腐葉土2袋目©2ch.net
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農協で購入した腐葉土 未開封で1年置いたら葉の痕跡が無いほど粉々 これは完熟ってことで良いのでしょうか? 注意勧告とかナシでいきなり逮捕、とかってあるのかな・・ 書類送検だから逮捕はされてないね 不起訴の勧告だけかもだけど、小額罰金刑になりそう 肥料と銘打たずただ草木灰としたら可だったかも 底抜けた3、4分の1のドラム缶に土と落ち葉と米糠と牛糞鶏糞を交互に入れたんだが、日光あったかいのか発酵であったかいのか分からへん 基本的なのを作って、次の年はパラメータ変えたりして評価するから、長いスパンだけど林業に比べたらマシやね 昨年の11月末に仕込んだ、初めての腐葉土自作が巧く出来たみたいで一安心 「向いていない」と言われる柿の葉っぱが主原料だけど、攪拌の為にポリバケツ から出すたびに良い感じになって来ている 時間さえかければ何とかなるもんだ 腐葉土が出来たは良いけど、秋の球根植え付けの時期まで使わない その頃には残っている葉っぱも姿を消して「土!」って外観になりそう 腐葉土じゃなくて堆肥ですかね………ソコまで行くと 米ぬかって貰える所が無いから、ケチってとぎ汁でやっていたけど 案外にそれでも出来るもんだな…………さすがに2〜3ヵ月って訳には行かなかったけど 今日、腐葉土買ってきてプラ樽に仕込みました。 18L480円にするか50L980円するか迷って、東京奥多摩採18Lを一袋。 燻炭パラパラ、腐葉土ゴソゴソ、自動精米機からもらってきた糠うっすら、鶏糞ぱらぱら 別樽の先住熟成腐葉土ぱらぱら、また燻炭、腐葉土、糠、鶏糞、先住熟成腐葉土、を 3回繰り返し。たぶん明日の朝には酒蔵のような匂いと、ほっこりとした発熱の はず・・・ 明日、状況よかったら、また書きます。 >>306 なんで判ったの? どうも、失敗したみたい・・・ あの酒蔵のような匂いがしてこない。 表面に熱が感じられない。手を奥まで突っ込んでみても熱がなくおにぎりのような 固まりもない。糠の腐った臭いがして手にしつこく付きまとって 風呂入ってもまだ手に残ってる。気落ちしてるところだ。 続報 湿り気足りなかったようなので、昨日の夕方ジョロで水掛けておいた。 今しがた、恐る恐る蓋を開けてみたら表面にうっすら綿毛が。 手を入れてみると外気温より温かくパリパリ感と全体にわたる固着感。 お、イイかも。 ただ、糠の鶏糞臭さが何とも... その手で、台所の糠味噌をかき混ぜて、漬かったキュウリと人参切って これから朝ごはんだ。 続報 今朝蓋とって見たら表面のフカフカ感とパリパリ感と綿毛感。お、イイかも。 手を突っ込んでみるとしっかり発酵菌の菌糸がはびこった感で固着感しっかり。 糠の層がカチカチ。鶏糞臭気感はない。少し鶏糞と糠を混ぜたにおいがする。 残りの糠を追加で混ぜ込んで蓋をして夕方また観察とする。 なお今回は酒蔵のような香りはしたことはなかった。 今、仕込むと完成まで早いんだろうな 晩秋みたいに容易に落ち葉は集まらないけどさ サクラの葉っぱも不向きなんだよね? 抗菌・抗酸化作用があるから……だとかで ま、だから桜餅なんかに使われるんだろうけど でも細かく砕けるし分解しやすいし 何より香りがよくて近所にあって入手しやすいから使ってるよー ちくしょう、山奥の公道にナラの落ち葉が死ぬほどたまってる場所あって何年も重宝してたのに 水害の影響か山道が整備されたのと同時に片づけられてしまった ぬかって混ぜ込むのか層にするのかどっちがいいんだろう? あと量ってどのくらいがいいん?薄ら満遍なくまくのかある程度厚みが出るまで入れるのかどっち? 層にすると、層部分がパリパリの板になる。巨大なせんべいみたいに。 切り返すうちに均一に混じってくるわけだから、 最初から混ぜてもいいのかもしれない。 どっちがいいかは、自分でやってみるしかない。 糠は、腐敗を避けて、発酵を促進する為のきっかけみたいなものなので、腐葉土の材料みたいな考えで沢山やっても、あまり意味がない 塊になるくらいの糠を外に置いとくと、この辺りじゃイノシシがくるなあ 軽トラ一杯の葉っぱに、鍋一杯くらいでいいんじゃないの 糠やらなくても腐敗じゃなく発酵することももちろんあるし、腐敗したとしても、どのみち同じような腐葉土になる >>316 >>317 サンクス、もったいないし今まで通りパラパラっとすることにする それはそうと大体落ち葉は細かくはなってると思うんだが、一緒に入れた川砂のせいでイマイチ腐葉土感がないんだよねぇ 砂というかセメント骨材の砕石みたいだが・・・ よく見ると、ほぐれる前の葉っぱかな? 海で砂取ってきて、土嚢袋に入れ一昼夜置いとくと、塩抜けていい骨材になるよ 何よりプライスレス カメだけど返信 >>320 落ち葉と土で層にするってネットとかで言われてたからそうしようとして… 問題は落ち葉が思いの外少なくてこうなった >>321 近くの河原でとってきた砂がメインだからそんなんではないはず 細かいのは混ぜるときに砕けだ落ち葉 あー畑の土とか森の土とか分解菌がいそうなのを混ぜるんだよ 河原の砂は混ぜる意味無かったね 自家製完熟腐葉土をサボテン用土にたっぷり入れたら、 しょぼくれサボテンがバイアグラでも飲んだみたいに、盛り盛り、モコモコ、パンパンになって 小気味いいほどに育っているから、赤玉土とか鹿沼土に配合して サボテンでも育ててみてはどうですか。 大きなバケツで作った柿の葉腐葉土を、夏花壇の終わった古い土に施して 混ぜ込んだ石灰と共に現在さらに寝かせています 腐葉土には邪道かも知れない けれど、ゴミとして出た卵の殻をケムリが立つくらいまで磨り潰して、混ぜてみた チューリップ等の秋植え球根が「元気に育ったくれりゃイイな…」と思いながら、 空になったバケツに今年も盛大に落ちて来る柿の葉を集めています 腐葉土作る発酵菌の立場になれば、何が欲しいかが解るかも 11月の末頃までは葉っぱを集めて溜めているだけ。(雨濡れにだけは注意している) 12月になったら葉っぱ・庭土・麦茶の茶殻・卵殻を重ねて入れて行き、とぎ汁を注ぐ。 以降は月に2回くらいのペースで全部シートに出して解し、また詰まるの繰り返し。 庭木の落ち葉はゴミで捨ててたけど、自家製腐葉土って手もあるんですね。 ちなみに、桜・柿・キウィ・ぶどう・ポポーとかが植わっている。 腐葉土に向くのはどの葉でしょうか? >>330 やっぱり濡らさない方がいいのかー 葉っぱと米ぬかを混ぜて置いてあるんだけど 熱が出てるの確認して撹拌、踏んでまた放置。 夏場に、朝方なら虫もいないかと思ってちょっと混ぜてみたら ブワーッと蚊がまいあがってびっくりした。 ボウフラが湧くほど水は溜まってないし、なんでだろう。。 タマゴの殻だけは分解しないで残りそうだね >>332 溜めている段階ではニオイやカビが心配だから濡らさない様にしてます。 つまりは原料の段階だから………って事ね。 茶殻も干して保管してます。 作り始めたら、適度な水分は要るから濡らしますよ。 自分が作っている冬場でも羽虫は来るから、夏季は大変そうですね。 ほぼ無料で長く楽しめて、いい趣味だね There is more than one way to do it. >>334 なる。 うちはサクラの葉っぱが集めやすいから落葉の始まる夏場に集めて 邪魔だし秋の球根植物植付けに間に合わせたいからそのまま仕込んでる 確かに雨に濡れても混ぜ混ぜすれば出来てるけど タキイの月刊誌に載ってた作り方だと雨がかからないように、って書いてあったので どんなふうになるか興味があるが、雨除けするのが面倒でまだやったことがないw 桜の葉も柿の葉も、大抵の本やHPでは腐葉土作りには「向いていない」って事で 避けるべき扱いになっているけど、作ろうと思えば可能なんだよね こうして実践者が居るワケだし ま〜ただ、時間は掛かるんだよなぁ 俺も趣味としての腐葉土作りを始めるわ まずは場所をどうするかだな 自分は車を持ってないし「重たいモノを買って来るの大変…」から始まって 「それなら、作っちゃえ」で現在も続けている感じ(葉っぱは今まで捨ててたからね) 秋冬花壇に腐葉土を入れる前に深く耕すと、深い位置に粘土質の層が出来ていた また底の方じゃなくても、細かかった粘土が集まって数センチの塊になってたりする これらを惜しみなく取り除いてその分だけ腐葉土などを入れるワケだが、翌年には また同じ様な事になる 無限ループの様な気分になって来るな〜、コレって 深耕して礫や粘土になるんだったら、土を盛る方が楽ですやん >>340 そのレポ、すごく貴重そう。研究材料になりそう。 >>343 ミミズは滅多にいないです いたら腐葉土作りをしている大バケツで「冬越し」兼 「土づくり作業員」として、毎年働いてもらっています >>340 毎年できる粘土の層とか粘土の固まりとか、それ、ひょっとして菌類のコロニーではないか。 取り除かずに砕いて混ぜ込んでみたら、ひょっとして有用菌がもっと増えて奥深くまで フカフカになってきたりして。 俺んちでは、漬物用大ダルに糠加えて買ってきた腐葉土を入れて追熟してるが 追熟途中でカッチンカッチンの握りこぶしがいっぱいできる。砕くと温かくて ぼろぼろ、サラサラ細かくなってくる。 >>345 なるほどね〜 一つ試してみる価値は有りそうです 春にやる時には深いプランターで、塊を砕いたり金属のフルイを使って おろし金の要領で細かくして既存の土に混ぜる……などの実験してみようかな >>340 堆肥腐葉土の有機はいずれ消えてなくなり、残るは無機土なわけで 取り除いた土の分GLは下がっているはず 無理して取り除かず、腐葉土を入れ固まった土は耕しほどほどにバラケさせればいいのでは 雨水で土が動き締まるし、それを植物の根が割るのが自然で、 根張りを楽させるのに人が透いてやる 来月後半にチューリップの小さめ球根を肥培目的で鉢かプランターに植え付けるから 明日にでもその為の土の再生を >>347 さんのやり方でしてみようと思います 春に購入したまま残っている腐葉土がまだ有るので………… 腐葉土の原料に柿の木の粗皮削りで取った粗皮なんかも投入したら 分解されるものかな? バリバリ、ガサガサ、ボソボソ、四角張ってて、とっても良さそう。 松の幹やカキの幹、栗の古い幹とか、割れ目や裂け目やバリバリになったところに 虫がいっぱい住み着いたり卵産んだりしてすることから、生物にとってはとてもいい条件の 物なのではないだろうか。腐葉土の材料にすればいろんな微生物が住み着いて じっくり分解してくれそう。 で、とてもいい腐葉土ができそう。 腐葉土作りに混ぜちゃうか、シンビジウム鉢の用土の材料にするか迷う 昨日、袋入り18L腐葉土買ってきて、糠混ぜて、鶏糞すこしいれて、水掛けて プラスチックの漬物樽に仕込んだ。 今日蓋開けてみたら、なに、この香しい甘い匂い・・ 表面ほんのり温かい!! 腐葉土もう一つ買ってきて、追加するんだ。 腐葉土じゃなくて肥料なんだけど、 米ヌカ3:油かす1の比率で湿らせ密閉で嫌気発酵一ヶ月。 できたボカシ肥料がいい匂いで、ネコが喜んでペロペロして困るw 落ち葉や抜いた雑草だけを積み上げた場合に発酵熱って上がるんでしょうか 糠とかの燃料がないと無理ですか? 燃料がある場合と無い場合に腐葉土として完成する時間は違うのは想像できますが 燃料なしで発熱するか否かが知りたいです。 お願いします。 庭木の葉っぱがほとんど落ちたので昨日仕込んだ 大きなポリバケツに溜めていた葉っぱは出してみると既にちょっと甘い匂いがしてた 葉っぱ・麦茶の出がらし・粉微塵にした玉子の殻・ちょっとの古土を段々重ねで バケツに戻してとぎ汁を注ぎ中蓋をして上から石を乗せて夜間は圧縮中です 昼間は中蓋を取って湿気を逃がしている感じ 発酵しはじめの甘い匂い、かなり期待してしまうね。 で、来週あたりはとぎ汁成分の熟成が進みいかにも肥料臭くなってくる。 手を突っ込むと奥の方が温かくなっていて、温かいおにぎりみたいなのが いくつもできる。 そして春には肥料臭さはなくない土の匂いだけになっていい腐葉土になっている。 楽しみだね。 面倒でもキッチリと底の方まで空気を送る様にして かき混ぜないと臭くなるんだわな 自分は一旦全部出して詰め直すやり方ですけどね 山見に行ったけど、今年は落ち葉が少ない気がする 焚き火着火用の杉の葉の採取も出来なかった 12月に出直しドスコイ 葉っぱ土と混ぜて山にしとくと半年ぐらいで消えるけど土になってるのかな それだと「一瞬」だよね 燃えた………って事でしょ? 実家の片付け中に死んだ親父が遺したとみられる、古〜い粉末の油粕が出て来た 製品のビニールが既に経年変化で「ボロボロ」に近いくらいだ でも、棄てるのもなんだから製作中の腐葉土を攪拌する時に混ぜてみようと思う 油粕って、古くなって年季入ると粉末になって残ってるものなのか? 古くなる前に虫が付きウジが湧きネズミが食いつくしてその残渣にカビでも生えたのが 残っていそうな感じがするが。 でもその粉末、腐葉土に住み着いているバクテリアにとっては、とても分解しやすそう。 とても良い腐葉土ができそうな予感。期待。 「あぶらかす」って最近知ったのだが、菜種油搾りかすではなく、 豚や牛の腸から油を採った残り殻も「あぶらかす」と呼ばれ食材として利用され、 タヌキうどんやタヌキソバの揚げカスのように使われた「かすうどん」とか呼ばれるものがあるそうだ。 とても、うまそ〜 油かす、揚げ物したあとの廃油を米ヌカにしみ込ませたりしてできないのかな? なんとなく (ヾノ・∀・`)ムリムリ って言われそうで真剣に調べてはないんだけどさ >>365 車庫内の大き目なコンテナBOXの中に有ったから虫や小動物の被害はないみたい 元から粉末タイプの物だったようだけど発酵済かどうかは読み取れなかった (ま〜5年やそこらは経っているハズだから関係ないのかも知れんけど) 今は別のシッカリした袋で保管中 次回からかき混ぜる時に少しづつ入れてみる >>366 庭に穴掘って、米糠、古土、落ち葉、廃油混ぜて3日目 湯気立てていい感じ >>366 油は炭素たっぷりで菌バクテリアが食うにはいいけど、灰分が少なくほとんど肥料にならないのでは 油を絞った後の残りカス=油粕に植物に有用成分 酒粕にアミノ酸たっぷりだけど酒には何もないみたいな >>370 なるほど。。 なので、>>368 さんみたいに腐葉土づくりに混ぜると油って分解するの? ベタついたりはしない? シンクにに垂れ流しは悪!からするとなんか意外 固めるテンプルしたやつ投げ込んどいても消えるのかな >>352 のプラ樽に腐葉土+糠+鶏糞の件、今日見てみたら腐葉土のモサモサ感、カサカサ感が なくなって、全体的にしっとりとしていい感じになっていた。 だが、糠が発酵しきっていないのか酸えた臭いがして、その匂いが手にしつこくまとわりついて よく洗ったが爪の間がまだ臭い。 これから寒い時期に向かっていくがそれでも発酵は進んでいくのだろうか? 自分は虫とかニオイの問題が少ないから……ってのもあって、いつも冬場に作っている 単純に秋の落ち葉が拾い集め終わるからでもあるんだけどね 年末には柿の木の粗皮削りをして落とし、それを使って「バーク堆肥」もどきが 作れないかなぁ……と算段中 人工的に腐葉土作る時に糠等投入して高温にして仕上げるけど 自然界だと勝手に落ち葉が貯まった所で勝手に高温になるんですかね? それとも低温で時間をかけてゆっくりと腐葉土化するんでしょうか? 自然界だと月単位じゃなくって年単位で土になって行くんだろうけど 早期腐熟的な人間の促成手法よりは良質なモノになるんだろうね 自然だと葉っぱが土になるのに三年だっけ 人工なら2週だな 葉っぱが3年かー 長い時間必要なんだなぁって思いと 3年経てば土になる自然って凄いなぁって思いが交差して長いか短いかわからんw うちはほっといて1年で土になるよ もう充分だからと言われて今年は仕込んでない 腐葉土の葉っぱと土のボーダーライン、CN比のしきい値があるわけじゃないからなあ 肥料となるには分子レベルで炭素なしの無機物、灰になってないと いつも初冬から作成開始 寒いモノだから、春花壇の頃はマダ葉っぱに近い状態 なのでそのまま持ち越して秋の植え付け前に使うんだけど、夏を超えた腐葉土は 限りなく土!と言っていい姿にまで「分解が進んでいる」って感じがパターンだ 春に選定した落ち葉を土に混ぜといたら枝しか残ってない しまった! 昨日、全部シートに出して空気を含ませてかき混ぜたのに つぎ足そうと思っていた、お古の油かすを入れるの忘れちまった 穴掘って雑草も混ぜて腐葉土作ってるけど 不思議とヤブカラシやドクダミの根も死んで生えなくなる 熱と腐敗で、生き残れないんだろうね 雑草捨て場が土の耶麻になってるから 来年から穴掘って剪定した葉や雑草埋めるか スミマセン、素朴な質問です 腐葉土が土壌改良に効果ありそうなのはわかるけど、かなりコガネが突っ込んできますか?下の方に引けば大丈夫とか、、、 コガネコはできれば避けたいので 紅葉の見ごろが12月に入って………が当たり前になっちゃったからなぁ 年々、冬の到来が遅く・短くなっている感覚はある しかし昨日からは寒いな >>389 うちの場合はコガネムシは湧いてないなあ あれは根っこを吸うんだっけ?だからいないのかな その代わりにカブトムシの幼虫は入ってた 小さいうちは見分けつかないからカナブンかも この前見たらいなかったけど、よその子供に持ってかれたのかもしれん >>392 ウチの土が粘土質なので、牛糞やくん炭などで改良中 今年バラとバジルがコガネ幼虫に枯らされた 殺虫剤使わず有機質の良土で園芸したい 難しいけどがんばります ありがとう 剪定した草花にカイガラムシがついてたんだけど、混ぜちゃって大丈夫? まさかの生き延びて増殖したりする? >>372 続報 大晦日、蓋を取ってみると蓋の裏側に水滴がぐっしょり。腐葉土の表面に 白い短い綿毛がびっしり。蓋裏から落ちた水滴の跡が綿毛の表面にポツポツできている。 雪の上に雪解けしずくが落ちた跡みたいに。 べつにかび臭さはない。お、良さそうと思い手を突っ込んでみると白に綿毛が奥の方まで 伸びている感じ。底の方まで手を突っ込んでかき混ぜた。葉っぱは完全に崩れ小枝が残っている。 う〜ん、まだ何となく糠の腐ったような、すえたような臭いがする。 どうせ使うのは来春なのでこのまま様子を見る。 落ち葉を粉砕したいんですが、インパクトドライバとカッターの歯で自作のミキサーのを作りたいと思います。前例ありますか? 枝やツタが混入してると付け焼き刃な道具じゃ持たんわな ドリルの親分みたいなホールディガーなら安くで売ってるよ なんで粉砕したいのか理解できないが >>397 細かくしたら分解速くなるってならないっすか? かき混ぜる時に鍬やらシャベル使えば勝手に細かくなっていくんじゃない? ほっとくだけで細かくフカフカになる 早くしたいなら、糠やボカシ投入だな 寒い………… 庭の隅っこで腐葉土製作中の大型バケツも凍てついているわ 昨日は暖かかったから風が強くなる前に容器からシート上に全部出して空気を タップリ入れ替える様に詰め直した 葉っぱが真っ黒になって来ていた 混ぜ込んだ玉子の殻も見えにくくなって来ていたけど色が付いて染まっただけかも 畑に落ち葉そのまま撒いて耕せば良いのに 狂ったようにチッソキガガー ただの住宅地の戸建てだ 畑なんて無いねん 花壇と鉢植え用に細々とこしらえているだけね >>405 畑に落ち葉すき込むのと、腐葉土にして使うのとでは大違い やったこたないから、そんなことが言えるんどすなあ 生の葉っぱが混ざった土は、プラスチックが混ざったのと同じで根の行先を妨げるのよ >>395 の続報 表面に白い綿毛が一面にびっしり。美しいほどだ。 美しいほどの綿毛を混ぜ返すのをためらったが思い切り手を突っ込むと カッチンカッチンになってて容易に手を突っ込めない。ぼろっと崩れて混ぜ返すと 白い菌糸が奥深くまでびっしり蔓延っている。キノコの栽培床ってこんな感じかもしれない。 とにかく菌糸が蔓延り固着し粘土のようになった腐葉土の固まりをボロボロ崩し掘り起こし 混ぜ返した。手が真っ黒になったが、水道水で洗うと石鹸も何も使わずきれいに汚れが落ちて すべすべの手になった。 2月末また続報します。 多分スコップとか木の棒とかでかき混ぜた方がいいと思うそれか手袋付けるか >>411 漬物樽用の40Lのプラスチック製なので、スコップ使うと破壊しそうです。 木の棒は刺さらない堅さです。もちろん間違っても私のポンチは絶対に 刺そうと思いませんし刺さるわけがありません。 手袋はしなくても、根性で素手を突っ込んでボロッ、ボソボソって大きく砕いて 両手で揉んで細かくして奥までだんだんに砕いて混ぜていきます。 手の指先も掌も甲も真っ黒くなりますが、 不思議に水洗いだけで爪の中以外は見事にキレイにしかもスベスベになります。 泥パックを落とした後というのはこんな感じかもしれません。 >>411 今日、小型のスコップでやってみました。さすがに手を突っ込むより サクッと入り込みがよく、楽でした。再度、糠追加投入して混ぜ返しました。 硬質なポンチをまずは養成するんだ 単一な菌ばかりなのは、あまり良くない環境だな まーがんばれや 草葉の陰から応援してます >>414 ポンチの根元辺りや殖栗がとても痒くなって爪でガリガリ掻いた時ときに爪の中に残った 白癬菌(インキン)が混じったかも。 それも、まあ、土壌菌や糸状菌や粘菌や藻類菌と競合しながら共生しながら 腐葉土を熟成させてくれるだろうと思ってる。 不向きなのは承知で昨年末に仕込んだ「柿の葉」がメインの腐葉土作り なのだが、結構いい感じになってきている 使うのは秋花壇の時………… ここ数年、やたら長い目での作成・使用のパターンになっている >>418 いいですね、そういうの。 わたしは、ポリ樽にホームセンタ腐葉土と鶏糞と糠と燻炭を仕込んで追完熟させていますが、 熟成が進むにつれ腐葉臭さや鶏糞臭さ、発酵した糠臭さがだんだんなくなり 逆に土臭さが強くなってくるのが楽しみです。 手を突っ込んでかき混ぜますが、汚れた手が水洗いだけでサッパリきれいになり 却ってスベスベになりなります。 腐葉土として使うのがもったいなくなってしまいます。 >>422 正にその通りです。 間接的には、家庭菜園の野菜やトマトになって食卓に上ります。 ほぼ出来上がった自作腐葉土のバケツは作成過程で結構中身が圧縮されたように 凹んだので残っていた落ち葉を更に段重ねで入れて追作しています 次回、使うのは11月のチューリップの球根の植え付け時だしこの暑さだから 余裕で出来るだろう………って言いますか完全に分解されてしまうだろうなぁ すばらしい!! チューリっぷにとっては球根にすでに栄養貯め込んであって その栄養で来年花を立派に咲かせるだろうから はっきり言ってこの秋植えこむチュー根にとってはあまり栄養的に 効果はどうかと思うが周りの土にとってはとても消化の良さそうな栄養源になって 健康的な花壇が維持できそう。 それは、明るい健康的な家庭に明るく丈夫で健康的な家族がいるみたいに。 花は球根植物だから咲くね 我流ながら腐葉土を作っているのは どっちかと言うと新しく出来る球根の為に土質を良くしておきたいからだな 再来年使う予定の腐葉土を6月10頃仕込みました。 50リットルプラ樽に腐葉土36L、糠5L位、発酵済鶏糞小粒2Lくらい。 あと残っていたPH無調整ピートモス2リットルくらい。 今日蓋を開けてみると、全体的にパリパリ感。 先週までのモサモサ、黒い腐葉感からすっかり感じが変わっています。 全体的に白いカビが出ていて胞子が空気に舞います。 手を突っ込むと少し生暖かくもろいパリパリ感があって乾燥しているみたいな感じも します。 今日はコーヒーの淹れ滓を入れました。 次は猫用おやつの煮干しが頭だけ残ってしまいましたので ミキサーにかけ粉にしたものを混ぜ込む予定です。 また報告します。 この晩秋から仕込む腐葉土作りに混ぜる為の使用後の麦茶パックを干しては溜めている そうかぁ 麦茶の茶殻も使えるね 今まで捨ててたのもったいないな 一杯取り紙パックコーヒーの入れたのだいたい15個位ためて 皿に並べて電子レンジで10分間チンして乾燥させ冷まし 紙パック破いて敷いた新聞紙にコーヒー滓をあけて 随時追熟腐葉土に加えている。 少し面倒だが、紙パックの破けぐあい、破きぐあいと 山になったコーヒー滓のサラサラ感に快感を味わう。 コーヒーの香りが半日間狭い家の中に漂う。 玉子の殻も集めている ぬるぬるは洗って純粋に殻の部分だけね もはや腐葉土と堆肥の中間に位置する物を作っている感じだな >>418 です 花壇で育てていたアサガオを撤収し、この腐葉土も使って秋花壇の準備をしました 今回はキャベツの芯から再生させたキャベツの苗株があるので、それにも使って 育ててみるつもり 今はまた、来年用の柿の葉を拾い集めています 腐葉土の材料からは逸脱するんだけど、最初の時に加える茶殻や卵の殻の粉末や 天日干しして縮こまったバナナの皮などは用意出来た 後は落ちきっていない庭の柿やハナミズキの葉っぱが落ちきったら、アサガオを 育てていた鉢の古土をベースに大型ポリバケツで仕込む 多分、今月末に開始 仕込んだ 米ぬかは無いから毎回、とぎ汁を適宜投入する ポリバケツに毎回とぎ汁って水分多すぎじゃない? うちはポリバケツに枯葉、米糠、古土を重ねて水かけておいて、この前上の方がカラカラだったから底から攪拌したら下の方けっこう湿ってたよ 米糠どこか精米機からタダでもらってくるか米屋で買ってもポリバケツ分くらいなら安いよ 先週、全部出した上で空気を通す様にしながらまた詰め直したけど それ程沢山注がないから底がジットリとかではなかったよ どうせ月に2回くらい詰め直しする程度の半放置型長期戦での製作です(晩夏頃まで) 湿り気が空気の乾燥で今は不足してても春以降はドンドン分解するから…という構え (でも初めてやった時にはやっぱりビッショリになってた経験あります) カリカリベーコンみたいになるまでよく干して縮んだバナナの皮を 追加投入した この暑さだ 秋花壇への使用時までには分解しちゃうだろう バナナの皮は念のためレンチンしたほうが良くない? いやほら、パナマ病ってフザリウムだって言うからさ… >>441 レンチンはしてますよ〜 早く乾かしたかったからだけど、そんな菌が有ったかも…だったんですね 明日、昨年末から仕込みっぱなしで時々かき混ぜるだけだった 柿の葉の腐葉土を使って、花壇の土づくりをします 既にこの冬に仕込む為の柿の葉や麦茶殻なども、順調に溜まりつつある 追記 落葉病を改善させたので来年用の柿の葉拾いは、まだまだこれからが本番 量を作りたい場合は木枠を作って重ねてくのがいいですかね? >>445 場所があるのなら、その方が良いと思います 自分は場所が無いので子供なら中に入れるくらいの大きなポリバケツです >>446 ありがとうございます。 とりあえず今年はかしわの葉で腐葉土を作りたいと思います。 昨日のクレイジージャーニー、まさかの土マニアさんだったわ タキイの月刊誌で連載してる人だよね? 本日一週間ぶりに混ぜてたら湯気がたってた! 最低気温0度以下になる日も有るのに微生物は頑張ってくれてる! >>443 での材料を使って本日、来年の腐葉土作りの為に ポリバケツに仕込みました これからまた、10か月間程の長期戦です 空いてるプランターとNPポットとスリット鉢に圧縮して仕込んでおいた 市役所に公園の落葉を拾う許可を貰って、一日一回軽トラで畑に運び2㎡の枠に落葉と米糠と水を4層に積んでる。 畑の土がカチカチに硬いからフカフカにしてみたくて、現在8回分を畑に作ってるけど寒冷地なので春までに腐葉土にはならないな。 春になったら畑に鋤き込んで土壌改良する予定で今は積んでる。桜の落葉で土になるのも遅いだろうし、3年後くらいに土になればいいや。 公園の落葉は未だ沢山あるので、あと十回は落葉饅頭を作ってみたい。 来年の晩秋頃に土がどうなるか農業初心者なので予測もつかんが、大失敗も覚悟している。 米ぬかと一緒なら分解は早いと思うけど 土壌改良ならそれと別口で籾殻を入れるのも悪くないと思う >>453 アドバイスありがとうございます。 複数箇所のライスセンターでの籾殻争奪戦に敗れてしまい、軽トラ2台分しか籾殻を入手できませんでした。 ライスセンターの籾殻倉庫は空っぽじゃと張紙が貼られてました。精米所は米糠しかなく籾殻タンクは空っぽ。 てなわけで落葉で腐葉土を作ることになった次第です。 コイン精米所の無料の米ぬかの入手が困難になってしもうた 空っぽの日が多くて泣けてくる 3月になって野草やタケノコの収穫が始まったら全くなくなるで タケノコ取りの人らは2月くらいから集め出すしなあ 腐葉土は庭木だったら、葉っぱだけで作れ、と聞いた、 枝を混ぜるといけないとか、 本当かね・・・腐葉土が不良土になるってのは いけないっていうか 葉と枝じゃあ分解するまでの時間が違うから 枝がじゃまになりそうじゃん >>457 枝はリグニンやアクや油など難分解成分が多くて分解が遅い 山沿いだから何もしなくても落ち葉が庭に溜まっていく 昨日トンカツ揚げた油を落ち葉の中に捨てようと外に出たら まさに吹雪が始まってて、熱い油に雪が入ってバチバチするし 坂は凍りかけてるし往復1分くらいだけど腐葉土作りに命懸けたw @雪に慣れてない地方 🎵僕は貧しい農夫~ 🎵痩せた畑を救うため~ 🎵落葉を求めて公園にやって来た~ 12月末にかき混ぜた後、グッと寒い日が続いているのでサボっていたけど 大型ポリバケツから中身をブルーシートの上にあけ、そっくり入替えて 空気を通し直した 寒すぎて葉っぱも黒くなってシナシナになってるだけだな、まだ >>464 4週間たちましたが、その後いかがですか? 糠なんか混ぜてみてはいかがですか 気づいたんだけど腐葉土ってナメクジの養殖場みたいになっとらん? >>465 規制されてて、ちっとも書き込めなかったよ アレから2度、全部出しては詰め直しをした 昨日、かなり葉っぱの分解が進んでいて、嵩が減っていたので、入りきっていなかった 残りの葉と麦茶の茶殻を足しておいた 春花壇には使わずに秋口に使うので、リスタートです >>467 不思議なもので、熟成が進んだ腐葉土って手でかき混ぜて手が真っ黒に なっても水で洗っただけできれいに落ちて手がスベスベになるんだよな 空いてる植木鉢に枝と枯れた根を入れた超熟用の自家製腐葉土があるんだけど、コガネムシの幼虫がいたからそこで育ってもらおうと投入した 庭の道路に面したオープンな部分で腐葉土とか雑草堆肥作ったら非常識ですか…? >>470 そこに湧いたカブトムシの幼虫を子供が採っていくだろう 【埼玉】首都圏で初!埼玉が誇る“武蔵野の落ち葉堆肥農法”が世界農業遺産に あきらめず4度目の挑戦ついに認定 [ぐれ★] http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688811431/ 腐葉土に蟻が巣を作ってるけど気にせず混ぜてていいんだろうか、たまごもたくさん出てくる サクラの葉っぱも「不向き」と言われるけど、時間さえかければ何とかなるんじゃないのかな? 当方は「いや、それは向かないよ」と言われる柿の葉で半年以上をかけて、作っているし ミニトマトの葉かきしたのと茎を集めて乾かしてある これ土に混ぜたら腐葉土化するかな ほっといてた枯れ葉を掘ったら下の方がしっかり腐葉土になってた! そしてカブトムシの要中型出るわ出るわ! お前たちが良い土にしてくれてるのか、ありがとう 無料配布してる腐葉土 なんだか針葉樹も多いように見えたけど、花壇の土に2割ぐらい混ぜたら植物はめっちゃ育った。 これは続けてもOKなんでしょうか? 無料配布してる腐葉土 なんだか針葉樹も多いように見えたけど、花壇の土に2割ぐらい混ぜたら植物はめっちゃ育った。 これは続けてもOKなんでしょうか? 無料配布してる腐葉土 なんだか針葉樹も多いように見えたけど、花壇の土に2割ぐらい混ぜたら植物はめっちゃ育った。 これは続けてもOKなんでしょうか? 無料配布してる腐葉土 なんだか針葉樹も多いように見えたけど、花壇の土に2割ぐらい混ぜたら植物はめっちゃ育った。 これは続けてもOKなんでしょうか? >>467 この長々と時間を掛けた腐葉土を、昨日はチューリップを植える予定の花壇の土に施した 実際の球根植付は、まだ半月ほど先の予定 柿の葉が落ち切ったので、新たな腐葉土作りを仕込みました 葉と麦茶の茶殻・カリカリに乾燥させたバナナの皮・粉砕した卵殻も、例年通りに 入れました また、10ヶ月くらいかけての熟成がスタート! コレをしたら年末気分… >>490 年の暮れの情緒感たっぷりですね 庭の一角や生垣に咲く寒椿、香りを放つ柚子まで感じてきそうですよ 先日、>>490 をシートに出して、かき混ぜをしました 寒いけど、風がない日だったから実行! 風がある日だと、まだバラバラだから飛ばされてしまうからね ミニトマトの鉢植えに使っていた中型の鉢の土にバナナの皮とか、料理の野菜くず、コーヒー、紅茶の出しガラ、すり潰した卵の殻など、なんでも放り込んでコンポストの代わりにしてるんだけど、土壌酸度計で計ってみたら、アルカリ性の境界ぎりぎりぐらいの中性だった。 こんなものなのかな。それ以外の庭土も似たようなものでほとんどアルカリ性に近い。なぜだろう。 今年に入ってから、まだ1度しか混ぜる為の「詰め替え」をしてないや 週の半ばは暖かいみたいだから、そのときに2度目をやるつもりだ 腐葉土仕込んだボックスにエビ殻入れたら放線菌爆増した キチン質効果ヤバいな蟹海老殻はお宝 エビ殻のためエビ買ってくるのも大変だしなぁ 近くの田んぼの用水路にザリガニがいるからこれを捕って来て活用するってのはどうだろう? 駆除特定外来生物活用による自宅菜園の土壌肥沃化、一挙両得だと思うが 簡単に効率的にザリガニ捕る方法どなたか知ってますか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる