堆肥について語るスレッド2[牛ふん][バーク] [無断転載禁止]©2ch.net
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なんか、規模が大きい書き込みばかりなので書き込みづらいんだが
ベランダでハーブ育ててるんだが、
完熟馬糞堆肥でC/N比20以下のが売ってて、かつアルカリ性だった
これ単体でもほぼいけそうな気がするんだけど
水はけやっぱり悪いのかな アルカリ性の堆肥だなんて、未熟でアンモニアまみれの予感・・・。 サラサラで、匂いも殆どしないんですよ
ph8.4て表示のが間違ってるのかな サラサラで匂いもしないバーク堆肥を使って、芽生えたばかりのタバコをポリポットに植えたら、全く育たなかった。
調べたら、根が全く伸びていない。
堆肥のpHを測ったら、9くらいだった。 >>525
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安い未熟なバーク堆肥は鶏糞やフスマと混ぜて完熟させて使うと良いよ
混ぜた後に温度が上がればほぼ成功で上がらなければ失敗 フスマ手に入りにくいんだけど
少量でも売ってる米ぬかじゃダメですか >>529
農協で飼料用ふすまが売ってる
自分が去年買った時は20kgで800円台だったような覚えがある >>529
米ぬかはコイン精米機行けばいつでもタダで勝手に持って行っていいよってところがある 水はけ悪い土地だが
秋に米ぬかと籾殻を混ぜて畑に入れておいて
春によく混ぜて耕したら良い感じ
牛ふん堆肥入れなくても大丈夫なくらいだったな
雨でも固まらず、畝間に水も溜まりにくくなった
今のところ作物に籾殻の悪影響もなし ケイ酸不足の粘土質には籾殻は相性いいからな
満足せず数年置きに撒くべし 何をもって土壌改良かということだが
籾殻が完全に腐食するまで何年かかかるというだけで
粘土質に混ぜると透水性が上がるから
3年待たなくても初年度から効果は出るよ 前に試して分かったのだけど落花生の殻って中々分解しない
粗挽きを雨ざらしで積んでおけばて排水性を上げる土壌改良材になるんじゃないかな 田圃から転換した畑に生籾殻を投入しないのは、百姓が無知だからか?
ワイはその逆で弊害が多いのを経験的に知っているからやらないと思う >>537
商業的に考えたら土入れ替えた方が早いからでしょ
即利益が出る対策が必要だし排水性の向上だけでなく土壌改良効果も同時に求めるから農家はやらないってだけじゃない? >>538
江戸時代から続く伝統農法でも生籾殻を畑に投入するようなことやってこなかったっていっているんだがw >>540
事実を書いているのに
それこそ江戸時代からユンポをつかって田圃と畑土の入替をやっていたみたいに書く方がシッタカだろう CN比高いもの入れれば窒素飢餓おきるのわかってるからやらないんじゃね
くん炭にすりゃ大丈夫なのわかってて、これの漉き込みはやってるかも知れんし
ケイ酸補うなら籾殻ほか稲藁の灰撒きゃいいし ワイは籾殻の悪影響でるかでないかは
籾殻を入れる量、土壌の質、育てる作物によると思う。
C/N比の高い有機物が分解される過程で窒素が必要になり
籾殻が分解されて窒素が必要なだけ。
窒素の必要量は籾殻の量と分解速度によるから
少量の籾殻がゆっくり分解されれば窒素飢餓にはならない。
籾殻はそんなに簡単に腐敗しない。
籾殻を畑に入れる農家もあれば入れない農家もある。 ユンポは・・・w
雰囲気(ふいんき)レベル以下だなw 俺も、籾殻は窒素飢餓にならない派だな。
あんな分解しにくいもの、急激に窒素消費せんでしょ。 粘土質やらまだこなれていない土の改良には向いてるけど
もう土が出来上がってる畑に生のを入れる必要はないかもな
ま、江戸時代からとかそんなソースは見た事ないがww >>552
ほんとそう
プロ農家で特殊になってしまった土なら可能性もあるが
趣味カテのここで語り合うレベルでまず窒素欠如になることは無い ホントだ、変換できる!
なぜか変換できない時代は終わったのか それ以前に突っ込んでるとこがずれてる
変換云々以前にアホやな 未耕作の粘土質の空きスペースに
もみ殻くん炭や堆肥を混ぜて
去年はほうれん草などをそこそこ収穫したが
まだまだ粘土質が酷いから蕎麦殻を大量に混ぜ込んだ。 ♪ 今年の秋はいつもの秋よ〜り〜 ♪
♪ 不作になりそうな 窒素飢餓して〜 ♪
>>560
何も植えていない空きスペースに窒素飢餓もなにも 生の籾殻ってマルチ代わりに使ってた農家が昔はあったような気はする
まぁ、燃やして灰を撒いてた方が記憶に有るけどさ(焼き芋と焼きミカンを作った懐かしいおもひで) 植物残渣といってもピンきりだからね
針葉樹と広葉樹の残渣じゃ全然違う、これ分かる人なら籾殻がどっち寄りかわかるはず 籾殻は無機珪素多目の菌が食いにくさで
針葉樹は水素炭素だけどヤニっ気多目の菌の食いにくさで
どっちに似てるとかないんじゃない? 川に堆積した細かい砂を、5tぐらいせっせと運んで畑に撒いたから
粘土質の畑に緑肥をやって、種類によってどう違うかなんて、そんな細かいこととっくに忘れた 昔は製材所の脇に木くずがバーク堆肥化した山があって
そこにウジャウジャいるカブトムシもバーク堆肥も貰えたんだが
今はそんなとこないから
籾殻でも米ぬかでも無料で手に入るものは有効活用していかないと 山道のわきに嵐で落ちた葉を
数年にわたり寄せたものが大量にあるので(腐敗風化まかせ)
これを牛糞堆肥とともにジャガイモ予定地にすき込んでみた
針葉樹の葉も多かったけど枯れ落ちて長くたっているからか
生育や収穫には特別悪い影響は見られなかったよ 俺は竹林の中の階段の踊り場に溜まった腐葉土を、ウリを植える時に使ったよ。ぶっといミミズがたくさんいる土。
いきなり苗が枯れだして焦った。元肥の化成肥料が多過ぎたみたい。いまは元気を取り戻している。 雑草のクズや家で出た生ごみを畑の隅に捨てて土かけて放置してるがミミズ沢山の良い堆肥になってるわ 庭の雑草や剪定くずなんかで毎年堆肥作っている。今年は消費期限切れのイリコが大量に出たから魚粉堆肥だ〜と混ぜ込んでみた
塩分が怖いから使う前に、雨が当たるところで野ざらしする必要がありそうだけど見た目はいい感じ 雑草ってそう簡単に堆肥になる?
手を加えないなら腐るだけじゃ? >>575
雑草積み重ねたらベチャベチャにならないか?
んで跡形もなく消える
堆肥とかの発酵の分解は発酵菌
雑草の腐敗の分解は腐敗菌で違うだろ 菌種や分解プロセスが違っても最終的に炭素結合がなくなればいい
その途中で臭いのが嫌なら工夫したり分解速度や程度をコントロールする場合はあれど
最終的に灰になって植物有用 発酵と腐敗の区別は無意味 >>579
発酵と腐敗の違いはその過程に人間が嫌悪感を抱くかどうか
最終生産物が同じならどっちでもいいんじゃない? >>584
途中で止めて好気的環境にすればいいんじゃない 腐敗よって増える菌は植物にとって有害なのが多いんじゃないのか うちは雑草や生ごみをどんどん積んでいって2年がかりで堆肥にして下から掘って使う 雑草堆肥なんてネットでもあるが
そういうふうに手を加えていったら可能かもしれんが
単に埋めとくだけとか積んで上から土かぶせるだけとかでも出来るもんなの? 肥効がどうなるかは分んないけど、生ごみを適当堆肥化の為に放り込んでいるポリペール、
ウジが湧くと側溝で減容化して底にヘドロ状に。
スイカの皮や野菜くずは勿論、トウモロコシの皮やヘタも正体不明に。
周囲2mコンクリの場所に置いているので、蓋の隙間から脱出した幼虫は脇の電線で待ち構えている雀のエサに。
楽してたけど先日の炎天下で茹でられたみたいで幼虫死滅。
その後も野菜屑入れてたけど卵を産み付けられていないみたいで分解されずどんどん増えてく。
サバ一本買ってきて捌いてアラを入れないと駄目だな。
秋には枯れ草積んだ山に掛けて上に土掛けて来年元肥予定。 >>580
堆肥を作る上では発酵と腐敗は区別必要じゃね?
発酵しないとできないんだから 発酵と腐敗は微生物の分解過程で区別できない
生成物が有益か有害かという点から遡って称しているだけ 発酵しなかったら雑草はヘドロ状になって終わりっしょ ヘドロになったらバクテリアに分解されて溶けていくだけ ヘドロて水分過多だろ 通気よくして乾いたもん足せよ >>599
雑草埋めるだけじゃ無理じゃろ
>>581
お前の方がアホじゃのw サカタやコメリの家庭菜園マニュアルに、土造りとかの時に堆肥が良く出て来るんだけど、
この場合の堆肥は何を指すんだろ?
完熟牛糞や発酵鶏糞も堆肥に含めているサイトも有るけど、上記のマニュアルだと、堆肥○キロ、鶏糞△キロって
別物にしている場合も有るし。
マニュアルサイトの用語解説を見ても堆肥はあえて記述していないし。
肥料分の無い腐葉土って事なら、肥料材料を変えて適用する時に計算(目安)しやすいけど、
牛糞堆肥や、市販の肥料分も入った堆肥製品で考えているのなら、腐葉土とブレンドする時の肥料材料を多くしないといけないし。
資材販売のコメリなら、ブレンドした堆肥製品を押すのかな?
こういうページの堆肥はどっちを指すんでしょ? https://agripick.com/135
堆肥+鶏糞とか別表記ならここでいう堆肥は植物性堆肥なんだろうなって感じで
堆肥って有機物が発酵して分解したってざっくりな感覚で都合のいい解釈でいいと思うよ 発酵と腐敗の区別もつかんのかいな?おまいらの目と口の間には何が付いてる? >>580みたいな奴がいるからな
堆肥がどうやってできるかわからんのだろう 米糠と落ち葉と菜園の残渣混ぜてビニールの中で一ヶ月嫌気発酵
妙に毒々しい赤い部分があったが、土に混ぜてしまった
気になって調べたら麦赤カビにしろ赤麹にしろ、かなりタチの悪い毒性があるらしい・・・
土を除去したほうがいいよね? スレチでした、すいません
有機肥料スレのほうで聞きます 元田んぼで昨年秋から燕麦を2回緑肥として作った所耕耘したらふかふかの土になっていた
反対側で緑肥を入れていなかったところは土が硬くて鍬が突き刺さらなくて困っているんだけどw
緑肥のおかげでたい肥入れなくても十分だった 堆肥ができる過程で、発酵がある。
腐敗は発酵の時のような高温にならない。
堆肥をつくるとわかるけど温度がすごい。 >>617
春先に刈り取った燕麦の根っこは高温にならなくても夏の間には腐敗して有機質に戻っているんじゃないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています