日陰低温上等 ペンタガーデン2
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胡散臭いと思いつつ、南関東で使うと冬でも夏の花が咲き続ける恐怖
コストパフォーマンス最悪なペンタガーデンを語るスレです
ALA、5アミノレブリン酸が光合成を促進して日照不足や
植物体に糖を大量に作らせるので寒さに強くなる。
ペンタガーデンバリュー 100倍希釈
N-P-K 0.55 0.9 0.4
ペンタガーデンプロ 1000倍希釈
6-10-4
http://www.cosmoseiwaagriculture.co.jp/pentagarden/index.html
前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1272954165/ こんなもんあったのか
100均の注射器（化粧入れ替え用）つこうてるぞ俺は >>9
ありがとう
入れ替えても品質に問題なさそうだしやってみる 光で分解されるかもしれないので透明な容器に移し替えるなら
使い終わったら冷暗所に移したほうがいいのでは？
それとも気にしすぎかな 冬に備えてここんとここれの葉水が日課になってるんだけど毎日は多いのかねえ？ あーあ、ALAの過剰投与は植物を枯らす効果があるというのに アミノレブリン酸って元々は除草剤として研究してたんだもんね 肥料成分の入っていないアース製薬のALAスプレーでさえ1〜2週に一回って書いてあるのに。 1日ごとにやるなら週ごとの濃度の7分の1以下でやったほうがいいよ
営利でやってるところは日ごとにうすーい濃度で水やり代わりにしてるらしいけど
労力が見合わないので普通はやらない >>20
これはどっちがいいんだろ？
ALA成分をしっかり葉に届けるなら葉面散布
他の肥料成分も吸収させたいなら水やり、な認識 耐寒性は普通の水やりでうんとあがるからどうなんだろう 葉面散布だけってコスパいいけど効果も低いでしょ
土壌散水+葉面散布がどう考えても効果だけ考えると一番いい >>25
葉物植物だと過剰になりがちだけど
本体+葉みたいな植物だと双方の希釈倍率守ればそうそう過剰にならないよ
むしろ片一方(特に葉面散布)だけだと効果が感じられない
ペンタの扱いづらいところは植物によって最適値にかなり差があるところだと思う 寒くなっても元気いいなと続けててふと希釈倍率見直したら
本来より10倍濃かったとかの経験がある >>28
うん
濃度や葉面散布や土壌冠水全部違う
ピタ！ってハマると効果的なんだけどいかんせんサンプル数がね・・・ 秋の長雨、低日照、低温
ペンタの効果がこれほど期待される時が果たしてあっただろうか（いやない） >>29
そういう事じゃ無くてさ
普段の水やりでさえ根にやるより葉水の方が良い植物もあるから ペンタペレット、いつの間にかパッケージ変わったんだね
今年の冬も室内取り込みと同時にお世話になります え？ペンタペレットはもう販売をやめて
ペンタPROタブレットに変わったんじゃないの？ 10-10-10で粒状ならタブレット、5-5-5でペレット形ならペレット
ペレットのほうが臭いから有機肥料配合〜って感じがするけど成分はどうなんだろね 肥料じゃなくてALAだけ（と言いながら鉄も）のやついつの間にか出てたんだね >>39
〃∩ 彡⌒ ミ なにそれ？
⊂⌒（ ´・ω・）
｀ヽ_っ＿/￣￣￣/ ζ
＼/＿＿＿/ 旦 >>40
残念ですが…
ALAの健康効果
・糖尿病予防
・肥満予防
・美肌効果
だそうです ALAの入ったスプレー、コスパ悪すぎでしょ
葉面散布するとしたら一回でスプレー1、2本使い切りそう、と商品棚を見て思った ALAの効果って撒いた後、結構早く分解なりされて持続性短いイメージなんだけど、
ペレットタイプのALA効果ってちゃんと肥効と同じ期間残ってるのか気になる。
後半はほぼ普通の肥料分だけになりそうな気もするけど、ちゃんと終盤までALA成分残っているなら
これ数ヵ月おきに撒くのが一番コスパいいような 5−アミノレブリン酸含有固形肥料及びその製造方法
http://www.google.nl/patents/WO2012043470A1?cl=ja
＞本発明の固形肥料は、「４０℃、１ヶ月後」の５−アミノレブリン酸の残存率が８０％以上であることが望ましく、好ましくは８５％以上、より好ましくは９０％以上である。
＞植物成長促進効果だけでなく、５−アミノレブリン酸の徐放性も試験するため、被覆した５−アミノレブリン酸含有固形肥料Ｂを用いて試験を行った。
とあるので大丈夫じゃない？想定の通り働くかはわからないけども
液肥1，2週間毎に調整するより置けばいいだけなので手軽だよね それ読んで若干安心したわありがとう。
今年の冬越しに試してみよ。 >>49
使ってみた印象だと液肥と置き肥の効果は段違いなんだけどね
液肥だとわかりやすく目に見えて効果が出るけど、置き肥だと本当に効いてるかな？と思うくらいの感じ 固形の肥料は水やりや温度でも溶け出し方が変わるので
置く量でも調整できるとは思う
ただ置き肥の成分は濃いので多すぎた場合に害が出る恐れがあるので
薄めの液肥の追加で様子を見たほうがいいのでは？
植物に吸いやすい液肥の方が毎週与えるなら効果は実感しやすいのかもね ペンタは効くけど、水分の要求量が増えるからそれだけ気をつけてね。
水切れ注意ですよ〜 >>55
電灯付けておくだけでも違うよ
電照栽培で検索 電照栽培は日の当たる時間を長くしてつぼみが出る時期を調整するものだから
光合成させるためではないんじゃないかな
ペンタなどで葉緑素などが十分補えてれば人工的な明かりでも効果は多少あるにしても １１月以降、全然日が当たらなくなった裏庭の畑にペンタガーデン頼りで
青物野菜やブロッコリーやカリフラワー植えている 青々として良い感じ
さらにエンドウも追加で定植した サカタ本店
ペンタガーデンプロ
3200円/350ml 1000倍希釈 9.14円/1ml 350回/１Ｌ
ペンタガーデンバリュー
980円/450ml 100倍希釈 2.17円/1ml ×10 21.7円/10ml 45回/１Ｌ
1回２Ｌ散布で22回、ひと冬はバリューで試して、効果実感すればプロを購入予定
もっと安いところ無いかな
ＡＬＡちゃんパッケージ、廃番での投売りとか
葉面散布はペンタガーデン
潅水は花工場＋自作マイエンザ＋自作培養ＰＳＢでやって見る 最安店なんて検索で一発でしょ。ペンタガーデンプロ350ccは2000円前後、
送料込みでも3000円以内かと。 最近記述が変わってPHのことしか書いてないみたいだぞ 陽が殆ど射さないところでペンタガーデンかけて野菜作っているけど葉緑素がモリモリってかんじになるのね サカタのALA-FESTA、100ｍｌ小分け販売してくれないかね・・・
ペンタ＋リキダスの場合、二価鉄が足りないのか
ペンタ＋メネデールの方がいいのか
素直にALA-FESTA買えばいいが如何せん9800円/1Ｌは出せない ペンタデカンってコスモはどうして安売りしないのか不思議
安い方が量販効果で絶対何倍も売れるのに態々商売チャンス逃しているとしか思えない alaで特許取ってたから他メーカーが造れないから高くても売れると踏んだんじゃない？
それだとあまりに高価なので薄めて価格を抑えたのがValueの位置づけかと。
今は確か特許切れたしどうなってるのかは知らない >>78
詳しいわけじゃないので合ってるかわからない（間違ってた
＞1998年 光合成細菌から製造するアミノレブリン酸リン酸塩物質特許申請
＞2004年 ５-アミノレブリン酸（ＡＬＡ）含有肥料の発売開始
＞2005年 光合成細菌から製造するアミノレブリン酸リン酸塩物質特許登録
20年だとして25年まであったみたい >>79
値段の価格設定を間違って世界中に普及しないなんて本当アホだなｗ ペンタデカンって育毛剤はなくなったな
毛髪力という名前に変えて売られてる 5アミノレブリン酸
自宅で培養増殖できればね・・・ >>75
1L１万円として10ml100円か
サカタもお試しでこのくらいの価格で本店に並べてくれればいいのにな 普通に光合成細菌を培養したらALAは出来てないのかな？
他社で光合成細菌を培養した液肥のようなの出してたな
イセキだったが名前は忘れた
一回使ったきりで以後ペンタキープに変えたけど 植物自体がALA作り出せるわけだから鉄とマグネシウムが足りていればいいんじゃ？ >>75
この系の実験は無施肥のものとの比較じゃなくて、同じNPC比の別肥料を施肥したものとの比較にしないと
単にNPC分が効いてるのかALA他独自の成分が効いてるのか判断出来ないので無意味よね >>86
無施肥じゃなくて多分培養土自体には元肥が入ってる
それでもアラフェスタ自体の肥料分が追加されてるわけだし成長が良くなるのは当然かも。
それに比較画像などでは意図的に成長の悪い苗を対照区、成長のいい苗をALAの成果とされても
判断できないわけだから迷ってしまう
動画ではアラフェスタに特に根が多かったのは亜リン酸（かオリゴ糖）が効いてるんだと思う 光合成細菌からの類似品は「ネバルくん」だったか
イセキは販売してるだけで製造元は違うようだな 毎年越冬で失敗するリンドウ
ペンタ1000倍/1週間を掛け続けたら、枯れ枝の間から芽が出始めた
嬉しいなぁ リンドウってお店で売ってるのはちんまりと纏まっていて可愛いのだが自分ちで冬越しさせるとひょろひょろと背が伸びて間抜けっぽくなる不思議 >>90
逆に、自分は子供の頃から庭の伸びたリンドウを見てたから
店のリンドウが変に見える リンドウの育て方スレになっちゃっているけれど、
購入後、矮化剤はどれくらいで消えるのだろうか
安代りんどうの「恋紅」を見切りで入手
色が綺麗だったので復活させて育てたいと思っています
隣に家が出来て、冬場日が当たらない
太陽が高くなるまでペンタの力を信じて週1回の散布をやろうと思う >>95
冬はリンドウは休眠中だから液肥やっても無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 >>96
でも芽吹いているんだよね
無駄じゃないと思うのだが >>97
それって地際に出てる細いタケノコみたいな芽じゃないの？
越冬芽だよ 西洋芝、連日の寒さと日照不足で全く成長しないので初めてペンタガーデンバリュー使ってみた。一回で半分も無くなった( ノД`)…
効いてもらわなきゃ困る(*｀Д´)ノ 場所がわからないけど、本州だったら西洋芝は冬場は成長しないよ。 謳ってる効果が発揮されるとすれば耐寒性アップぐらいは期待していいんじゃ？ 寒地型の芝草は耐寒性は十分。北海道の雪の下でも大丈夫。
ただ、成長するのは気温が15℃から25℃ぐらいの間。 吸い上げの少ないこの時期に1回や2回で実感できる効果が出るとは思えない 春や秋にこれを使って育てておけば植物が丈夫になって
冬の耐寒性がUPするって事だと思うんだが… 日陰ビオラにはかなり効果あり、よその日なたビオラと同様の花数と葉の色。近所の人にほめられるよ
バリューは損だよ。最初からプロを買ったほうがいい 柑橘類なんかを北限地辺りで育ててるんだけど
春〜秋に使って育てておけば冬の落葉を少しでも軽減出来たりするのかなあ >>107
北国のカッペはカラタチでも植えときなっ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
