。+トロピカルフルーツ+。+熱帯果樹+。Part10 [無断転載禁止]©2ch.net
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ドラゴンは糖度じゃなくて成分の問題らしいし
ショ糖果糖じゃなくてブドウ糖が主な甘味成分だから糖度が高かろうが感じにくいそうで >>152
Hylocereus・Selenicereus属以外でとなると日本どころか世界的にも扱っているところは珍しいのでは?
レッドドラゴンは日本人向きじゃないって言っても品種が鬼のようにあるし
ここら辺は調べた?↓どれも甘さに定評があるけど
・American beauty(大実/生長遅い/自家受粉可)
・Condor(AmericanBeautyに似た味で葉が細く暑さに弱い)
・Halley's comet(丸実/自家不和合性)
・Physical Graffiti(H.polyrhizus×H.undatus/自家結実性)
通販サイトではないがTropicalFruitForumっていう熱帯果樹メインで2ch系の海外サイトはお世話になってる
品種ものの挿し木苗がときどき売ってるゾ
paypal使った個人売買が基本だけどね コンドルとブードゥーチャイルド育ててるけど
どっちも甘くて美味いよ?
赤は大体の品種で白より青臭くないから逆に日本人向けだと思うが ドリアン品種はモントーンしか食ったことないから知らない
マレーシアだと以下が安定した質だと聞く
・猫山王(Musang King)
・XO
・D.24
あとは紅蝦(Red prawn)とか
種でいえばDurio oxleyanus(カラントゲン)がいちばんポテンシャル高いと思っている
ワイルドドリアンゆえに味のばらつきが激しいけどね >>157
Musang Kingは憧れだね、すんごく高いイメージがあるけど
輸入物はまだ見た事がないや
自分もChaneeよりはMong Thongの方がフルーティーな感じがして食べやすい
商業栽培されてる野生種(品種改良されてないって意味)のLukak(D. kutejensis )とかは
どうなのかな?
赤いD. glaveorensは生食に向かないって聞いたことがある >>153
確かにそうなんだけど糖度20度超える品種もあるのでそういうのはさすがに甘みを感じる
ただ酸味やドラゴンフルーツ特有の青臭さも感じられるんでこれじゃダメかなと
野菜扱いされる理由って糖度もさることながら青臭さの問題が大きい気がするんですよね…
>>154
>>155
食べたことある&栽培経験があるのは
アメリカンビューティー・ディライト・ダークスター・ブードゥーチャイルドです
あとかなり前の話ですが親戚がマスキパ?を海外旅行のお土産に買ってきてくれたことがあります
コンドルはおいしいという噂は聞いてるんですが食べる機会がないんだよなぁ…
ブードゥーチャイルドは確かにおいしかったんですけど果実が小さめだし後一声って感じなんですよね
海外からの苗木や種子輸入は手間・金・時間がかかるしかといって日本国内に出回ってるのは品種不明が多すぎてもうね >>156
猫なんとかをシンガで食べたけど、たぶんドリアンが好きじゃなかった >>158
D. kutejensisはバブルガムとパイナップルと硫黄とハーブを混ぜた香りらしいww
食感はクリーミーでろう状
ドリアンきらいには好まれるが、臭い・濃厚・甘いが好きなドリアン玄人には嫌われる味だってさ
赤グラベオは果肉が密でクリーミー・味が薄いっていう評価だが
熟すと殻が割れて果肉が下に落ちちゃうんで完熟物はなかなか食べられない
一部ナッツ香またはビターチョコのような香りのものもあるらしい レス番154・157・162は俺のレスなんだが
なぜかIDがコロコロかわる・・・
ちなみにW03っていうモバイルルーター使っている >>161
いきなり最高難度からのスタート乙ですww
まずはMong Thong辺りでドリアンに慣れてからですかね
>>162
グラベオはギーか何かでソテーにしてる写真を見た事がある
味は甘味が薄く香もないので生で食べるよりスープや炒め物にするらしいね
やっぱり生食向きではないみたい
食感はある種のチーズに似たクリーミーさと脂肪分が高い感じが特徴らしい
普通種のドリアンと安定した交配が可能で、交雑種のSulukはドリアン以上に
クリーミーでうまいそうな
色もLukakっぽいね
ドリアン、なかなか奥が深いね >>160 >野菜扱いされる理由って糖度もさることながら青臭さの問題が大きい気がするんですよね…
トマト好きなら口に合いそう 去年苗床にしてた土を植え替えの増し土に使ったら、雑草のごとく色々生えてきた。
失敗したと思っても一年くらいは様子見した方がいいのね。 何も生えないのに水やり続けるのもしんどいけど他のの鉢の隅に埋めて生えても鉢上げで根を切って枯れたりするし根気が要るわね >>166
>>167
トロピカルフルーツの種が発芽しないのって二次休眠を別にすればほとんど水と温度の問題だから
積算温度と湿度を意識するだけで発芽率上がること多いけどね…
「(1月〜3月に種まきして)4月になっても発芽しない!もうダメかな」みたいな書き込みたまに見るけど
熱帯植物の種を日本の冬に育苗ポットに入れて放置してるだけじゃそら発芽しませんよとしか 果樹種子は基本取り蒔きだから播種から発芽までそんなに時間がかかるものは多くないと思うんだけど
特に熱帯果樹の場合だと春化も要らないし
発芽まで時間のかかるバンレイシ科でも2ヶ月くらいなものだと思う
健常な種が発芽しない理由は、発芽阻害物が含まれている果肉や種皮を付けたまま蒔いたとか
種皮が堅固で吸水しないとか幾つかに絞れると思う
勿論適温適湿での管理は基本 166だけど、10月播種して20°cにペット用ヒーターで加温してた。
4月になっても動きがなかったから、腐ったと思ってやっちまったワケです。
関連してだけど、幼苗のスターアップルの葉裏に毛って生える?サポジラと一緒になってワケが分からなくなってます。 >>171
アカテツ科の幼木の葉裏の毛はなんかデフォルトのような気がww
スターアップルの方が葉が薄くて軟らかいと思う、葉幅も狭くて先が尖ってる気がする
サポジラは葉が硬くて丸いよね
スターアップルの花は文字通り白〜薄黄緑色で星型
サポジラは色は同じだけどつぼ型で瞬接のような臭いがする
アカテツ科、発芽まではけっこう早いイメージなんだけどな〜 ヤフオク漁りしてたらパパイヤ5000円以上で出品してる人がいた。
誰が買うんだろう? >>173
ああ、この人ね
芽出したばかりのマンゴー苗も3000円からで売ってたようなww 質問です。
ハウスの中のライチの実が赤くなってきたんですが、いつが食べごろでしょうか?
まだ、裏側は少し緑色です。 >>174
その値段だと品種もの買えるね
>>175
生ライチは少し緑がかってた状態でも店頭に並んでるの見たことある
品種によって違うかもしれないけど >>175
触って弾力が出てきたらです
未熟な内は硬いですが、食べ頃になると
少し軟らかくなり弾力が出てきます
慣れるとすぐ分かるようになリますよ パパイヤ、80センチまで成長しました
成長が恐ろしく早い
しかし実がなる気配はいまだなし >>179
実生苗育ててるけど発芽してしばらくは生きてるんだけど本葉が3〜4枚目くらいで先端から黒く干からびて枯れることが多い
べと病かな?と思ってアミスターやダコニール、トップジンを使うも効いたことがない
何でかわかる人います? 私見だけど、淘汰される命だと解釈してる
個体が弱い
だから、多胚の一番元気な新芽しか育てないようになった
これは明らかに生命力が強いから >>181
脱水じゃないですかね
水やりがどうこうと言うのではなく
根が思うように育っていないと言うか
ちゃんと張れていないと言うか
上手く吸水できていないんじゃないかと
根元はぐらぐらしてませんか? やっぱ土が合わんから種の在庫養分が尽きると同時に終わるんかな >>177
ありがとうございます。
明日からもんでみます。 >>181
>182の言うとおりもともと弱い種だと思う
人間でいう日和見感染症みたいな 種から育ててると成長止まったりして枯れることよくあるよ
育て方がマズイとかじゃなく、運が悪かったとかいうレベル
気を取り直して行くのだ そう言えば種を堀返してもあまり根が発達してないですねえ
一本かせいぜい2本ひょろりとした根が5pほど伸びてそれで終わってるという感じのものが多いです
もっとひどいと種の間から芽が顔を出したあたりで根の先端が黒く変色して枯れてしまったり いやもちろんダメになったのを確認してからですよ
さすがに問題がないのに掘り返したりはしてません 発根と土中空気って関係あるのかな?
ポリポットと穴空けたプラコップだと水の通りの良いポットのが発育がいい気がする。
みんな土は何使ってるの? >>191
オオアリクイ
分解された硫黄分が硫酸塩まで酸化されないくらい嫌気的な状態(土から硫化水素臭がするなど)だと
あっという間に根腐れするよ
赤玉細粒、焼結赤玉細粒、鹿沼細粒、珪酸白土、くん炭くらいをベースにしてる ただの庭の土だけど泥状にしかならないときは種が腐って終わる >>191
水挿しか取り木主体だからそもそもいきなり土にぶち込むことが少ないなあ
小さい穂木だとすぐ腐っちゃうし
取り木の時は水苔、サボテンとか一部の果樹果菜だけ土(普通の庭の土)でやってる
本当は無菌培養土の方がいいだろうけど面倒なんだよね…
あと一部の植物に関しては直接水にひたさずに高湿度環境を作って気根を出させてから土に挿してる
もう誰かがとっくに見つけた方法なんだろうけど園芸学上の正式名称は知らんので勝手に高湿度発根促進法と名前を付けた ヤフオクでマンゴスチンの苗が出てる
マンゴスチンて育てやすいのかな?
育ててる人っていますか
成長早かったらほしいなww 今の時期最高に蒸し暑いからトロピカルフルーツはどれもグングン伸びてるね
マンゴーなんか小さくがっちり育てたいのに肥料の加減なのか節間が伸びちゃった >>195
マンゴスチンはかなり育てやすいよ
ただ最初の2、3年はすごく成長が遅い
自分のは1年3か月で15センチくらい
ちょうど4対目の葉がでそうな段階 >>197
ありがとうございます
難しいイメージだったのですが、それほどでもないと言うことですか
意欲が出てきましたww
でも成長はかなりゆっくりですね、1年以上で15cmですか
根気が要りますね ドリアンのモントンはタネが小さめで完熟しないのをタイ人は好んで食べる。甘いがそれほど臭くない。
マレーシアのムサンキングとXOはマレーシアの好みでより完熟したものがでてる。
ニオイも強め。クリーム状になったのを売ってる。
普通ドリアンは高木なので、栽培できないかなあ。 矮性パパイヤ、育てるにはでかい鉢がいるね
もっと大きいなというか深い鉢で育てるべきだった
給水ポット付きの丸鉢で育ててるんだけど、ついに底の給水ポットに根が侵入してしまった
去年、同じ鉢でゴーヤでも同じことが起きたんだけど、こうなると面倒くさい
常に給水ポットに水を入れないとすぐ弱るし マンゴスチンが育てやすいならほぼ全部育てやすいと言っていいんじゃないか >>201
マンゴスチン(G.mangostana)とても育てやすいじゃん
温度要求がプラサン・ドリアンより高くないし
マンゴーみたいに雨に濡らして病気になることもない
湿度や乾燥に関してもそこまでシビアじゃないし マンゴスチンの仲間に関しても
G.magnifoliaを除いて育てやすいのばっかだし マンゴスチンはけっこう丈夫だ
プラサンよりも10℃くらい気温が下がっても平気だし
同属のマドゥルノみたいに、極端に暑さに弱いって言う事もない
日に当てられる大きさになれば年に3回くらい新芽が出て
成長が遅いと言う事もない
ただ、ベアルートにすると枯れるので移植は土付きが基本 >>204
そうそう土付きが重要なんだよね
最初の2、3年成長が遅いって言うのも土壌内のVA菌根菌との関係がいい感じになるまでの期間がそれくらいかかるんだよ
だから植え替え時は出来る限り根の周りの土を落としてはいけない マンゴスチン、植えかえ後は新葉が出るまでドキドキするね
ある程度の大きさになったらゴムノキとあんまり変わらない
>>203
ジャイアントリーフマドゥルノか〜
まだ育て始めて1年くらいだけど、そんなに難しいんですか
やっぱり暑さに弱系なんでしょうね、注意点なんかありますか?
普通のマドゥルノは4年育ててようやく50cmくらいになったけど
まぁ〜暑さに弱くて夏越しが大変だったww
最近は体力ついてかなり丈夫になったけど、それでも夏は調子が良くない >>206
ジャイアントリーフはアルカリ性土や中性土では微量元素(とくに鉄分)が欠乏しやすい
だから園芸培養土使ってる場合はピート加えて弱酸よりにするか、微量元素の葉面散布をしたほうがいい >>207
ありがとうございます、知ってる人がいて嬉しい〜ww
鹿沼混で弱酸性(大体果樹は弱酸にしてます)です
今は半日陰で風通しの良い所に置いてますが
温度管理なんかどうですかね、かなり暑がります? >>208
自分も同じような条件に置いてるが今の時期も元気そうだよ
空中湿度保つために葉に霧吹きかけてるけど ホムセンで買ってきた輪切り状態のドラゴンフルーツ苗が2ヶ月経っても丸太状態でうんともすんとも
こういうのって成長早い筈なんだけど新芽すら出てこないのは何なんだぜ? 過度の乾燥や低温、日照不足に晒されて休眠のスイッチが入ったままなのかもね
あるいはまだ根が充分に伸びてないとか…
ひたすら待つしかない >>210
成長スイッチが入るともう室内に取り込めなくなるからやめてーってくらい伸びるよ
株元が腐らなきゃ大丈夫!
根が弱い子の土替えってどうしたらいい?
保水性ガタ落ちで夏越せるか危ういよ 遮光して暑さと蒸発から守る
水吸い上げる力が強いなら受け皿に水張ってもいいけど弱いなら腐るな あんまり蒸散が激しいようなら
葉を1/2〜1/3くらいカットすると良いかも
家は活着まではパンチビニールww
マンゴスチンの花芽って、伸びた新梢に付くんだね
ムンドゥとかキャニモモみたいに古い枝に付くのかと思ってたんでちょっと新鮮 土の表面をバークチップで覆うと表面からの蒸散が抑えられる
植物が水を吸いすぎているんじゃなく暑さや空気の乾燥で乾いているならこれでいい >>210
いつも思うんだがドラゴンフルーツって成長が早いのか遅いのかどっちなんだ?
検索すると栽培記やブログはいっぱい出てくるし栽培してる人自体はそれなりに多いみたいだが
成長するのが遅いと書かれてるところもあれば早い(1年に1m)と書かれてるところもある
多分「サボテンにしては早い」(サボテンの栽培経験がある人からすれば早く、ない人からすれば遅いように見える)ということなんだろうけど
品種の違いや実生と挿し木苗でも違うんだろうけど1年でどのくらいのびるのかわかる人います? 根が十分発達したとか環境があってるならスイッチが入ったようにグングン伸びるんじゃない? 実生ドラゴンの場合
1年目10cm〜15cm
細くひょろひょろ成長は遅いと言える
2年目25cm〜50cm
とにかく伸びる、葉(幹)も太くなり、液肥などによって50cm級を狙える
3年目50cm以上
ドラゴンの名を冠するのにふさわしい大きさになる(適当) 盆栽やってるじいさんにしてみれば早いと思うだろうし、ミニトマトみたいに野菜感覚で考えてる主婦なんかだと遅く感じる
早いの基準なんて人による 月下美人なんかもひと夏でニョキニョキ伸びて花をいくつも咲かせるんで小学生が見ても早い感じらしい
でも海外のドラゴンフルーツ農園なんか見ると背が低いままたくさん実を付けていて
品種が違うにしても日本じゃ徒長してるんじゃないかって感じだねえ サボテンにしては早い+見ていて成長度合いが分かりやすい 海外だと国内より品種の選択肢が広いので
矮性品種を多く育ててるファームなんかも多そうだね
成長期にビーナインとか使うと効果あるのかな? >>218
なるほどねえ…やっぱ挿し木苗とは成長スピードも違うもんなんですね
自分でもレッドドラゴンを何本か育ててるけど全部挿し木苗だしホームセンターで取り扱ってるのも挿し木苗ばかりだから気になってたんですけど
挿し木は初めから太い枝(葉?)だから光合成効率も良くて実生は細いから初めは成長が遅いということなのかな
>>217
それはあるかも
ドラゴンフルーツ(ヒロセレウス)じゃなくてピタヤ(セレニケレウス)の実生苗の話なんですけど
ブドウ用の深めの育苗ポットに入れて更にバケツの中に水を入れて栽培してるんですが今年の4月から20p以上伸びました(栽培2年目で25p)
ピタヤはドラゴンフルーツに比べて成長遅いと聞いていたんですが比較しようにも実生ドラゴンを持ってないし
ピタヤの株自体も持っているのはそれ一本だけなので同種と比べても早いのか?遅いのか?も分からないというのはなかなか辛いものがありますね 実生アップルマンゴー9年目
今年も葉っぱしか出てこらん。 マンゴーの花芽が出るのは早春だから今は観葉植物だねえ
成長の旺盛な今の時期に剪定して樹形を整えつつ株を充実させておかないと
花芽が付いても実が大きくならずポロッと逝っちゃう >>224
実生よりも栄養繁殖のスタートダッシュがいいのはどの植物も同じだけど、
その上サボテンは他家受粉だから、親と同じ性質はあっても親と同じ株にはならないよね。
生育旺盛・強健・花付き実付きがいい、果実が一定基準を満たすものを生らせやすい、etc
品種名を付けて売ってるのはそういう多くの基準をクリアした遺伝子の組み合わせを持ってるからねw >>225
冬場どんな管理してます?
アーウィン(実生)なら5℃くらいまでは耐えられると思うので
8℃で乾燥気味に
今の時期なら徐々に順化させて25%くらい遮光下で
枝の充実を図るくらいかな
しかしマプラン、成長遅い
マンゴーの1/4くらいのスピード
50cmになるのに5〜6年かかってる
冬場も温度かけないとダメかな ゆす村の東さんって若いなと思ったら自分と同い年だった。。。 ゆす村と言えばアテモヤの苗いつ売り出すんだろう
在庫があるの見たことないや あそこで龍眼の在庫があったの見たことないけど昔扱ってただけなのかな?
ホワイトサポテも品種たくさんあるし在庫復活して欲しい… 去年の秋くらいからリュウガンが欲しくてずっと覗いてたけど、一度も出品されなかった
あと1点もののコーナーが一向に更新されなかったり、本当にやる気があるのか?と思ってた ゆす村は人気品種がすぐ無くなるからお便りメールに登録してる 園芸スレのいくつかに、おそらく広告であろう、妙なスクリプトが埋め込まれてる。
ブラウザが時々死んでうざい。 ゆす村はメールで在庫問い合わせると引っ張り出してきてくれたりする 二鉢倒されただけで済んだ
枝折れもなかったし、よかった〜
そういや、今回に限らずヤフオクの撮影用に室内に取り込むと、新芽形成が促進される気がする
短日処理とか熱帯果樹に影響あるのかな? アチャチャイルもジャワマンゴスチンも花が咲かない
もちろんマンゴスチンも咲かない
ジャワマンさんは取木で開花年数2〜3年ってなっていたのに
もう6年も育ててしまった
既に2m超えてる(鉢植え)、そろそろ処分かな 真正熱帯果樹は長日短日の差があまりない地域原産なので
開花促進にはならないと思う アセロラはトマトトーンでもいいと出てきたから(ジベレリンより安いし)やってみたが完全に安物買いの銭失いな結果ですわ >>242
全部落果しちゃった?
全く効果ない事もないと思うんだけど
今度は受粉花に使ってみては? >>243
蕾から開花まで色んなのあって全部筆塗りでやったが結局全部ぽろぽろと
ちなみに木は1本しか持ってません 理論上は受粉しなくても実が育つんだけど
種類によっては受粉によてオルガナイズされないと
実が落ち易くなったりするみたいなので
ライチにも使ってみたけど、肥大期にかけたら
大きくてちょと味の薄い実が採れたよ?
でも歩留まりはあまり変わらなかったような・・・ >>241
照度と分化なんて関係ないよね。だよね。
ただの偶然にちょっと夢をみてしまったよ
>>242
ジベレリンの適応一覧にアセロラがある事をこの前初めて知った。
開花はすれど着果しない子達に効くといいねぇ >>247
照度に関しては、分化の要因となるかも知れないよ
乾燥強光度の乾季から曇りがちな雨季の到来にかけて
開花するとかはあると思うので
日長に対しては、亜熱帯(温帯)産の種類は関係する事もあると思う グアバが今年初めて開花して、いくつかパチンコ球くらいの実がついている。
実生苗からの成長で、以外と害虫もつかず、育てやすいと感じました。
あとは、無事に大きく果実が育つのを待つのみです(^_^) >>250
開花まで早いし、着果も悪くない
水切れとハダニに気をつければ大丈夫ないい子だよね
収穫は肌寒くなってきた頃ですよ >>249
アチャチャイルは今年で3年です
この辺の仲間って受粉とか自家不和合とか気にしなくて良いので初心者にはもってこいかと
咲いた花はほとんど実になるし、花も香が良い種類多くて、果樹としてはけっこう理想的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています