★★★園芸用土総合スレ 8袋目★★★
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>>112
さんくす。ココピート・ココグリーンのほうが少し安そうですね。
でもネットで簡単に注文出来なさそう。。。
もうちょっと調べてみます。
>>113
安いと思うよ。200L で3千円くらい。
これ以上のコスパのものってあるかな? 200Lって言ってもふわふわさせてる状態ででしょ
あれ鉢入れるときはギュッと押し込むから実際の容量はもっと少ないと思うんだけど ピートモスだと思ってたらココピートだったとか、稀にある 畑の嵩増しなら堆肥だろ
自治体の剪定枝バークなら1000Lで2000〜3000円(場所によっては無料)
牛糞堆肥も牧場から買い付ければ1トン(目安で2000L)3000円程度だよ
ピートモスも泥化して分解するから堆肥に近いよ 畑に有機物だけで嵩増しなんてその場しのぎの気休めだろ
ベースはジモティで無償譲渡の不要用土ってのがちょいちょい見つかるから
それ貰ってきて有機物混ぜて調整するのが一番じゃね? 4月の終わりにプランタの土がph3-5になっているのに気付き
慌てて消石灰や苦土石灰を蒔き,phを6-7くらいにあげて栽培を続けました。
栽培が終わってphを測ったら,表層はph7くらいありましたが
15cmくらい掘るとph3くらいでした。
表面に石灰をまいただけでは深いところのphはあまり改善されないみたいです。 まあ、有機石灰多めに入れとくか
ゼオライトか炭混ぜ込んどくのが一番
有機石灰は多少高いけど
基本悪さはしないしね 近場のホムセンがまともな品質の鹿沼土置いてくれなくなった、参ったな
ネット通販で業者に発注するならどうせならって事でボラ土中心に使ってる
一般園芸に使うにはちょっと高いかって気もするけど、品質安定してるからな >>121
レスありがとう。
消石灰は緊急の対策で,普通は苦土石灰でphを調節して,
栽培している間にphが下降しないように,保険に有機石灰を混ぜています。
クソみたいな園芸土を買って痛い目にあい,いろいろ学習しました。
第1はまさにクソみたいな園芸土があること,その他にも
phの急激な下降,表層のphを調節できても根域のphの調整は難しい,などなどです。 そのpH測定は確かなのかい?
土以外になんか間違ってんじゃないの? たしかにPh3って土壌としては普通ないしね
特に粒状の土だと正確なPh調べるのは難しいし ph3はシンワの土壌酸度計72724の数値です。
それに対応する症状としてネギ,玉ねぎ,オクラ,サラダ菜,サニーレタス,
トマト苗が枯れ,白菜が根こぶ病になった,などなど。
石灰を撒けばphは上がりますので値の正確さはともかく,土壌酸度計は壊れていません。 本当にph3ならその培養土を買った店に言うべきだね
自然になる数値ではないから異物混入の恐れもある 買った苗が馬糞臭いんだが
臭い消しのオススメを教えてくれ
重曹とかまいていい? ダイソーの野菜の土
キノコはえすぎ、虫わきすぎw
2,000円ほどの電撃殺虫器、買ってよかったわw >>132
キノコはどこの培養土でも生える。
虫はこの時期袋のまま外に置いとけばいなくなるかと。 >>133
我が家のダイソー、セリア、Amazonパーツで組み上げたスマート栽培装置の土を今から入れ替えろと?
板違いだし、理解出来る人おらんかも知れないけど、IFTTTで日の出から日没までLED照射するんだぜ?
自動給水をどうするかが目下の悩み… >>135
「OK,Google ハーブの土を入れ替えて」
「はい、わかりました」
を目指してやろうじゃん!
まぁ、実際には
「OK,Google ハーブの土を入れ替えて」
(俺宛に「ハーブの土を入れ替えろ」とメール送信)
「はい、わかりました」
になるがなw 生活の大半、特に園芸はアナログの作業
お庭作りアプリで仮想植物でも育ててろよ 団地のベランダで色々楽しんでる。
最近土を自分でブレンドしたくて色々買い漁ってるんだけど、沢山はいらないから少なめで買えるのないかなーとさがしてるんだけど、
川砂…
これあんまり使わないのにみんな5kgとかだよ…
100均にもないし…
代用になるものとか知ってる人おりませんかね?? >>141
ペットショップみたいなところ行って
水槽とか魚の餌売ってるところの
水槽の底砂とかは? >>141
砂、砂利は色々種類があって試しだすとキリがないし、最近はサボテンとかでも使わない傾向では。 >>141
パーライトとかじゃあかんの?
砂より見た目もいいし。 西日本豪雨被災地のボランティアに行けば取り放題
山砂だけど 川砂入れるなら
代わりに基本用土の粒度違いを買った方が使い勝手いい >>144 >>147
同意。
パーライトや赤玉土、鹿沼土、日向土の小粒の方が使い勝手がいい。
>>146
真砂土に腐葉土を混ぜたらよく育つよ。
山の中の集落って、こうした山崩れで出来た平たい土地を農地にするところから始まってるだろうし。
ただ、重いのでベランダ栽培には不適かな。 あるホームセンターでは袋を買って砂利や砂を詰め放題というのがあるけど、少量だと割高でしょうね 鹿沼土を産地に買いに行ったけど1トンでも1万しないんだね 食料品類でも量が多すぎるから少量で売れとかクレームつけるバカがいるけど迷惑だよね
アホな要望のせいで少量で過剰包装・割高な糞製品が反乱してるのが今の日本 店で買う用土や堆肥の値段の半分以上は袋詰めなどの出荷コストや輸送費だもん 価格ってのは、突き詰めると人件費に集約されるからな >>141だけど
そうなのか…団地だとなかなかベランダとか室内にしても量使わないし、あったらいいなー程度なんだけど難しいもんなのねぇ。
赤玉土とかパーライトとか、基本用土の細かいやつ使ってみます。
ありがとうーー! >>151
少量買いだから割高なのは当たり前だとして、量り売りしてくれればいいのにね。
鉢持参で買いに行くの。 バイオゴールドの土はどうですか
何度も再利用できるみたいです コバエが数百匹わくようになってしまった…
ゴールデン培養土をAmazonで買って植え替えた…
治まってくれれば…
つか、ちゃんと根付いてくれれば良いが… 土の酸度を計測するのにこれ買ったんだけど、(それなりに)正しく計測されてるかどうか調べる方法は
ありますかね?
PH7からほとんど動かないので、正常動作してるのかどうか怪しい・・・・・・
http://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=1283314&dispNo=001027012008004 >>162
pH試験紙を買ってきて、土を溶かした(懸濁した)水のpHを測る。 基本用土の物理特性データから詳しく書かれた園芸用土の本のオススメはありますか? >>141 >>157
もう終わった話で見てないだろうけど川砂って百均で前おいてたよ
サボテン用やサンスべリア用として砂の多い用土もあったりしたけど今はないのかな
>>158
それいいね
食品の量り売りは欧米で増えてきてるし、本気でありだと思う
難しいことじゃないはず >>161
数百匹って凄いね…
でももしまた涌いても、キノコバエは表面にしか涌かないらしいから
植え替えなくても表面の土だけこそげ取ってから産卵できないようにマルチしておけばすぐいなくなるよ >>163
ああ、なんか本末転倒だ、、、
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/g-m_san29
こういうの買うのが正解すか
>>164
今日一日試してみて駄目なようならクレーム入れて返品するか >>167
7号くらいの鉢だと幼虫は鉢の裏にまで出てくるよ >>168
土をカップにいれて水をいれる → PH7
台所からラッキョウ酢の使いかけを発掘したので混ぜてみる → PH6
うーん、一応動いているのか? 水(というか液体)だと計測出来ても、土だとマトモに測れないとか コツがあるのかどうか知らんけど5千円くらいの奴でもまともに使えなかったから
さっさと返品するといいよ
紙で測った方が確実だしストレスもない 紙の奴って土を水に溶いて計るんですよね?。
水の酸度の影響あるから純粋な土の酸度と変わってくるけど、それを考慮して判断するの?。 水に溶けないものはどう測ればいいの?
ココチップとかボラ土とか。 植物の根が、何をどうやって吸収するのか という事を考えれば
水に溶けない物は気にしなくて良いんじゃないかな >>175
それはちょっと違うんじゃね?
土を吸収するわけじゃねぇけど、
土が含む水分を吸収すんだろ? >>176
その水分中に土が溶け出して来ないなら、結局同じ事よ
もうちょっと言えば、酸性度って
典型的には、溶液中に含まれるH+とOH-のどちらが多いかを測ってるわけで
土中にH+(またはOH-)を吸着・化合する物が含まれてるなら、土自体は水に溶けなくても酸性度は変わるっしょ 根源的に突き詰め始めると面白いと同時に知恵熱出てくるけどな >>168
そういうユニバーサルpH試験紙で大丈夫。
>>174
どんな用土でも土1gに水2.5mLの比率で加え軽く混ぜて、しばらく静置した後で上澄みのpHを測定する。
軽い用土でやりにくいときは5mLでもいいと思う。
崩せる用土も普通の使用時と同じように塊で測ればいいと思う。
鹿沼土なんかは誰かがゴリゴリ崩して測った数字が独り歩きしてるのか強酸性と言われるけど、通常の使用でpHが低すぎて困ることはない。
塊のまま測ればpHは5.8くらい。
>>173
正式には純水で測るけど、水道水とか普段水やりに使う水でいいんじゃないかと思う。
土に差し込む簡易型pHメーターも測定前に大量に水を撒いてしばらくしてから測るのでどっちにしても水は必要だし、この場合は純水は使えないでしょうからpH試験紙で測る場合も同じ水を使ったほうがむしろ結果を比べやすい。 去年のジョイフル本田の格安培養土は明らかなクロピラリド障害でほぼ壊滅してくれて懲りたw
ウリ科とマメ科壊滅、ホオズキは辛うじて開花止まり、トマトは奇形がでながらも一定の収穫があったけど。
案の定今年見たら同じの売ってなかったしw 十和田水砂の粒度違い買えば
大抵の植物は育てられる 堆肥と赤玉土 鹿沼土 パーライトあれば培養土いらなくね? >>182
堆肥の質による。
堆肥代わりに安定した市販用土を買うのもありかと。 >>184
そうでもない。
言うほど酸性でもなくたいていの植物はよく育つ。 鹿沼は植物の種類より、住んでる地方で使うかどうか決める物
凍結する地方はダメよ サツキ盆栽はかつて赤玉で育てるものだったけど、今や赤玉で育ててる人はまずいないぞ
サツキみたいに鹿沼の方が成績良い植物なんてごく一部だろうけど
まあ鹿沼で植物が問題なく育つなら日本人は黒ボクで苦労しなかったはずだ >>187-188
今の常識的な肥料を使えば、鹿沼土は非常に良好な用土だよ。
>>186
凍結融解の繰り返しで崩壊するのだけは厄介だね。 だから、日向土とか蝦夷砂、十和田水砂みたいな
軽石系の用土の方が凍結には有利よな
ただ、意外に保水性があるから
水やりは赤玉と同じようにはいかんけど ゼオは粒度にも依るが
保水性は凄い高いから
下手すりゃ粘土並
猫砂エコー位粒度高くないと 鹿沼は日本の植物には気にする必要ないだろうけど
輸入してくる奴には微妙なのもあるから避けてる必須でもないしね
最近まで流行ってた塊根やらググって現地が石灰質とか書かれてたら心配だし >>193
で、何を使うの?
赤玉土は実際に測定すると鹿沼土以上にpHが低いよ。 ボロボロに崩した状態で計測したら、赤玉も鹿沼もそりゃPH低くなるよ >>195
そうそう。
崩さずに普通に測れば鹿沼土も赤玉土も言うほど低pHではない。
ただ、赤玉土は品質差が大きくて崩れやすいものがあるので注意。 赤玉は植え替え前提の土だしな
長年植えっぱなしにするもんではない >>194
軽石&アルカリ寄りの焼き赤玉
後はパーライトやら適当だな
麦飯石で酸性に寄らないようにするのもアリだな >>198
アルカリ寄りの焼き赤玉なんてあるの?
軽石も酸性じゃないのを選ぶのはどうしてるの? 鉢でも大鉢で植え替えをしないつもりの場合(地植え環境に近くする)、
どういう配合にしますか?
地植えでも赤玉土使うのは珍しくないし、培養土にも多少入ってるけど。
自分は赤玉土や鹿沼土は使ってもまぁ3割くらいだから、
他の材料で通気性等の確保が継続されるなら、
赤玉土や鹿沼土をゼロにしなきゃいけないということではないんだろうとは思いますが。
ココチップやココピート、針葉樹皮モスなどの
分解に時間がかかるものを多く使っています。
あと腐葉土、パーライト、バーク堆肥、鉢底石(中に混ぜる)、など。
ボラ土(軽石)は買ってはあるけどまだ未使用。 >>197
植え替えしないですむ魔法の土を教えてくださいw 197を擁護するわけではないが
つまり経年劣化しやすい、再利用しにくいってことでしょ
ボラ土とか、軽石、ゼオライトは熱湯消毒で再利用できる
しかし、実際のところ
規模の大きい庭園があって
山のように鉢を抱えている人は
再利用してるらしいが、
俺のようなベランダーは
ぶっちゃけどの用土も使い捨てよな 保水性、排水性、通気性、保肥性、酸性度、などを意図通りにするのが最初の条件。
そして時間が経過して、土の構成材料のそれぞれが砕けたり分解したり、
また植物の根が増えた状態となって、
それでも最初の状態が維持されるなら、植え替えをしなくていいはず。
上から土を追加するのは許容。 >>199
焼き赤玉はアルカリ性が多いよ
酸性だと思って熱帯魚のろ過に使ったらアルカリになって
酸性だと思い込んでたから原因わからず悩んだ事あった >>203
机上の空論でしょ
植物に対して適当なサイズの鉢であれば根詰まりによる生育低下は回避できないしさ
例えば鉢の中で根の生育・枯死・分解のサイクルが起きて適正な環境が保たれるから
植え替えしないでも大丈夫って理屈ならそれにはある程度の大きさの鉢が必要になるし
それは用土の性質によるものではなくて鉢の大きさがもたらす恩恵でしかないわけで
本当に植え替えしないですむ土があるんなら教えて欲しいわ >>205
地植えは一般的には植え替えないわけだし、
ある程度大きな鉢が必要になるという点はもちろんと思う。
60Lとか100Lの鉢(NPポット)を普通に使ってるよ。 地植えみたいにするなら最低でも100リッタークラスの鉢が必要だよね
13号でも毎年根切りで植え替えないと成長悪くなるし ゆっくり風化する真砂土とか良いんじゃないの
有機物多めで立ち上げて、嵩が減る分を赤土でも混ぜながら上から継ぎ足していく
で一年草の根で鉢底への有機物の供給と硬盤破砕をしつつ、腐植酸資材も突っ込んで泥の団粒化を図る
リン肥はコアリングして突っ込むしかなさそう 赤玉だけでやってると二年ほどたつと排水悪くなって苔たりしてくるね…
ほったらしにしてたから枯れかけてきた
パーライトかバーミキュライト混ぜなきゃだめね 赤玉ばかりで何年も放置したら大変
根切らないと無理なくらいカッチカチで岩みたいになるw 果樹苗(ポットでも鉢でも)を買うと、
赤玉土の割合は知らんけど、粘土質の重たい土のことがたまにある。
同じ果樹でも、ココチップ・腐葉土・パーライトなどを混ぜた軽い土のこともある。
前者の方が店頭で長く置かれる場合の水切れリスクが少ないのかもしれないけど、
植え付け作業やその後の成長のことを考えると後者の方がいいなぁ。
といってもポットから出したら土がポロポロ崩れて勝手に根が切れるほどだと
作業がやりにくいけど。
粘土質の場合は、バケツの水の中で多少ほぐしてから植え付けてる。 水切れリスクも勿論だけど
黒ボクの圧倒的安さだろうね
ほとんどタダみたいなもんだし
リン酸抑えないと開花が進んで商品価値下がるし
根張りが悪くないと根詰まりするし
液肥や活力剤でドーピングすれば見た目も保てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています