試験者が同じまで言い出したら全ての農薬に関して統一した機関がやらなければならなくなる
現実問題として同じ作物の病害虫に対して同じ成分のものが売っているんだからどちらを選択して使うかという問題はあるんだから値段以外の要素で考えなければならないよね
その上で謳い文句の残効性を比較しようと試みるのは間違いではない
ただその残効性に関して試験の仕方などが違うから一概に比較できないというのが結論でしょ

その上で
>>501を読んでみろ
対象作物が同じものあって濃度に対する希釈割合を考えたらほぼ同じなんだよ
比較する意味はある
ただそれが可能なデータがない