A島さんご本人は去年は雨の影響で12〜2月初旬に植え替えたそうだ(ソース:New Roses)
しかも元肥で混ぜる肥料は来年の春のための肥料じゃなくて冬の最中(3ヶ月)に効果が切れるもの…つまり冬に効かせるため
New Roseの編集長の人も肥料のやりかたが今までの常識とは変わってきていると書いていたし(ソース忘れた)
A島さんは休眠目的では葉をむしらない。(休眠中の冬剪定時に取るだけ)
A島流はバラ育成の古い常識とは違うやり方だけど、要は古い理論でがんじがらめに栽培しなくてもバラの柔軟性は高いってことじゃない?
実践してみて成果があったものが今後の指標になっていくんじゃない?