>>895
いいや 合ってる

初期のカルス形成は 切断面にしかできない 水分さえじゅうぶんに供給されるのなら、ほんどそこだけで良い

特に緑枝挿しの場合、樹皮がピートモスに埋まれば埋まるほど成功率は下がっていく
若い枝であればあるほど傷む

φ1.5mmほどの新芽の挿しとかなら2〜5mmほどで充分 1センチ超えようもんならほとんど腐る

2年目以降の枝なら気にしないで良いし、細かい変化に影響受けない樹皮の強さがあるから
相関性薄れるが

冗談や嘘だと思うなら20本単位でも、統計取ってみたらいい分かる

特に細く若い枝ほど傾向が出る