>>908
ピートモス主体の培養土に植えられてませんでした?
オレが買ったのはカペラータ,クルシィフォリアで,真亜子は買ってないけど
この時期,ピートモス主体の培養土に植えられたカペラータを買うと
真夏に蒸れて,もれなく病気になって,そのような症状で枯れました
(その年は大丈夫でも,いずれ夏に枯れました)
夏でない季節に買ったほうが育てやすいです

>どうやって勉強したらいいのでしょうか?
たとえば買った直後,その年の観賞をあきらめて,鉢から出してバラバラにして複数の株にする
何種類か思いつく培養土で植えてみる.たとえば
赤玉土(小粒) : 腐葉土 : 軽石(小粒)= 5 : 3 : 2(根に触れないよう,少量のマグァンプKなど緩効性化成肥料混合)
その他,いいと思う,試したい培養土

挿し木
茎を切って,葉を適当に切って,挿し穂 2 - 3 本を調整する
赤玉土(小粒)などへ挿し木する.底面給水する.来年の本命

葉水
毎日葉水したほうがいいペペロミアがあるので
ある鉢には毎日葉水して,ある鉢にはまったくしないで
観察して,どちらがいいか決める

水やり
・赤玉土が乾いて,変色しないうちに
・赤玉土が乾いて,白っぽくなったら
・地上部に元気がなくなってから
などいろんなやり方を試して,観察して,決める

日照;できれば同じ環境で朝日がいいと思います

育て方; https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-464/target_tab-2