腐葉土2袋目©2ch.net
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>>340
堆肥腐葉土の有機はいずれ消えてなくなり、残るは無機土なわけで
取り除いた土の分GLは下がっているはず
無理して取り除かず、腐葉土を入れ固まった土は耕しほどほどにバラケさせればいいのでは
雨水で土が動き締まるし、それを植物の根が割るのが自然で、
根張りを楽させるのに人が透いてやる 来月後半にチューリップの小さめ球根を肥培目的で鉢かプランターに植え付けるから
明日にでもその為の土の再生を >>347 さんのやり方でしてみようと思います
春に購入したまま残っている腐葉土がまだ有るので………… 腐葉土の原料に柿の木の粗皮削りで取った粗皮なんかも投入したら
分解されるものかな? バリバリ、ガサガサ、ボソボソ、四角張ってて、とっても良さそう。
松の幹やカキの幹、栗の古い幹とか、割れ目や裂け目やバリバリになったところに
虫がいっぱい住み着いたり卵産んだりしてすることから、生物にとってはとてもいい条件の
物なのではないだろうか。腐葉土の材料にすればいろんな微生物が住み着いて
じっくり分解してくれそう。
で、とてもいい腐葉土ができそう。 腐葉土作りに混ぜちゃうか、シンビジウム鉢の用土の材料にするか迷う 昨日、袋入り18L腐葉土買ってきて、糠混ぜて、鶏糞すこしいれて、水掛けて
プラスチックの漬物樽に仕込んだ。
今日蓋開けてみたら、なに、この香しい甘い匂い・・
表面ほんのり温かい!!
腐葉土もう一つ買ってきて、追加するんだ。 腐葉土じゃなくて肥料なんだけど、
米ヌカ3:油かす1の比率で湿らせ密閉で嫌気発酵一ヶ月。
できたボカシ肥料がいい匂いで、ネコが喜んでペロペロして困るw 落ち葉や抜いた雑草だけを積み上げた場合に発酵熱って上がるんでしょうか
糠とかの燃料がないと無理ですか?
燃料がある場合と無い場合に腐葉土として完成する時間は違うのは想像できますが
燃料なしで発熱するか否かが知りたいです。
お願いします。 庭木の葉っぱがほとんど落ちたので昨日仕込んだ
大きなポリバケツに溜めていた葉っぱは出してみると既にちょっと甘い匂いがしてた
葉っぱ・麦茶の出がらし・粉微塵にした玉子の殻・ちょっとの古土を段々重ねで
バケツに戻してとぎ汁を注ぎ中蓋をして上から石を乗せて夜間は圧縮中です
昼間は中蓋を取って湿気を逃がしている感じ 発酵しはじめの甘い匂い、かなり期待してしまうね。
で、来週あたりはとぎ汁成分の熟成が進みいかにも肥料臭くなってくる。
手を突っ込むと奥の方が温かくなっていて、温かいおにぎりみたいなのが
いくつもできる。
そして春には肥料臭さはなくない土の匂いだけになっていい腐葉土になっている。
楽しみだね。 面倒でもキッチリと底の方まで空気を送る様にして
かき混ぜないと臭くなるんだわな
自分は一旦全部出して詰め直すやり方ですけどね 山見に行ったけど、今年は落ち葉が少ない気がする
焚き火着火用の杉の葉の採取も出来なかった
12月に出直しドスコイ 葉っぱ土と混ぜて山にしとくと半年ぐらいで消えるけど土になってるのかな それだと「一瞬」だよね
燃えた………って事でしょ? 実家の片付け中に死んだ親父が遺したとみられる、古〜い粉末の油粕が出て来た
製品のビニールが既に経年変化で「ボロボロ」に近いくらいだ
でも、棄てるのもなんだから製作中の腐葉土を攪拌する時に混ぜてみようと思う 油粕って、古くなって年季入ると粉末になって残ってるものなのか?
古くなる前に虫が付きウジが湧きネズミが食いつくしてその残渣にカビでも生えたのが
残っていそうな感じがするが。
でもその粉末、腐葉土に住み着いているバクテリアにとっては、とても分解しやすそう。
とても良い腐葉土ができそうな予感。期待。
「あぶらかす」って最近知ったのだが、菜種油搾りかすではなく、
豚や牛の腸から油を採った残り殻も「あぶらかす」と呼ばれ食材として利用され、
タヌキうどんやタヌキソバの揚げカスのように使われた「かすうどん」とか呼ばれるものがあるそうだ。
とても、うまそ〜 油かす、揚げ物したあとの廃油を米ヌカにしみ込ませたりしてできないのかな?
なんとなく (ヾノ・∀・`)ムリムリ
って言われそうで真剣に調べてはないんだけどさ >>365
車庫内の大き目なコンテナBOXの中に有ったから虫や小動物の被害はないみたい
元から粉末タイプの物だったようだけど発酵済かどうかは読み取れなかった
(ま〜5年やそこらは経っているハズだから関係ないのかも知れんけど)
今は別のシッカリした袋で保管中 次回からかき混ぜる時に少しづつ入れてみる >>366
庭に穴掘って、米糠、古土、落ち葉、廃油混ぜて3日目 湯気立てていい感じ >>366
油は炭素たっぷりで菌バクテリアが食うにはいいけど、灰分が少なくほとんど肥料にならないのでは
油を絞った後の残りカス=油粕に植物に有用成分
酒粕にアミノ酸たっぷりだけど酒には何もないみたいな >>370
なるほど。。
なので、>>368さんみたいに腐葉土づくりに混ぜると油って分解するの?
ベタついたりはしない?
シンクにに垂れ流しは悪!からするとなんか意外
固めるテンプルしたやつ投げ込んどいても消えるのかな >>352 のプラ樽に腐葉土+糠+鶏糞の件、今日見てみたら腐葉土のモサモサ感、カサカサ感が
なくなって、全体的にしっとりとしていい感じになっていた。
だが、糠が発酵しきっていないのか酸えた臭いがして、その匂いが手にしつこくまとわりついて
よく洗ったが爪の間がまだ臭い。
これから寒い時期に向かっていくがそれでも発酵は進んでいくのだろうか? 自分は虫とかニオイの問題が少ないから……ってのもあって、いつも冬場に作っている
単純に秋の落ち葉が拾い集め終わるからでもあるんだけどね
年末には柿の木の粗皮削りをして落とし、それを使って「バーク堆肥」もどきが
作れないかなぁ……と算段中 人工的に腐葉土作る時に糠等投入して高温にして仕上げるけど
自然界だと勝手に落ち葉が貯まった所で勝手に高温になるんですかね?
それとも低温で時間をかけてゆっくりと腐葉土化するんでしょうか? 自然界だと月単位じゃなくって年単位で土になって行くんだろうけど
早期腐熟的な人間の促成手法よりは良質なモノになるんだろうね 自然だと葉っぱが土になるのに三年だっけ
人工なら2週だな 葉っぱが3年かー
長い時間必要なんだなぁって思いと
3年経てば土になる自然って凄いなぁって思いが交差して長いか短いかわからんw うちはほっといて1年で土になるよ
もう充分だからと言われて今年は仕込んでない 腐葉土の葉っぱと土のボーダーライン、CN比のしきい値があるわけじゃないからなあ
肥料となるには分子レベルで炭素なしの無機物、灰になってないと いつも初冬から作成開始 寒いモノだから、春花壇の頃はマダ葉っぱに近い状態
なのでそのまま持ち越して秋の植え付け前に使うんだけど、夏を超えた腐葉土は
限りなく土!と言っていい姿にまで「分解が進んでいる」って感じがパターンだ 春に選定した落ち葉を土に混ぜといたら枝しか残ってない しまった!
昨日、全部シートに出して空気を含ませてかき混ぜたのに
つぎ足そうと思っていた、お古の油かすを入れるの忘れちまった 穴掘って雑草も混ぜて腐葉土作ってるけど
不思議とヤブカラシやドクダミの根も死んで生えなくなる
熱と腐敗で、生き残れないんだろうね 雑草捨て場が土の耶麻になってるから
来年から穴掘って剪定した葉や雑草埋めるか スミマセン、素朴な質問です
腐葉土が土壌改良に効果ありそうなのはわかるけど、かなりコガネが突っ込んできますか?下の方に引けば大丈夫とか、、、
コガネコはできれば避けたいので 紅葉の見ごろが12月に入って………が当たり前になっちゃったからなぁ
年々、冬の到来が遅く・短くなっている感覚はある しかし昨日からは寒いな >>389
うちの場合はコガネムシは湧いてないなあ
あれは根っこを吸うんだっけ?だからいないのかな
その代わりにカブトムシの幼虫は入ってた
小さいうちは見分けつかないからカナブンかも
この前見たらいなかったけど、よその子供に持ってかれたのかもしれん >>392
ウチの土が粘土質なので、牛糞やくん炭などで改良中
今年バラとバジルがコガネ幼虫に枯らされた
殺虫剤使わず有機質の良土で園芸したい 難しいけどがんばります ありがとう 剪定した草花にカイガラムシがついてたんだけど、混ぜちゃって大丈夫?
まさかの生き延びて増殖したりする? >>372 続報
大晦日、蓋を取ってみると蓋の裏側に水滴がぐっしょり。腐葉土の表面に
白い短い綿毛がびっしり。蓋裏から落ちた水滴の跡が綿毛の表面にポツポツできている。
雪の上に雪解けしずくが落ちた跡みたいに。
べつにかび臭さはない。お、良さそうと思い手を突っ込んでみると白に綿毛が奥の方まで
伸びている感じ。底の方まで手を突っ込んでかき混ぜた。葉っぱは完全に崩れ小枝が残っている。
う〜ん、まだ何となく糠の腐ったような、すえたような臭いがする。
どうせ使うのは来春なのでこのまま様子を見る。 落ち葉を粉砕したいんですが、インパクトドライバとカッターの歯で自作のミキサーのを作りたいと思います。前例ありますか? 枝やツタが混入してると付け焼き刃な道具じゃ持たんわな
ドリルの親分みたいなホールディガーなら安くで売ってるよ
なんで粉砕したいのか理解できないが >>397
細かくしたら分解速くなるってならないっすか? かき混ぜる時に鍬やらシャベル使えば勝手に細かくなっていくんじゃない? ほっとくだけで細かくフカフカになる
早くしたいなら、糠やボカシ投入だな 寒い…………
庭の隅っこで腐葉土製作中の大型バケツも凍てついているわ 昨日は暖かかったから風が強くなる前に容器からシート上に全部出して空気を
タップリ入れ替える様に詰め直した 葉っぱが真っ黒になって来ていた
混ぜ込んだ玉子の殻も見えにくくなって来ていたけど色が付いて染まっただけかも 畑に落ち葉そのまま撒いて耕せば良いのに
狂ったようにチッソキガガー ただの住宅地の戸建てだ 畑なんて無いねん
花壇と鉢植え用に細々とこしらえているだけね >>405
畑に落ち葉すき込むのと、腐葉土にして使うのとでは大違い
やったこたないから、そんなことが言えるんどすなあ 生の葉っぱが混ざった土は、プラスチックが混ざったのと同じで根の行先を妨げるのよ >>395の続報
表面に白い綿毛が一面にびっしり。美しいほどだ。
美しいほどの綿毛を混ぜ返すのをためらったが思い切り手を突っ込むと
カッチンカッチンになってて容易に手を突っ込めない。ぼろっと崩れて混ぜ返すと
白い菌糸が奥深くまでびっしり蔓延っている。キノコの栽培床ってこんな感じかもしれない。
とにかく菌糸が蔓延り固着し粘土のようになった腐葉土の固まりをボロボロ崩し掘り起こし
混ぜ返した。手が真っ黒になったが、水道水で洗うと石鹸も何も使わずきれいに汚れが落ちて
すべすべの手になった。
2月末また続報します。 多分スコップとか木の棒とかでかき混ぜた方がいいと思うそれか手袋付けるか >>411
漬物樽用の40Lのプラスチック製なので、スコップ使うと破壊しそうです。
木の棒は刺さらない堅さです。もちろん間違っても私のポンチは絶対に
刺そうと思いませんし刺さるわけがありません。
手袋はしなくても、根性で素手を突っ込んでボロッ、ボソボソって大きく砕いて
両手で揉んで細かくして奥までだんだんに砕いて混ぜていきます。
手の指先も掌も甲も真っ黒くなりますが、
不思議に水洗いだけで爪の中以外は見事にキレイにしかもスベスベになります。
泥パックを落とした後というのはこんな感じかもしれません。 >>411 今日、小型のスコップでやってみました。さすがに手を突っ込むより
サクッと入り込みがよく、楽でした。再度、糠追加投入して混ぜ返しました。 硬質なポンチをまずは養成するんだ
単一な菌ばかりなのは、あまり良くない環境だな
まーがんばれや
草葉の陰から応援してます >>414 ポンチの根元辺りや殖栗がとても痒くなって爪でガリガリ掻いた時ときに爪の中に残った
白癬菌(インキン)が混じったかも。
それも、まあ、土壌菌や糸状菌や粘菌や藻類菌と競合しながら共生しながら
腐葉土を熟成させてくれるだろうと思ってる。 不向きなのは承知で昨年末に仕込んだ「柿の葉」がメインの腐葉土作り
なのだが、結構いい感じになってきている 使うのは秋花壇の時…………
ここ数年、やたら長い目での作成・使用のパターンになっている >>418 いいですね、そういうの。
わたしは、ポリ樽にホームセンタ腐葉土と鶏糞と糠と燻炭を仕込んで追完熟させていますが、
熟成が進むにつれ腐葉臭さや鶏糞臭さ、発酵した糠臭さがだんだんなくなり
逆に土臭さが強くなってくるのが楽しみです。
手を突っ込んでかき混ぜますが、汚れた手が水洗いだけでサッパリきれいになり
却ってスベスベになりなります。
腐葉土として使うのがもったいなくなってしまいます。 >>422 正にその通りです。
間接的には、家庭菜園の野菜やトマトになって食卓に上ります。 ほぼ出来上がった自作腐葉土のバケツは作成過程で結構中身が圧縮されたように
凹んだので残っていた落ち葉を更に段重ねで入れて追作しています
次回、使うのは11月のチューリップの球根の植え付け時だしこの暑さだから
余裕で出来るだろう………って言いますか完全に分解されてしまうだろうなぁ すばらしい!!
チューリっぷにとっては球根にすでに栄養貯め込んであって
その栄養で来年花を立派に咲かせるだろうから
はっきり言ってこの秋植えこむチュー根にとってはあまり栄養的に
効果はどうかと思うが周りの土にとってはとても消化の良さそうな栄養源になって
健康的な花壇が維持できそう。
それは、明るい健康的な家庭に明るく丈夫で健康的な家族がいるみたいに。 花は球根植物だから咲くね 我流ながら腐葉土を作っているのは
どっちかと言うと新しく出来る球根の為に土質を良くしておきたいからだな 再来年使う予定の腐葉土を6月10頃仕込みました。
50リットルプラ樽に腐葉土36L、糠5L位、発酵済鶏糞小粒2Lくらい。
あと残っていたPH無調整ピートモス2リットルくらい。
今日蓋を開けてみると、全体的にパリパリ感。
先週までのモサモサ、黒い腐葉感からすっかり感じが変わっています。
全体的に白いカビが出ていて胞子が空気に舞います。
手を突っ込むと少し生暖かくもろいパリパリ感があって乾燥しているみたいな感じも
します。
今日はコーヒーの淹れ滓を入れました。
次は猫用おやつの煮干しが頭だけ残ってしまいましたので
ミキサーにかけ粉にしたものを混ぜ込む予定です。
また報告します。 この晩秋から仕込む腐葉土作りに混ぜる為の使用後の麦茶パックを干しては溜めている そうかぁ
麦茶の茶殻も使えるね
今まで捨ててたのもったいないな 一杯取り紙パックコーヒーの入れたのだいたい15個位ためて
皿に並べて電子レンジで10分間チンして乾燥させ冷まし
紙パック破いて敷いた新聞紙にコーヒー滓をあけて
随時追熟腐葉土に加えている。
少し面倒だが、紙パックの破けぐあい、破きぐあいと
山になったコーヒー滓のサラサラ感に快感を味わう。
コーヒーの香りが半日間狭い家の中に漂う。 玉子の殻も集めている ぬるぬるは洗って純粋に殻の部分だけね
もはや腐葉土と堆肥の中間に位置する物を作っている感じだな >>418です
花壇で育てていたアサガオを撤収し、この腐葉土も使って秋花壇の準備をしました
今回はキャベツの芯から再生させたキャベツの苗株があるので、それにも使って
育ててみるつもり 今はまた、来年用の柿の葉を拾い集めています 腐葉土の材料からは逸脱するんだけど、最初の時に加える茶殻や卵の殻の粉末や
天日干しして縮こまったバナナの皮などは用意出来た
後は落ちきっていない庭の柿やハナミズキの葉っぱが落ちきったら、アサガオを
育てていた鉢の古土をベースに大型ポリバケツで仕込む 多分、今月末に開始 仕込んだ
米ぬかは無いから毎回、とぎ汁を適宜投入する ポリバケツに毎回とぎ汁って水分多すぎじゃない?
うちはポリバケツに枯葉、米糠、古土を重ねて水かけておいて、この前上の方がカラカラだったから底から攪拌したら下の方けっこう湿ってたよ
米糠どこか精米機からタダでもらってくるか米屋で買ってもポリバケツ分くらいなら安いよ 先週、全部出した上で空気を通す様にしながらまた詰め直したけど
それ程沢山注がないから底がジットリとかではなかったよ
どうせ月に2回くらい詰め直しする程度の半放置型長期戦での製作です(晩夏頃まで)
湿り気が空気の乾燥で今は不足してても春以降はドンドン分解するから…という構え
(でも初めてやった時にはやっぱりビッショリになってた経験あります) カリカリベーコンみたいになるまでよく干して縮んだバナナの皮を
追加投入した この暑さだ 秋花壇への使用時までには分解しちゃうだろう バナナの皮は念のためレンチンしたほうが良くない?
いやほら、パナマ病ってフザリウムだって言うからさ… >>441
レンチンはしてますよ〜
早く乾かしたかったからだけど、そんな菌が有ったかも…だったんですね 明日、昨年末から仕込みっぱなしで時々かき混ぜるだけだった
柿の葉の腐葉土を使って、花壇の土づくりをします
既にこの冬に仕込む為の柿の葉や麦茶殻なども、順調に溜まりつつある 追記
落葉病を改善させたので来年用の柿の葉拾いは、まだまだこれからが本番 量を作りたい場合は木枠を作って重ねてくのがいいですかね? >>445
場所があるのなら、その方が良いと思います
自分は場所が無いので子供なら中に入れるくらいの大きなポリバケツです >>446
ありがとうございます。
とりあえず今年はかしわの葉で腐葉土を作りたいと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています