腐葉土2袋目©2ch.net
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注意勧告とかナシでいきなり逮捕、とかってあるのかな・・ 書類送検だから逮捕はされてないね 不起訴の勧告だけかもだけど、小額罰金刑になりそう 肥料と銘打たずただ草木灰としたら可だったかも 底抜けた3、4分の1のドラム缶に土と落ち葉と米糠と牛糞鶏糞を交互に入れたんだが、日光あったかいのか発酵であったかいのか分からへん 基本的なのを作って、次の年はパラメータ変えたりして評価するから、長いスパンだけど林業に比べたらマシやね 昨年の11月末に仕込んだ、初めての腐葉土自作が巧く出来たみたいで一安心 「向いていない」と言われる柿の葉っぱが主原料だけど、攪拌の為にポリバケツ から出すたびに良い感じになって来ている 時間さえかければ何とかなるもんだ 腐葉土が出来たは良いけど、秋の球根植え付けの時期まで使わない その頃には残っている葉っぱも姿を消して「土!」って外観になりそう 腐葉土じゃなくて堆肥ですかね………ソコまで行くと 米ぬかって貰える所が無いから、ケチってとぎ汁でやっていたけど 案外にそれでも出来るもんだな…………さすがに2〜3ヵ月って訳には行かなかったけど 今日、腐葉土買ってきてプラ樽に仕込みました。 18L480円にするか50L980円するか迷って、東京奥多摩採18Lを一袋。 燻炭パラパラ、腐葉土ゴソゴソ、自動精米機からもらってきた糠うっすら、鶏糞ぱらぱら 別樽の先住熟成腐葉土ぱらぱら、また燻炭、腐葉土、糠、鶏糞、先住熟成腐葉土、を 3回繰り返し。たぶん明日の朝には酒蔵のような匂いと、ほっこりとした発熱の はず・・・ 明日、状況よかったら、また書きます。 >>306 なんで判ったの? どうも、失敗したみたい・・・ あの酒蔵のような匂いがしてこない。 表面に熱が感じられない。手を奥まで突っ込んでみても熱がなくおにぎりのような 固まりもない。糠の腐った臭いがして手にしつこく付きまとって 風呂入ってもまだ手に残ってる。気落ちしてるところだ。 続報 湿り気足りなかったようなので、昨日の夕方ジョロで水掛けておいた。 今しがた、恐る恐る蓋を開けてみたら表面にうっすら綿毛が。 手を入れてみると外気温より温かくパリパリ感と全体にわたる固着感。 お、イイかも。 ただ、糠の鶏糞臭さが何とも... その手で、台所の糠味噌をかき混ぜて、漬かったキュウリと人参切って これから朝ごはんだ。 続報 今朝蓋とって見たら表面のフカフカ感とパリパリ感と綿毛感。お、イイかも。 手を突っ込んでみるとしっかり発酵菌の菌糸がはびこった感で固着感しっかり。 糠の層がカチカチ。鶏糞臭気感はない。少し鶏糞と糠を混ぜたにおいがする。 残りの糠を追加で混ぜ込んで蓋をして夕方また観察とする。 なお今回は酒蔵のような香りはしたことはなかった。 今、仕込むと完成まで早いんだろうな 晩秋みたいに容易に落ち葉は集まらないけどさ サクラの葉っぱも不向きなんだよね? 抗菌・抗酸化作用があるから……だとかで ま、だから桜餅なんかに使われるんだろうけど でも細かく砕けるし分解しやすいし 何より香りがよくて近所にあって入手しやすいから使ってるよー ちくしょう、山奥の公道にナラの落ち葉が死ぬほどたまってる場所あって何年も重宝してたのに 水害の影響か山道が整備されたのと同時に片づけられてしまった ぬかって混ぜ込むのか層にするのかどっちがいいんだろう? あと量ってどのくらいがいいん?薄ら満遍なくまくのかある程度厚みが出るまで入れるのかどっち? 層にすると、層部分がパリパリの板になる。巨大なせんべいみたいに。 切り返すうちに均一に混じってくるわけだから、 最初から混ぜてもいいのかもしれない。 どっちがいいかは、自分でやってみるしかない。 糠は、腐敗を避けて、発酵を促進する為のきっかけみたいなものなので、腐葉土の材料みたいな考えで沢山やっても、あまり意味がない 塊になるくらいの糠を外に置いとくと、この辺りじゃイノシシがくるなあ 軽トラ一杯の葉っぱに、鍋一杯くらいでいいんじゃないの 糠やらなくても腐敗じゃなく発酵することももちろんあるし、腐敗したとしても、どのみち同じような腐葉土になる >>316 >>317 サンクス、もったいないし今まで通りパラパラっとすることにする それはそうと大体落ち葉は細かくはなってると思うんだが、一緒に入れた川砂のせいでイマイチ腐葉土感がないんだよねぇ 砂というかセメント骨材の砕石みたいだが・・・ よく見ると、ほぐれる前の葉っぱかな? 海で砂取ってきて、土嚢袋に入れ一昼夜置いとくと、塩抜けていい骨材になるよ 何よりプライスレス カメだけど返信 >>320 落ち葉と土で層にするってネットとかで言われてたからそうしようとして… 問題は落ち葉が思いの外少なくてこうなった >>321 近くの河原でとってきた砂がメインだからそんなんではないはず 細かいのは混ぜるときに砕けだ落ち葉 あー畑の土とか森の土とか分解菌がいそうなのを混ぜるんだよ 河原の砂は混ぜる意味無かったね 自家製完熟腐葉土をサボテン用土にたっぷり入れたら、 しょぼくれサボテンがバイアグラでも飲んだみたいに、盛り盛り、モコモコ、パンパンになって 小気味いいほどに育っているから、赤玉土とか鹿沼土に配合して サボテンでも育ててみてはどうですか。 大きなバケツで作った柿の葉腐葉土を、夏花壇の終わった古い土に施して 混ぜ込んだ石灰と共に現在さらに寝かせています 腐葉土には邪道かも知れない けれど、ゴミとして出た卵の殻をケムリが立つくらいまで磨り潰して、混ぜてみた チューリップ等の秋植え球根が「元気に育ったくれりゃイイな…」と思いながら、 空になったバケツに今年も盛大に落ちて来る柿の葉を集めています 腐葉土作る発酵菌の立場になれば、何が欲しいかが解るかも 11月の末頃までは葉っぱを集めて溜めているだけ。(雨濡れにだけは注意している) 12月になったら葉っぱ・庭土・麦茶の茶殻・卵殻を重ねて入れて行き、とぎ汁を注ぐ。 以降は月に2回くらいのペースで全部シートに出して解し、また詰まるの繰り返し。 庭木の落ち葉はゴミで捨ててたけど、自家製腐葉土って手もあるんですね。 ちなみに、桜・柿・キウィ・ぶどう・ポポーとかが植わっている。 腐葉土に向くのはどの葉でしょうか? >>330 やっぱり濡らさない方がいいのかー 葉っぱと米ぬかを混ぜて置いてあるんだけど 熱が出てるの確認して撹拌、踏んでまた放置。 夏場に、朝方なら虫もいないかと思ってちょっと混ぜてみたら ブワーッと蚊がまいあがってびっくりした。 ボウフラが湧くほど水は溜まってないし、なんでだろう。。 タマゴの殻だけは分解しないで残りそうだね >>332 溜めている段階ではニオイやカビが心配だから濡らさない様にしてます。 つまりは原料の段階だから………って事ね。 茶殻も干して保管してます。 作り始めたら、適度な水分は要るから濡らしますよ。 自分が作っている冬場でも羽虫は来るから、夏季は大変そうですね。 ほぼ無料で長く楽しめて、いい趣味だね There is more than one way to do it. >>334 なる。 うちはサクラの葉っぱが集めやすいから落葉の始まる夏場に集めて 邪魔だし秋の球根植物植付けに間に合わせたいからそのまま仕込んでる 確かに雨に濡れても混ぜ混ぜすれば出来てるけど タキイの月刊誌に載ってた作り方だと雨がかからないように、って書いてあったので どんなふうになるか興味があるが、雨除けするのが面倒でまだやったことがないw 桜の葉も柿の葉も、大抵の本やHPでは腐葉土作りには「向いていない」って事で 避けるべき扱いになっているけど、作ろうと思えば可能なんだよね こうして実践者が居るワケだし ま〜ただ、時間は掛かるんだよなぁ 俺も趣味としての腐葉土作りを始めるわ まずは場所をどうするかだな 自分は車を持ってないし「重たいモノを買って来るの大変…」から始まって 「それなら、作っちゃえ」で現在も続けている感じ(葉っぱは今まで捨ててたからね) 秋冬花壇に腐葉土を入れる前に深く耕すと、深い位置に粘土質の層が出来ていた また底の方じゃなくても、細かかった粘土が集まって数センチの塊になってたりする これらを惜しみなく取り除いてその分だけ腐葉土などを入れるワケだが、翌年には また同じ様な事になる 無限ループの様な気分になって来るな〜、コレって 深耕して礫や粘土になるんだったら、土を盛る方が楽ですやん >>340 そのレポ、すごく貴重そう。研究材料になりそう。 >>343 ミミズは滅多にいないです いたら腐葉土作りをしている大バケツで「冬越し」兼 「土づくり作業員」として、毎年働いてもらっています >>340 毎年できる粘土の層とか粘土の固まりとか、それ、ひょっとして菌類のコロニーではないか。 取り除かずに砕いて混ぜ込んでみたら、ひょっとして有用菌がもっと増えて奥深くまで フカフカになってきたりして。 俺んちでは、漬物用大ダルに糠加えて買ってきた腐葉土を入れて追熟してるが 追熟途中でカッチンカッチンの握りこぶしがいっぱいできる。砕くと温かくて ぼろぼろ、サラサラ細かくなってくる。 >>345 なるほどね〜 一つ試してみる価値は有りそうです 春にやる時には深いプランターで、塊を砕いたり金属のフルイを使って おろし金の要領で細かくして既存の土に混ぜる……などの実験してみようかな >>340 堆肥腐葉土の有機はいずれ消えてなくなり、残るは無機土なわけで 取り除いた土の分GLは下がっているはず 無理して取り除かず、腐葉土を入れ固まった土は耕しほどほどにバラケさせればいいのでは 雨水で土が動き締まるし、それを植物の根が割るのが自然で、 根張りを楽させるのに人が透いてやる 来月後半にチューリップの小さめ球根を肥培目的で鉢かプランターに植え付けるから 明日にでもその為の土の再生を >>347 さんのやり方でしてみようと思います 春に購入したまま残っている腐葉土がまだ有るので………… 腐葉土の原料に柿の木の粗皮削りで取った粗皮なんかも投入したら 分解されるものかな? バリバリ、ガサガサ、ボソボソ、四角張ってて、とっても良さそう。 松の幹やカキの幹、栗の古い幹とか、割れ目や裂け目やバリバリになったところに 虫がいっぱい住み着いたり卵産んだりしてすることから、生物にとってはとてもいい条件の 物なのではないだろうか。腐葉土の材料にすればいろんな微生物が住み着いて じっくり分解してくれそう。 で、とてもいい腐葉土ができそう。 腐葉土作りに混ぜちゃうか、シンビジウム鉢の用土の材料にするか迷う 昨日、袋入り18L腐葉土買ってきて、糠混ぜて、鶏糞すこしいれて、水掛けて プラスチックの漬物樽に仕込んだ。 今日蓋開けてみたら、なに、この香しい甘い匂い・・ 表面ほんのり温かい!! 腐葉土もう一つ買ってきて、追加するんだ。 腐葉土じゃなくて肥料なんだけど、 米ヌカ3:油かす1の比率で湿らせ密閉で嫌気発酵一ヶ月。 できたボカシ肥料がいい匂いで、ネコが喜んでペロペロして困るw 落ち葉や抜いた雑草だけを積み上げた場合に発酵熱って上がるんでしょうか 糠とかの燃料がないと無理ですか? 燃料がある場合と無い場合に腐葉土として完成する時間は違うのは想像できますが 燃料なしで発熱するか否かが知りたいです。 お願いします。 庭木の葉っぱがほとんど落ちたので昨日仕込んだ 大きなポリバケツに溜めていた葉っぱは出してみると既にちょっと甘い匂いがしてた 葉っぱ・麦茶の出がらし・粉微塵にした玉子の殻・ちょっとの古土を段々重ねで バケツに戻してとぎ汁を注ぎ中蓋をして上から石を乗せて夜間は圧縮中です 昼間は中蓋を取って湿気を逃がしている感じ 発酵しはじめの甘い匂い、かなり期待してしまうね。 で、来週あたりはとぎ汁成分の熟成が進みいかにも肥料臭くなってくる。 手を突っ込むと奥の方が温かくなっていて、温かいおにぎりみたいなのが いくつもできる。 そして春には肥料臭さはなくない土の匂いだけになっていい腐葉土になっている。 楽しみだね。 面倒でもキッチリと底の方まで空気を送る様にして かき混ぜないと臭くなるんだわな 自分は一旦全部出して詰め直すやり方ですけどね 山見に行ったけど、今年は落ち葉が少ない気がする 焚き火着火用の杉の葉の採取も出来なかった 12月に出直しドスコイ 葉っぱ土と混ぜて山にしとくと半年ぐらいで消えるけど土になってるのかな それだと「一瞬」だよね 燃えた………って事でしょ? 実家の片付け中に死んだ親父が遺したとみられる、古〜い粉末の油粕が出て来た 製品のビニールが既に経年変化で「ボロボロ」に近いくらいだ でも、棄てるのもなんだから製作中の腐葉土を攪拌する時に混ぜてみようと思う 油粕って、古くなって年季入ると粉末になって残ってるものなのか? 古くなる前に虫が付きウジが湧きネズミが食いつくしてその残渣にカビでも生えたのが 残っていそうな感じがするが。 でもその粉末、腐葉土に住み着いているバクテリアにとっては、とても分解しやすそう。 とても良い腐葉土ができそうな予感。期待。 「あぶらかす」って最近知ったのだが、菜種油搾りかすではなく、 豚や牛の腸から油を採った残り殻も「あぶらかす」と呼ばれ食材として利用され、 タヌキうどんやタヌキソバの揚げカスのように使われた「かすうどん」とか呼ばれるものがあるそうだ。 とても、うまそ〜 油かす、揚げ物したあとの廃油を米ヌカにしみ込ませたりしてできないのかな? なんとなく (ヾノ・∀・`)ムリムリ って言われそうで真剣に調べてはないんだけどさ >>365 車庫内の大き目なコンテナBOXの中に有ったから虫や小動物の被害はないみたい 元から粉末タイプの物だったようだけど発酵済かどうかは読み取れなかった (ま〜5年やそこらは経っているハズだから関係ないのかも知れんけど) 今は別のシッカリした袋で保管中 次回からかき混ぜる時に少しづつ入れてみる >>366 庭に穴掘って、米糠、古土、落ち葉、廃油混ぜて3日目 湯気立てていい感じ >>366 油は炭素たっぷりで菌バクテリアが食うにはいいけど、灰分が少なくほとんど肥料にならないのでは 油を絞った後の残りカス=油粕に植物に有用成分 酒粕にアミノ酸たっぷりだけど酒には何もないみたいな >>370 なるほど。。 なので、>>368 さんみたいに腐葉土づくりに混ぜると油って分解するの? ベタついたりはしない? シンクにに垂れ流しは悪!からするとなんか意外 固めるテンプルしたやつ投げ込んどいても消えるのかな >>352 のプラ樽に腐葉土+糠+鶏糞の件、今日見てみたら腐葉土のモサモサ感、カサカサ感が なくなって、全体的にしっとりとしていい感じになっていた。 だが、糠が発酵しきっていないのか酸えた臭いがして、その匂いが手にしつこくまとわりついて よく洗ったが爪の間がまだ臭い。 これから寒い時期に向かっていくがそれでも発酵は進んでいくのだろうか? 自分は虫とかニオイの問題が少ないから……ってのもあって、いつも冬場に作っている 単純に秋の落ち葉が拾い集め終わるからでもあるんだけどね 年末には柿の木の粗皮削りをして落とし、それを使って「バーク堆肥」もどきが 作れないかなぁ……と算段中 人工的に腐葉土作る時に糠等投入して高温にして仕上げるけど 自然界だと勝手に落ち葉が貯まった所で勝手に高温になるんですかね? それとも低温で時間をかけてゆっくりと腐葉土化するんでしょうか? 自然界だと月単位じゃなくって年単位で土になって行くんだろうけど 早期腐熟的な人間の促成手法よりは良質なモノになるんだろうね 自然だと葉っぱが土になるのに三年だっけ 人工なら2週だな 葉っぱが3年かー 長い時間必要なんだなぁって思いと 3年経てば土になる自然って凄いなぁって思いが交差して長いか短いかわからんw うちはほっといて1年で土になるよ もう充分だからと言われて今年は仕込んでない 腐葉土の葉っぱと土のボーダーライン、CN比のしきい値があるわけじゃないからなあ 肥料となるには分子レベルで炭素なしの無機物、灰になってないと いつも初冬から作成開始 寒いモノだから、春花壇の頃はマダ葉っぱに近い状態 なのでそのまま持ち越して秋の植え付け前に使うんだけど、夏を超えた腐葉土は 限りなく土!と言っていい姿にまで「分解が進んでいる」って感じがパターンだ 春に選定した落ち葉を土に混ぜといたら枝しか残ってない しまった! 昨日、全部シートに出して空気を含ませてかき混ぜたのに つぎ足そうと思っていた、お古の油かすを入れるの忘れちまった 穴掘って雑草も混ぜて腐葉土作ってるけど 不思議とヤブカラシやドクダミの根も死んで生えなくなる 熱と腐敗で、生き残れないんだろうね 雑草捨て場が土の耶麻になってるから 来年から穴掘って剪定した葉や雑草埋めるか スミマセン、素朴な質問です 腐葉土が土壌改良に効果ありそうなのはわかるけど、かなりコガネが突っ込んできますか?下の方に引けば大丈夫とか、、、 コガネコはできれば避けたいので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる