【食虫植物】セファロタス
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>>26
写真1枚目のベノーサ(南部亜種)・・・フードが幅広でピッチャーが太短い
写真2枚目のプルプレア(北部亜種)・・・1枚目と比べるとフードが小さくピッチャーが細長い
というのは>>18の英語サイトで書かれた原産地の特徴に合っている
ベノーサ
http://www.sarracenia.com/photos/sarracenia/sarrapurp4002.jpg
プルプレア
http://www.sarracenia.com/photos/sarracenia/sarrapurp1032.jpg
ただし相対的な違いだし結局のところはラベルを信じるしかない
さらに亜種の中でも色の違いなどで様々な個体差があってそれは「品種」と呼ばれる
人種でたとえるなら白人のゲルマン系(北部)とラテン系(南部)みたいなもんだ
さらにスウェーデン人の中どうし、イタリア人の中どうしでも個人によって顔や体格は違うだろ
それを日本人が正確に判定するのは難しい いい加減いろんな食虫植物スレを荒らしてた奴の相手するのやめろよ
いくら説明しても理解不能のだから構わない方がいい
最後は「馬鹿」とか「役立たず」って言われるのがいつものパターン
しかもスレタイ無視のクソマルチだし… >>27
ありがとうございます
ラベル見ましたが前者はサラセニアという表記しかなくて後者はそもそもラベルすらついていない中古だったんですよねえ
本当にどうしたらいいのか
同じの2つなら友達経由で1000円前後の販売しようかと思ってましたが、玄人の目でもわからないくらい曖昧なんですね
どうもありがとう 今回、関わった多くの方々ありがとうございました
心無い方も居られましたが無事解決しました
画像は個人情報保護の観点から見にくくなっていますがサラセニアの件で問い合わせたものになります
https://i.imgur.com/CgCr2c6.jpg うちの方面はセファロタスホームセンターに置いて無いんだよねー 入荷しても真っ先に売れてしまうんじゃないの?
2年位前にたまたま入荷したての食虫パレットみたら3鉢位混じってた、値段は一律
それから何度か食虫パレット気にしてみるけど何時も2,3鉢空いてるんだよな
ホムセンの店員が転売してたりw セファロタスって色々な種類あるんですかね。
ネペンとかは沢山あるの知ってるけどセファロタスの品種がどうとかはあんまり見た事無いですが >>35
一属一種ですな。
色、大きさに個体差があり、これが栽培品では品種になってますな。
大きくなるジャイアント。
一般種より赤くなるタイプ。
赤くなるタイプより濃い色になり紫や黒くなるタイプなどの専門店
でしか扱ってない品種。 小さいままのセファロって大きくならないのかな
なんとかしてジャイアントクラスまで持っていきたいんだが、新たに生えても古いやつが枯れていくし横に広がらないのでやってて飽きてきた 他スレで叩かれたからって八つ当たりに来んなよナガバ君wwwww 去年購入してわさわさしてきたので、
植え替えついでに株分けしたら15株になってしまった
オクにでも出すかな… もう買い手がw
今日植え替えたばっかだから、1か月くらい様子をみて枯れなければだすわ
15株あるから、どれかは生き残るだろう メルカリでもいいぞ
ちゃんと親株の画像添えるんだぞ 了解
大彰園のだから、壺はそんなにでかくならないぞ
大きくて3〜4cmだった
育て方にもよると思うが ちっちゃい袋がやたら出るだけで大きい袋が出ないのは何が原因なんだぜ? 袋と葉は気温が高いか低いかによるとどっかの研究所が発表してたよ >>54
55だが、この記事
ttp://www.nibb.ac.jp/press/2017/02/07.html ネペンテスやセファロは袋のつき方が変わる賢い植物だとすると、挙げられる例は
温度が上がる→虫の活動活発化
湿度が上がる→新たな生命の誕生
日光が当たる→袋より背丈(光合成)を優先 セファロは初輸入当初から、自衛地で冬は光合成を優先で普通葉。
暖かくなると捕虫葉を付けることは知られていた。
夏と冬で寒暖の差がある地域に適応してるわけで、ハエトリ同様
年中温かいより、ある程度寒さに当てたほうがいい。
>>54氏のセファロは本来の正常な生育で暖かくなって期待できる株になる。
ネペンテスは基本、一年中変わらない環境に自生。
袋が付かないのは、その種にあった環境ではないから。 最近育て始めたのですが2週間ほど経って袋が黒く変色して茎が黄色くなってしまったけど大丈夫ですかね? 新しい芽が出てきているのはいい前兆なんでしょうか?
https://i.imgur.com/Unw63Pg.jpg セファロに潰したカイガラムシぶち込んだ
ちなみにメダカのえさぶちこむと枯れるから注意な ミズゴケとかピート苦手だから他で代用出来ないか色々試してるけど未だにこれぞという用土見つからないや
毎年、冬とか真夏に消滅はしないけど半壊する ホームセンターで買ったセファロタスはよく育つね。11月〜5月までは室内の水槽内で
6月〜10月までは戸外で発砲スチロールの箱に入れてる
たまに小さな青虫に食われるのでオルトラン粒状をすこ〜し撒いてる >>63
聞いた話やブログで見た話ではあるが、
確りと水洗いして、微塵(泥)を取り除いた砂で腰水。
これが成績良いらしい。 初心者だけどセファロタス成長遅すぎる気がする 発根促進剤とかに頼るべきなのかな 発根促進剤より先に栽培環境を見直した方がいい
そもそも成長が遅すぎると感じて不満なら他の植物を育てた方がいい >>68
一番初めに買った植物なだけあってすくすく育って欲しいのですが 他の食虫植物と比べて全然成長しなくてもどかしいです
栽培環境はミズゴケ植えで窓際の水槽にいれてカーテン越しに太陽の光浴びせてます 今の時期は 中の温度は日中30度弱ぐらい、湿度は60~70%ぐらいになります
上のレス見るとセファロタスは涼しい場所を好むらしいので今の環境が成長を鈍らせてる原因かもしれないと思い、涼しい玄関に移動させることも検討しています。
良ければこの時期どう管理しているか教えて欲しいです 恐らくだが温度が高すぎる
夏は明るい日陰程度に置く方が良いように思う
当方の環境は白い発泡スチロール箱にポットを入れて年中腰水
決して腰水が茹だることのないように春夏秋は日陰置き
全体を水槽には入れずポットだけを透明のドームで覆っている
この環境で個人的には他の食虫と比較して成長が遅いと感じたことは無い
>>69の参考になれば幸い >>70
貴重なご意見ありがとうございます。やはり暑過ぎましたか(;O;)
教えていただいた栽培環境を参考にして育ててみます! これ初めて見たとき変わったネペンだな〜と思ったものよ 花芽が上がってきたけど一本で種は取れるのでしょうか? >>74
ホームセンターにセファロタス売ってるんだ...ちなみに何て名前のホムセンか教えて貰っていい? >>75
ロイヤルホームセンターの森ノ宮店ですね
ネペンテスと迷いましたが吊るのが大変そうなのでセファロタスにしました(‘-‘*ゞ >>76
なるほど情報ありがとうございます
うちの近所のホムセンはネペンテスアラータしか見てないな~ 自分の地元のホームセンターにも入荷してた
生まれて初めて現物見てその精巧さに感動した
40年前の図鑑に「オーストラリア産の希少種」として紹介されてたのに
今は本当にいい時代になったね このボリュームで3千円なら割と買いじゃない?
そこまで成長が早いもんでもないし セファロタスの一番の利点はて市場に出回ってる株が確実に増殖品ってことだよね
原産地は極めて限定的なのにCITESの指定が取り消されるのって
本当に素晴らしい >>72
こないだ見たどっかの園芸系キュレーションサイトで
セファロタスの画像をネペンテスのところで使ってたわ
あの手のやつって本当に邪魔 コーナンで室内の暗い足元付近の箱型の棚にセファロが並んでた
座らないと見えないような低さ、水もカラカラで死にかけてた
¥2,600ぐらいで10鉢はあったな ホムセンで買ってきた状態の悪いセファロだけど
今朝見たらヨトウムシに小さな捕虫葉が全部食われてた
このまま死んでしまうん? ジャンボエンチョーで売ってるセファロ998円じゃ一鉢も売れてない。状態悪いし300円でも売れないな >>88
安くならないから買ったよ
安くすればいーのにね、しかも近隣店舗は室内に置いてある もう1000円切ってるんだ、暴落したなぁー
なぜか乾燥に強くて育てやすいし
ウチの加湿なし室内週1~2水やりで1年1→3鉢に増殖した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています