ハオルチア★Haworthia★ハオルシア、ハワーシア18 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>729
組織培養はそれほど簡単にはいかないし大量に増やせば買い手のつかないのも出てくる。
もちろん価格の下落でいいことなんかひとつもない。
それは林のオッサンでも根本は価格下落を良しとは思ってないはず。
今の相場下落のきっかけはハオに対する異常なまでの嫉妬です。
それがまわりまわって多肉界の変人説が主流になってきて多肉界全体にも警戒心が強くなってきて購入に対し慎重になってきた。
誰だって変人は相手にしたくないからね。 大量に盗まれて、中国本土で量産されたせいで
オクの価格が減少している可能性 それは単に中華の流行りがハオルチアからメセンに移行したからだよ
BBで中華がペルシダムなんかを買い漁っていく光景見たでしょ? >>739
組織培養は簡単そうだよ。
花茎の節から幹細胞っぽいのが取れたら収集付かないほど増殖する。
値崩れは基本的に>>741さんが言うように投棄的な中国での流行りが他に移っただけだと思うけど。 >>742
玉万はそれほど難しくはないかもしれないが、まずいくつか分化した細胞体から、個々の植物体に移行する過程が難しい。
第2に馴化が難しい。そしてなにより成長スピードそのものはまったく変わらん。
収集付かないほど増殖っていうのはなにを例にしてんのか知らんけどキンビとかオブとかならもともと増えやすい性質だから葉挿しで仔吹き剤でもあんまり変わらんし増やす意味がない。 >>743
植物の組織培養って言われてたような、脱分化→増殖→再分化がメインではなく、元々持ってる幹細胞を多芽体か不定胚に変えないといけない。
一度、幹細胞が取れたらしばらくは多芽体を大量に作るのは容易な感じ。
成長は組織培養に限らないんだろうけど温度、照度を保てば相当早く育つ。
馴化は多肉植物なので、そこまで難しいとは思わない。
ただ、商業的にやろうと思うとそこそこ設備が要るので割に合うかどうかだろうね。 >>744
最初から多芽体になるものはなって苦労しない場合もあるが、不定胚っていうかグチャグチャした感じの塊みたいな状態から一向に変化なかったり、そのままつぶれたりっていうのがある。
多芽体が取りやすいかどうかはかなり種類による。
成長が早くっていうのはフラスコ内での話? >>745
種類によるというか、花茎の部位やいつ取るかによるし、確率的な問題も大きい感じがする。
変に植物ホルモンを大量に入れなければ芽が出来る確率があるし、出来ちゃえば分岐させるのは植物ホルモンで簡単でしょ。
成長はある程度までは無菌容器でショ糖も与えて育てた方が早いんじゃない? >>746
ニグラやソルディーダとかでうまくいった? そういえば林氏の本で
「奈良多肉研究会のオークションは主催者がしっかり目利きしているから信頼性が高い」
と書いていたが、今現在奈良オクの11ページ目に出ている「オブツーサ‘水晶’」なんだけど…
これ、どうみても違うよね?
自分にはブルーレンズ系に見えるんだけど、皆はどう思う?
しかもこの苗の出品者、奈良オクの主催者じゃないのかね。
前回は「花水晶」という名で花水晶じゃないただのオブツーサ交配錦が出て高値で落札されていたし…
なんか林氏の息が掛かっている所、みんな信用ならなくなってきたw ハオルチアに関わらず
最近多肉植物関連のスレは民度の低下が酷いな
塊根スレなんぞ廃墟だし 関東であれば雪でも降らない限り全然大丈夫。むしろこれからっていうくらい。危険なのは夏場や梅雨時期。 >>752
関東と言っても東京は気候ゾーンが違う熱帯だったりするから。
>>747
硬葉ハオルチアはやってないけどアロエでもうまく行くので花茎からの芽の発生は普遍的に出来そう。
葉からの胚発生は根本的にメカニズムが間違って解釈されてるようなので新しいテクニックの開発が必要だと思う。 >>753
梱包された中で凍結するくらいの温度ってマイナス15度くらいにでもならない限り問題ならないんじゃね?
そんな環境が一般的とも思えないし>>751の発言に違和感感じるのは当然だよ。
冬場は植え替えにおいても一番問題少ない時期。
なんなら温度管理できる室内に置いとけばいい。この時期にしっかり管理できなきゃ1年の大半を成長ロスすると言ってもいい。 殆ど氷点下にはならない環境に住んでるんだね
羨ましいね >>755
うん。自分はそういう意味では恵まれてるのかもしれんね。
ただ冬場に成長できない環境ならぶっちゃけハオはあきらめたほうがいいんじゃね?
1年のうちでほとんどがこの時期に成長するよ。 ハオルチアスレでマウント取りに来られるとは思わなかったわ 話題を変えるか
ベラボン手元にあるし、寒くなってきたしで、いい加減植え替えするかな
室内だから下がって19度位なんだけどね >>754
増やして売ってる人も室内で育ててるかもしれないし、急劇に低温に晒せば痛む可能性も。
信頼でき実績のある出品者から買うしかないね。 以前オブツーサの葉が一部ピンク色に痩せてきて相談した素人です
他の植木では盆栽を楽しんだりしておりますが
確かに植え替えが腐りにくい今の時期が自分にめ適していたので
思い切って土から出した所
太い根が一本しっかりあったのに切れていました
水苔と多肉養土で植え替え一月程経ちます
室内管理の中ぷくぷくと葉色が良くなってきました!
休眠させず室内でしっかり育てようと思います うちの環境ではベラボン駄目だったわ
ここで話題になったから9月から試したが
ブレンド加減なのかも知れないが
水持ち良すぎて根腐れしたよ
慣れない物は使わないのが一番だと学んだわw
ただ、単用での幼苗の根出しは成績良かったね
バーミキュライトより根の出も伸びも早かった >>748
確かにこれは水晶じゃない感じだね
鋸歯がありすぎる
ここの出品は信頼がおけると思ってたのに、ちょっとショックだなー
つか9ページ目に林が出してる大型コレクタ錦とかいうやつ。こんな派手斑じゃ廃棄苗扱いのレベルでしょ
この人以前ブログで自分で、枯れる可能性がある廃棄苗を出す場合はその節を明記すべきだって言ってたはずだが‥
自分はいいのかよw >>762
H氏はこういう資金源があるのか。
これじゃ組織培養で安くというのも業者向けのブラフだな。
これだけ売ってればほぼ業者だと思うけど何かとダブルスタンダードな感じ。 水晶ってべヌスタ入ってるからブルーレンズぽいとかではないの? 林は利権で金儲けしようと、商標登録しようしてるだけだぞ?
奈良なんか、出品者どうして、サクラしてるだけだぞ?
なんの公平性も無い。 >>764
自分も見てみたがいわゆるオブツーサ水晶にはあんな鋸歯は無いし、そもそも出品されていた苗は丸頭で条理も細長めって感じで草姿が違ったねぇ。
小苗でもああはならない。
水晶が手元に無い人には判りにくいと思うが、理想的なのはやはりM氏作出のいわゆる「水晶オブト」だねぇ。
ちょうど「オブツーサ水晶」ってググってみて一番最初に出てくる画像と、2列目の一番右のタイプのやつの画像かな?
まぁ後者はハオ協フェスの時の画像らしいがw
いずれにせよ本物のM氏由来の水晶は、硬質テカテカ窓で背が低めな三角・大窓な
まさしく宝石みたいなオブちゃんだよ。
ただ、兄弟が出回っているそうなので似たような感じで肌色がちょっと違う個体がいくらかあるらしいけどね。
まぁ出品されていた苗もあれはあれで綺麗だったと思うが、水晶だと信じて落とした人だったらかわいそうだなぁ…
奈良多肉も立派な業者なんだから、もっとしっかりしなきゃダメだよなー
あそこの万象なんか信用補正あってなのかわからんが、今現在でも目ン玉飛び出る程の相場なんだから
自分程度の趣味人間にもわかっちゃうようなテキトーな運営してたら、たちまちダメになっちゃうんじゃないかねぇ 条理(じょうり)とは法学用語の一つであり、言葉の意味としては物事の筋道や道理ということになる。
これは裁判が行われる際に、成文法・判例法・慣習法の
いずれにも該当する法律が存在していない場合に基準とする事柄であり、
その裁判を行っている裁判官自らがその場で条理を基準として
裁判の判決を下すということになっているというわけである。
これは太政官布告で定められた事柄である。 ベラボンM、黒土、鉢石、鹿沼土、化粧土、マグァンプ、殺菌剤で
3〜4号に植え替えてみた
2〜3週間後が色んな意味で楽しみ
で、M使って見たけど、これならSは要らないと思える
S使うならかなり根っこが細いものじゃないと ベラボン 単用、混合で1年使ってみたけたどわが家の環境じゃ渇きやすい
有機物が少なくて腐りにくいけど長期は厳しいかな?最初はいいけど半年ぐらいから成長鈍いきがします。 さっき初めてホムセンで見かけてベラボン買ってきたばかりの俺涙目 >>772
やや乾きやすいけどMサイズを単用で使うなら悪くはないと思うよ。
混用するには粒が大きくて使いにくかった。
>>771
ベラボンは何故か腐りにくいけど、ほぼ有機物だと思う。 椰子の実を粉砕しているだけだから、普通に有機物
数年は腐らないみたいだね
林推薦の盛り方で植えたのと、微妙に変えたのと二通りでやってる
影響出るのは数ヶ月先かな ランもやるから当然第三リン酸ソーダ、レンテミン、ガスバーナー全部常備だわ
趣味なのに面倒くさいとか抜かすウンコちゃんは植物育てんなやタコ >>773
ありがとう
買ったのはM
とりあえずオブを単用、混合(ゴールデンかなんかと)で比較してみます
良かったら全部ベラポンにしてみます >>777
ゴールデンは勧めない
粒が大きすぎて安定しないし、水持ちが悪すぎて駄目過ぎ モルドール等も使用禁止だから、
今後販売店とかはどのように名前を記載するんだろね?
販売する方はアレだよと暗示するだけ。
誰かさんが結局自分の利権だけ
追求する銭ゲバだから
ライトな層の愛好家を
1番馬鹿にしてるのが奴やね。
同一品種の名前乱立で
1番混乱するのが、この層やね。 つぶつぶ言い出してる某店は嫌味で言うてるつもりなのかな?どんな店か調べると某氏が言う反社会的業者と繋がりある店やね 大声で自己責任的な事を言い出してるけど
H君家が窃盗される可能性は無いのかね 自己責任というかセコム位入れとけってだけの話じゃん サクランボなんか1000万近く盗まれることが数回起きてから、ようやくセキュリティ意識高まったくらいに
日本の農業は閉じた田舎だったから
サクランボより傷みにくいハオルチアは窃盗団としては狙い目だよな
流行が終わったようで多少はリスク下がっただろうけど 林がまた協会ブログで泥棒について長々となんか言ってるけど、もう泥棒沙汰はそろそろ聞き飽きたわ。
注意してる人は既にしてるし、しない人は言われたってしやしないんだからさ。
つーか今年になってハオ協ブログに楽しい話題が何一つ無いんだが、どういうこっちゃ。
いい加減今年のハオフェスの写真の一つでも出せよ。
協会としてのあんたの役割は、警察まがいの注意喚起や偽物叩きじゃなくて
「愛好家の為にハオルシア界を良い意味で盛り上げる事」だろうに。
役割をはき違えるなよ。あんたのオ○ニー記事なんて今更誰も望んじゃおらん。
それでもいつかは良くなるかと信じて今まで会費払ってきたが
こんなん調子じゃ来年はもう会費払うのやめるわ。バカバカしい。
本当につまんねぇ協会だ。
自分のやってる事が愛好家たちにとって本当に必要とされている事なのか
今一度よく考えてくれ、林さんよ。 詳しく知らないんだけどその協会の会長は任期とかないの?
そこまで評判悪いなら会員で選挙とかやって引きずり下ろせたらいいのにね 林とか誰だよシラネーヨ
下らん話繰り返してスレ無駄消費
ハオの生育状況やこれ成功し易かったよの話の方が余程建設的だわ >>796
林さんは日本ハオルチア協会の親分です。斑入りや稀少種を育ててるならまー避けては通れないですよ
育成方法とかは散々出尽くしてると思うけどな 現会長の実方さんは穏やかないい方なんだけどね…
林さんだって元々悪い人じゃないんだが、色々あってこんなんになってしまった。
今は事務局長という肩書きだが、世界で唯一ハオルシアの品種を発表出来る(と自称している)という権限をいい事に
もはやハオルシア協会は林氏のおもちゃになってしまっている感じだね。
5月に発売したハオルシアの書籍も林氏が書いたものだが、紹介されているハオルシアは林氏が命名したものが大多数で、おまけに一般に流通していないものばかり。
例え欲しいなぁーと思っても、ヤフオクはもちろん奈良オクですらなかなか出ない・手に入らないような物しか紹介されていないから
育成書としてはともかく、欲しい物探しの図鑑という意味では正常に機能していない。
個人的には手に入らないものばかり紹介している園芸書なんて何となく面白くないなぁと感じた。
なんというか、コレクションをただ自慢されているだけのような感じ。 憶測でだらだらとかいて、更に嘘を混ぜるのは
人間が卑しすぎるぞ
別に林氏のコレクションじゃないだろうに
とくにコンクール受賞作はそれぞれ個人所有だろう ハオルシア協会が品種管理の根拠としているICRA指定について、
指定当時の記事では「日本ハオルシア協会」という「法人」が指定されたと記述されているのに対して、
先日の記事では林氏個人が、世界唯一の登録「人」と書いているけど、
この辺りの記述が少し矛盾というか整合性を欠ける気がするな。
仮に林氏がハオルシア協会から脱退した場合はどうなるのか、説明がほしいところではある >>797
お願いします
素人には協会の話とか関係ないのでチンプンカンプンw
経験談が聞きたいです ニシが福袋で使ってる硬質ポリとミニ蘭鉢ってどっちがいい? >>800
なんか君みたいなひがみやすいの増えてるよね。
手に入りにくいとかコレクション自慢?とかってどんな趣味でも当たり前なんだけどな。
高値がつくのを否定する馬鹿もいるけどこれもどんな趣味でも当たり前。
アスペ気質っていうのかな君みたいなの。 >>802
国際栽培品種登録機関(ICRAs)が登録機関と登録事務官(registrar)を決めているのでどっちでも合ってる。
H氏は品種名の統一が目標と言っているが、品種名を商標登録しては逆効果。
業者は他の名前で売ることになって余計に混乱する。
ICRAsも商品名と品種名が食い違うのは認めてるし、そもそも業者はこれまでもICRAsの表示法(学名 ‘品種名’)なんてやってることはまれ。
正直迷惑なのでICRAsにメールしとこうかな。 >>807
同じじゃない?
International Cultivar Registration Authorityのcultivarは栽培品種と訳されることが多いけど園芸品種とされることもある。
>>808-809
そんなに期待されてるなら、英語でメール書くのは日常業務でやってるからすぐ出来るし、出しとくよ。 >>806
栽培品種に関する規定っていうのはすべて人間の性善説に基づいたもの。
決定的なものがない限りはルールに対し罰則規定は設けにくい。
もともとモラルなにそれの連中が集まってる業界だから林さんも認識甘いんだよな。
ICRAsも商品名と品種名が食い違うのは認めてるんじゃなく区別つけられないだけ。
そこまで監視下におけないし知識だってない。だから登録機関と登録事務官を定めて彼らに一存している。
メールなんてしたってなんの解決にもならんでしょ。 >>811
ちょっと訂正。商品名と品種名という言い方あるけどどっちも同じ意味ね。
要するにいくつかの園芸名が出回ってしまうってこと。 品種名に関してはそもそも悪いのは業者さんサイドなのに何故か林が諸悪の元凶みたいに言われるの可哀想 林さんに問題ないわけじゃないけど、林さんを責める人種はヤヴァイの多いよw
これだけは絶対って言ってもいい。 >>814
これすごく分かるわ…
全員が全員ヤバい人種ではないんだろうけど本当に多い >>811
でも品種名を無闇に商標登録して業者が使いにくくなるのはまずいよ。
余計に混乱するのが目に見えてる。
指名組織がそういうことをするのをICRAsも想定してなくて罰則とかは無理だろうけど、指名廃止を提案しとく。 >>814
問題が無ければ責められないと思うんだけどね >>816
指名廃止なら実質的に知識ない連中しかICRAにはおらんので今まで通りってことだね。別に林さんを推奨してるわけじゃなく林さんのここはいいけどここは悪いみたいな方向で議論するしかないんだよ。 >>818
良いところもあるのかもしれないけど、品種名を商標登録して使いにくくするというのは決定的に悪いと思う。
それなら登録組織はない方がいい。
アロエやガステリアなんかは登録組織が無くても大きな問題はなく回ってるわけだし。 >>819
アロエやガスは嫉妬する相手がいないからだよw
ハオはどういうわけか昔から嫉妬されやすい植物で、この業界の病的な嫉妬変人にあれこれされてきた。価格暴落から中華盗難、品種名の混乱など、どれも意図して行われたこと。
林さんは正直、学者としてやるべきことをしっかりやってからという思いは俺の中にあって、>>817はまあそういうことだと思うけど。
まずは原種の研究を地道にやることだね。園芸名の命名など林さんはちょっとセンスないなーとは思う。まあいずれにしても園芸名をまとめるのは無理なんだけどね。 >>820
原種も無闇に新種登録して混乱させてるだけだと思う。
きちんと特徴などが理解出来てれば亜種にして置くんだろうけど、その能力がないのか自己主張が強すぎるのか(両方だろうけど)新種に分けてしまう。
結局、自他ともに言うようにハオルチア協会≒H氏なわけで、ハオルチア協会の機関誌に新種の「論文」を発表されると他の人にはチェックのしようがない状態。 >>821
君もよくわかってない中途半端な理解のままで批難はあかんよ。
亜種と変種の定義くらい理解しないと。俺は林さんと徹底的にここを議論したし批難をした。
林さんの新種は君のいうようにフライングも多多あるけど正しい斬新な見方もある。
あとここは重要で林さんが種の特徴、あるいは産地特性などは他の学者の指摘だったりっていうのもあるから。
新種登録のため産地を訪れてっていうのがそう。なにもない中で日本にいる学者がいきなりアルビスピナの群落から花の特徴ある産地を探り当てることできると思うか? >>822
そうだね。
H氏の「新種」は変種レベルだね。
現地に行けばいいってものでもないでしょ、それなら現地人がやったほうが正確だし。 H氏が分けてしまった新種の問題はいずれなんとかなるかな。
誰か将来の学者が全体的に見直すでしょ。
品種名の商標登録の件は実害が出る前に早急に対応しないといけないけど。 ただ内輪の雑誌では将来の人の手に入らなくなる可能性があるので、いずれ新種登録の記事はオープンソースにしてネット上で保存、公開して欲しい。 用土自慢します。概ね2.5号クラスのプラ鉢で栽培してます。
硬質赤玉土極小粒・硬質鹿沼土極小粒・ゼオライト・軽石小粒から小さいのを選別したもの
これらはハオなら次の植え替え時期までほぼ劣化しないしオール無機物なので間違いが起こりようがない
肥料は元肥としてマグアンプだけ
とにかく失敗のしようがなく臭いや虫のリスクも極めて少ない配合、潔癖症でも安心
でも人によっては微細な栄養分が無いと精神衛生上良くないかも
知恵袋の大先生が「用土が乾ききるまでの目安は晴れ続きで春・秋>3〜4日、夏>2〜3日、冬>4〜5日」と言ってるのでそのくらいになるような比率にしてます
あまり強い酸性にならないように鹿沼土の量はセーブした方がいいかもしれないけどしなくてもいいかもしれない
そもそも鹿沼土は持ってるから使ってるだけで、赤玉・ゼオ・軽石だけで水持ちの調整はできるのでいらないと思います(見た目は鹿沼土ありのほうがバランスいいけど)
ゼオライトもぶっちゃけ色々混ぜたほうが愉快な気分になるから使ってるだけです
後、硬質鹿沼土って赤玉の硬質と違って固くなるような工夫をしているわけじゃなく「ここらへん掘ると硬そうな鹿沼土が出るよ〜」みたいな物らしく、実際普通の鹿沼土と大して差がないです
ハオルチアは何に植えても育つので赤玉単用でいいというのが結論です まあこんな場所ででたらめな新種登録!って人よりは林の方がまだ信用あるよね
残念ながら 誰が悪いか分からんけど、空回りしてるなとは思う。余計に引っかき回してる印象
誰かがやらないかんと言うのは分かるんだが… 「多肉植物 ハオルシア」増刷のお知らせを公式でアナウンス
2ヶ所の印刷ミスだけで他には大きな訂正はありませんでしたとあるけど
購入した人間からしたら訂正後がどうなったか詳細ぐらいブログに上げて欲しい
これでは売り逃げです!0点です 周りは助言ぐらいしてあげて下さいな >>830
品種名を統一してそれを使ってくださいならいいけど
品種名を統一して商標登録して(俺の許可無しで)使うなでは
やらないほうがいい 品種名を統一してそれを使ってくださいで統一できりゃ苦労しないのにな >>833
それはともかく品種名を統一して自分の利権にしようなんて
コンゴ横断じゃなくて言語道断 >>834
じゃあ自分達でやれば?儲かるんでしょ?
誰かがやってくれるのを待つの?今まで誰もやろうとしなかったのに? >>827
初心者なので、来年の植え替えの参考にさせていただきます >>836
品種名は学名を補間するものであって、基本的には儲けるためでなく非営利団体が(あるいは営利団体が非営利活動として)やるものでしょ?
商標に関わるなら逆に業者が登録しようとしたときに一般名だから却下して欲しいと依頼することかと。
常識的には、自分で登録して権利を主張するものではないと思うし、予防的に登録するのならそう明言しておかないと儲けのためと言われても仕方が無い。 オスメス同じ親の同時期の交配でも違う品名があるじゃないですか
同じ株から同時に出る子株でも枝変わりで姿の違うのが出るじゃないですか
こんなんで品種の確定なんてできるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています