0226花咲か名無しさん
2018/04/25(水) 02:16:12.54ID:4yUtNue9でも長い園芸化のうちに秋に咲きだす早生のものも出現し、
けれども晩生のも形質が優れえていれば生産・交配親に使われるし、
耐寒性・耐暑性もまちまち
更にミニシク・ガーシクは、大型化した園芸品種に原種を近年交配して作り出したものだし
遺伝的に多様なのは仕方ないこと
おまけに売られている株の多くはホルモン処理しているが、量やタイミングは
生産農家によって違う(狙う出荷時期や品種ごとに変えたりも)
結論:一般家庭での栽培で開花がばらつくのは自然なこと