★★★園芸用土総合スレ 8袋目★★★
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ボロボロに崩した状態で計測したら、赤玉も鹿沼もそりゃPH低くなるよ >>195
そうそう。
崩さずに普通に測れば鹿沼土も赤玉土も言うほど低pHではない。
ただ、赤玉土は品質差が大きくて崩れやすいものがあるので注意。 赤玉は植え替え前提の土だしな
長年植えっぱなしにするもんではない >>194
軽石&アルカリ寄りの焼き赤玉
後はパーライトやら適当だな
麦飯石で酸性に寄らないようにするのもアリだな >>198
アルカリ寄りの焼き赤玉なんてあるの?
軽石も酸性じゃないのを選ぶのはどうしてるの? 鉢でも大鉢で植え替えをしないつもりの場合(地植え環境に近くする)、
どういう配合にしますか?
地植えでも赤玉土使うのは珍しくないし、培養土にも多少入ってるけど。
自分は赤玉土や鹿沼土は使ってもまぁ3割くらいだから、
他の材料で通気性等の確保が継続されるなら、
赤玉土や鹿沼土をゼロにしなきゃいけないということではないんだろうとは思いますが。
ココチップやココピート、針葉樹皮モスなどの
分解に時間がかかるものを多く使っています。
あと腐葉土、パーライト、バーク堆肥、鉢底石(中に混ぜる)、など。
ボラ土(軽石)は買ってはあるけどまだ未使用。 >>197
植え替えしないですむ魔法の土を教えてくださいw 197を擁護するわけではないが
つまり経年劣化しやすい、再利用しにくいってことでしょ
ボラ土とか、軽石、ゼオライトは熱湯消毒で再利用できる
しかし、実際のところ
規模の大きい庭園があって
山のように鉢を抱えている人は
再利用してるらしいが、
俺のようなベランダーは
ぶっちゃけどの用土も使い捨てよな 保水性、排水性、通気性、保肥性、酸性度、などを意図通りにするのが最初の条件。
そして時間が経過して、土の構成材料のそれぞれが砕けたり分解したり、
また植物の根が増えた状態となって、
それでも最初の状態が維持されるなら、植え替えをしなくていいはず。
上から土を追加するのは許容。 >>199
焼き赤玉はアルカリ性が多いよ
酸性だと思って熱帯魚のろ過に使ったらアルカリになって
酸性だと思い込んでたから原因わからず悩んだ事あった >>203
机上の空論でしょ
植物に対して適当なサイズの鉢であれば根詰まりによる生育低下は回避できないしさ
例えば鉢の中で根の生育・枯死・分解のサイクルが起きて適正な環境が保たれるから
植え替えしないでも大丈夫って理屈ならそれにはある程度の大きさの鉢が必要になるし
それは用土の性質によるものではなくて鉢の大きさがもたらす恩恵でしかないわけで
本当に植え替えしないですむ土があるんなら教えて欲しいわ >>205
地植えは一般的には植え替えないわけだし、
ある程度大きな鉢が必要になるという点はもちろんと思う。
60Lとか100Lの鉢(NPポット)を普通に使ってるよ。 地植えみたいにするなら最低でも100リッタークラスの鉢が必要だよね
13号でも毎年根切りで植え替えないと成長悪くなるし ゆっくり風化する真砂土とか良いんじゃないの
有機物多めで立ち上げて、嵩が減る分を赤土でも混ぜながら上から継ぎ足していく
で一年草の根で鉢底への有機物の供給と硬盤破砕をしつつ、腐植酸資材も突っ込んで泥の団粒化を図る
リン肥はコアリングして突っ込むしかなさそう 赤玉だけでやってると二年ほどたつと排水悪くなって苔たりしてくるね…
ほったらしにしてたから枯れかけてきた
パーライトかバーミキュライト混ぜなきゃだめね 赤玉ばかりで何年も放置したら大変
根切らないと無理なくらいカッチカチで岩みたいになるw 果樹苗(ポットでも鉢でも)を買うと、
赤玉土の割合は知らんけど、粘土質の重たい土のことがたまにある。
同じ果樹でも、ココチップ・腐葉土・パーライトなどを混ぜた軽い土のこともある。
前者の方が店頭で長く置かれる場合の水切れリスクが少ないのかもしれないけど、
植え付け作業やその後の成長のことを考えると後者の方がいいなぁ。
といってもポットから出したら土がポロポロ崩れて勝手に根が切れるほどだと
作業がやりにくいけど。
粘土質の場合は、バケツの水の中で多少ほぐしてから植え付けてる。 水切れリスクも勿論だけど
黒ボクの圧倒的安さだろうね
ほとんどタダみたいなもんだし
リン酸抑えないと開花が進んで商品価値下がるし
根張りが悪くないと根詰まりするし
液肥や活力剤でドーピングすれば見た目も保てる なんかとってくるのは
権利的に問題なんじゃなかったっけか
後、地植えと鉢は圧倒的に違うんで
山の土が=園芸にいい土ではないね 自分の土地なら採っても良いけど、自分の土地じゃないならダメよ まあ山野草なんかはジジババが勝手に山から取ってくることは多いが
だめなんだよなー実際 何事も程度の問題
でも頻発するとその程度すらダメになる 庭にレイズドベッド花壇を作ったとき山持ちの知り合いから土を貰ったんだけど
3年くらいは色んな雑草スゲー生えてきたわ 粘土質を改良している最中なのですが、雨が止んで6時間後くらいに土の上に立ったら、5センチくらい沈んでしまいました
水捌けの良い土というのは、だいたいどれくらいで水が引いていくのでしょうか?
例えば、今の土を鉢に入れて水をかけて表面に水が溜まらなければ水捌けが良いと見て良いですか? 数年覚悟で籾殻とか入れて改良しないと無理だろな
水捌けが良い土って豪雨とかじゃなきゃ水が貯まらない
ま、すぐ下の層が粘土質なら上の方が改良できても結局水溜まるだけだし
暗渠入れたり根本的に改良しないと厳しいとは思うよ >すぐ下の層が粘土質なら上の方が改良できても結局水溜まるだけだし
あるある 使い古しの用土って、みじんをふるって使えば良いっていう情報なんだけれど、
いつも購入している花の土は、最初からふるいを通り抜けるほど細かな土が
混ざっている。 みじん…というか
マサ土とか黒土のような目が細かい土は
培養土作るときに入れるのが基本なんよ
コスト下げる意味もあるし
水はけがいいだけだと、水の管理難しいしね
高い土は黒土の代わりに完熟馬糞とか牛糞使ってて
篩えばそりゃ微塵はでるよ
俺は軽石中粒主体で
土の比重と保水性を硬質ゼオで調整してるけど
水やり頻度は相当多い
虫わかなくていいけどね 軽石・ゼオ・硬質赤玉小粒・くん炭 がメインで
水は鉢皿に溜めて腰水しちゃう みじんをふるってのは
ふるいで落ちたのを捨てる場合は
ヘドロになったり根詰りの原因になる赤玉やら粒の奴から出るカスを捨てる
サボテンやらで使う用土のイメージ
逆に残ったのを捨てるのは
花の土みたいな奴で ふるいで残る根っことかを捨てる感じ
後は石灰やら腐葉土など残った土にプラスして再生するイメージ 100均、製菓作りで使う粉ふるい
一般的な園芸ふるいの細目1mmより細かい
ふるい落ちるのは本当に「粉」
赤玉小粒買ってきて、細目の後粉ふるいかけるとプロトリーフ さし芽・種まきの土と同じ細かさの赤玉が出来る
コレとバーミュキュライトとくん炭混ぜて種蒔き用土作ってる 赤玉土大粒って底石としてでなく培土として使っても平気です?中粒じゃないとだめ?
市販の培養土に赤玉大粒4割ぐらい混ぜたけど思ってたより水はけ良くならない >>228
大粒が使えるかどうかは植物や鉢の大きさによるでしょ。
>>227さんが言ってる製菓用粉ふるいで微塵を除いてやると市販用土の水はけが良くなるよ。
普通のふるいだと最近の培養土は細かくてかなり下に落ちてしまうの目が非常に細かい粉ふるいが便利。 >>229
14号深め鉢、ラズベリーです
赤玉大粒18L腐葉土0.5L牛糞堆肥4L市販土16〜18L、底石4cm
です
底石のおかげか水は一応抜けていくのですが、注いですぐスッと引いていってくれない感じです
https://i.imgur.com/EfzPebH.jpg
https://i.imgur.com/x88xDVO.jpg >>230
それくらいの大きさなら大粒でOKだよ。
どうしてもふるわずに水はけよくしたかったらパーライトを混ぜるといいかな。 そういう目的ならパーライトは黒曜石の方
黒曜石は排水性の良さ
真珠岩は保水性の良さ
大まかに2種あるから使い分けてね >>233
セントポーリア界隈の人が大げさに言ってたほどは違いがないと思う。 パーライトは粒が小さいから8号以上の鉢には使わないな >>235
パーライト自体は結構あるよ。
乾燥してる所から水含ませた時のどれくらい水を含むのかの重さ。
んでその水含ませた翌日にでも重さ計って蒸発する率も出したらいいよ。
黒曜石はザルみたいに水素通りするし
大して変わらないというのは
そもそも用土の中に入ってるパーライトの量が少ないからだね。 >>237
黒曜石パーライトこそ浮くから配合に多用出来ないし、実用上は隙間を作って下に透水するだけでいっしょだよ。
花壇の下に透水層を作るとかなら別だろうけど。
最近は、黒曜石パーライトってそういう工事用のスケールでしか売ってなくない? 真珠岩のパーライトだけで実生する人もいるくらい保水率いいもんな そりゃしてるっしょ
水吸い上げる力あるって事は相当だろうよ 能書きはともかく黒曜石パーライトなんて家庭園芸で実際に使ってる人いる?
確かにセントポーリアでビーナスライトが多用されてたけど教祖様の教義の一つであって実際は鹿沼土単用とかの方が育てやすいよね。 使ってはいるが数ある用土の一つで
何かご利益を期待している訳じゃ無いしなw >>242
使ってるよ
土木資材用のでかい袋の奴を買う
鉢底石に使ったり結構応用が利く
白い方は逆に買わない 資材の使い道はその人の頭次第だね
パーライト好きだけど粉が舞うのだけは勘弁して欲しい >>235
大げさっていうかセントに限っては最適ってだけなのよ 黒曜石の50Lの奴ってふわっとか〜るい鉢底石の半額以下だしな 新築で庭が真砂土なんだけど、園芸するにはどんな風に土を直していったら良いでしょうか?また20〜30cmぐらい下から石がゴロゴロ出るんですけど、篩かけるべきですか?? >>250
腐葉土を入れたら大丈夫だよ。
石は1-2cmのものならふるいで分けて集めといて表面に敷くときれい。
大きすぎる石はもっと下に埋めるか捨てるしかないね。 うちは同じように新築で粘土質だったけど、20pなんとか耕して腐葉土・鶏糞・バーク堆肥入れてコンクリート枕木で囲いを作って、培養土を上から入れたよ 真砂土にも風化が進み粘土質が多く締まるタイプや
造成で崩したてでまだ締まりにくいタイプもあるからなあ
基本は腐葉土やら混ぜて改良するのがいいが
芝生敷くなら真砂土を目土に利用するのもありよ バラ用の土に植えて、ネットショップ購入の大苗を全て枯らしてしまった私ですが、
根ぐされ常習犯です。
根ぐされさせないコツ、土や鉢、何かアドバイス下さいませ〜
夏まで元気だったのに、バラ用の固形大型肥料を与えるのも早すぎたかも・・・・(・。・; 割と肥沃な土でありながら、
水はけもある程度確保されてる土
そんなわけで、ごくごく普通の土やね
根グサレさせてる意識があるなら
自分で配合した方がいいけどね
クラリーの土はオススメ
後はそれぞれ拘ってる人は自分で配合よね
赤玉土や日向土単体にして
用土が酸性に傾いた際の中和剤として
有機石灰混ぜとくだけでも育つけどね
水やりと肥料の頻度は上がるけど
土変えれば成功するかも、ではなく
使用する土に合わせて
水やりや世話を変えるのが正解 根腐れ防止効果があるというゼオライト混ぜてみては?
俺が実際にやったことあるわけじゃないけど 根腐れ防止用に何かを混ぜたりする前に間違いの原因が何であるかを突き止めてその問題を解決しないと意味がない
8月の猛暑の中で直射日光が鉢に当たって高温で根がダメになったのかもしれないしさ ゼオライトは
根グサレ原因物質の一部を吸着するだけで
水やり過ぎの窒息を解消するわけじゃない
混ぜるのが悪いとは言わないけど
他でも出てるが土が悪いのではなく
世話が要因
水やり等の無難な日々の世話を数年かけて習得した後
土に拘り始めるのが正解
それまでは一番売れてる培養土でも買っときなさい 今年は暑すぎたので土のせいではないかも。
地植えじゃなければ日陰に置いたほうが良かったと思う。 有機用土使いたくない人はどんな風にやってますか?
植物に合わせた保水性(大きさ)の硬質赤玉土にマグァンプKとゼオライトを少量混ぜる感じでやってますが他に良い方法ありますか? >>265
後はパーライト、軽石、鹿沼土、バーミキュライトを混ぜるくらいじゃない?
有機物でも不具合が出にくいベラボンとかを使う手もあるけど。 育てる植物にもよるからなあ
俺は、硬質赤玉小粒・軽石・籾殻くん炭・ゼオライト (籾殻は有機だろってのはともかくとして) >>267
それ言うなら育ててる植物も書いてあげればいいのに。 有機物使いたくないのなら
普通にハイドロとかジュエルポリマーでいいんじゃないの? >>268
サボテン・多肉類が主だなー
排水性重視
>>269
ジュエルポリマーはアカン 硬質ゼオライトの単用でバラやコバノズイナ、イワガラミの挿し木苗を試験的に育ててる。まあ先週からだがw
養分ないから液肥や油かす必須だけど、海外の盆栽記事で赤玉土の代わりにゼオライト(猫砂)を使用しているって投稿があったからできるんじゃないかなと思ってる
硬質ゼオライトは普通のゼオライトより保水性悪いけど、pHは硬質の方が中性に近いから硬質で試験中。色が青いのがマイナス点だが
今まで古い土の処分に困ってきたけど、これで栽培可能なら再利用も楽だしいいんだけどね ゼオライトはPhの保証がない
かなり幅広く設定されてる物が多い
なので単用だと
アルカリ障害を起こす可能性がある
あと、比重が重すぎる
植物によっては根の発達に障害になる
それに単用だと保水性高すぎるから
粒度で調整しないと根グサレする
あと、鉢みたいに
そこまで量使わないなら
ゼオライトでもセラミスでも使えばいいけど
コスト面では相当高くつくよ
なので軽石単用で
比重が赤玉土位になるように
ゼオライト混ぜるのが推奨
どの軽石かにも依るけど
1〜3割位かね
マグァンプ大と
心持ち有機石灰まぜれば
植物によるけど2〜3年は安定して育つ >>273
情報ありがとうございます
確かにゼオライトだけだと重すぎて根に悪影響が出そうですね。アルカリ性に傾く可能性も高いと
以前、日向土だけで育てたこともあるんですが、こちらは乾きやすすぎて夏場手間がかかりました
とりあえずリセットして、日向土とゼオライトの混合で再チャレンジしてみます 用土の比重は0.4〜0.6が適正範囲
赤玉土の比重が0.8で弱酸性
日向土が0.6で弱酸性
バーミキュライトが0.1でほぼ中性
パーライトが0.2で軽いけどpHが高い
ゼオライトは2.3。保水性高いけど重い、pHにバラツキが
赤玉土に近づけるなら日向土主体で、保水性を高めるためにゼオライトと、軽くするためにバーミキュライトを混ぜる感じか 凍る時期に屋外に野ざらしでなければ鹿沼土単用が最強。 パーライトといえばやたらと表面に浮いてくるけど効果あるんかね? それは表土を何かでマルチングして浮かない様にした方が 俺はDAISOの貯水機能ありの5号くらいのサイズの鉢に1cmくらいのDAISOのゼオライトのみ入れて、液肥でチマサンチュ育ててる。根っこが下の貯水部分まで伸びて水を直接吸う形になってる。手入れが楽で気に入ってる
https://i.imgur.com/VEd62YR.jpg あと空芯菜を買ってきた時のポットに入れたまま、そこだけくり抜いて根っこが下に自由に伸びるようにして同じ鉢にポンと置いて液肥で栽培。やっぱり下の水溜りから直接水を吸う形になってて手入れは楽チン
https://i.imgur.com/6uIfxLl.jpg 夏にしっかり花咲かせてくれたカサブランカがぼちぼち枯れ出したので、植え替えの準備。
10ℓくらいの鉢植で、家の周りを掘った時に出た真砂土を篩った土をベースに、牛糞、鶏糞、苦土石灰
を入れて、排水性を良くする為にもみ殻を嵩で10〜20%くらい入れようかと思ってます。
もみ殻って鉢植え用土で何か不具合って起こします? 282です。
2行目頭文字化け
10リットルくらいの 植え替えで出た古い土は捨てる必要はない
バケツに集めて少量の尿素、堆肥、草木灰などを加え水じゃぶじゃぶで醸せば良い
1、2ヶ月後水分が抜けてからスコップでほぐせばフカフカになるので
用途に合わせて赤玉や鹿沼や砂などを加えれば問題なく使える
いまだに鉢底石とか使っている人は面倒だけど使う前に篩い分けてね へぇーダイソーにゼオライト置いてあるんか
お高いイメージあるけど品質どうなんだ 下の比率で無機物用土作ってみた
日向土6:バーミキュライト3:硬質ゼオライト1
比重はだいたい0.6のはず。pHは測ってないけど材料的には中性?
水を入れるとさーっと抜け保水もされている。鉢植え用の再利用を考えた用土だけど、バーミキュライト が浮いてきそうだから、土表面にマルチングやセダムor苔なんかが必要かも
肥料分はマグァンプや微粉ハイポネックス、油粕などを使う予定
とりあえずバラや花壇苗、雑木で試してみてから結果を載せます 栽培中は憎きコガネムシだけど残土中に放置しとくとふっかふかにしてくれるな 個々の用土の特性データをまとめたような本でオススメってありますか?
単用土のデータや複合土のデータなど。
そういうのを参考にしてブレンドしてみたい。 >>287
日向土は軽石の一種なんだろうが
赤玉の代替になる位なので
比重がそこそこある
だから、軽くするためにパーライトなんだろうが
だったら榛名の軽石とか十和田水砂のもっと軽量の使った方がシンプルかな
>>289
でもってまとめサイトは無いわけではないが
一口に赤玉でも色々あってね
結論から言うと満足にまとまってるサイトは無いね
自力で調べるっきゃない >>290
近くのホームセンターで売っている軽石は基本日向土(ボラ土)ですね。西日本だと日向土のほうが一般的なのかもしれません
硬質ゼオライトは島根県産のもので、こちらも一般的なホームセンターで購入しました
土を作るときは近くのホームセンターに確実においてあるものの方がいいですね >>290
パーライトじゃなくて保水性のためのバーミキュライトでは?
パーライトってどこかに書いてある? 始めた頃はDAISOで売ってる赤玉土や鉢底石で十分だと思ってたのにいつの間にかホームセンターで10リットルの赤玉土2袋とか買うようになってる自分が怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています