ある日のリアル話
ブタテ(180cm120kg新極真空手黄帯)は言った「組手しましょう?」
(俺)レスニャーは言った「いいよいつやる?」
ブタテは言った「戦闘力教えてあなたの習ってる道場で?」
レスニャーは言った「」していません所属を道場にはウエイトトレが趣味だがな(ただしバトルマスターたりえ県大会沢山の大会優勝色々な格闘技で)
ブタテは言った「撮影しましょうなあに手加減しますよハヤテ三割あなた全力」
レスニャーは言った「ok」〜当日〜
ブタテは言った「でかいですねあなた才能ありますよ身体の強くなる可能性あり練習すれはいづれ俺より」
レスニャーは言った「ありがとう」(弱そうなデブだな)
ブタテ「では全力であなたきて俺三割でまずは」
ブタテの遅い連打全てかわす俺
レスニャーは言った「なぐっていいのあなたを私?」
ブタテは言った「やりますねでは五割」
むきになったブタテの連打全てかわす俺
レスニャーは言った「全力出してよふざけていないで」
ブタテは言った「(;´Д`)ハァハァ…いや…(;´Д`)ハァハァ…素人さんには無理全力…は…」
バテバテブタテのローをバックステップかわしステップインジャブするレスニャー
ブタテ吹き飛びながらむきになる
ブタテ「ブヒヤァァァァ!」ブタテパンチ
レスニャー「見える!」ブタテパンチを掻い潜りレスニャーボディフック炸裂!
ブタテ踞り吐いたアミノ酸を

レスニャーは言った「大丈夫?」
ブタテは言った「お願いなかったことにして素人じゃないでしょうあなた?」
レスニャーは言った「なあに名乗るほどの者ではないこれに懲りたらやめなさい弱い者いじめは動画楽しみ」
ブタテは言った「やめてーやめてー貧乏私の収入源YouTube登録減ったら終わる私の人生が許して」
レスニャーは言った「うん許すなかったことにしたるから吹きなさい涙とゲロ」レスニャーは雑巾とハンカチブタテにプレゼント
ブタテは泣きながら土下座でありがとう…ありがとう…レスニャーさん…と言った
レスニャーは颯爽と去った