>>136
実生苗や挿し芽程度ならLED電球だけでも育ちますが
ある程度まで育ってくると電球ではカバーしきれません

大きな鉢ならシーリングライトの昼光色を育成に使うと良いですよ
鉢数があるなら植物を置く部屋の畳1枚に6畳用を1から2個を自作スタンドとか天井から吊るすとかして
シーリングライトのユニットを低めに設置して使えれば効率が良いです
LEDで最大120Wといえばその光量も想像つくでしょう(電気代は12時間点灯で40円位か?)
メタルハライドランプで数百Wに相当しますから

窓から入る光は季節変化と天候で不安定だが思い切って投資すれば雨とか曇りが続いても徒長しなくなる
エアコンの効く部屋にすれば猛暑でも大事な植物を枯らすことが減るだろう

本体は直接改造しないので保証の長い製品を選ぶ
昼光色で演色評価数Raで優秀な製品を選ぶ
使用時は効率を良くするために半透明のカバーを全部撤去
住人には眩しすぎるので室内側に自作のシェード兼反射板を付ける
光の当たる部分には樹脂製品は置かない(念のため)

こんな感じです