ブルーベリー大好き Part67
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>>730 いやいや 虫たちの傾向ってその地域で地域性あったりするので
(同じ種のどの虫にも同じように備わっているものだけど)
地域が変われば行動が少し傾向に偏りが出たりする
色の違いとかも
そっちの地域で、そういうのなら、そういうのもあるのかもしれない
良いように栽培するのが一番だしね
ただカナブン・ハナムグリはピートモス100%の用土にも来るし、
ココチップ・ココピートも当然大好きだ
ただ、どちらかといえば、カナブンはココハス&クップ、ココピートが好きだね
ピートモスでコガネが来るのかあ・・・
いや、カナブン・ハナムグリに(こちらで)食性の傾向が見られるから
俺が気づいてないだけで、本当はあるのかもね
こちらこそ考えることになったサンキュ >>有機質の用土は使わなくなった
>>今のところココチップ、ガーデンモス等で育ててるけど
ヤシガラ(ココチップ)や樹皮(ガーデンモス)って有機質じゃないの?
『有機質』って単語、よく出てくるよね
有機質って自然物由来ってことだと思ってたんだけど違うのかな
ぼかされてないものは有機質じゃなくてぼかされていくと有機質になっていくってこと?
つか、有機質じゃないものは無機質でいいの?
パーライトやビニール紐や軍手は無機質(? 有機質じゃないってこと)って分かるんだけど
無知でスマソ >>726
ココハスク9:ピートモス1は根が回っていなかった
酸度調整、保水効果、保肥効果を兼ねたピートモスが用土として優れているわ
本当は汚泥化するのであまり使いたく無いのだがピートモスを3割くらいぶち込むと安定するのよね
で最終的にココハスク7:ピートモス3になったと >>732
肥料分のことじゃね?
ココ系資材には含まれてないよ >>732
今となってはとても曖昧なんだけど、有機質⇔無機質というニュアンスで使うときは、
ざっくり炭素が含まれるかどうか(例外ある)
ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/665520.html ←ここも見て
一方、古い時代からの名残で生物由来で有れば有機って見方もある
貝の殻なんかほぼ無機なのに有機肥料って言うだろ
お前さんは感覚で分類しているんだろうけど、結果的にというか、
まあそれで合ってる >>730は有機質の理解を誤解してる
>>734
いや、それは無いw
普通に火がつくぐらい炭素も入っている そもそも有機物について誤解してる人が多い。
化学的にはナイロン紐も軍手も有機物だよ。 >>734
Ex.
ttps://www.tama5ya.jp/product/1309
窒素全量:0.29%
りん酸全量:0.02%
加里全量:0.41%
有機物(強熱減量法):82.62% ← 炭素あるので有機扱い
有機炭素:42.38mg/kg ←
炭素率(C/N):146 ←
陽イオン交換容量:32.9meq/100g
で、炭素なら化繊にも入ってるじゃん ってなるんだがw
ビニールひもや手袋使っても有機資材じゃない?とな
だけど、そんなものは植物界隈では有機扱いされない 昔の技術レベルで自然のものから簡単に作れたり
自然由来の炭素が含まれるもの、比較的に放置して分解され有用になるもの・・・的な
慣習的な言葉すぎてあまり議論にならないが、ふわっとしたニュアンスを含んでいるのが栽培関連で使われる有機
曖昧だから俺はあまり好きじゃない単語w >>736まさにそれなw >>735,737
そこの教えてgooは読んでたんだけど、
炭素ってどこもかしこも入ってんじゃん、
でも園芸でよく使われる『有機質』って炭素云々関係ないんだよなって思ってた
>古い時代からの名残で生物由来で有れば有機って見方もある
>昔の技術レベルで自然のものから簡単に作れたり
>自然由来の炭素が含まれるもの、比較的に放置して分解され有用になるもの・・・的な
>慣習的な言葉すぎてあまり議論にならないが、ふわっとしたニュアンスを含んでいるのが栽培関連で使われる有機
そこだよ、自分は完全に、最終的に自然に返れるか否かで判断してた
自分の有機の認識は『園芸界隈でいまのところ通じている有機』なのか
ありがとう、ずっともやっとしてたのが解消された感じ
>>736
>化学的にはナイロン紐も軍手も有機物だよ。
で、こっちが『炭素』が関係してくる有機なのか、なるほど
ありがとう、勉強になったよ 有機って生物の細胞でできてるものを指すことが多いような 高分子有機化合物を有機物だと分かる人は少ないだろうなあ…
科学で言うところの有機物と、割といい加減に使われている食品や肥料の有機物ってかなりの齟齬あるよね >>741
https://i.imgur.com/jEabqp3.jpg
今月号の趣味の園芸テキストにバラ用土だけどこんなのあったよ
効果あるのかは分からないけど、鹿沼土の割合を増やせばブルーベリーにも応用は利くよね パーライトはコガネ除けに鉢植え表面に厚く撒いてるけど乱暴に水を掛けると流れちゃうのが難点
ケイ酸塩白土はpH6くらいで根ぐされ防止はじめいろいろ効果的なので以前はピートモスに混ぜてたな >>744
ブルーベリーの場合そこからどうやって酸性の土にする? >>738
これ見てホント有機ってなんだろうな
https://e-engei.easy-myshop.jp/c-item-detail?ic=A000000007
って思う。 真面目に考えたとき、有機100%にお茶吹きそうになる
栽培・農業・園芸関連のみでいうなら
@そのまんま自然由来で有用 (いちおう炭素が含まれる物 ← 化学定義では金属炭酸塩で無機物扱いなのに、栽培関連だと有機物扱いもある)
A炭素ありで割と昔から簡単に加工できたりして、利用されてきたもの
B有機というのにおかしな点ががあっても昔から有機と呼ばれているから有機
C法律で決めた!
大体これで曖昧に有機はカバーできるよ(白目) 有機物じゃなくて有機だよね?
園芸における有機という言葉がどういう意味なのか、どういう経緯でそういう意味になったのかについては有機農業でググったら説明がいっぱい出て来たよ >>748
ピートモス無しで鹿沼土でブルーベリー育てれるほど酸性にできるの? >>751
ラビットアイ全般と酸度感受性の小さいハイブッシュなら可能です。
安全の為には同時に石灰分の入っていない硫安や高度化成肥料も同時に撒布したら確実です。 >>743
あのな・・単位間違えるなよ。
>米国農務省の報告では、80-90%ほどが、地表0-2インチの深さから記録されています >>753
高度化成に使われる窒素よりも
普通化成に使われている窒素の方がいいよ。
高度に濃縮されている窒素の割増分は、ブルーべリーには
あまりよくない硝酸態窒素だから。 >>744
これって結局ピートモスや堆肥などの発酵系用土使わないってことか
じゃあココハスク、鹿沼、パーライトを酸度調整やればコガネ避け出来るな >>758
よくわからんが、その写真にはコガネムシの仲間と説明されているから問題ないのでは? >>755
高度化成でNPK全てで14%確保させるには硫安ではなく尿素を使わないと不可能です。
尿素は分化すれば二酸化炭素とアンモニアに分解されるので高度化成の窒素分は
硝酸態窒素ではなくアンモニア態窒素です。
ブルーベリーの肥料のNPK施肥は硫安、過燐酸石灰、硫カリが理想と考え数年前迄は
まじめにそれらを2:3:1の比率で混ぜてやっていましたが、ふと考えると14:14:14の高度
化成を使えば価格も手頃で計量して混ぜる事もしなくても良い事が判り、それからは樹の
成長、収穫した実の質も同等であり高度化成が主体になっています。
有機質の投入は刈り取った雑草を樹の根元にマルチする程度のお手軽栽培です。
自分ではそれで充分と判断しています。
高度化成の成分
http://www.cainz.com/shop/g/g4562297127854/ >>760 ブルーべリーに尿素を与えると、発育不良を起こした実験結果がでていたはず >>760のリンク先の肥料は、アンモニア性窒素:14.0
だね。「14%確保させるには硫安ではなく尿素を使わないと不可能」と
言っているのを重視するなら、分解を想定して窒素は全量をアンモニア
態窒素と偽装表示してあるのか?
品物によっては、窒素全量16%とあっても(内アンモニア性窒素12%、硝
酸性窒素4%)というふうに、硝酸性窒素で割増ししていても、窒素の過半が
アンモニア性窒素であるから、ブルーべリーはそれで正常に育っているように
見えているだけ。 硝酸アンモニウム使われるらしいね、高度化成
アルカリ性だと硝酸化菌の働きで硝酸化するからアンモニア態でも問題ない
酸性だと割合の多いアンモニア態の窒素で問題ない
結局は高度化成も使える
実際に使ってみても問題はないように見える
ソ菜三号のようなホウ素マンガン配合の肥料のように微量要素に期待していろいろ探した時期もあったな
結局は普通化成に落ち着いた。普通化成は硫黄の入れ過ぎが今度は心配だわ 紫外線の浴び過ぎは免疫力を弱めて体力を奪い肌の老化を早めるので
できるだけ浴びないようにした方が健康にはいいという
考えてみるとブルーベリーは紫外線の一番強い季節に時間をかけて収穫作業を
しないといけないから、大規模路地植え栽培は考え物だなぁ
紫外線の強い季節に比較的作業の少ない柑橘類の栽培の方が無難かなぁ… >>761
一つの実験結果だけで動くのは危険 そうでないデータもたくさん報告されているよ。
どれが本当か迷うな 他人がやった実験結果は小保方康子の例もあるし悪意は無くても間違ったやり方をして都合のいいところだけを
取り出していたりするから信じられない。(こともある。)従って実際に自分でテストして結果をみればいいんだよな >>768
たくさん報告って、どこに?。
ブルーべリーに尿素を与えるなんて聞いたことがない。 うちの近くの100筋ではクエン酸ナトリウムしか見たことない >>775 10個のリンク先を見たけど、情報がルーズだぞ。
https://blueberryn.exblog.jp/6025651/
IB化成か。窒素は10%だけど、アンモニア窒素はそのうちでさらに1割だけ。他は特別な形態の尿素という形で窒素を保有か。単肥としての尿素という形で添付されたものではない。◎
http://japanblueberry.com/info/series/
「尿」で検索しても出て来ない。リンクミスか。×
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10101190055
解説はわかりやすい。◎
http://www.aiaipark.co.jp/kanri/blueberry.php
解説不十分△
http://www.cymbi-mogami.co.jp/buru-a1.html
「稲妻、ブルーベリーは「オーロラ」が大好きである。」とか書いてあって信憑性×。
http://www.tamagoya.ne.jp/agribiz/clmn/2009/08/72.html
店長は孫引きで書いたか。解説不十分△
http://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/to-noken/DB/DATA/059/059-135.pdf
高度化成肥料をオススメする論文だが、尿素90% NH4-N 10%って、アンモニア性窒素で、冒頭リンクのIB化成そのまんまじゃねえか。肥料がゆっくり溶ける被覆複合肥料よりも(被覆型の肥料は、ブルーベリハウスで売っていたと思う)、
IB化成を使った方が望ましいことがわかる。そのIB化成は、アンモニア性窒素という形では保有しておらず、尿素という形(ただし特殊な化合物)。解説◎
https://www.wakasa.jp/sozai/blueberry/cultivate/month/
「鉢植えは、マグアンプK、尿素入りIB化成などの緩効性肥料を施用します。」とあるだけ。どっかから引用してそのまま掲載したな。解説不十分△
http://www.daiwa-hiryo.com/jzWXs.YD_364CemZp.html
これも孫引きだな。解説不十分△
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/hozen_type/h_sehi_kizyun/pdf/tuti223a.pdf
リンゴに尿素が効くからといって、ブルーべリーで効くとは限らない。解説不十分△
以上、10のリンク先は、情報選別が不十分である。たくさん報告があるからといって
ゴミ情報は数えるべきではない。結果論としてはIB化成をやっとけばいい。
成分は尿素(ただしイソブチルアルデヒド縮合尿素という難解な化合物で、一般的な尿素ではない)。ともあれ認めよう。すまんかった。 >>748
今年 鹿沼土表面だけど入れてみたわ、庭植えでイノシシ来て去年土荒らされたから
鹿沼入れたらいいよと聞いて入れてみた >>770
俺も黄色い葉はたまにクエン酸水あげてる、よく分からないので適当にかなりうす水指二本でつかめるほどだが
100円ピートと+でやってるわ ラビットアイに花がたくさんついて、今年は、どんだけ結実するんだと思っていから、ほとんど落花してしまった。
唯一がんばってるのは、タイタンのみ。
あれは、ほんと強いな。 咲くのが早すぎたのか、結実に至っている個数がかなり少ない
人工授粉すべきだった
寒い冬の後いきなり暖かくなったから、昆虫が出てこれなかったのが効いてる オアシスのメーカーが、粒状のアクアフォームを一般販売してるのを発見。
100Lで3750円だって。
土を配合して作る場合に比べて2倍弱くらいかな。
液肥栽培が基本だろうけど、
緩効の固形肥料を表面において水やりする、という方法でもいけるかな。 うちはタイタンよりオクラッカニーの方が勢いがいい。 >>785
Yahoo!と楽天で見ました。
競合が出てきてもう少し安くなったら試してみたいですね。 ブルーベリー園ってやっぱり長期に収穫できるように数品種取り扱ってるのかな ブルーベリーの摘み取りで稼ごうと思っているなら止めておけと… 初めて今年ブルーベリー園に行くよ
どんな品種があるのか気になる 数品種どころか数十はあるところのほうが多い気がする
主力品種まで絞れは数は減るだろうけど まあ行ってみた感想だけど、食べ比べても品種の違いはわからないよ。
酸っぱいとか甘いとかあるけど、もちろん美味しさの違いもあるけど、じゃあそんなに違うのかというとやっぱブルーベリーはブルーベリーだなって感じだよ。 自分はブライトウェルとパウダーブルーの違いははっきりわかったよ。
別の時期には行ってないから、他とは比べられないけど。
近くにあるなら、少なくとも1ヶ月に1回くらいのペースで行きたいと思う。
あとご近所さんからもらった20年以上前に植えた品種は酸味もしっかりあって、
ブライトウェルとは全然違ったよ。
アイスとかに合わせるなら酸味のある品種がいいと思う。
酸味の少ない完熟したブライトウェルだと埋没してあかん。 >>781
果実は確かに大きいが、味はティフブルーやミスティのほうが、俺は好き。
まあ味覚は人それぞれだろうけど。 >>794
多分>>781はたいたん=炊いたもの、と書いたんじゃないかな
京料理とかであるだいこんのたいたん、みたいな
ブルーベリーのたいたんはジャムだなw 大関から今から買う苗って微妙かな?
実が大きくなり始めてそう? これから成長本格化するから、まあいいんじゃない
ユーリカ欲しい。早く条件を緩和してくれ 本当にね。せめて二年生3本くらいにしてほしい
個人で十本は比率おかしくなっちゃいます 別に大関が決めている訳じゃないから、
そうそう緩和されないと思われ…。 言っておくが、このスレでタイタンを炊いたんと記載したのはこのオレが初だから 家庭菜園初心者です。
初めてブルーベリーを育ててみようと思って色々調べ、ピンクレモネードともう一種類検討しています。
色々調べたりレス漁ったりしたら、ブライトウェルがよさそうな感じで書いてあったようだったのですが、実際のところどれがいいんでしょう…。
優先度としては1.味(甘味系、風味がいいと嬉しい)、2.収穫量、3.実の大きさです。
ちなみに福岡。植える場所は南側の日当たり良好なところで地植えになりそうです。
皆さんのオススメ教えてください!! ブルーベリー園の園主ですが、まず地植えと養液栽培では全然味が違います。
品種による差は確かにありますが、それよりも木の状態によって味も変わります。
状態を崩しているチャンドラーより、順調に育っているホームベルの方が粒の大きさも味も勝っています。 >>802
全てが高水準の万能タイプ
ブライトウェル、ティフブルー、パウダーブルー、オクラッカニー
収穫量の多い甘味系
バルドウィン、ホームベル
オススメは甘さ、風味、収穫量が良いブライトウェル
三本以上育てるなら収穫時期が被らないようにすると長く楽しめる あっという間に毛虫に剥げにされた(゜◇゜)ガーン
まさか、枯れはしないですよね。
収穫は無理だわ。 家庭用にはビルベリー(ワイルドベリー)で十分じゃないですか?
野生種に近くて、園芸種みたいに面倒臭い手間もかからない。
アントシアニンも一番豊富だし、ドライブルーベリーも美味しい。
ブルーベリー栽培を始めようと考えてる人が品種選びで失敗する一番の要因は、カタログを見て、一番実が大きくて、糖度が高い品種に飛び付くことだ。
そんな品種は、農薬漬け、化学肥料漬けにして栽培しないとまともに育たない。 >>795
おおっ、解説ありがとう。
さすがに方言まで頭がまわらなかったわ。
炊いてジャム等にするなら、どんな品種でも美味しいんじゃないか。 >>809
猿と鹿はなんとかなる。
熊は身の危険がな。 >>809
猿と鹿はなんとかなる。
熊は身の危険がな。 ちょっと前のスレでタイタンを炊いたんだねと書き込んで完全スルーされた俺が来ましたよ >>818
ラビットアイなら大抵超えるよ
3年生でも生育よけりゃ1.5mは普通に行く 樹勢が強いと書いてあるのは、自分で春、2年生から育てたら3年の初夏にはm50-80cmまで行くね >>802
自分はブライトウェルはBB園で食べて「いいな」と思って、
ピンクレモネードはちょっと変わってて面白いと思って、
ここでちょうど時期が同じという情報を聞いたのでそのままで。
ブライトウェルは完熟したら酸味が少なく、生食には良かったです。
酸味が欲しければ少し早採りしたらいいかも?
ちなみに他にはコロンブス(RE)とサザンオニール(SH)を買ってみました。
コロンブスの開花時期にブライトウェルもかぶるみたいだけど、
より近いパウダーブルー(RE)を来シーズン加えてみようかなと思ってます。
ピンクレモネード以外は地元の小さなコメリで。
意外に自分の順位づけ上位の品種を扱っていたので、
今後も店頭にあるものを見て苗木を確かめてポツポツと追加していくつもり。 熊は食肉需要があって高値で売れることもあるから
罠で捕獲する悪い人もいる。猟師は罠にいる獣を撃つのをとても嫌がる https://www.youtube.com/watch?v=DvBs1AlLL-g
グサッ
フンガー@∞§Å×
引き抜かなきゃだめ
もう少しやっといた方がいいかもしんねえ
グサッ
楽なもんだわなはっはっは >>823 貫通した弾が金属の枠にあたって
跳弾となって自分に飛んでくる恐れもあるし。
獣用のスタンガンを押し当てて(電流の針を突き刺して)
動きを止めてからトドメさして血抜きするのが無難。 罠で捕獲するのは悪いことなの?
素人の人がやるのはダメだと思うけど
猟師さんがやるんなら別にいいんじゃないの? 別に罠が嫌ってわけじゃねーよ
それに平均的に高値で売れるのは、しし肉だ
俺は馴れているけど、クマは食ってるもの次第でとても臭くなるし、平均して臭みがあるので不人気
あとクマ肉で本当に美食と言える部位は肉が100キロあろうが、数キロも取れない
あまり希少過ぎて上手い事さえあまり知られてない
それと罠にかかったら、けっこう普及してるのは最近は電気止め刺し
馴れた上手い人は槍で止め刺す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています