「次は後ろの調教だ」
魔唾裸不純は汚汚嫌菜摘の白桃のような可愛い尻と、苦勃起チンポヤの形良く引き締まった尻を
ピタピタと叩いた。
「菜摘の駆除のお師匠のモナミは、もうケツの穴で豚の巨大なあれも受
け入れることが出来るそうだ。弟子の菜摘も負けずに頑張らなきゃあな」
 不純は菜摘のうんこを面白そうに眺めながら話しかける。
「テコウキ君もそろそろ男を受け入れる訓練をしないとね。駆除組の中には
案外そっちが好きな向きも多いそうだよ」
 不純が、汚汚嫌テコウキの少女のように白いまろやかな双臀をなで上げる。
「おかまの男娼として、客を取ってもらうからね。何でも姉さんと一緒だから楽しいだろう」
 チンポヤは喜びと恋、駆除にブルッと体を震わせる。
「よ、不純さん」 
 菜摘が哀願するように義雄を見つめた。
「お、お願い。弟にそんなむごい調教をするのはやめてっ。私
が弟の分も一緒に受けますからっ」
「おやおや、麗しい姉弟愛だこと」
 チンポヤがせせら笑うようにいう。
「奴隷の分際で訓練をやめてなんてことをいう権利はあらへん。
姉弟仲良くおケツの穴を広げればええんやそうしてきた歴代駆除人は」
苦離太がわめくようにいうと、ブリオやチンポ猟はどっと哄笑する。