●● 球根ものを語ろう〜 Part 13 ●●
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>>167 単子葉植物って花がなかったら科どころか目を超えて似たものもあるしな >>183
回答ありがとう、ホットしました。
チューリップ球根購入して植え付ける際、根っこ近くに赤ちゃん芽があり、
この赤ちゃんは取っといても、夏にはどうせ腐るしと思って外して植え付けました。
これも正解だったのか不安。
当方、夏は36度位が続きます。 咲き始めたクロッカスの葉や花にところどころ虫食いがあった
昼間は虫が見当たらなかったが、夜に見たら茶色い芋虫が複数いた ヨトウムシだな
何故かアヤメ科をよく狙う
あとキンポウゲ科
ユリ科とか他のキジカクシ目はクマケムシのほうが多い印象あるな
ヘルモダクチラス真っ先に狙われたときは殺意がめちゃくちゃ湧いた 去年見切り品のカピカピに乾ききったチグリジアを給水させてから植えたけど芽すら出ずに全滅だったんだが、その事をどっかのスレに書き込んだら「その鉢に他の植物を植えてもいいから球根はそのまま捨てずに植えとけ。翌年以降に芽が出ることもあるから」的な返信されて半信半疑でその通りにしたら今年本当に出芽してきた。
去年は5個植えてすでに3つも芽が出てるから文句なく成功なレベル。こういうこともあるんだな。捨てないでよかった チグリジア案外強いな
0度以下にしなければ鉢のまま乾燥させて越冬で春に水あげれば問題なく復活するし そろそろチグリジア・メキシカナ植え替えるかな
最初いまいち扱いがわからず全然増えなかったんだけど
深植えすれば分球しながら開花球が得られるとわかって随分増やしたよ
買ったときはワンコインだから高価な植物ではないけど
気に入ってるから毎年真面目に植え替えてる
多分植え替えなくなったら連作障害で一瞬でいなくなりそう >>190
うちもメキシカナあって二年位植え替えなくても平気だったよ
パボニアも凍らさなければ二年位植え替えしなくても大丈夫だった チグリジアはけっして高い球根ではないんだが、花がどことなく珍奇植物っぽいので知らない人が見るとえらく感心してくれるので好き エリスロのパゴダ生えてきた
10cm以上も覆土されてるから発芽遅いけどガッシリしてる
チグリジアは今年はT. vanhouttei 手に入ったから植えてみるよ
昔からアヤメスレとかで勧める人がいたから興味はあったけど入手の機会がね >>193
入手オメ
Tigridiaでぐぐってよく出てくる花だけど入手はたしかに難しい部類だよね
小森谷でも扱ってないっぽいし ラッパ水仙、毎年芽が出て開花してくれます。
最近その付近に花苗を植えようと土を掘ると
小さな水仙の球根が一杯詰まっていました。
今年咲いた水仙の根元の球根て、来年は死んでいて子球が育って
また芽が出て開花するのだとすれば、子球も間隔空けて植え直すのが
良いのかなと質問いたします。
それにしても米粒ほどのも一杯うじゃうじゃと出て来ました。 テタテートも交配親キクラミネウスはめちゃ増えにくいのにやたら増える 二週間陰干ししたクルクマをバーミキュライト敷き詰めた箱に入れて居間に退避させた
15度以上での保管が推奨みたいだけど東北の寒さで越冬できるのかなあ ジベレリンが効く球根と効かない球根の違いは何だろう
また休眠打破や花芽形成など効果の違いは何と比例するのか
公に研究されてる様子がないので気になっている 種無し果実できるやつとできないやつの差もわからんね
あとグリホサートで枯れる枯れにくいもね いまからクロッカスとかチューリップ植え付け遅いかい? うちも昨日チューリップ植えたばかり
原種トルケスタニカだけど クロッカスはいけると思う
この時期まともな球根あれば 瀬戸内でド年末にチューリップ植えたことあるけど普通に咲いた チューリップなんて今くらいの時期まで待って投げ売りで買うもんだから 球根なんて、正月開けてから植え付けても充分開花するよ。
あ、でも開花時期が少し遅れるし、オマケにすぐに気温が
高くなる日がやってくるので、秋植え付けよりは開花期が
少しは短い気がしています。 秋に球根植え付けてからしょっちゅう砂糖水与えてたんだが浅植えしてた球根の場所が盛り上がってきていてワロタ
どんだけデカくなってんだろ 11月にパンジービオラの下に球根植えたんだがまだ芽が出てこない
そろそろ葉っぱは見えても良いよね?
花苗が邪魔で失敗かな… 過疎ってるね
「球根」って漠然としたスレッドより細分化した方に行っちゃうよね 小球根スレはもう少し活気があるんだけどね
球根に関する作業報告なら書き込めるんだけどこれはスレチなんだろうか スレチじゃないと思いますよ
植え残しのアルムの球根がいっぱい出てきた
もう芽が伸びて待った無しだった
週末植えなきゃ >>212
何の球根?
うちのアネモネやっと出てきたよ
原種チューリップ、普通のチューリップ、クロッカスなんかも植えてるけど、フリージアとムスカリ以外はまだあまり出てないよ >>216
普通のチューリップ、ヒヤシンス、クロッカス
初デッカーだけど欲張っちゃった
例年通りの浅植えなら葉がでてるのが普通だからソワソワしてるけど、まだ出てなくても大丈夫なんだね >>215
ありがとうございます、それでは少しずつ書き込んでいくかな
今は作業ではないけど東北でクルクマの越冬に挑戦中 2年目のクロッカスが出てきたよー
南関東のベランダだから暖かい方だと思うけど
でも寒いのにけなげだよなあ ムスカリはニラみたいにビヨンビヨン
クロッカスは5センチくらい
ヒヤシンスはツボミが見えてきた
アネモネは早いのは10センチ遅いのはまだ出てない
チューリップはまだ見えない
ここまでベランダの鉢植え
横浜公園のチューリップは品種により芽が出てるのもあり うちのは5センチくらいの高さで大きいアスパラの先っちょみたいなつぼみが少し見えてる 売ってるやつは促成されてるからね
普通は3月入ってからだよなヒヤシンス スノードロップってあんまり売ってないけど珍しいのかな。 >>230
エルウェシーなら秋にどこでも売ってたし今の時期でも芽出し苗をホームセンターで見かける
ニヴァリスなら確かにかなり珍しいね スロードロップ、最近は人気ないのかね?。
このところインスタにスロードロップの可愛い写真がいっぱい上がってて、今まであんまり興味なかったけど、結構いいなって思ったよ。 改良品種は個人輸入がメインだったかと
今は以前購入して栽培してる人が分球したのを頒布するくらいしか入手手段がない
2週間以上咲くからこの時期いいんだけどね
水仙のように倒伏しないし 普通のエルウェシー(ジャイアントスノードロップ)ならどこでも買えるけど、園芸品種は山野草専門店でしか見たことないな。エルウェシーとニヴァリス、八重しか知らなかったから、こんなに品種があるのかと驚いた エルウェシー系のマウントエベレスト今咲いてるよ
最初から量産を前提にしたシングルクローンだけによく纏まってると思う
見た目はモノスティクタスにそっくりだけど開花は1ヶ月半遅い
球根は水仙の球根かってくらい大きいけど1年目の開花率は半分程度
活着すると本気出すらしい ちなみにスノードロップ(ガランサス)って英国からの輸入が中心だったけど
サイテスの発行料が法外なんでもうどのナーセリーも日本に送ってくれない
エルウェシー以外の種は栽培も癖があるから過去に導入された品種も
絶えてしまった奴が多そうだし日本でのレア化高額化はこういった事情もあるね
レアプラあたりのサイト見ると多くの品種を知ることが出来るよ
もちろん日本には送ってくれないw ニバリス維持してるけど確かに癖あるね
単に東京の気候に合ってないってだけだろうけど
北海道で地植えなら何も問題なさそう >>237 組織培養でフラスコに大量に詰め込んで送ってもらうとか?
向こうのラン園の副業になったりして。蘭園にとってサイテスなんて日常茶飯事 ほじくってたらクロッカスの先端折ってしまったよ
このあとどうなるの?花咲かない? >>242
クロッカスって球根から何個か花出ない?
見たら2つくらいあって片方の白いやつ折ってた 原種系は一本しか出ないこと多いけど園芸種は複数芽が出てそれぞれ開花することもあるね
秋咲き系のサフランなどは複数出すほうが普通かな? どれが早くてどれが遅いのかわからんけど、うちのはこんな感じです。
・クロッカス…先っちょ1cmぐらい
・スイセン…葉っぱだけワサワサ
・チオノドクサ…未発芽
・チューリップ…先っちょ5mmぐらい
・ヒヤシンス…パカッと開いて蕾がよく見える(フキノトウみたい)
・プスキニア…先っちょ1cmぐらい
・フリージア…葉っぱだけワサワサ(同時期に植えた友人宅は初蕾あり) うちの日本水仙は1ヶ月前に終わった
そろそろ葉が黄色くなってきてる >>246
フリージアは11月上旬に植えました。
それ以外はすべて10月上旬に植えました。 はやすぎるって事もなかったわ
うちのやつ3月5日くらいだった 11月初旬に植えたヒヤシンスだけどようやく1cmくらい芽が出た 12月12日にヒヤシンスを冷蔵庫にイン
2月5日に冷蔵庫からアウト
いま満開 2年目の球根が咲いてきた
花はまばらだけど香りは去年と変わらず
植えてよかった
今年もまた花後に掘り上げる クロッカス写真と違う色が咲いてるわ
間違えて梱包したんだろうな グロリオサ買おうかどうか悩んでいる
豪華で素敵なんだけど球根を彫り上げて冬越しさせなくてはならないのが自信ないの
東京の木造住宅の屋内で球根冬越し可能ですかね? >>258
参考になるかわからないけどリットニアやってる
鉢植えなら無加温植えっ放しで冬越しできるよ
掘り起こして無加温でも大丈夫 >>260
たしか同じイヌサフラン(亜)科だったはず
しかもサンダーソニア、リットニア、グロリオサはかなり近縁らしい
だが同じ属でも耐寒性ピンきりだからねぇ…わからんよ リットニアの方がグロリオサより少し耐寒性が高い気がする
芽の数も多いのでかなり育てやすいよ
グロリオサは最低10℃くらいの所で管理した方が安全かも >>262
木造戸建てなので10℃が厳しいのです。やっぱり残念だけどグロリオサやめます
みなさんいろいろ教えてくれてありがとうございます コルチカムとグロリオサの中間形態っぽい冬緑のオーニソグロッサムなら氷点下耐えるよ
ただし花は直径1cmくらいなんで飽くまでマニアの球根だけど Ornithoglossumでググったら面白い格好だな
草姿はむしろフリチラリアに似てるね >>245
・クロッカス…開花中
・スイセン…花芽らしきものが3cmぐらい伸びてきた
・チオノドクサ…発芽
・チューリップ…先っちょ5cmぐらい
・ヒヤシンス…満開
・プスキニア…お花が開いてきてる
・フリージア…花茎が葉っぱの中に見えてる(友人宅は初花開花)
スイセンはゴールデンベルですが,葉っぱは真っ先に伸びたのに
花が咲くのが意外と遅いです ダブルデッカーで上の草花をウサギビオラにしたんだけど思ったよりピョンピョン高く伸びて、球根の花達の邪魔になってるw
オーソドックスなやつにしとけば良かったな 秋に適当に植えて失敗したと思ってたアネモネが芽を出し始めたw
え、今から? >>268
うちもラナンキュラスはヘロヘロです
早すぎるから球根とれるのか悩んでます >>262 日本で栽培されてるのはアフリカ原産種だろうけど、この属は雲南省にも自生するみたいだな
雲南省のなら多少耐寒性は高いか。多少季節の変化があるから、でも入手手段がわからない グロリオサって中華にも自生してんの!?
しらなかったそんなの… Gloriosa superba自体は普遍種であり普及種だけど
雲南由来の個体群には耐寒性ありそうだから花壇に植えっぱなし出来るような
耐寒性のある改良に使えるかもね
作場でArum cretiumが咲いてる
プラスチックみたいな硬い質感で仏炎苞は硬くネジネジに巻き込んでる
こういうのは実物手に取ってみないと判らないね
綺麗な花だけど少なくともこれはいい匂いとは言わないな・・・
他のアルムと違って香料系の匂いとの触れ込みだけどw Arum cretium→Arum creticum
'c'を打ちとばしたw 種まきしたArum maculatumの芽が出てきた
リュウキュウハンゲの球根も目が覚めた カラーこの時期に枯れてきたわ
ある程度乾燥させて掘り上げたけど腐ってるわけでは無かった
秋くらいにふさふさのやつを買ったから温室かなんかで開花時期を調整されたやつなのかな? >>278
秋に電話る開花株は、ニュージーランド産球根を輸入して植え付けたもの >>280
なるほど
やはり気候が違うところのものなのね
この場合は来年の春まで休眠なのかな? 【訃報】『グロリオサの球根』 を食べた60代男が食中毒死する。山芋に似てるとのこと。宮崎 ※10年ぶり2例目
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