>>775 10個のリンク先を見たけど、情報がルーズだぞ。
https://blueberryn.exblog.jp/6025651/
IB化成か。窒素は10%だけど、アンモニア窒素はそのうちでさらに1割だけ。他は特別な形態の尿素という形で窒素を保有か。単肥としての尿素という形で添付されたものではない。◎
http://japanblueberry.com/info/series/
「尿」で検索しても出て来ない。リンクミスか。×
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10101190055
解説はわかりやすい。◎
http://www.aiaipark.co.jp/kanri/blueberry.php
解説不十分△
http://www.cymbi-mogami.co.jp/buru-a1.html
「稲妻、ブルーベリーは「オーロラ」が大好きである。」とか書いてあって信憑性×。
http://www.tamagoya.ne.jp/agribiz/clmn/2009/08/72.html
店長は孫引きで書いたか。解説不十分△
http://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/to-noken/DB/DATA/059/059-135.pdf
高度化成肥料をオススメする論文だが、尿素90% NH4-N 10%って、アンモニア性窒素で、冒頭リンクのIB化成そのまんまじゃねえか。肥料がゆっくり溶ける被覆複合肥料よりも(被覆型の肥料は、ブルーベリハウスで売っていたと思う)、
IB化成を使った方が望ましいことがわかる。そのIB化成は、アンモニア性窒素という形では保有しておらず、尿素という形(ただし特殊な化合物)。解説◎
https://www.wakasa.jp/sozai/blueberry/cultivate/month/
「鉢植えは、マグアンプK、尿素入りIB化成などの緩効性肥料を施用します。」とあるだけ。どっかから引用してそのまま掲載したな。解説不十分△
http://www.daiwa-hiryo.com/jzWXs.YD_364CemZp.html
これも孫引きだな。解説不十分△
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/hozen_type/h_sehi_kizyun/pdf/tuti223a.pdf
リンゴに尿素が効くからといって、ブルーべリーで効くとは限らない。解説不十分△

以上、10のリンク先は、情報選別が不十分である。たくさん報告があるからといって
ゴミ情報は数えるべきではない。結果論としてはIB化成をやっとけばいい。
成分は尿素(ただしイソブチルアルデヒド縮合尿素という難解な化合物で、一般的な尿素ではない)。ともあれ認めよう。すまんかった。