【バケツ稲】家庭で栽培【発泡スチロール箱でお米】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あちこちの軒先で見かけるようになったバケツや発泡スチロールの空き箱を使った稲作おままごとスレです スーパーで玄米買ってきてまいてみたんだがあんまり発芽率よくないね
100個くらいまいて発芽したのは2-3本くらい
玄米1袋2キロあるんだし、余った米は食べればいいんだし
だれかやってる人いますか そもそも、米自体が割にあってないでしょ
収穫してもご飯一杯に1月以上かけられるかよ お茶碗一杯のご飯は稲穂40本分(バケツ4個くらい)だそうです
コスパ悪すぎですねw 主食の白米を育てるのは無理があるけど
米に少し混ぜて炊く用の玄米を得るだけならなんとかなる
俺は紫黒米を育ててる 古代米いいかも
遺伝子が昔のままだったら丈夫そうですね 1週間前にまいた玄米です 小さい芽がたくさん出てきました
https://dotup.org/uploda/dotup.org1543820.jpg
2−3日水のなかに入れて発芽したら
土(種まきの土がいい)にほぼひたひたの水を入れた鉢に芽を上にして植えました
発芽したら普通の種もみから育てる稲の管理と同じでいいそうです
>>8
脱穀は実ったら考えます 撮らぬ狸の・・・ うちは>>3ので種もみをもらった
なんだかんだで土に蒔いたのは6月入ってから
どうなるかなー 田植えしました
種もみでなくてスーパーで買った玄米まいたので
芽が出てもほとんど葉っぱになる前に枯れてしまって
ひとつかみまいたけど残ったのはこれくらいです
https://dotup.org/uploda/dotup.org1556234.jpg あんまり詳しくないけど、そのくらいだったら寄せて植えた方がいいんじゃないの? 苗がはしからだんだん倒れていきます
もっと寄せて植えるべきだったか 脱穀は石包丁でやりゃいい
籾摺りは手のひらに少量の籾を取り擦り合わせりゃいい
精米は瓶に入れて棒付きだ >>15
うおおおすげぇ
なんか回りが自然ぽいから虫が受粉してくれると思うんだ 稲は風媒花だし自家受粉するから大丈夫だろう
家のもようやく穂でてきた 米より土嚢袋で、ジャガイモかサツマイモ栽培したほうが うちは今年、畑に1リットル缶を埋めて
その中で半陸稲の状態で育てました。
稲穂が実り始めた頃に、
外飼いの近所の猫が葉の部分を少しずつ食べ始め
収穫時期には稲がハゲ散らかしたようになり
収穫できませんでした。
近所には田んぼがあるのに
庭栽培の半陸稲だけが猫のエサになりました。 >>23
猫草と間違えたのですかw
1g缶でもできるなら2リットルのペットボトル(上部を切る)でも余裕でできそうですね
日中根が熱くなりすぎないように地面に埋めるのがみそかも あいつら草食べるなら大体イネ科の雑草だからな、そして田んぼは泥だらけで汚れるのが嫌で近付かない
近くに猫じゃらしとかをわざと生やしとけばそっち行くんじゃない 農閑期に直まき 負担軽減へ実験
http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20181120/6040002660.html
高齢化や後継者不足に悩むコメ農家の負担を軽減しようと、農作業が少なくなるこの時期に、
稲の種もみを直接、田んぼにまいて生育するかを確認する実験が、岩手大学で本格的に始まりました。
この実験は、秋から冬にかけて稲の種もみを田んぼにまいて、翌年にコメを収穫できる
新しい栽培法を確立しようと、岩手大学農学部の下野裕之准教授の研究グループが取り組んでいます。
滝沢市にある岩手大学農学部の広さが5アールほどある田んぼでは、20日、
下野准教授や学生などが「あきたこまち」や「ひとめぼれ」など50品種の種もみをまきました。
田んぼに種もみを直接まくと、冬場に地中で水分を含んで病気になるおそれがあるため、
表面には鉄の粉をコーティングしているということです。
下野准教授によりますと、この方法が確立できれば、農家にとっては
春に苗作りや田植えを行う必要がなくなり、負担の軽減につながるということです。
岩手大学農学部の下野裕之准教授は、
「農家の高齢化が進むなかで、負担を軽減するためにも新しい米の栽培法を確立し、
さらなる農業の発展につなげていきたい」と話していました。
岩手大学は、この実験をこの冬に北海道から福岡までの11か所で行い、
発芽率や生育状況などを詳しくみていくことにしています。 >>29
バケツの土は来年も使えるのでしょうか
3のJA公式サイトに土は使う前にビニールシートなどに広げて乾かせと書いてありました
一度使った土はミミズとかいそうですねW 土を来年も使うためには、広げて干して、養分を足して、って感じ?
半分黒土だからどうなのかなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています