食虫植物 20株目 [無断転載禁止]©2ch.net
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食虫植物 19株目
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次スレは>>980が作成お願いします。 Lividaが商標登録されて使えなくなっててウトリファンぶちギレ
ついでにPygmaeaとかもされてるぞ
業者が学名使えず流通名で流して名称混乱する可能性が >>405
ハオルチア狂会の盗っ人爺のせいで大混乱だな。
こっちからも特許庁に言っといてよ。 >>408
いや、本当にハオルチア協会が学名を商標登録してる。
種小名が重なる植物も出てきてるけど、商標としてのカテゴリが重なってるからハオルチア協会の許可がナイト売れないものが出てくる。
ハオルチア協会の実質責任者って盗掘で逮捕されたことがある人で普通の道徳観念通用しない。 >>409
品種名登録申請で検索すればw
そもそも野生動植物に付けられた学名は商品名ではありませんよ。 >>410
特許庁にそれが判らない人がいたんだろうか生物そのものにそれ自身の学名を商標とすることを許可しちゃったなんて。 >>411
栽培植物規約
商標は品種名とは異なる別のものである。 クソどうでもいいことでよくそんなに長文書けるな馬鹿共 >>410
>>412
そういう常軌を逸したことをする人なんだよ。
こっちからも特許庁に電話しといてよ。 特許庁審査業務部商標課企画調査班
TEL:03-3581-1101 内線2805
FAX:03-3580-5907
https://www.jpo.go.jp/seido/s_shouhyou/chizai08.htm この場合学名がつかえなくなる訳じゃないから出願しても意味ないでしょ。
品種名とかなら影響あるんかな? サラセニア、冬の間にまっかな茎になっていて、今つぼみ?が複数立ち上がってます。
緑の葉はいつ出てくるのでしょうか?
赤い葉はそのままでいいのかどうか、どうぞ教えて下さいませ。 >>416
裁判を起こすと言い張ってるから厄介だよ。 >>416
一定の要件を備えた、新品種の品種名登録申請され認められた物には専有する
権利が発生する。
>>405の場合は、登録要件を満たしてないので、品種名登録を受けることができない。 >>420
品種名じゃなくてあくまで商標の問題だから中身は商品に表示できるか否かの問題なんだよ。
新品種だろうがなかろうが協会は種子や苗に表示して販売できるし、他は別の植物だろうが
種子や苗に表示して販売すれば協会の権利侵害になる。
ネコにネコって名前は商標にならないはずのもの受理しちゃったバカな話。
種小名だと思わなかったんだろうな特許庁は。 >>422
その通り。
特許庁はしっかりして欲しい。
まさか学名を商標登録しようとする馬鹿がいるのは想定外なんだろうが、今時ちょっと調べたら分かるだろう。 アフリカナガバの粘液がいっこうにでないんですが、これってどうしたらいいんでしょうか?
水槽は使いたくありません
湿度なしででないんでしょうか? アフリカナガバの粘液がいっこうにでないんですが、これってどうしたらいいんでしょうか?
水槽は使いたくありません
湿度なしででないんでしょうか? >>412
>>410
おっしゃる通り学名は商品名じゃないし、品種名と商標は別物だけど
それらを「商標」として特許庁に「商標登録出願(品種登録出願ではない)」した団体があって、
それが認められたので一部種小名や品種名自体(品種そのものではなく名前)が独占権のある「商標」になったのよ
栽培植物規約での新品種登録とか、学名と品種名が被ったとかそういう話ではない >>432
もし湿度を上げるのであれば、
例えば輪切りにしたペットボトルを鉢の上から被せるとかかな・・。
だけどカペンシスって、ハエトリソウと一緒に屋外放置しても育つし、
外気に晒していても粘液はお構いなしで出てくるはずだから、
ttp://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18355.jpg
ひょっとしたら土が古くなってるとかで、本体が調子崩してる可能性も? ほんとに?全く出ないんですよね〜
輪切りにしたペットボトルってなんですかね?
ググりましたがサランラップくらいしか出ませんでした ボトルの底の部分だけ適当な長さに切って、
それを逆さにして鉢に被せておくと、湿度が保てる。 でもそれってナガバノの特性上、葉っぱがどうしてもペットボトル側面に当たりますよね
粘液とか水分で黒くなって枯れそうな気がするのと、水槽より小さい分通気悪すぎてすぐカビが生えそうですが果たしてどうなのか >>440
別にムリして被せる必要もなくて必要に応じて臨機応変に判断するのが吉。
カペンシスって多分ドロセラ類の中で一番丈夫で一番簡単な部類で、
ほっといたらどんどん種がこぼれて雑草みたいに増えてくくらいの品種だから、
まあそんなに神経質になる必要もない種類だとは思うけれど。
でも例えば環境的にどうしょうもなく空気が乾燥していたり、
根が傷んだり体力が低下してるような輸入苗などで、
順化するまでにどうしても不安がある時などに、
湿度維持を優先したいときの選択肢のうちの一つ程度と考えればいいかと。
株の状況によって、一日中被せるなり、一日のうちに何時間か被せるなり、
もしくは、ボトルの一部を加工して多少通気を図るなりして、
湿度のコントロールをすればいいと思う。 ナガバってそんなに強いのかよ
サジバってナガバとなんかを交配してるはずなのにサジバは弱いってわけわからんな >>394
見た目は少し似ているけれど種類は別種。
ナガバノモウセンゴケはDrosera anglicaって学名で、
主に寒冷地に自生している種。ハワイ産のもの以外は越冬時に冬芽になる。
アフリカナガバノモウセンゴケはDrosera capensis って学名で、
南アフリカのケープ地方に自生している種。
こっちは育てるのも増やすのも簡単なので、古くから園芸用に栽培されている。 >>444
サジバモウセンゴケ(D. x ovobada)は北方系の自然交雑種で、交配親は、
モウセンゴケ(D.rotundifolia)とナガバノモウセンゴケ(D.anglica)なので、
ケープ産のアフリカナガバノモウセンゴケ(D.capensis)とは血の繋がりは無し。 なるほどなサジバってなかなか見ないしやっぱり貴重なのか
とはいえ、サジバはサジバで死につつあるのがほんとどうしようもないわ
ドロセラビナタはわんさか芽が出てきてるのに横にあるサジバは小さいままで一体どうしたらいいのか いちおう水槽で完全密封した上でビナタとサジバを寄せ植えしてるんですが、これだと水槽が曇って日光入ってない感じするんですよね
そもそも日光と湿度なら優先順位ってどっちなんですかね?
とはいえ水槽を外すと粘液ゼロになって全く良さがないし
更にいうと食虫植物として買ったのに水槽かぶせてる時点で意味ないし困ったものです ハエトリもネペンもサラセニアも元気だけど
ドロセラだけはいつも枯らしてしまう… 草体の写った栽培環境の画像でもUPすれば
見た人が不調の原因判別してくれるかもよ? まあ不調の原因は最近購入して輸送中に暗闇アンド押し潰しがあったからだと思われ
いつ治るのかとかは予想つきませんがこのままいくと枯れちゃうんですかね?
既に植えられてた苔に、土を合わせて入れてるんですが 「栽培場」と「鉢」の状況が詳しく分かる画像がないと
なんとも判断しかねるけど
多分サジバはある程度強めの照度の光が必要なのと
なおかつ冬季は越冬させないと弱って来ると思う
あとモウセンゴケはハエトリソウと一緒で
用土はある程度は新鮮な状態をキープしておいたほうが理想的なので
用土が劣化した場合でも多分弱ったり枯れたりもする ある程度強めの日光って抽象的ですが外で外で育てるほうがいいんですか? >>456
D.プロリフェラやD.シザンドラとかは兎も角、
名前が挙がっているサジバやビナタあたりであれば、屋外のほうがいいよ。
特にサジバの場合は本来かなり明るい場所に自生してるし。
ただ、暗い所で育ってたのをいきなり外に出した場合は葉焼けするから、
徐々に順化したほうがいいけど。 まじか
もう全部外に出すことにしたわ
水槽もはずしていいですよね? サジバの場合今ぐらいの温度なら外の方がいいくらいでしょ、
冬は凍り付いてOKでむしろ平地の住宅地じゃ夏の暑さの方が室内じゃないとヤバイかも。
…サジバとして売られてたベレジアナだったらもう水だけやって一年中屋外で勝手に生えてろ状態だろうけど。 やっとまともな回答来たわ
ほんと無知識の荒らしばっかだなこのスレは
解決したしもう次スレいらん
オワリ 今時期死にそうになってたり入手の面からみてD. x ovobadaじゃなく
D.nidiformis(アフリカサジバモウセンゴケ)の可能性もある
こいつの場合は暖かくなってから外に出した方がいい 8月まで部屋の暖かく暗いところで保護しろってことだよ 3年ほど前にJCPSの即売会で購入したサジバ
バラつきがあるのは植え替えて一週間くらいしか経って居ないため
それと二日前の乾いた強風で繊毛が少し乾いてしまった。
用土に深く埋まっていた奴はまだ冬芽解れた程度だけど
冬も表面にちょこっと出ていた奴は現時点でしっかり大きくなってる
開花しても種子はできないけどけっこう頻繁に株別れするから
段々と数が増えていくよ。
https://i.imgur.com/ozHn3w6.jpg?1 >>468
もうそんな成長してるのか
うちは最近冬芽開いて伸びてきたばかり 学名分かってるならその方が分かりやすい
ナガバ
ナガバノ
ナガエ
サジバ
お店のラベル含めて
ごっちゃにしてる人が結構いる ナガバとナガバノって違うのか?
和名とかなんやらでほんとクソな業界だな >>473
日照が関係してると思う
冬でもずっと日の当たる場所だったから
2月末には冬芽解いて来てた
同じ環境にあるアングリカは花芽伸ばして来たけど
ロツンはまだ冬芽開いて間もない状態
ロツンは出自が関東以南だからかな?
北方系だったらもっと早かったかも この名前は俺のんだ
お前らがこの名前使いたいなら俺にマージン支払え、とかいう老人がいるからね
自分が作った品種でもない癖に サラセニアの原種って8種類くらいあるけど
その中だと一番育てにくいのがオレオフィラで一番育てやすいのがプルプレアかな ネペンテスもサラセニアも、
高地性はちょっと気難しくて癖があるのが多いね。 ルブラジョネシーとか暑さに弱い部類は育てにくい
プルプレアは産地によって冬にかなり痛むから微妙なとこ
一番育てやすいのはやっぱアラータだけど人気が無いからあまり出回らんね
レウコも比較的扱いやすいけど純血に近いようなやつはちょっと癖がある
出回ってるのは大抵雑種だから強健だけどね
ミノールも古いタイプは暑がってやや愚図るけど最近出回ってるタイプは割と強い そもそも形が全然違うから性質とかは二の次だと思うけどね
ぶっちゃけ例外除けば全部そこまで大差ない耐性だし、形好きだからこれっていう栽培マンのほうが多いでしょ
嫌いになるくらいホントデカすぎなんだよ 20年前に買ったサラセニアドラモンディーがあるんだけど、レウコフィラと何が違うのか ドラモンディアイって言うのが一昔の呼び方だったと記憶してる
まぁ、同じものだね
そういえばダーリングトニアが一時期クリサンフォラって表記されてたこともあったなぁ ドロソフィルムて-10℃までいけるんか
関東で屋外越冬できるじゃん ドロソフィル厶は確かに性質とか捕虫能力はトップクラスだけど、見た目が雑草並みに華やかさがない >>484
ドラモンディーもレウコフィラも同じ種類だけど
なんかドラモンディーというと
伊勢しょうぶ園の昔ながらのヤツを思い出す ラベルとか説明書きの類の温度は参考程度にした方がいい
-10度ってあったら「理想的な環境下」に置いて-10度までいけるという感じで
屋外とか自然環境下ではその半分くらいと見れば大体あってるよ 昔はホムセンとかでドラモンディーよく見かけたけど今も出回ってんのか?
あれもネペンの在来ベントリと同じで、生産者が引退したら出回らなくなりそうだな。 >>487
‐10℃まで行けるかは判らないけど関東平野部のうちでは冬でも普通に野外放置だよ
冬芽は作らないけど葉が短くなって成長がゆっくりになるのと繊毛が色濃くなる感じ
因みにプリムリフロラも野外放置で雪に埋まったりもしたけど今開花してる >>493
うちの方のホムセンだとプルプレアの次に多い、というかその二つしか見ないや サジバモウセンゴケが新しい芽もでず、死にかかっています
どうしたらいいんでしょうか?
https://i.imgur.com/enEiFbx.jpg >>496
・・・・・。
ナガバノモウセンゴケやその雑種のサジバモウセンゴケは直射光や気温上昇には強いが水温は低く保つ必要がある。
水温>気温が続けば衰弱する
ベランダで栽培するなら発泡トロ箱の半分以上に蓋をして、植え付け面まで水に浸し、猛暑日は氷を投入する
ドロセラはネペンテスやサラセニアほど体力はないからこの状態からの復活は難しい
まして直射光大好きはサジバだから、今後晴れて気温が低めに推移する幸運を祈るしかない くっそもう無理なのかよ
結構頑張ってたのに凄く残念だ
ナガバノは葉っぱが千切れたんだが、毛が復活するほど強いのにサジバは弱いね
どうもありがとうございました >>500
サジバはナガバ同様不定芽形成能力が強いから
ダメ元で1、2本葉を採って葉挿しを試みることを推奨する
方法は他のドロセラと同じ そもそも葉っぱ三枚しか生えてないんですよね
そのうち2枚の先が黒くなってて一枚は完全
そこから完全な一枚取ったら確実に死にますよね
ここまでくると賭けるにかけられない 水温が上がりやすい環境なら日中の腰水はしないか少量に抑えて
日差しが無くなったり夕方から朝にかけての間だけ水張っとけばいい
鉢や受け皿などに直接日光が当たらないようにするのもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています