そう考えると小輪の品種こそ大株にして映える、大きな庭向けの品種だな
スペースが狭くて地植えにすらできない場合、巨大輪の品種の鉢植えで年2〜3輪を楽しむというのがいいか
小輪を極限まで咲かせるという選択肢もあるけど(大輪より樹勢が衰えにくいから)