★★★園芸用土総合スレ 8袋目★★★
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生活の大半、特に園芸はアナログの作業
お庭作りアプリで仮想植物でも育ててろよ 団地のベランダで色々楽しんでる。
最近土を自分でブレンドしたくて色々買い漁ってるんだけど、沢山はいらないから少なめで買えるのないかなーとさがしてるんだけど、
川砂…
これあんまり使わないのにみんな5kgとかだよ…
100均にもないし…
代用になるものとか知ってる人おりませんかね?? >>141
ペットショップみたいなところ行って
水槽とか魚の餌売ってるところの
水槽の底砂とかは? >>141
砂、砂利は色々種類があって試しだすとキリがないし、最近はサボテンとかでも使わない傾向では。 >>141
パーライトとかじゃあかんの?
砂より見た目もいいし。 西日本豪雨被災地のボランティアに行けば取り放題
山砂だけど 川砂入れるなら
代わりに基本用土の粒度違いを買った方が使い勝手いい >>144 >>147
同意。
パーライトや赤玉土、鹿沼土、日向土の小粒の方が使い勝手がいい。
>>146
真砂土に腐葉土を混ぜたらよく育つよ。
山の中の集落って、こうした山崩れで出来た平たい土地を農地にするところから始まってるだろうし。
ただ、重いのでベランダ栽培には不適かな。 あるホームセンターでは袋を買って砂利や砂を詰め放題というのがあるけど、少量だと割高でしょうね 鹿沼土を産地に買いに行ったけど1トンでも1万しないんだね 食料品類でも量が多すぎるから少量で売れとかクレームつけるバカがいるけど迷惑だよね
アホな要望のせいで少量で過剰包装・割高な糞製品が反乱してるのが今の日本 店で買う用土や堆肥の値段の半分以上は袋詰めなどの出荷コストや輸送費だもん 価格ってのは、突き詰めると人件費に集約されるからな >>141だけど
そうなのか…団地だとなかなかベランダとか室内にしても量使わないし、あったらいいなー程度なんだけど難しいもんなのねぇ。
赤玉土とかパーライトとか、基本用土の細かいやつ使ってみます。
ありがとうーー! >>151
少量買いだから割高なのは当たり前だとして、量り売りしてくれればいいのにね。
鉢持参で買いに行くの。 バイオゴールドの土はどうですか
何度も再利用できるみたいです コバエが数百匹わくようになってしまった…
ゴールデン培養土をAmazonで買って植え替えた…
治まってくれれば…
つか、ちゃんと根付いてくれれば良いが… 土の酸度を計測するのにこれ買ったんだけど、(それなりに)正しく計測されてるかどうか調べる方法は
ありますかね?
PH7からほとんど動かないので、正常動作してるのかどうか怪しい・・・・・・
http://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=1283314&dispNo=001027012008004 >>162
pH試験紙を買ってきて、土を溶かした(懸濁した)水のpHを測る。 基本用土の物理特性データから詳しく書かれた園芸用土の本のオススメはありますか? >>141 >>157
もう終わった話で見てないだろうけど川砂って百均で前おいてたよ
サボテン用やサンスべリア用として砂の多い用土もあったりしたけど今はないのかな
>>158
それいいね
食品の量り売りは欧米で増えてきてるし、本気でありだと思う
難しいことじゃないはず >>161
数百匹って凄いね…
でももしまた涌いても、キノコバエは表面にしか涌かないらしいから
植え替えなくても表面の土だけこそげ取ってから産卵できないようにマルチしておけばすぐいなくなるよ >>163
ああ、なんか本末転倒だ、、、
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/g-m_san29
こういうの買うのが正解すか
>>164
今日一日試してみて駄目なようならクレーム入れて返品するか >>167
7号くらいの鉢だと幼虫は鉢の裏にまで出てくるよ >>168
土をカップにいれて水をいれる → PH7
台所からラッキョウ酢の使いかけを発掘したので混ぜてみる → PH6
うーん、一応動いているのか? 水(というか液体)だと計測出来ても、土だとマトモに測れないとか コツがあるのかどうか知らんけど5千円くらいの奴でもまともに使えなかったから
さっさと返品するといいよ
紙で測った方が確実だしストレスもない 紙の奴って土を水に溶いて計るんですよね?。
水の酸度の影響あるから純粋な土の酸度と変わってくるけど、それを考慮して判断するの?。 水に溶けないものはどう測ればいいの?
ココチップとかボラ土とか。 植物の根が、何をどうやって吸収するのか という事を考えれば
水に溶けない物は気にしなくて良いんじゃないかな >>175
それはちょっと違うんじゃね?
土を吸収するわけじゃねぇけど、
土が含む水分を吸収すんだろ? >>176
その水分中に土が溶け出して来ないなら、結局同じ事よ
もうちょっと言えば、酸性度って
典型的には、溶液中に含まれるH+とOH-のどちらが多いかを測ってるわけで
土中にH+(またはOH-)を吸着・化合する物が含まれてるなら、土自体は水に溶けなくても酸性度は変わるっしょ 根源的に突き詰め始めると面白いと同時に知恵熱出てくるけどな >>168
そういうユニバーサルpH試験紙で大丈夫。
>>174
どんな用土でも土1gに水2.5mLの比率で加え軽く混ぜて、しばらく静置した後で上澄みのpHを測定する。
軽い用土でやりにくいときは5mLでもいいと思う。
崩せる用土も普通の使用時と同じように塊で測ればいいと思う。
鹿沼土なんかは誰かがゴリゴリ崩して測った数字が独り歩きしてるのか強酸性と言われるけど、通常の使用でpHが低すぎて困ることはない。
塊のまま測ればpHは5.8くらい。
>>173
正式には純水で測るけど、水道水とか普段水やりに使う水でいいんじゃないかと思う。
土に差し込む簡易型pHメーターも測定前に大量に水を撒いてしばらくしてから測るのでどっちにしても水は必要だし、この場合は純水は使えないでしょうからpH試験紙で測る場合も同じ水を使ったほうがむしろ結果を比べやすい。 去年のジョイフル本田の格安培養土は明らかなクロピラリド障害でほぼ壊滅してくれて懲りたw
ウリ科とマメ科壊滅、ホオズキは辛うじて開花止まり、トマトは奇形がでながらも一定の収穫があったけど。
案の定今年見たら同じの売ってなかったしw 十和田水砂の粒度違い買えば
大抵の植物は育てられる 堆肥と赤玉土 鹿沼土 パーライトあれば培養土いらなくね? >>182
堆肥の質による。
堆肥代わりに安定した市販用土を買うのもありかと。 >>184
そうでもない。
言うほど酸性でもなくたいていの植物はよく育つ。 鹿沼は植物の種類より、住んでる地方で使うかどうか決める物
凍結する地方はダメよ サツキ盆栽はかつて赤玉で育てるものだったけど、今や赤玉で育ててる人はまずいないぞ
サツキみたいに鹿沼の方が成績良い植物なんてごく一部だろうけど
まあ鹿沼で植物が問題なく育つなら日本人は黒ボクで苦労しなかったはずだ >>187-188
今の常識的な肥料を使えば、鹿沼土は非常に良好な用土だよ。
>>186
凍結融解の繰り返しで崩壊するのだけは厄介だね。 だから、日向土とか蝦夷砂、十和田水砂みたいな
軽石系の用土の方が凍結には有利よな
ただ、意外に保水性があるから
水やりは赤玉と同じようにはいかんけど ゼオは粒度にも依るが
保水性は凄い高いから
下手すりゃ粘土並
猫砂エコー位粒度高くないと 鹿沼は日本の植物には気にする必要ないだろうけど
輸入してくる奴には微妙なのもあるから避けてる必須でもないしね
最近まで流行ってた塊根やらググって現地が石灰質とか書かれてたら心配だし >>193
で、何を使うの?
赤玉土は実際に測定すると鹿沼土以上にpHが低いよ。 ボロボロに崩した状態で計測したら、赤玉も鹿沼もそりゃPH低くなるよ >>195
そうそう。
崩さずに普通に測れば鹿沼土も赤玉土も言うほど低pHではない。
ただ、赤玉土は品質差が大きくて崩れやすいものがあるので注意。 赤玉は植え替え前提の土だしな
長年植えっぱなしにするもんではない >>194
軽石&アルカリ寄りの焼き赤玉
後はパーライトやら適当だな
麦飯石で酸性に寄らないようにするのもアリだな >>198
アルカリ寄りの焼き赤玉なんてあるの?
軽石も酸性じゃないのを選ぶのはどうしてるの? 鉢でも大鉢で植え替えをしないつもりの場合(地植え環境に近くする)、
どういう配合にしますか?
地植えでも赤玉土使うのは珍しくないし、培養土にも多少入ってるけど。
自分は赤玉土や鹿沼土は使ってもまぁ3割くらいだから、
他の材料で通気性等の確保が継続されるなら、
赤玉土や鹿沼土をゼロにしなきゃいけないということではないんだろうとは思いますが。
ココチップやココピート、針葉樹皮モスなどの
分解に時間がかかるものを多く使っています。
あと腐葉土、パーライト、バーク堆肥、鉢底石(中に混ぜる)、など。
ボラ土(軽石)は買ってはあるけどまだ未使用。 >>197
植え替えしないですむ魔法の土を教えてくださいw 197を擁護するわけではないが
つまり経年劣化しやすい、再利用しにくいってことでしょ
ボラ土とか、軽石、ゼオライトは熱湯消毒で再利用できる
しかし、実際のところ
規模の大きい庭園があって
山のように鉢を抱えている人は
再利用してるらしいが、
俺のようなベランダーは
ぶっちゃけどの用土も使い捨てよな 保水性、排水性、通気性、保肥性、酸性度、などを意図通りにするのが最初の条件。
そして時間が経過して、土の構成材料のそれぞれが砕けたり分解したり、
また植物の根が増えた状態となって、
それでも最初の状態が維持されるなら、植え替えをしなくていいはず。
上から土を追加するのは許容。 >>199
焼き赤玉はアルカリ性が多いよ
酸性だと思って熱帯魚のろ過に使ったらアルカリになって
酸性だと思い込んでたから原因わからず悩んだ事あった >>203
机上の空論でしょ
植物に対して適当なサイズの鉢であれば根詰まりによる生育低下は回避できないしさ
例えば鉢の中で根の生育・枯死・分解のサイクルが起きて適正な環境が保たれるから
植え替えしないでも大丈夫って理屈ならそれにはある程度の大きさの鉢が必要になるし
それは用土の性質によるものではなくて鉢の大きさがもたらす恩恵でしかないわけで
本当に植え替えしないですむ土があるんなら教えて欲しいわ >>205
地植えは一般的には植え替えないわけだし、
ある程度大きな鉢が必要になるという点はもちろんと思う。
60Lとか100Lの鉢(NPポット)を普通に使ってるよ。 地植えみたいにするなら最低でも100リッタークラスの鉢が必要だよね
13号でも毎年根切りで植え替えないと成長悪くなるし ゆっくり風化する真砂土とか良いんじゃないの
有機物多めで立ち上げて、嵩が減る分を赤土でも混ぜながら上から継ぎ足していく
で一年草の根で鉢底への有機物の供給と硬盤破砕をしつつ、腐植酸資材も突っ込んで泥の団粒化を図る
リン肥はコアリングして突っ込むしかなさそう 赤玉だけでやってると二年ほどたつと排水悪くなって苔たりしてくるね…
ほったらしにしてたから枯れかけてきた
パーライトかバーミキュライト混ぜなきゃだめね 赤玉ばかりで何年も放置したら大変
根切らないと無理なくらいカッチカチで岩みたいになるw 果樹苗(ポットでも鉢でも)を買うと、
赤玉土の割合は知らんけど、粘土質の重たい土のことがたまにある。
同じ果樹でも、ココチップ・腐葉土・パーライトなどを混ぜた軽い土のこともある。
前者の方が店頭で長く置かれる場合の水切れリスクが少ないのかもしれないけど、
植え付け作業やその後の成長のことを考えると後者の方がいいなぁ。
といってもポットから出したら土がポロポロ崩れて勝手に根が切れるほどだと
作業がやりにくいけど。
粘土質の場合は、バケツの水の中で多少ほぐしてから植え付けてる。 水切れリスクも勿論だけど
黒ボクの圧倒的安さだろうね
ほとんどタダみたいなもんだし
リン酸抑えないと開花が進んで商品価値下がるし
根張りが悪くないと根詰まりするし
液肥や活力剤でドーピングすれば見た目も保てる なんかとってくるのは
権利的に問題なんじゃなかったっけか
後、地植えと鉢は圧倒的に違うんで
山の土が=園芸にいい土ではないね 自分の土地なら採っても良いけど、自分の土地じゃないならダメよ まあ山野草なんかはジジババが勝手に山から取ってくることは多いが
だめなんだよなー実際 何事も程度の問題
でも頻発するとその程度すらダメになる 庭にレイズドベッド花壇を作ったとき山持ちの知り合いから土を貰ったんだけど
3年くらいは色んな雑草スゲー生えてきたわ 粘土質を改良している最中なのですが、雨が止んで6時間後くらいに土の上に立ったら、5センチくらい沈んでしまいました
水捌けの良い土というのは、だいたいどれくらいで水が引いていくのでしょうか?
例えば、今の土を鉢に入れて水をかけて表面に水が溜まらなければ水捌けが良いと見て良いですか? 数年覚悟で籾殻とか入れて改良しないと無理だろな
水捌けが良い土って豪雨とかじゃなきゃ水が貯まらない
ま、すぐ下の層が粘土質なら上の方が改良できても結局水溜まるだけだし
暗渠入れたり根本的に改良しないと厳しいとは思うよ >すぐ下の層が粘土質なら上の方が改良できても結局水溜まるだけだし
あるある 使い古しの用土って、みじんをふるって使えば良いっていう情報なんだけれど、
いつも購入している花の土は、最初からふるいを通り抜けるほど細かな土が
混ざっている。 みじん…というか
マサ土とか黒土のような目が細かい土は
培養土作るときに入れるのが基本なんよ
コスト下げる意味もあるし
水はけがいいだけだと、水の管理難しいしね
高い土は黒土の代わりに完熟馬糞とか牛糞使ってて
篩えばそりゃ微塵はでるよ
俺は軽石中粒主体で
土の比重と保水性を硬質ゼオで調整してるけど
水やり頻度は相当多い
虫わかなくていいけどね 軽石・ゼオ・硬質赤玉小粒・くん炭 がメインで
水は鉢皿に溜めて腰水しちゃう みじんをふるってのは
ふるいで落ちたのを捨てる場合は
ヘドロになったり根詰りの原因になる赤玉やら粒の奴から出るカスを捨てる
サボテンやらで使う用土のイメージ
逆に残ったのを捨てるのは
花の土みたいな奴で ふるいで残る根っことかを捨てる感じ
後は石灰やら腐葉土など残った土にプラスして再生するイメージ 100均、製菓作りで使う粉ふるい
一般的な園芸ふるいの細目1mmより細かい
ふるい落ちるのは本当に「粉」
赤玉小粒買ってきて、細目の後粉ふるいかけるとプロトリーフ さし芽・種まきの土と同じ細かさの赤玉が出来る
コレとバーミュキュライトとくん炭混ぜて種蒔き用土作ってる 赤玉土大粒って底石としてでなく培土として使っても平気です?中粒じゃないとだめ?
市販の培養土に赤玉大粒4割ぐらい混ぜたけど思ってたより水はけ良くならない >>228
大粒が使えるかどうかは植物や鉢の大きさによるでしょ。
>>227さんが言ってる製菓用粉ふるいで微塵を除いてやると市販用土の水はけが良くなるよ。
普通のふるいだと最近の培養土は細かくてかなり下に落ちてしまうの目が非常に細かい粉ふるいが便利。 >>229
14号深め鉢、ラズベリーです
赤玉大粒18L腐葉土0.5L牛糞堆肥4L市販土16〜18L、底石4cm
です
底石のおかげか水は一応抜けていくのですが、注いですぐスッと引いていってくれない感じです
https://i.imgur.com/EfzPebH.jpg
https://i.imgur.com/x88xDVO.jpg >>230
それくらいの大きさなら大粒でOKだよ。
どうしてもふるわずに水はけよくしたかったらパーライトを混ぜるといいかな。 そういう目的ならパーライトは黒曜石の方
黒曜石は排水性の良さ
真珠岩は保水性の良さ
大まかに2種あるから使い分けてね >>233
セントポーリア界隈の人が大げさに言ってたほどは違いがないと思う。 パーライトは粒が小さいから8号以上の鉢には使わないな >>235
パーライト自体は結構あるよ。
乾燥してる所から水含ませた時のどれくらい水を含むのかの重さ。
んでその水含ませた翌日にでも重さ計って蒸発する率も出したらいいよ。
黒曜石はザルみたいに水素通りするし
大して変わらないというのは
そもそも用土の中に入ってるパーライトの量が少ないからだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています