい黄緑色がたまらなく好き いや〜地植えなんだけど油断してたら枯れそうだわ
今年伸びた枝がまだ艶々で綺麗なら大丈夫ですかね?
古い葉は新陳代謝じゃない感じの元気の無さ 春に買ってきた1本だめになった
同じ品種で枯らすのは2度目
相性悪いのか >>541
多分もうしない
>>542
その気が起こらない
前も3ヶ月位で同じ状態で枯れたんだよね。
新芽が出た時点で葉の真ん中の一番太い葉脈が短めで、
葉全体が波打ってる感じだった。
葉の大きさも大輪種なのに中輪の山茶花くらいのサイズしかなくて、明らかにおかしい。
図鑑に載ってるこの品種の葉はこういう状態ではないし。
今ツバキだけでヤブ系とユキ系、それらのハイブリッドの計10鉢あるけど、3ヶ月で枯れたのはこれだけ。
1/3遮光したり、管理に別段大きな手落ちがあるようには思えない。
あるとすれば買う前からアレだったんだろうけど、生産者(品種のパテント持ってる人)から直に買ったから、
疑いたくないという気持ちもある。 >>515
お久しぶりです
あれから無事に新芽が現れて、それが芽吹いて、
今その芽吹いた枝にできた新しい芽が芽吹き始めてしまいました
来年のじゃないのかよwwww
元々刺さってた枝は垂直で、新芽1世代目は斜めに生えてきて、
新芽2世代は枝向きに対して直角に生えてきて、まるでバールのような枝に育ってきました!!
バールのようなツバキ爆誕しますたwwwww 少しは雨降ってほしい
地植えが葉焼けするなんて初めて >>545
2010年の時はどうだった?
個人的にはあの時が一番やばかったな
ずっと曇らずに朝から晩まで日が照ってるの 地植えに水道水をやってるけど、井戸を掘りたくなったw
井戸掘るのも10万単位でかかるから、
週一で100Lぐらいなら水道水やってる方が安くつくんだけどさ。
地植えの白と赤のツバキ(場所が大きな木の木陰のせいで葉っぱは焼けない)
25L鉢の赤椿(ずっと日向、日焼けあり、毎日12Lほどジョウロで水やり) 頑張って朝晩水やってたら蕾?花芽かな?
クリト○スみたいなのが大きくなってきた
可愛い 今新芽が伸びる子と伸びない子の違いってなんですか? なんだろね、体力が余ってるのかな
同じ親でも伸びるのと伸びないのがあるし年によっても違うような(ウロ)
しかし今から伸びたところで伸びた枝に今年の花芽はないし
花後の剪定で整理するから気にしてない
むしろ今から伸びると樹形乱れるし伸びた分だけ花が奥に咲くことになるので
なるべく伸びないでほしいと思うのだが 夢二という品種を購入したいのですが
どこで売っていますでしょうか? 相合傘に実ができているんだけど
この実生の木はどんな花が咲くのかな
藪椿なのかな >>547 雨水を貯めてみるとか 椿だったら今の時期のぬるい日向水でも大丈夫そう >>550
バラの新芽でもベーサル・シュートと呼ばれる枝に栄養が集中するけど、
ツバキにもそういう事があるのかね
木にとって主幹として認識してる枝と脇芽と認識してる枝があるのかな
栄養が集中したら季節ボケして新芽吹かせてもおかしくないし 素人の質問です
紫式部って太郎冠者の花色を濃くしたような感じですよね? >>549
椿の枝は、春伸びして夏ごろ伸び固まった新枝に来年の蕾ができる。
このまま開花するのが正常スタイル。外側に花が出る。
肥料は秋冬肥料と春先2〜3月に与える。
春遅くや花以後には与えない。
春遅くに施肥すると、来年用の新芽が伸び出して今年の夏枝になってしまう。
結果花は隠れてしまう、樹形ぼさぼさに伸びる。
故意に夏枝を出させるのは、早く苗を大きく育てたいときにする。
でも、夏枝は通常のしまった春枝と違って
茎はびろ〜んと節間が長く、葉っぱもびろ〜んと大きくて、よいものではないよ。
自分的には、夏枝は出させないようにするのが良いと思う。
春遅く施肥しないこと。施肥したつもりなくても
地植えの椿の足元に花や野菜が植えてあって、それに施肥した場合にも
同じ効果となります。 ご参考まで。 560です。
何こわいかな? 何も怖い言葉を使っていないつもりだけど。
当たり過ぎて怖いっていうのなら・・・ちょっとうれしいけどね。 >>562
当たりすぎて怖いってゆう意味です
椿の足元にミニバラ植えてて、樹形乱れまくりなので・・・ 量の多/少じゃなくて
肥料やる/切るのタイミングの話 夏枝だがところどころビローンとのびてみっともない樹形に
なってんですけど、今から選定してもいいんですか 夏枝にはどうせ花芽はつかないから剪定してもいいんじゃない?
ただ、いま切るとまた伸びるかもしれないから
寒くなってきてもう伸びる可能性がなくなってから切れば?
晩秋まで待っても花が咲くまでには間に合うので もうつぼみがついていますよ
花がつかなくていいのであれば切ってください え?
春枝なら蕾ついてるけど
夏枝が出る頃には花芽分化終わってるから今年の蕾はつかないよ 小夜侘助を育てたいと思ってるのですが、種子や苗は何月頃が出回りやすいですか?
侘芯の品種は秋冬でも種子は出品されないものなのでしょうか?
初心者で恐縮ですがよろしくお願いします。 >>570
一般的には開花期とされる2月〜4月に挿し木苗が出回ります。
椿自体の植え替えの適期は秋なんですが、
花が見えたほうが売れるんですよねw
種子は売ってません。
仮に芽吹いても品種登録された親と違う遺伝情報なわけで、
それはもう親とは別種扱いになっちゃいますので。
小夜は紅一休の名前でも出回ってるので
品種名さえ合ってれば苗の状態なんて無問題!と割り切って秋にゲットだ!と通販で探すもよし
近隣のホームセンターをリストアップして、鉢増し用の鉢と用土を用意して冬を過ごすもよし >>571
ありがとうございます。増やし方は梅と同じなんですね。
春まで小夜探しで楽しめそうです。 10月の初めにお世話になっている椿園へ友達といくのでHPで更新された品種欄見てたらドストライクな椿に出会ってしまった…
吹掛け絞系好きなのよ…。当日に染川を連れて帰ります! >>579
そのうち値崩れは絶対するよ
強いて言えば「初物価格」だから、普及しだしたら1枝数百円の世界よw
576の画像が載ってるページって椿の即売会みたいなところのレポだったけどさ、
売り手が普及した椿(乙女椿)なんて安くて価値がない、みたいな発言してたし、
そういった価値基準の人がチョイスする品種ってことは市場にまだあまり出回ってない高級品種ってことだしね
嫌なことを言うけど、もし夢二が梅芯でなく筒芯先細りだったらもっと爆発的に売れてすぐ値が下がってたんじゃないかな
先細りのほうが咲きたては桃覆輪が冴えるし、
しばらく咲いて虫が芯を散らしても梅芯みたいになるからね
敢えて筒でなく梅で品種登録したってことは、万人受けせずにニッチな層を狙ったとしか思えない 買ってきた椿を植え替えたいのですが、植わってるのと異なる土にするなら根洗いしないといけませんか? >>582
経験上、絶対しなきゃいけないわけではなく、椿が好む環境なら土が異なっていても白根を伸ばしていく
根洗いは根本的にリスクを伴うし、常緑の椿は落葉して休眠する植物に比べて根を痛めるリスクが高いため、
根洗いをするメリットとリスクとどちらを取るかで、できれば根洗いしないで外側の土を軽く落として新しい土に混ぜて馴染ませて
それで根を伸ばしてくれればリスクを取らずに済むのです
鉢植えの号数を少しづつ上げながらしっかり根鉢を育てることを勧めます >>583
ありがとうございます。やはり根洗いはリスキーなんですね。自分のよく分からない土に植わっているというのが不安だったのですが、また根が回っている様子でもないので、今年は様子を見てみますね。 お茶の花が一つ咲いたよ
茶、山茶花、藪椿、次々咲くね。楽しみな季節 今日NHKのラジオで炉開きが開花した、って視聴者のコーナーで言ってたよー 炉開きとか夢みたいなパッカーンとなるのあまり好きじゃない 小花のパッカーン系は花を単体で見るよりかは大株にして楽しむものじゃないかな
見る角度によって表情も違うからさ。
バラでもハマナス系統のハイブリッド種みたいな1花で洗練された形と大きくて豪華なタイプもあれば、
モッコウバラのように小花がいっぱい咲いて花で覆われてるような華やかさのあるタイプもあるし、
それぞれ素敵やん?
もしモッコウバラの小花がやたら形が整ってたら、それはそれでガーデニングとしては面白みがない。
優劣をつけるよりも、それぞれの良いところを探して愛でたほうが園芸は楽しめると思うの そう考えると小輪の品種こそ大株にして映える、大きな庭向けの品種だな
スペースが狭くて地植えにすらできない場合、巨大輪の品種の鉢植えで年2〜3輪を楽しむというのがいいか
小輪を極限まで咲かせるという選択肢もあるけど(大輪より樹勢が衰えにくいから) >>590
>スペースが狭くて(略)巨大輪の品種の鉢植えで年2〜3輪を楽しむ
柑橘類もこの考え方だよね
レモンみたいな「ご家庭で大量には要らないけどちょっとは欲しいもの」は鉢栽培、ってやつ。
地植えできる環境でも敢えて鉢栽培で大きくしない。
ハーブのローズマリーもこの考え方で鉢にこだわってる人がいる。
大株になる数年前に挿し木更生しておいて、挿枝が育ったら親木を潰すらしい。
大きくすれば楽しいもの、大きさを維持することでうまくまとまる物、色々あるんだろうね。
究極的には足立美術館の庭みたいな「完璧に管理された」庭に行き着くんだろうけどさ(素人の道楽じゃ無理だけどさw) 地植えスペースはあるけど地植えにしたら根株を掘り起こすのが大変なので鉢植えだよ
鉢植えぐらいの大きさに留めておかないとチャドクガ管理が行き届かなくなるしね
丈は低く抑えつつも幹は太く根鉢をしっかりつくれば鉢でも大輪いっぱい咲かせても大丈夫だよ ヤブツバキをそのまま小さくしたような品種(枝変わり侘芯)を調べています。
一子侘助、小夜侘助、沙夜香侘助以外にもご存じでしたら教えて下さい。
店頭で苗を色々見たのですが、写真と名前を元にネットで調べるのには限界がありました。
よろしくお願いします。 >>593
マニアックなのは色々あるけど
手に入りやすいのだと村下とか? 侘芯=ヤブ・ユキ原種型のおしべ退化個体だから、品種としては沢山あるはずだけど、入手可能なのは限られてくるのかな >>596
村下もそうですね。忘れてました。
案外ヤブツバキを小さくしたようなものは置いてなくて、豪奢なものや変わった色のものが売り場を占めていました。特に王冠と西王母がそこのお店では推しているみたいでした。 あとホームセンターでありそうなのだと
天倫寺月光とか? 中部の物だけど秋咲き椿が咲いてきました。皆さんの所は咲いてきましたかね? >>600
公園に咲いてた椿5p位の小さな花だけど名前がわからない
乙女山茶花に似てるけど花の色も薄くて葉っぱが大きくて椿そのもの
>>http://2ch-dc.net/v8/src/1540705858850.jpg >>603
淡乙女で画像をググったらビンゴでした。本来は2~4月咲きなんですね、
乙女椿よりひっそりした感じで名前がぴったりですね。 今年の春に山茶花を植えて、今たくさん蕾をつけてくれていくつかはかなり色付いて膨らんできました。
でもこれ、摘蕾とかはしなくて大丈夫なんでしょうか? 山茶花の摘蕾は基本しなくていいんじゃない?
まあ、今年植えたばかりで心配だろうから保険で取るのはいいと思うけど
よほど根が弱っていなければ大丈夫だと思う ありがとうございます
植え付けてからとても元気に育ってくれてるので放っておきたいとおもいます 赤玉土のみ
赤玉土:日向土 5:5
赤玉土:鹿沼土 5:5
のどれが良いのか悩みすぎて分からなくなってきた。 鉢か地植えか、水やりや雨の頻度にもよると思う
うちは鉢で赤土1鹿沼2日向2に堆肥1〜2ぐらいと燻炭少々(適当)
水はけ良く水持ちは若干悪いので水やりはジャブジャブ、生育良好で花芽沢山です
今の配合の前に市販の水はけいい培養土を使ってた時も良好に育ってたし
掘り上げて仮に大鉢に入れて土がほとんどなくてほぼ根だけの状態で1年弱放置気味だったけど普通に生きてた
通気性を良くして水切れしないことに気をつけて適度に肥料やったら
少々土がどういう配合だろうが(弱酸性の範囲なら)失敗はしないんじゃないかな うちの他の鉢(梅とか松とかモミジ)は赤玉土と液肥と油粕で育ててるんだけど、椿の酸性土壌・水はけ良し・水持ちよしが両立出来なくて悩みすぎて禿げそう。
海が近いから潮風でpH変わるし、かといって日向土入れるとすぐ乾くし、水苔とか腐葉土入れると黒いゼリーみたいな茸(苔類?)が表面覆うし、土作り難しいです先輩…。 うちは赤玉14、日向土18、砂10で夏場は1日2回の水やり 593です。
万徳寺という品種が売ってる中で唯一の小輪赤椿だったので購入してきました。
ググってもあんまり情報がないのですが、育てている方がいたら気を付けることを教えて頂きたいです。 >>612
土づくりについては土地の気候などの条件や各個人の世話の仕方によるので
何が一番いいかという答えはそれぞれ違うものだと思うよ
個人的には椿の土は通気性重視>保水性重視だと思うけど、通気を確保したうえに水を要求するから水やりは難しいよね
黒いゼリー状のものは多分イシクラゲだと思うけど、腐葉土入れると生えるというのは一部正しく一部違うと思う
腐葉土に胞子や菌糸がついているから生えるんだろうけど、増殖しやすいのはいつも湿っていることが要因だと思う
有機質を混ぜても通気性が良い状態では生えにくい(畑の土などは有機質でフカフカだけど生えない)
上部の土を通気性が高めにして表面を化粧砂などで覆ってやれば生えないのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています