ミニトマト 68
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>97-98
10cmぐらいだから小さいかも
わりと暖かい地域だからなるべく日当たりに移動させながら育ててみます
どうもありがとう >>99
乾かないならやる必要ないよ それにまだ株も大きくないんでしょ?
プランターだと花枝が6〜8段くらいになったら乾くのも一瞬だけど 窒素過多で心配してたウチのトマトにハダニ来た〜
下葉が所々黄変してたからちょこちょこ摘み取って埋めてきたけど
長い戦いになりそうです >>93 あった
https://www.youtube.com/watch?v=0Nwl3I4Ra6Q
>>104
第一リン酸カリ(液肥でも粉でも効果は一緒)を葉面散布の指定希釈濃度に、
非イオンの展着剤を通常の指定濃度より2倍にして混ぜて2日ごとに散布すると
施肥効果とダニの増殖が完全にストップするよ
小規模園芸では、これぐらいの容量がお勧め
https://www.tama5ya.jp/product/1143
微量成分入りの液肥
https://www.tama5ya.jp/product/458
■特長
・リン酸、加里の成分量が多く含まれています。
・窒素は含まれていないので徒長を抑えながら花芽促進が可能です。
・水耕栽培やロックウール栽培に使えます。
・高純度原料を使用し品質の高い水溶液が作れます。
・あらゆる作物の着花に有効な花芽分化促進剤です。
・潅注はもちろん低分子に精製してあるため葉面散布にも向きます。
・他の肥料との混用や併用もできます。
・花芽分化直前に与えることで効果が発揮できます。 >>105
すごい!プロの方ですか?!勉強になります
展着剤はダインがあるので調べて早めに対処します 蓄圧式のスプレーは4リットルで1000〜1500円だから持っておいた方がいいぞ
1Lしか使わないとしても、4L位が圧力の維持面で都合がいい サビダニの場合は、展着剤では追い付かない場合が多く、化学農薬が必須
コロマイトが有名だが、実は使いやすさでは浸透移行性のあるモベントフロアブルの方がいい ここにもモベンターが居たかW
良いよね
トマトに関わる微細な害虫全て死ぬ
アザミうま、アブラムシ、ハダニ、サビダニ、コナジラミ ウチはアブラーはあんまつかないな 時折羽根つきが飛んでくるけど、増えない。
だが、ソラマメ植えたときは別だ 無農薬にしてたソラマメが真黒になるほどアブラがついた。
そこでソラマメから外れたアブラーがトマトにもw
こいつな グロ注意
https://engei-dict.882u.net/wp-content/uploads/2009/10/aburamushi1.jpg
ヒゲナガアブラムシ(羽根つき)という種類らしい。
マメとトマトの害虫の親和性、結構あって一括管理で徹底できないなら一緒に植えるもんじゃない。 アブラムシは何度見てもキンモーイ
ワタフキアブラムシと肩並べられる 何やら不穏な空気が
ttps://www.jma.go.jp/jp/typh/images/wide/all-00.png
今年は台風多いかも
梅雨と台風が重なるとろくなことが無い
いつかも重なって土砂災害に発展した憶えが 私がトマトに力を入れたとき、近所の川が決壊して
ニュースになった。悪夢再び??
幸い私らのとこは少し高いから助かったけど数十メートル先は浸水してた >>114
あの悲惨な災害が…ちょっと待ってよもう少し明るい話題にしようよ >>96
私は7月になってから種を撒くつもりです。
去年はそれで秋トマトに十分間に合いました。 >>117
何月まで収穫できる?11月半ばくらい? 冬直前のトマト旨いんですよね
甘味と旨味を伴う濃厚さがなんとも言えない
レッドオーレ、ミニじゃないけど好きすぎる >>118
12/22終了となっていますので,12/20くらいまで収穫がありました。
取り込んだ青い実を室内で完熟させ年明けまで食べていました。 >>120
凄いな 暖地? ちなみに昨シーズン何育てた?
こっちはピッコラルージュとサングレープそれと中玉2品種 マウロは美味しいの多いから迷う
種だけで2000円は使う
あとはチカか、ピンキー ちかを長い間、千果(せんか)と呼んでいた
わりと最近読み方知った >>121
東京都内の屋上,品種はフルティカの子孫。
7月始めにできた実を2分割してポットに埋め
50株ほどできた苗から20株ほどを選び育てました。
7/13種蒔き,7/25鉢上げ,8/8定植,9/18摘芯,9/23-12/22収穫です。 >>124 おーフルティカの子孫って固定化でも目指しているの?
フルティカはF2以降も安定し易いけどさ
それでも味的に糞さっぱり甘い第1世代を抜くような味にはなかなか難しい
種買うがめんどくさいとか、コスト重視とかそういう感じの? ココ初収穫
まあまあウマイ、甘い
でもこれ!!!って感じじゃないなあ >>121
サングレープってけっこう派生種あるんじゃない?
気になるんでけどどれから手を出していいものか 収穫したメーカーブランドのトマトから採取した種が次回植えても別物になってしまうのは仕方の無い事。
でも今年、ホームセンターで買ってきた純粋のミミ苗(レモンイエロー色)からオレンジ色の実しか実らないのは何故?
ミミ検索すると袋入り種のパッケージ画像がレモンイエローからオレンジ色まで多種多用で統一性無かった。
レモンイエロー期待してたのに。 >>121
サングレープ食べたら感想聞かせてほしい >>128
遺伝的に優劣出るんじゃね
レモンが劣で、出にくいとか
でも色を銘打って販売しちゃダメだよね サングレープって英国のThompsonMorgan社も扱ってるようだがどこがオリジナルなんだ? >>123
二株プランターで育ててるんだけど、今日は
4個収穫したよ。甘いわ〜 >>124
>>127
数字付は耐病性あったりするけど、一応ノーマルのサングレ
Tmt1型の台木使ってる
>>129
アイコとシシリアンルージュとロッソナポリタンとレッドオーレの中間ぐらいの味
酸味はそこそこ、旨味はアイコより強く、酸は強いがシシリアンルージュより穏やか
レッドオーレのような、生で食べても濃い味を感じるが、レッドオーレのようなみずみずしさではやや劣る
加熱で美味しい、もうちょっと大きくても使い勝手良いのに、と思えるオールラウンダー
>>134
トキタじゃないの?驚愕
http://www.e-taneya.com/item/6308.html HPにはカタログの方にしかのってないんだね
変な名前のばっかw >>141の言う通りだな
1時間でも雨降ると、気温が30度とか炎天下の時は別として、
水捌け良くても翌々日まで影響ある >>141
ぐにゃぐにゃ柔らかい時に曲げといたけどその後水あげてしゃっきりして割れたっぽいな
角度が急過ぎたのかも >>144
縦割れあるあるだyo
だいぶ大きくなって誘引の時も、あと数センチ寄せて有利な所に留めようとする
ピシッ(パキッ?)とい嫌な音が >>125
3代目まで作った事あるけど確かに1代目の味まで到達しなかった
フルティカ版アロイトマトは根気との勝負だな 今年はやらないつもりだったけど、草むしり中に溢れ種から育ったのを発見したから頑張ってみる やっぱりミニトマトより中玉の方が甘さを感じるな
千果がプランターの上の方でトリプル、ダブルをかましているから、
下の方の実がなかなか赤くならない 花数によってばらつきあるからね
おおよそ積算温度800度って言っても位置などによって違いはあるな 初めて鉢植えで栽培してて今、背丈1mほどなんですが雨除けのことを知りませんでした
場所を移動させたいのですが庇のある日当たりの良い場所があんまりないです
上半分の葉っぱだけ日を当てて、土や下40cmの茎は日陰でもちゃんと育ちますか? >>152
雨避けしなくても毎日水やりの時に実や葉っぱにも水かけてればあんまし実割れしないよ\(^o^)/ >>152
ベランダーもいるから大丈夫と思うけどね >>153
地植えで雨よけするならて最低左右1mくらい雨よけして50cmくらいの高畝に左右1mくらいマルチして
急激な水をできる限り防ぐといいけどハウス栽培じゃなきゃ完璧な水なし栽培なんて無理
出来ないなら雨予想の前はしっかり水やって急激な水に慣れさせるのがいいね 私の育ててるミニトマトは鳥が運んできた種から自然に発芽したものなので品種は分からないです。
ミニトマトじゃなくて普通のトマトかも知れない。
でも葉っぱの匂いがトマトなのでトマトであることは間違いありません。
レスを読んでいて気になったのですが、農薬を家庭園芸で平気で使ってる無神経な方がいてびっくりしました。
農薬の化学物質が体内に入って遺伝子を傷付けて、癌化してしまうことは周知のことです。
農薬でコーティングされた、トマトを食卓にのせて家族に食べさせるなんて、考えただけで恐いです。
農薬の恐さは台風の比じゃないです。 >>159
スーパーで野菜買わないの?
特に白菜なんて農薬まみれだよw せっかくプランターのしてからでは上まで実がどっさり付いてきたのに、
お日様がでないのは残念だね
たくさん日を浴びて実を大きくしたいのに 私の家は10階建てマンションの5階なんですが、ベランダでプランター3つ並べてミニトマトを栽培しています。
この時期は本当に成長が早くて、油断すると脇芽が伸びていて、摘まみ取るのを見逃したりしますね。
今は青いトマトが鈴なりになっていて、早く赤く熟さないかなぁと思ってます。
以前、家のマンションで若い女性の投身自殺があったときも、私はベランダで作業をしてました。
しゃがんでプランターのトマトを収穫しいていたときに、カタンという音がして、女性用のサンダルが私の足元に転がってきました。
それと同時にドスンという地響きが下から聞こえてきました。
びっくりして、階下を見下ろすと、駐輪場の屋根に女性がうつ伏せに倒れていました。
駐輪場の屋根は,女性がめり込むような形で大きくへこんでいました。
幸い、命だけは助かったようですが、女性は学生でマンションの住民ではないらしです。
ベランダのトマトを見てるといつもこの出来事を思い出します。 >>169
やあ、昨夜の夜釣りの人ですね
釣果が悪かったみたいですけど今回もダメでしょうね プランターで2株育ててるんですが
実がなり始めてる花房だけをビニール袋で覆ったら雨除けになりますか? 屋根に落ちるとバアァン!!っていうすごい音するよね 雨避けなんか必要ありません、かえってトマトが湿気で傷みます。
トマトの表面には蝋状の自然のワックスがかかっていますので、濡れても問題ありません。
風の強い日にトマトをビニール袋などで覆うと、ビニールとトマトが擦れ合い、トマトが傷みます。
太陽の日や雨風に晒されたトマトは皮がしっかりして、実の密度も高く、重たくて甘いのです。
ハウスものとは比べ物にならない美味しさです。 結露がほとんどない地域もあるはする
だがまあ雨避けして地温冷やしつつ、水分やや乾き気味に安定させてなんぼの物だし
そんでもって気温が低いなら、なおいい 雨よけ栽培の真似事なんかしてもダメだね
車庫の真ん中に巨大なプランターをドーンと置くとかやればいいかも 雨よけ栽培よりも雨水たっぷり吸う前提で糖度上げていく方法を模索するほうが良い気がしてきた 路地栽培も強風が…台風の影響で北からの風雨強くなりそうでヤバそうな悪寒 全果10度オーバーの高い糖度を求めるなら
まず無農薬で菌増やして土作って高い糖度が出る品種を選んで
一番花下脇芽一本仕立てとか摘果とかもいろいろ組み合わせて工夫して頑張らねば
肥料コントロールや害虫対策の葉水の水やりすら厳禁とか
水やらなきゃ放任でオーケーみたいな流行りはおかしすぎ トマトは雨避けできない路地は不向きって書いてあったな
ハウスか雨避けできるベランダのプランターがベストらしい ま、家庭菜園だとなかなか設備は揃えられないから
雨降る前にとりゃあ解決よ
青かったら運が悪くてお陀仏なまでよ
って、スレが2つあるんだがいちばん大事な時期に マルチ張って水を止めていたら尻が腐れた。
マルチはがして追肥して水を入れたら尻腐れが止まった。 第一花房膨らんできたんだけど地植えの場合追肥ってもういる?
最初、元肥が少し多かったかなぁと思ったんだけど セオリー通りなら追肥する頃合いだけど、そのへんは元肥の効き具合を自分の目で見極めて判断するしかないよ
あんまり栄養分与えて黒々ムキムキにしちゃうと病害虫に冒されるから気を付けて >>189
そういえば葉の向きとかで栄養状態わかるんだったっけ?
ありがと、よく観察してみる 鉢植えのプランターなんですけど花房から葉っぱが生えてました
ググってみたところあんまり良くないらしいですね >>191
第一リン酸カリとか、亜リン酸の液肥を指定濃度で希釈して散布すると2週間ほどで花芽が出やすくなる
あとは日照かな ベランダとかだと人間の眼には明るく見えても、実際は光量が足りてない事が多い プチぷよってすぐ葉が病気になるね
露地向きでないからしょうがないんだろうけど >>192
答えになってないよ花房から葉っぱが出るのは肥料(主に窒素)過多だからしばらく追肥を休止して
脇芽を何本か生やして窒素分を消費させるのが筋 >>193 お前が知ったかだよ 煽るなら根拠つけて煽れクズ
A菊などで用いられる方法ですが、第一PK(リン酸二水素カリウム)を液肥として与える方法です。
商品名ではQueenなどありますが、第一PK自体は試薬です。
要するに可溶性のリン酸が窒素の肥効を押さえてくれるのです。
https://ameblo.jp/kateisaien-iseed/entry-11554966430.html
可溶性リン酸が窒素の肥効を抑える
窒素の効きが悪くなると生食成長に切り替わりやすい
それで絶対ってわけじゃないがな
http://www.koei-chem.co.jp/p2/pdf/product2_4_05_2.pdf
>亜リン酸肥料は、リン酸よりも分子量が小さい亜リン酸を主成分としており、
>一般のリン酸に比べ吸収性が高いため、以下の効果が得られます
>着果、花芽分化促進、過繁茂 光合成促進 >>195
なってるわ 窒素過多を抑えればいいんだな?
まさに>>196で正解
ホルモンバランス崩れているため、栄養成長に切り替わってるときは、
脇芽もしばらく伸び続ける
リン酸が半矯正的に葉面から吸収されると窒素はすぐに効きが悪くなる
どっちが早いか、とか言うまでも無く、窒素を散布したその時からコントロールしやすくなる
葉面散布の方が栄養成長から、生殖成長に切り替わりやすいんだよ
原理その物は分かってるのに何で、取り込まれた可溶性リン酸のもたらす効果を調べようとしないんだ
土中にリン酸やるんじゃなく、強制的に吸収させるからこそ抑えられるというのに
もう一度書いておくな
◆可溶性リン酸の効果
菊などで用いられる方法ですが、第一PK(リン酸二水素カリウム)を液肥として与える方法です。
商品名ではQueenなどありますが、第一PK自体は試薬です。
要するに可溶性のリン酸が窒素の肥効を押さえてくれるのです。
■亜リン酸の効果
亜リン酸肥料は、リン酸よりも分子量が小さい亜リン酸を主成分としており、
一般のリン酸に比べ吸収性が高いため、以下の効果が得られます
着果、花芽分化促進、過繁茂 光合成促進 それとカリ成分も窒素と拮抗するからな
だから第一リン酸カリなわけ
もちろん吸収されやすい亜リン酸でも効果は高い
そもそも過繁茂、ツルボケは、日照が足りない場合にも日光を浴びたいが為に成長する自然現象でもある
それだけがトリガーだとは言わないが、でも、だからこそ日照と光合成促進、
素早い窒素抑制がホルモンバランスを変えるための鍵になるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています