●● 球根ものを語ろう〜 Part 13 ●●
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ムスカリはニラみたいにビヨンビヨン
クロッカスは5センチくらい
ヒヤシンスはツボミが見えてきた
アネモネは早いのは10センチ遅いのはまだ出てない
チューリップはまだ見えない
ここまでベランダの鉢植え
横浜公園のチューリップは品種により芽が出てるのもあり うちのは5センチくらいの高さで大きいアスパラの先っちょみたいなつぼみが少し見えてる 売ってるやつは促成されてるからね
普通は3月入ってからだよなヒヤシンス スノードロップってあんまり売ってないけど珍しいのかな。 >>230
エルウェシーなら秋にどこでも売ってたし今の時期でも芽出し苗をホームセンターで見かける
ニヴァリスなら確かにかなり珍しいね スロードロップ、最近は人気ないのかね?。
このところインスタにスロードロップの可愛い写真がいっぱい上がってて、今まであんまり興味なかったけど、結構いいなって思ったよ。 改良品種は個人輸入がメインだったかと
今は以前購入して栽培してる人が分球したのを頒布するくらいしか入手手段がない
2週間以上咲くからこの時期いいんだけどね
水仙のように倒伏しないし 普通のエルウェシー(ジャイアントスノードロップ)ならどこでも買えるけど、園芸品種は山野草専門店でしか見たことないな。エルウェシーとニヴァリス、八重しか知らなかったから、こんなに品種があるのかと驚いた エルウェシー系のマウントエベレスト今咲いてるよ
最初から量産を前提にしたシングルクローンだけによく纏まってると思う
見た目はモノスティクタスにそっくりだけど開花は1ヶ月半遅い
球根は水仙の球根かってくらい大きいけど1年目の開花率は半分程度
活着すると本気出すらしい ちなみにスノードロップ(ガランサス)って英国からの輸入が中心だったけど
サイテスの発行料が法外なんでもうどのナーセリーも日本に送ってくれない
エルウェシー以外の種は栽培も癖があるから過去に導入された品種も
絶えてしまった奴が多そうだし日本でのレア化高額化はこういった事情もあるね
レアプラあたりのサイト見ると多くの品種を知ることが出来るよ
もちろん日本には送ってくれないw ニバリス維持してるけど確かに癖あるね
単に東京の気候に合ってないってだけだろうけど
北海道で地植えなら何も問題なさそう >>237 組織培養でフラスコに大量に詰め込んで送ってもらうとか?
向こうのラン園の副業になったりして。蘭園にとってサイテスなんて日常茶飯事 ほじくってたらクロッカスの先端折ってしまったよ
このあとどうなるの?花咲かない? >>242
クロッカスって球根から何個か花出ない?
見たら2つくらいあって片方の白いやつ折ってた 原種系は一本しか出ないこと多いけど園芸種は複数芽が出てそれぞれ開花することもあるね
秋咲き系のサフランなどは複数出すほうが普通かな? どれが早くてどれが遅いのかわからんけど、うちのはこんな感じです。
・クロッカス…先っちょ1cmぐらい
・スイセン…葉っぱだけワサワサ
・チオノドクサ…未発芽
・チューリップ…先っちょ5mmぐらい
・ヒヤシンス…パカッと開いて蕾がよく見える(フキノトウみたい)
・プスキニア…先っちょ1cmぐらい
・フリージア…葉っぱだけワサワサ(同時期に植えた友人宅は初蕾あり) うちの日本水仙は1ヶ月前に終わった
そろそろ葉が黄色くなってきてる >>246
フリージアは11月上旬に植えました。
それ以外はすべて10月上旬に植えました。 はやすぎるって事もなかったわ
うちのやつ3月5日くらいだった 11月初旬に植えたヒヤシンスだけどようやく1cmくらい芽が出た 12月12日にヒヤシンスを冷蔵庫にイン
2月5日に冷蔵庫からアウト
いま満開 2年目の球根が咲いてきた
花はまばらだけど香りは去年と変わらず
植えてよかった
今年もまた花後に掘り上げる クロッカス写真と違う色が咲いてるわ
間違えて梱包したんだろうな グロリオサ買おうかどうか悩んでいる
豪華で素敵なんだけど球根を彫り上げて冬越しさせなくてはならないのが自信ないの
東京の木造住宅の屋内で球根冬越し可能ですかね? >>258
参考になるかわからないけどリットニアやってる
鉢植えなら無加温植えっ放しで冬越しできるよ
掘り起こして無加温でも大丈夫 >>260
たしか同じイヌサフラン(亜)科だったはず
しかもサンダーソニア、リットニア、グロリオサはかなり近縁らしい
だが同じ属でも耐寒性ピンきりだからねぇ…わからんよ リットニアの方がグロリオサより少し耐寒性が高い気がする
芽の数も多いのでかなり育てやすいよ
グロリオサは最低10℃くらいの所で管理した方が安全かも >>262
木造戸建てなので10℃が厳しいのです。やっぱり残念だけどグロリオサやめます
みなさんいろいろ教えてくれてありがとうございます コルチカムとグロリオサの中間形態っぽい冬緑のオーニソグロッサムなら氷点下耐えるよ
ただし花は直径1cmくらいなんで飽くまでマニアの球根だけど Ornithoglossumでググったら面白い格好だな
草姿はむしろフリチラリアに似てるね >>245
・クロッカス…開花中
・スイセン…花芽らしきものが3cmぐらい伸びてきた
・チオノドクサ…発芽
・チューリップ…先っちょ5cmぐらい
・ヒヤシンス…満開
・プスキニア…お花が開いてきてる
・フリージア…花茎が葉っぱの中に見えてる(友人宅は初花開花)
スイセンはゴールデンベルですが,葉っぱは真っ先に伸びたのに
花が咲くのが意外と遅いです ダブルデッカーで上の草花をウサギビオラにしたんだけど思ったよりピョンピョン高く伸びて、球根の花達の邪魔になってるw
オーソドックスなやつにしとけば良かったな 秋に適当に植えて失敗したと思ってたアネモネが芽を出し始めたw
え、今から? >>268
うちもラナンキュラスはヘロヘロです
早すぎるから球根とれるのか悩んでます >>262 日本で栽培されてるのはアフリカ原産種だろうけど、この属は雲南省にも自生するみたいだな
雲南省のなら多少耐寒性は高いか。多少季節の変化があるから、でも入手手段がわからない グロリオサって中華にも自生してんの!?
しらなかったそんなの… Gloriosa superba自体は普遍種であり普及種だけど
雲南由来の個体群には耐寒性ありそうだから花壇に植えっぱなし出来るような
耐寒性のある改良に使えるかもね
作場でArum cretiumが咲いてる
プラスチックみたいな硬い質感で仏炎苞は硬くネジネジに巻き込んでる
こういうのは実物手に取ってみないと判らないね
綺麗な花だけど少なくともこれはいい匂いとは言わないな・・・
他のアルムと違って香料系の匂いとの触れ込みだけどw Arum cretium→Arum creticum
'c'を打ちとばしたw 種まきしたArum maculatumの芽が出てきた
リュウキュウハンゲの球根も目が覚めた カラーこの時期に枯れてきたわ
ある程度乾燥させて掘り上げたけど腐ってるわけでは無かった
秋くらいにふさふさのやつを買ったから温室かなんかで開花時期を調整されたやつなのかな? >>278
秋に電話る開花株は、ニュージーランド産球根を輸入して植え付けたもの >>280
なるほど
やはり気候が違うところのものなのね
この場合は来年の春まで休眠なのかな? 【訃報】『グロリオサの球根』 を食べた60代男が食中毒死する。山芋に似てるとのこと。宮崎 ※10年ぶり2例目
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649930365/ あしかがフラワーパークで雪美人買った
立派に咲きますように >>284
雪美人なんて百合があるのか初めて知った
そろそろパイナップルリリーやチグリジア目覚めさせようかと掘り起こしたら腐りかけてたよプンクタータ
バンデルメルウェイ雨当てても腐らなかったから油断しすぎたか…
チグリジアは気をつけてたせいか無事だった チグリジア・メキシカナは昨年盛夏に立ち枯れが出て球根大きくならなかったから
今年は3月に殺菌やり直したよ
最近はレア球根は入手と同時にベンレート殺菌がデフォだけど
古くから持ってる奴はまともに殺菌したことなかった奴も多いからね
まぁ1〜2作すれば復活するんじゃないかな そういえば今年は異常気象のせいかEブルーベルの開花率が悪かったな
株自体は立派だけど花芽があがってこない奴
周辺の植え込みや空き地にノンスクリプタでない雑種系の野良が大量に居るけど
此奴らも開花が半月も遅れて今頃ショボショボとしか咲いてないなぁ チューリップが終わった
これからユリが咲いてグラジオラスが咲く
ユリはスカシユリ、4本いま20cm
グラジオラスは一昨日植えた
これは里山に咲きだしたフジを見て藤色のグラジオラスにした
7月が楽しみ タッカ買ったけど芽が腐ってカビてた
ベノミル浴したけど脇芽出るのかこれ
なんとなくサトイモ科に近いのかと思ったら今はヤマノイモ科なんだな タッカなんて売ってるの見たことないや
つくばの植物園で一度見たっきり タッカはブラックとホワイトはよく見るけど、タシロイモやパルマタは見ないねぇ
カッコいいから来年やってみようかな タッカ・ブラックキャット見てると笹瀬川佐々美連想する パンクラチウム イリリクムが目覚めた
緑の舌先がチロっと出とった うちのは1ヶ月前に開花終わってるよん
輸入1年目は生育が安定しないのはブルンスなんかと同じ
2〜3年目で突然ドカ咲きするようになる
初夏までには葉はなくなる春植物だから枯れても驚かないようにねw 毎年生えてくるイスメネ、さぞかし球根ギュウギュウだろうと思って掘り起こしたら一個子供が付いてるだけだった
親の方たくさん葉っぱ出してたから多分もう一回分球するだろうな タキイで「ジャーマンアイリスの宝箱」ってのを買ってしまった
12株以上入っているらしい
どこに植えるんだ?と思いながらもカラフルな画像をみると我慢できず買ってしまった 一昨年、カラーの花びらが3枚になって生えたことがあるんだけど、これってよくあることなのかな?
花びらが破れただけ?
去年は普通の花びらだった。 写真みせてよ
ジベレリン使うと奇形が増えるけど、心当たりは? https://dotup.org/uploda/dotup.org2794046.png.html
見えるかな?
自分ではジベレリン処理とかはしてないんだけど、買ってすぐの球根だったから、出荷元がそういうのしてたのかなあ。 店頭で今真っ盛りだなカラー
時々苞葉が2枚のやつも有るよ >>301
そうなのね。
別に珍しいもんでもないのか。
普通のカラーのほうがカラーらしくて好きだけど、こんなことになるんだと面白く思った。 二重苞の出現率が高いという謳い文句の品種もあったはず
でも3枚は珍しいね しかしカラーってサトイモ科でも有数の人気種なんだね そりゃシンプルかつゴージャス、清楚かつエロティックということで、
アレンジメントに使いやすいのはもちろん、
絵画や造形のモチーフにも盛んに用いられてるしね
特に前衛系アート作家の琴線にビンビン
金属製のカラーが林立してる作品とか見たことあるよ 春に入って枯れたと思ったら
なんだよ、ブーファンもう目覚めたよ チューリップを掘り上げたら、全部子球になってた・・・ この時期にアリウム掘り起こすの汗だくでもう面倒臭い
ヨーロッパなんかだと日本ほどジメジメしてないから球根は植えっぱなしでも腐らないんだろうか ほんと葉がほぼ枯れるまでハイポネックスなど与えたりして待ってから掘り起こしてもいつも何の球根でも分球とかで小さくなってるしな
植えた時より球根を大きく育てるコツとかはあるのかな? 環境が良いと単一で大きく育つ傾向があるよね。
チューリップがやたらと分球するのは、そもそも日本の気候が合ってないからしょうがないけど。
深めの鉢にするとか、地植えにするとか。
他には横から芽が出たら、そこから分球するから、地植えその芽を摘み取るとかかしらね。
業者だと太らせるためにつぼみの段階で摘み取るって言うけど。
開花後にカリを多く与えると大きくなるよ。 砂糖水やるのも効果的らしいけどめんどくさいから氷砂糖埋めた 0.1%くらいのブドウ糖がいい
カタクリのノウハウだけど、他の球根にも劇的に効く
少なめのお湯で溶かしてから0.1%に薄めてね グラジオラスは寒さに弱いはずだけど、地植えで何年も咲いているのがある@北海道 >>314
栃木県某所、明らかに地植えで何年も生きながらえてるアシダンセラある
コイツも耐寒性低いとされてるはず 今春ベンレートで殺菌やり直したチグリジア・メキシカナ流石に勢いあるな
例年と葉の色があまりにも違うw
以前チアペンシス(T. chiapensis)手に入れた時上手く維持出来ずに耐暑性の問題かと思ったけど
実は単に真菌感染で駄目になっただけかも知れないないな・・・
コロナ以降この手の球根はほとんど輸入出来なくなったけど
また手に入れば今度は準備万端でリベンジしてみたいところw 球根ものの植物結構あります。早く球根を大きくしたい場合 何かコツは(特に肥料)
ありますでしょうか。
今やってることは→1 花が終わっても葉を切らない。枯れるのまでそのまま
2 週に一回 ハイポネックスを水に 規定に薄めたもの(元肥はマグアンプK)
3 真夏は半日陰に移動(葉焼けするので)いつもは南向きの外庭
4 気候は大阪。植えてる球根は水仙 ヒガンバナ(リコリス) アマリリス
ホンアマリリス バローナ等
すみませんがよろしくお願いします。 319さま ありがとうございます。
ブドウ糖はなんとなく聞いたことはあります。(1000倍水に薄めるとかなんとか)
味の素がまだよくわかっていませんw >>314 アジサイでも自生してるエゾアジサイ系だけしか無理かと思ったら、暖地のガクアジサイ由来の品種も植栽されてるみたいだしな
札幌周辺はヒートアイランドで案外いろんな耐寒性の比較的弱い植物がいける?
雪が積もることが功を奏してるのか?でも逆に雪の下の湿気と暗闇で、低温を好む菌とかで枯死することも考えられるけど... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています