イチョウ・・・銀杏・・・鴨脚
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巨木が特にいいですよね。
日本には仏教徒とも伝来した関係で、神社仏閣に多いらしいですね。
渡来年代は1300年以降。
だから、千年イチョウはありえないそうで。
たいていは、600年がいいところでしょうね。
しかし、青森深浦の北金ケ崎のは千年かも 鎌倉鶴岡の倒れたイチョウ、年輪調査から発表すべきなのに、実は500年くらいしかなかったのでしょうね。
だから、発表しない。 >>4
それでも人間より遥かに長い時間、参道を見守ってきたんか〜とか考えたら小さな悩みとか笑いに変わったり
でも無名の小さな神社だから樹医とかは呼べないだろうな 和のイメージがどうしても拭えないんだけど、やっぱり支那から来たんかなぁ
まぁ柿も鑑賞用に支那から来たみたいだしな 今の時期に実があるの?
寝かせて保管してたやつかな? 遊行寺@藤沢、主幹の途中(6m)で折れた部分から上、250年しかなかったという。
案外ありそうでないのだとおもったよ。
昔は、境内の土壌がよく、たっぷりの水で、成長が早かったのだと思う。
ちな、新宿御苑音イチョウも成長がはやい。 >>12
あ、年輪カウントで、ということです。
東京の空襲被災イチョウも、直径80センチで、100ねんほど。
イチョウの樹齢は買いかぶられている気がする 同じ裸子植物でもソテツや針葉樹は今でも複数の科にたくさんの種が残ってるのに、なぜイチョウは一人ぼっちになってしまったんだろう....
ジュラシックパークみたいに中生代のイチョウを復活させられたらいいのに >>14
氷河期でほぼ絶滅。
中国の浙江省の一部にたまたま生き残れる環境があったらしいです。
そして、中国人にその存在が知れ渡ったのが、1100年頃の元の頃だったかと。
>>16
どうやるんですか? >>14
6500万年前の小惑星でほぼ絶滅したのが第一要因。
第二要因が氷河期かも。
つまり、第一要因でほぼ仲間が絶滅。
第二要因で浙江省だけに。
ちなみに、オレマイパインも第一要因でたまたま
オーストラリアのある崖の蔭に生き残って、、、」 イチョウの伝来は、鎌倉時代の1250年。
蘭渓道隆が建長寺の前に常楽寺に住んだときではないかとみている。
そこにもイチョウの巨木が境内に。 イチョウの挿し木方法 (他スレより)
・赤土(玉?)でも挿し芽用の土でもなんでも。個人的には赤玉単用は乾きやすいのがちょっと。
葉は適当に半分くらい切る。
10本も挿しとけば半分以上つくイメージ
・カンカン照りのコンクリの上だったり、日の差し込まないベランダの隅っこは有り得なく。
結局は程度問題であって木漏れ日とそよ風で自分も過ごしやすいようなのがいいわけさ。 >>18
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