農薬総合 5©2ch.net
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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/engei/1211890916/
参考
■農薬の基礎知識(農林水産省)
ttp://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tisiki/tisiki.html
■グリーンジャパン
ttp://www.greenjapan.co.jp/greenjapan.htm
■農薬インデックス
ttp://www.agro.jp/minor_top.html
■農林水産消費安全技術センター(FAMIC)農薬登録情報検索システム
https://www.acis.famic.go.jp/ ナスにオルトランは初期生育期しか役に立たんだろ。
実や花がついてるのに、葉の上からふりまくような使い方はNGでは? >>351
> 実や花がついてるのに、葉の上からふりまくような使い方
どこに↑んなこと書いてある? ナスにハムシが大量発生して困ってます。
入手が簡単でお勧めの薬ありますか? >>353
ttp://yasaitosyokubutsubyoukitaisaku.com/gaityuunosyurui/hamushi.html >>336
一掃できました。やっと勝てた気がします。
ありがとうございました! >>353を疑うワケじゃないが
ナスに大量のハムシの状態だと
テントウムシモドキやカメムシの被害の方が大きいんじゃ? >>354
ありがとうございます。
成虫に直接効果があるのを知っていたら教えて下さい。
>>356
テントウムシモドキやカメムシは全くいませんでした。
1-2oぐらいの甲虫だったので
ハムシだと思うのですが、違うのでしょうか? 有効期限が2007年のオルトランって問題なく使えますかね? >>358
10年前の処方薬飲めるかな?
と同じ位アホな質問
使うかどうかは自分で決めろ
おおよその農薬は自然劣化で効果が無くなる事はあっても
対人体毒性が増加する変化は起きない >>357
>ハムシだと思うのですが、違うのでしょうか?
エスパー君ではないので何とも言えない。
食害の葉をうpすればすぐわかる。
0.5ミリくらいの穴で点々とあいてればナスノミハムシ(ナストビハムシ)、
葉脈を残し透けるように食ってるのがテントウムシダマシ
若い葉が半分食われていたらヨトウムシとか オルトランDXっていうのを昨日初めて使った。
開封した瞬間に超臭い。屋内には絶対に持ち込めない。
これで効き悪かったら・・・・捨てるわけにはいかないし、どうしよう >>361
どうしようって
日記は要らんから
自分で選択した薬なんだから効いても効かなくても自己責任 つうか今からオルトランって何に使うんだ?
DXだと秋冬野菜は適用ないぞ
花き類?観葉? まあ、ジェイエース粒剤、ダントツ粒剤の混合使用として捉えれば
自己責任でキャベツやダイコンに使えないコトもないが
>>361にそんな考えがあるとは到底思えない >>361
オルトランDXはネオニコチノイド系のクロチアニジンも入ってるからよく効くはず。
元々のオルトランの成分アセフェート(有機リン系)が臭いけど、土に埋めちゃえばそこまでは気にならないかな。
それでも気になるならネオニコチノイド系のアルバリンでも買うといいと思う。 >>365
用途がわからないのに無責任な事言うなよ
クロチアニジンは万能薬じゃないぞ >>365
唯一の温かみあるレス有難うございます。
秋ナスに使いました。よく効きますか、それ聞いて安心しました。
ホムセンのおねいさん一押しだったので買ったのですが、臭いが
思ったよりキツくてつい書き込んでしまいました。
来年、トマトに使います。 >>367
秋ナスって今から植えたのか?
農薬云々の前に
地方知らんけど収穫厳しいんじゃないか? >>367
収穫直前のナスに使っちゃダメだよ。
危険性もあるし臭いが身に入るし。
来年のトマトも定植時だけね。 >>360
https://i.imgur.com/Q8XInKg.jpg
こんな感じで葉に穴が沢山あいてます。
茎の部分に1匹、茶色い虫が居るのが解るでしょうか?
虫の名前と、ホームセンターで入手が可能な、
効果のある薬があったら教えて下さい。
宜しくお願い致します。 >>369
オルトラン水和剤みると葉物なんかで収穫30日前になってるから
浸透移行性ての考慮すると1ヶ月位空ければ
基準残留値以下になるんじゃないかな? >>370
スミチオン乳剤、アクタラ顆粒水和剤、アドマイヤー水和剤、コテツフロアブル・・・
30センチくらいに成長したら黒いハムシが必ずいるので葉に穴が開いてなくても散布。
その写真の葉だと、ホコリダニがわんさかたかってるはず。
50〜100倍で見える、10倍のルーペでは見えない。
若いダニは透明で、卵を産むようになると少し黄色くなる。 アーリーセーフって希釈後の保存はできるんですかね? >>373
自分で確かめるのが早い。
乳化油脂だから保存温度や希釈倍で違うので、その日の使い切り。 放射能検査地図(2015年)
厚生労働省が発表した2015年度の放射能検査結果からセシウムが検出された食品を、ジャンルごとにまとめて日本地図に表示をしました。
https://news.whitefood.co.jp/news/foodmap/4659/
放射能の影響を30才成人の3〜4倍影響を受けやすい子どもと妊婦さんのご家庭にとって、どの地域のどのような食材から放射能が検出されているのかを、分かりやすく把握していただくことを目的として作成しております。 原発事故後の甲状腺がん 民間基金が再発に追加支援 9月10日 10時46分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170910/k10011133891000.html
東京電力福島第一原発の事故のあと、甲状腺がんと診断された子どもにがんが再発するなどして再手術するケースが出ていることから、民間の基金が追加の療養費を支給するなど、支援を強化することになりました。
民間の基金「3・11甲状腺がん子ども基金」は、原発事故後に甲状腺がんやがんの疑いと診断された25歳以下の子どもたちに1人当たり10万円の療養費の支援を行っていて、これまでに96人に支給しています。
福島県が行っている甲状腺検査で、これまでにがんやがんの疑いと診断された人は191人に上っていて、再発するケースも出ています。
このため、基金は再発や転移した患者への支援を強化することになり、再手術を受けた福島県と県外の4人に10万円を追加で支給しました。
基金によりますと、国内の手術では通常、機能を維持させようと甲状腺をできるだけ残す方法がとられているため、再発するケースも想定されているということです。
基金の崎山比早子代表理事は「がんである以上、再発や転移は否定できない。精神的にも経済的にも支援の手を差し伸べていきたい」と話しています。 >>370
ハムシなら有機リン系がダメならピレスロイド系あたりかな。 すみません、いい加減なことをしたと怒られてしまうかもしれませんがBT剤の濃度をうっかり濃すぎて施した場合の人体への毒性がどれほどになるかをお伺いしたいです
月に2回帰る実家で慌ててナスにBT剤を撒こうとして時間がなかったので慌ててドバッと水に溶かしてしまい「多すぎぃ」と思いながら撒いてそのまま帰ってきてしまいました
以前濃すぎるBT剤を撒いたらビオラが枯れたことがあるので気になっていましたが、実家の親は放置気味だし未だ収穫できるレベルの実は生ってなかったので
そのままにして2週間経って帰ってみましたら最初の超高濃度の水を振りかけた株は枯れていました
それ以外の株は無事だったのですが枯れるまでには至らなくても高濃度のBT剤を浴びたナスの安全性が気になります
根から吸い上げるオルトランと違い展着剤を使ってまで表面に定着させる必要があるBT剤は過剰投与で枯れさせないかぎり薬害については考えなくてよいですか? BT材ってか、製品によるだろうけど細菌より配合されてる展着剤が濃すぎる状態になって気孔埋まって窒息ししたんじゃ?
知らんけど >>380
ありがとうございます。フロアブルと書いてあるBT剤なので展着剤と似た効果があるのではと思い展着剤は入れてないのですが、やはり窒息の可能性かなと
以前土に撒く天然虫除け粉を葉に振りかけてしまい花を枯らせてしまった前科持ちなので今回ももしかしたら窒息かもと
だとすると枯れていない以上、濃度が高いBT剤がナスに浸透という可能性は考えなくてよいかなと
(親は施肥等ノータッチ、収穫のみなので他の薬物の可能性は考慮しない) つうか枯らした事が有るのに学習出来ない
猿以下頭のヤツは農薬なんか使ったらダメだわ 子供だけじゃなく、大人も癌の罹患率がここ数年で上がってきてるそうだな
厚生労働省の癌統計がソース 枯れるほどの濃度の農薬撒かれて毒野菜食べさせられる実家の人達カワイソス 高濃度のBT剤を撒かれたら毒野菜になるんだ
参考までにどういう症状になるのか教えてくれ ゴメンゴメン、適切じゃなかったわ
毒野菜は取り消す
農薬取締法違反の違法野菜を食べさせられる実家の人がかわいそう 今 家庭菜園無農薬なんだけど
虫様の次のものを収穫している
一度農薬使うとどうなるかな
農薬なしではできなくなりそうで 考え中 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kapps1958/27/0/27_70/_pdf
上記を見るとフタスジナメクジに対してメタアルデヒドは有効とはいえないようですが、リン酸第二鉄はどうなのでしょうか?
おそらく単体での誘引効果はコウラナメクジに対しても無いと思いますが、死亡率はどうなっているのかググっても出てきません
室内で容器にいれた形でグリーンベイトを使おうかとも考えていますが、誘引効果や死亡率に差がないなら別の手を考えます
詳しく状況を説明しますと、うちにはフタスジナメクジと思われるナメクジが、風呂場と台所に毎晩1匹は出てきます
外-風呂場-台所という形でつながっていますが、台所には床下から上がってきている可能性もあります
現在は外にMICナメクジ退治を撒いていますが、効果があるのか無いのか風呂場でも台所でも見かけます(今日は朝7時頃に風呂場で見ました)
外の土は表面が砂になっていますが、風呂場の戸付近はコンクリートになっていますので進入路はあります
そのコンクリ付近には穴が開いていて、そこから台所下に雨が流れ込んでいたので6月くらいに埋めましたが、埋めた前後での侵入数は変わっていません
今現在は台所の床下生息分が隙間から上がってきているのかもしれないので、台所と風呂場に毒エサを置いたほうが有効ではないかと考え始めました プリロッソ粒剤使っている人いますか
初期防除に有効らしいですが 60坪ほどの空き地に除草剤を隈なく撒く人がいる
6月に撒いて未だ枯れ草に覆われている
人体に影響はないのだろうか
真後ろは高齢者夫婦、西側は犬のブリーダー、うちが東側斜め、撒いた張本人が東側隣
全面は道路で西側に坂になっている形状、通学路になっている
よく除草剤撒く人で匂いもきつかった
気がついたら散布直後に雨戸閉めているんだけど
ラウンドアップは発がん性ありでアメリカでは規制されているとか聞いたけど・・・ カルフォルニアだけじゃなかったっけ
発ガン性は疑わしいみたいよ。あんまり気にしないでいいかと 疑わしいってのは、発ガン性はないって意見が多いみたいってこと デンマークとカナダが禁止のようです
残留性もかなり強いとのこと
喘息にはよくないとか
問題あり かも クレーマーのせいで通学路がジャングルになったケースは多いからな
子供を危険に晒す迷惑なクレーマーが安全を語るとは滑稽だね >>394
ヴェトナムに高濃度のを散々ぶちまけて置いて特許が切れた途端に実は発ガン性有りましただもんな、未だにメーカーは土に入ると微生物に分解されて土に還ります、だからな。 雑草が多いと蚊や虫が増えるから手っ取り早く除草剤を撒いているんだろ
除草剤に文句言うならてめえが代わりに雑草を根こそぎ刈れよ
てめえは何もしないで人のやることに文句言うな そこも宅地だから
空地の草刈りは
地主が刈ることになっていて
最近路上駐車が多くて自治会で取り締まり
その撒いた人はその地主に草を刈る約束して車を駐車させてもらっている
60坪の草刈りが面倒で(草刈り機でやれば30分もかからない)除草剤を撒いている
近隣でも除草剤は・・と苦情聞いてはいるが表立って言わない これが実情
もう少し調べてから自治会にお願いしようと考えているところ
ラウンドアップ等の除草剤の弊害が出てるようなら情報集めたいと思っていたから 残留した薬剤が風や雨で舞い上がって人体に入らないようにするには
粒が大きな砂利を土の上にかけて蓋にしてしまえばいいと思うけど
それやると不快害虫の住処ができそう ラウンドアップは農地用で高いから、空き地に撒くなら安いグリホサート系かな。毒性が強いので有名なのは、パラコート系のプリグロククスとかだけど、これのんで自殺する人とかいたらしい。
まあラウンドアップはうちもイチゴのハウスの周りとかバンバン撒いてるけど、地面に落ちたら無害化すると聞いてる。 除草剤撒く→農薬クレーマー登場→刈払機で刈る→騒音クレーマー登場→放置(雑草の楽園)
お決まりパターンだね
ご愁傷様 ラウンドアップなんかは、毒性とかあんまり無い気がする。普通に買えちゃうし。
除草剤によっては、身分証とか提示したり、ハンコか拇印押さないと買えないのもあるけど。 パラコートみたいな即効性の毒薬の方が安全って考え方もあるからな
発現まで何年も何十年もかかるような遅行性の毒の方が原因の特定も難しく性質悪いというアレ
公害病の多くは潜伏期間が何十年もあったりするから ベトナム戦争で使われた24Dなんかは、製造過程でダイオキシンが副製されたらしい。 パラコート自殺は意外に死ねないんだよね。食道がヤケドみたくなって、凄く苦しいみたい。死ぬなら殺虫剤のがいいかも。 ”除草剤”って一括りにするのに無理がある。
心配なら使っている本人に何を使っていて周辺に影響が出ない物か確認すれば良いだけ。 化学薬品の大企業は政治力を使って危険性を隠匿してきた過去があるから、言い分をストレートに信じるのは危険だよ 欧州科学庁はグリホサートに発がん可能性なしと判断
http://www.reuters.com/article/us-health-eu-glyphosate-idUSKBN16M1KM
ガンの可能性を指摘したのはIRACだけどあくまで成分についてガンリスクがあるというだけでそんなもんは食品でもいくらでもある
EFSAや欧州科学庁は実際に使用されるときのリスクについて発がん性なしと判断した
余談だが欧州の環境団体はEFSAの指摘したネオニコチノイド系のミツバチへの影響の可能性をたてに反対運動続けてるのにグリホサートに関してはEFSAの発表は信用ならんと騒ぎ立ててる模様 欧州科学省の発表は「可能性なし」じゃなくて「可能性は低い」だけどね 科学的・定量的な意見よりも、「よくわからないからこわい」、
「散布してる人が気に食わない、信用できないから危険な物質に違いない」といった感じの人が多いのは非常に残念。
結局はトータルのコストや労力が増えるのに。
個人的な意見だが、ちゃんとした企業が作ったグリホサートであれば、それが風で飛んできて
吸い込んで人体に吸収された場合のリスクなんて、セルフのガソリンスタンドで給油して
ガソリンに含まれるベンゼンを吸い込むリスクに比べたら屁みたいなもんだと思う。
ま、でもどうせ「よくわからないから怖い」はなくならないだろうけど。
理屈じゃないからどうしようもない。 >>412
よく判らないから怖い、に近いけど、俺はメーカーは土中の微生物により分解されて土に還る、と言ってるだけでどう言う微生物がどう分解するかの過程の詳細を説明していないから疑っているんだよね、 毒性の指摘はたいてい後年になって指摘される
それまで安全だと言われていたはずなのに、被害が出てから調査が始まる
事実上の人体実験だね
でもそれはユーザーだけじゃなくてメーカーで働いてる人にとっても同じらしい
水と権力って番組の「水質汚染」の回でデュポンのC8訴訟の流れを追ってるけど
その中で、デュポンがテフロン事業部社員(妊婦)の追跡調査をしていたことに触れてる
また地元の飲料水にC8が混入していたが、これも公表しないで秘密裏に影響を追跡調査をしていた
訴訟に至る発端は農場主たった一人の現地調査なのだが、彼がいなければ何もかもが「安全」のままだった
http://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2268
昔の話ではあるけど、他の国のどこかの企業が別の物質を用いて同じことを繰り返さないとは言い切れない メーカーの調査と違って欧州の科学機関の発表だしなあ 「よく判らないから怖い」って本当に多いんだよね。
典型的なのがレントゲンとかCT撮影の被曝。数枚のレントゲンは気にする
けど毎年海外旅行は航空機で行ってるとか・・・
最近はインターネットでいろいろな情報が入ってくるから入ってきた情報の
断片だけを取り上げて怖がる人も増えてるみたい。本当に気になるなら
キチンと正しい情報を調べれば良いのになぜかそれはしないw
慎重になるのもわかるけど普通に考えたら近所や自分がたまに使う農薬を
気にするよりも毎日10分でも軽い運動やったり、交通事故合わないように
日々気を付けた方が健康を保てる気がするけどね。
要はリスクを正しく評価して優先順位を付けて考えた方が良いって事。 この話でベトナムの枯葉剤持ち出してくるバカが
いつまでも消えないよな。キチガイしね >>413
土中微生物が有機物をどう分解するかを調べるのはかなり難しいのでは?
少なくとも半減期をしらべた結果はたくさんあるし、それで十分だと思うけど。
http://www.nihs.go.jp/hse/ehc/sum1/ehc159.html
https://www.jstage.jst.go.jp/article/weed1962/38/1/38_1_47/_pdf
ま、それらの結果を見ると、メーカーが印象付けようとしているほどに早く分解するとは限らないようだけど、何年も残るってほどでもないし。
それに半減期を調べるときは安全な側の結果が出るように微生物が少ない土壌を使うことが多いから、実際には実験結果よりは早く分解するだろうし。
さらに、なんといっても物質自体の有害性が低いし。
まだカドミウム厨(日本のコメはカドミウム汚染されていてヤバイ!!の人)のほうがグリホサートを異様に恐れるよりはましだと思うな。 そもそも非農耕地に撒く除草剤は農薬じゃないから、ここで話す問題でも無いのだが。
ただ非農耕地用の除草剤を農耕地に撒いてる方はたくさんいる。
そっちの方が大問題と思う。 グリホサート系で農耕地用のものなんていくらでもあるでしょ >>421
あるけど高いから、非農耕地用のを撒く方が多いと思う。 >>422
いやここで話す問題じゃなくはないだろってことなんだが ヒ素だってメーカーのマニュアルに従って使えば安全だからな マイキラーやナメトックスみたいな液体メタアルデヒドってもう売ってないのですか?
メタアルデヒド自体は水に濡れると効果なくなりますよね? >>427
見かけなくなったね。代わりにスラゴとか出てきてる。 マイキラーは農協で取り寄せれば今でも買えると思ったが
電話で確認してみてくれ 鉄とリン酸が入った肥料撒いてるとナメクジでないような気もしてる。 まあ体内に取り込まれるか否かの差なんだろうけど、葉面散布した鉄やリン酸がナメクジの体内に取り込まれれば効くかもしれない。 リン酸第2鉄と鉄&リン酸をなぜ一緒だと考えるのか。
鉄・リン酸なんて普通に植物体に含まれててナメクジは食いまくってる 土壌の鉄イオンがリン酸を固定したらリン酸第二鉄じゃないのか リン酸と鉄じゃなくて、リン酸第2鉄を食わせないと死なないんだろ普通に考えて スラゴの技術資料
http://www.mitsui-agro.com/Portals/0/product/pdf/21929r.pdf
2ページ目の冒頭に
ナメクジに対する鉄化合物による殺虫作用が知られているが安定的な効果でなかった
スラゴの製剤にすることで安定した効果が得られると記述
鉄化合物を食べさせないと効果がないんじゃないかね? 誘引は30%程度なのか
誘引成分がなにかわからないがビール酵母とか使ってないのかな
水濡れでリン酸第二鉄の効果が落ちないならビールぶっかけたら誘引効果あがるのだろうか >>342です。やっと花が咲きました、紫の花です。やはりナスだったようです。ナススレで見たことあるけどナスの苗の成長は木のように遅いですね…
頂いたアドバイスをもとに自分で判断しましたが実が出来たら食べることにします
今から秋ナス頑張ります。ありがとうございました アブラムシが湧いてたので数十年ぶりにマラソン乳剤を噴霧してみた。
懐かしいニオイがした。でもマラソン乳剤って今は安いだけで耐性のある
害虫も多くて積極的に使われる薬剤じゃないみたいだね・・・・ スミチオンは効くね。
後出しでアブラナ科がどうたらはなしね。 アブラムシが発生したら、何の植物か知らないけど、アーリーセーフってどう?
単価は高くなるけど、使用回数に制限ないし、品種によらず使えるし、悪くない
と思うけど。 アーリーセーフのかわりに小麦粉で糊を作って薄めて散布 マラソン乳剤って薬効長そうなイメージの名前なのに短いんだよね。 グリホサートについてはヨーロッパのすべての国が同じ歩調を取っているわけでなく.
フランスはグリホサート使用許可の10年延長に反対すると言っています。
環境省も農業省も延長反対の立場です。
農民の間には使用許可を求めるグループもあります。
フランスの新聞では,モンサントが研究者を買収しているという記事が頻繁に出ています。 買収というか、調査してくれる研究者に金出してるんだよな
やっぱ買収みたいなもんか フランスが他国に対していやらしいことをして非関税障壁を作るのはお約束。
一時のブームで無能大統領になって役人はさらにやりたい放題では。 結局自分の国の企業じゃないからでしょ〜
ネオニコの件もドイツに対する当てつけだしね フランスでは,近年,バイオ志向が強く,
消費者は,財布が許せば,少しくらい高くても安全な食品を買うようになっています。
生産者もそれにあわせて,少しくらい生産量が減っても高く売れる栽培法にシフトしています。
ヨーロッパでは,オランダの極端までの集約農業,ドイツの東欧移民をこき使った農業,
イタリア・スペインのアフリカ移民をこき使った農業と対抗するため,
質を目指す農業もアリなのだと思います。
その場合,高く売れませんので,グリホサート使用は当然問題外になります。
したがって,グリホサートの問題は,これまで通りの楽して収量重視の農業か,
品質本位の農業かの選択が問題になっているのだと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています