【中玉トマト】ミディトマト6段目【コク・旨味】
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>>1乙
うちのフルティカ大人しすぎる。
もっと暴れて花も実もガンガン成るイメージだったのだが... 花も実もなるって言うよりはフルティカの暴れるって
自分のイメージは幹太くメガネで徒長するって感じだw いちおつ
冬の間米ぬかで土作りしたら実の数増えてちょっと感動
いつもの痩せ土だとひと房に7個が上限だったのにな いつも大玉作ってたけど中玉が1番良いね
美味いし早く採れるし
収穫終わるまで夜ご飯はトマトだけの生活しよ 夜トマトダイエット いちおつ
今年も中玉はレッドオーレ育ててる
一段目の房が色付いてきた うちのレッドオーレも色ついてきた、イエローオーレもいい感じ
やっぱミニトマトとは違うこの大きさはワクワクするな シンディーとレッドオーレとサンマルリゼルバ
うちもようやく1段目が色ついて来た
リゼルバはまだ青いまま 4月上旬にプランターに植えたフルティカは6月に入ってから食べまくっている
寒さでヤバイ時期もあったけど、玄関に入れて乗り切ってきた
トマトは4月上旬に植えるに限るな 十数年前にレッドオーレ初めて作ったときは凄く美味くて感動したな三年くらい続けて作ってハウスが暴風でつぶれてから路地でミニトマトだけになってしまったハウス建ててレッドオーレとフルティカ作ってみたいな >>16
レッドオーレとか、中玉は、路地栽培は難しいんですか?
梅雨に暴走するとか?
(今年は空梅雨ぎみだからなんとかなってるかもしれないけど) 青枯で悩んでる。全滅するだろな。
いろいろ聞いたけど明確な対処方は今のとこきけてない。
石灰を有機石灰にしたからかな?
土作りに問題があった。尚連作はしてない。
もうダメ元でなんか対処方法あったら教えてほしい。
ちなみに新しい事業にならないかと100本植えてもう3割枯れてきた。
トマト難しいね。 >>19
生育中の青枯れは対処方法はない。被害を増やさないように被害株を全部撤去する使用した道具類は洗剤で洗うくらい。諦めて全部撤去して来季のために夏水田土壌消毒にするかだな? みなさんありがとう。
しかし腑に落ちないのは一緒に植えてる桃太郎100本は無傷なんだ。 >>23
本当に青枯病か疑わしいけど
菌の密度は場所や深さで偏在性はあるし
台木の耐病性にも強弱はある 青枯れはあまり経験無いわ
黃化葉巻きには毎年やられる 青枯れじゃなくて 湿気る場所での根腐れの可能性もある 下葉が内側に丸まって成長点もクルン下を向くのは窒素過多だよね?
窒素過多かと思ってリンカリ肥料しか追肥してないのに全然回復しない。 >>27
草勢を抑えるには第一に実が必要
葉の数に対して実の数はどれくらいある?
実が少ないといくらリンカリ与えても改善しないよ
今ついてる実がちゃんと肥大してるならいいけどそうでないなら次の花が咲いて着果負担が増えるまで現状維持がやっとってとこ
ホルモン処理や受粉処理で確実に着果負担を増やすといい >>19
オフか植える前にネコブセンチュウの農薬やって見れば
あと牛糞とか有機質の元肥使うとか
化成肥料に頼り切った土にしてると病気には全体的に弱くなる
これから夏だし株撤去したら米ぬか使って太陽熱消毒とかして見れば >>27
カルシウムの追肥
灌水を控えめにする
脇芽を取らずに伸ばす >>28,30
丁寧な回答ありがとう御座います。
果房は第6果房までなって第5果房まではそれぞれ3個から4個実がなってます。
トマトトーン、尻腐れ予防スプレーもかけてます。
実ができれば回復するかと思ったんですが回復せず…病気のような特徴もありません。
実ができてるから気にしなくていいのかな… 疫病葉っぱ出始めたわ
雨の合間にZボルドーかけてきたけど土砂降りやぞ ずっと雨予報なんじゃ
疫病しばらくぶりで油断しとったわ >>32
ミディトマトで3〜4個しかなってないのは少なすぎる
窒素多くて葉が茂りすぎてるならまず摘葉(下葉だけじゃなく上の方も密度減らす程度に)
あと潅水タイミングも夕方以降は絶対やらないとか ルビーノ全く色づかないんだがまだかしら?はよ食べたい うちもルビーノだけど色づいてきてるよ
38ももうすぐじゃない? 重曹やカリウムなんかのアルカリはカビには効果あるんだけどね。 >>32
それデルモンテかなんかのトマトなんじゃない?
あれは実が元々5個くらいしか付かなかった気がする 一段目の実は大きいけど二段目以降は熟れてきても
小さいんだけどこれってどうやったら改善できるの? 少し早めだけど3月末に買ったF1フルティカの実から取った種を蒔いた。
F3とかF4もあるが種が取れるほど実が熟していない。
7月に追加蒔きするかも知れない。 トマトってトウガラシみたいに、冬、短く切って
室内に取り込んで越冬とか無理なの? レッドオーレの完熟した状態って、深紅の赤なんでしょうか?濃い赤?
(ほんのちょっとオレンジが残ってる赤、ではまだまだなの?)
結構、熟すのに、一見して赤くなってから時間かける方がいいのかな? >>50
真紅とまでは言えないかもだけどわりと濃いめの真っ赤
熟れ具合は実の弾力具合で判断してもいいと思う >>50
>>51の方法がいいよ収穫するときの果実の見た目や手触り感覚と色やヘタの反り具合を自分の五感で判断するのが趣味の園芸でもあるから判断するには採って試食は自分なりに作付けした結果の重要なデータになるんだぜ 皆さん石灰とか追肥してますか?
カルシウム補給に良いらしい。
ネットで調べても追肥量の目安がでなくて悩んでる 卵やあさりの殻を砕いておいて元肥入れる時にたっぷり蒔いてる 卵とか貝殻とか、生だと人の一生涯じゃ溶けないような 植物の出す根酸で溶けるよ
細かく砕かないと溶ける効率悪いだろうけど >>53 ホウ素肥料の方が重要
勝手に説明するけど、トマトという果実とその植物体を全部の成分を分析しても
カルシウムは言うほど出てこない 野菜の中でもかなり要らない部類だ
じゃ、なんでカルシウム欠乏がこれほどまでに多いかっていうと、
成長に合わせて、カルシウムイオンは元々移動しにくいので、うまく移動しない転流しない
という現象が起こってるせい
その原因の一つが、微量要素、ホウ素の欠乏で一般的には施肥必要?ってぐらい微量なのに
そのホウ素の濃度が基準値下回ったり、切れたらカルシウムの転流がうまく出来なくなって
カルシウム欠乏が起こる。 ホウ素の欠乏って独特の症状はほぼ無くて、カルシウム欠乏って形で目に見えるようになる。
もちろん、カルシウムイオンは植物内での移動はもともと遅いので、
窒素過剰とかだとホウ素合ってもカルシウムあっても「間に合わない」ので
応急としてカルシウムイオンを葉面・茎に散布する必要が出る。
これほど急な場合、土中に施肥してもまったく意味は無い。
カルシウム欠乏出る要因
・限度を超えた水切りや、潅水と乾燥時の落差が激しい場合
・窒素過剰
・ホウ素欠乏
・水耕栽培で、そもそも水分内にカルシウムがほぼ無い状態
なので、土耕の場合、カルシウム欠乏を予防するための、カルシウム補給目的での
カルシウムを含む施肥はほぼ意味ない。 >>60
君は正論です評価します。以前に俺もヒントで「ほうそ」てカキコしたが理解できる人は少ないと思う。君のこのレスで理解をできた人が増えたと思う。趣味範囲でプロ農家より美味しいトマトが食べられるといいよね♪ >>61
それはph調整やほかの栄養素との兼ね合いがあるからでしょ
例えばバーミキュライやガラス繊維で、カルシウムゼロでもこんだけやればまず成長するってことで
でも実際普通の畑でカルシウムゼロとかそういうのは無いよね
現にそのタキイのトマトの追肥用の肥料にはカルシウムは含まれていない
http://www.takii.co.jp/material/item/sho032.html
カルシウムが要らないとは言わない。
普通の土壌にはトマトが健康に育つための十分量がある
欠乏させるのはホウ素、ケイ素の欠乏に、窒素が多い、潅水のムラなどが
とても強く影響している >>67
その液肥には窒素も含まれてないからトマトには窒素いらないって理屈になるね いくらなんでもNPKは必要不可欠に思うわmg,ca,fe,Bは微量要素で必要と思うけど…? >>68
なりません。し、そんなことは一言も言ってません。曲解しないでください。
カルシウムが不要だとは一言も書いていません。
少なくとも、普通の土耕では、カルシウムの施肥は考えるほどもいらないし、
かなり評価のあるトマト専用液肥もカルシウムよりも微量要素の方が重要視されているってことを言ってるので。
普通の畑土に当たり前に含まれているカルシウムより、微量要素だろうが、
しきい値より少なくなったらカルシウム欠乏を出してしまう方を重要視しているからの、この配合でしょ、と言ってるわけで。
ばっかすかカルシウム吸う植物なら専用肥料にもそりゃ入れますでしょ。
トマトは身にも歯にも茎にも、カルシウムはそれほど含まれてはいない。それが事実。 土壌中ふんだんにあるカルシウムは欠乏しない。
それでもカルシウム欠乏の症状が出るのは、ホウ素やケイ素、潅水、窒素過剰などが絡出ることの方がはるかに大きい。 追肥には窒素は必要無いと思う。
元肥や土造りするのだし自分も追肥は基本過リン酸石灰のみで育てている。
2段目が赤くなったら尻腐れ防止の石膏と苦土石灰も追加するけど。
ケイ素不足とかは判らんw ルビーノ初収穫
皮硬いんで皮は湯むきして取って
サラダとかに使ったら美味しそう >>72
ソフトシリカ(ケイ酸塩白土)は窒素過剰抑制、尻ぐされ抑制なその効果があるので
水に溶かして元肥に混和させておくだけで、石灰の追肥は一切要らないよ
苦土カリ、リン酸(ホウ素入り)は絶対必要だけど まぁもっともソフトシリカにはカルシウム混じっているがな
その目的じゃなくても病害虫にも強くなるから、おすすめ >>72
ちな、ケイ素不足とかいう深刻な症状は、コメ作でもない限り、あんま聞くこと無いな
それよりもカルシウム不足となって症状に出るので、>>61のリンクの下のpdfにもあるよ
興味あったら見てね >>76
そうだね
トマトの果実にはそこそこカルシウムが含まれてるし
生育には実際それなりにカルシウムが必要 >>79
どちらのリンクも>>76への反論どころか直接関係ないような…
議論ができなくて自分の知ってる事羅列するだけの人っているから別に気にしないけどね >>76
http://www.jgha.com/jisedai/kenshu/h29/oosaka_text/0818_oosaka.pdf
ほれ、そのイオン化したカルシウムたっぷりの養液でもカルシウムが欠乏しやすい原因を上げているがな
1)根はカルシウム吸収が上手でない!
・能動的吸収が弱い。 ・吸収における蒸散流への依存度が高い。・他のイオンによっ
吸収が阻害されやすい(特に、NH4)。 ・吸収できるゾーンが限られている。
2)植物体内での移動性が低い!
3)果実に流入する水分の80%以上が師管液であるのに、その師管液のCa濃度が低い!
4)果実へのCa分配率が低い!
5)一旦、葉に取り込まれたCaは再転流しにくい! (吸収し続けねばない)
6)夜間はCaが果実に流入する大切な時間帯である!
7)蒸散が激しいと果実へのCa流入が低下する!
→ 摘葉し、葉からの蒸散を抑えると尻腐れ発生率が低下する!
8)園芸作物の成長速度が速く、Caの吸収、移動、流入が追い
つかない! → 遮光し果実肥大が抑えられると尻腐れ発生率が低下する!
大体同じこと言ってるでしょ
でもトマトはそこまでカルシウムは吸収してない あくまで「そこそこ」
そこそこしか要らないのに、吸収できない、しにくい、動きにくい原因の方が大きい >>80
濃度は自分でその場合に、飼えるものだし、それにカルシウムが多少強くても問題は発生しにくい
そもそもトマトはカルシウムを吸収しにくいからね
そのリンクが>>79であり、>>81にもあるでしょ 読んでないの? トマトのカルシウム欠乏は転流・移行速度の問題であって
研究もそこが中心 養液栽培はともかく、普通に含まれる土耕では量の問題ではない 養液栽培やればわかるが、窒素を間違って大量投入した時
特に夏場は、熱帯夜で果実肥大期だともうアウト
いくらカルシウム施肥しても尻草れが止まらない
ミニトマトでは尻草れ起きにくいけど、成長点の消失は起こる
養液をいったん廃棄、窒素切れさせると水道(硬度60)に含まれる少量のカルシウムでも事態は収束する やっぱり風呂敷広げて自分の知ってる事を羅列したい人っぽいね
尻腐れの原因は石灰の施肥量よりも吸収や転流の問題だってことは知ってるけど
別にそんな事話題にしたいわけじゃないんだよ
残肥のでにくい養液土耕用の配合でもカルシウムが結構入ってるってことは
カルシウムは結構必要だし吸収できるんだよって事が言いたいだけ
あとこれ大塚の養液「土耕」用の液肥なの分かってないのかな? そりょトマト「だけ」のものでもないしね
ph調整のためにもある程度入れるでしょ
ph調整のために入れて安全なものってそうないだろうに
少し考えればわかるでしょ
そもそも養液土耕でも栽培後の残渣の調整は必須
まさか栽培後に何もやらないとは思ってないはずだけど、きっちりゼロになんかできない
そしてちょいちょい煽るのやめてもらえるかな?
水道水のカルシウムだけでも養液調整すれば尻腐れを起こさないこともできる
植物体におけるカルシウムが移動しにくく健康体でも、上に行くほど激減していく事実はわかるよね?
それほどに必要ないっていうのが研究結果だよ
移動速度・転流しにくいことが問題であって
土耕でカルシウム不足は土中のカルシウム量が少ないことで起こる問題ではほぼ無い それに養液土耕でシビアなのはカルシウムでなく、窒素
硝酸態窒素が蓄積しやすい
マニュアルにも書かれるぐらい 一方カルシウムは何それ状態
で、尻腐れが起きた時も根本解決するときカルシウムを意識する人はいなくて、
>>81と、有機物施肥とのバランスがうまくいってないことを考えてたよ
養液土耕も地力堕ちるからね。 俺はこういうやり取りはあって良いと考えるが
多少マウントとって見下して罵倒する表現は目立つが >>60
ホウ素使って見たいけど適量範囲が狭くて過剰症になりやすいってタキイにあって怖い。 >>90トマトの追肥ってリン+カリ+苦土(石灰)が中心でしょ?
そこにホウ素とか微量要素が添加されている肥料探せばいいんだよ
ようりん+ホウ素 でググったり、
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%88%E3%81%86%E3%82%8A%E3%82%93+%E3%83%9B%E3%82%A6%E7%B4%A0&hl=ncr
http://www.nankyu-c.co.jp/custom15.html
地域によって取り扱いの有無が変わるので、どれが良いとかは確実なことは言えないけど
BMようりん なら普通どこでお取り寄せできるかなーと
あとは何かホウ素なしの液肥買って施肥するときにホウ砂などを0.5g測りとって、5L〜10Lの水に溶かしこんで
栽培地にまんべんなく散布するとかね
こんな少なくて効果あるの?意味あるの?って量だけど、それぐらいがいい、それぐらいで効果あるのです・・ >>91
ようりんって元肥に使っているけど、追肥で影響出ないの?
これが今一判らないから追肥に使うのを躊躇している。 トマトが必要とする程度の微量要素なら堆肥で足りるだろ
頭でっかちにあれだこれだと入れるから逆に吸収阻害されるじゃないの
追肥で1ツマミの過石と2回に1回の化成肥料だけだが尻腐れなんて出たことがないわ >>92根に固めて高濃度施肥したら周りをちょいちょい掘って埋めていくとか
そういうことだと全く問題は出ない
自分は面倒くさいから 定期的にマルチの隙間の雑草抜くときに撒いていくだけだけど
>>94 なに育てているか知りませんがミディは元々尻ぐされでにくい種類が多いです
成長点の消失もミニよりは少ないバランス型が中玉には多いですね
頭でっかちにといいますが、土に何もかも助けられている人は
基本的に何もしなくていいと思います これ罵倒じゃなく、ガチで。
出来ることなら日本全国そんな土であったらいいと思うところです
ま現実はそんなでもなく、良い土で何となくその土にあった施肥している人は、
障害出した人への対処は基本「わからない」ですよね
出したこと無いのに、アドバイスするなら、それこそ頭で頭でっかちといえるのでは? >>96全然ありです 良い、OK
>>97それも対処療法的にかなり有効
ホウ素が切れているからて言って、ホウ素+カルの茎面散布も有効だけど濃度調整が面倒
土壌に施肥するのは遅れるし、
>>95の尻ぐされ、品種との兼ね合いの話の追加
尻ぐされでにくいミディといっても、その形質上
サンマルツァーノや縦に細長くなったり、大きめのトマトは、丸型(小ぶり)ミディよりは尻ぐされ出しやすく
ミニトマトは尻ぐされこそ、ほぼ出ないけど、茎が細く成長旺盛な品種+窒素過剰の組み合わせで
高段、栽培後期で成長点が縮れ、対処せず放置すると酷い場合、成長点が消失する
自分は冬場ハウスで加温栽培もやるんだけど
傍にわざと大根植えると春ごろ、夏場じゃなくとも高確率でカルシウム欠乏の症状を見ることができるよ
ホウ素欠乏から引き起こされるやつね ようりん、中国産の安いやつを、規定量じゃ余りを
とっとくのめんどくせぇから、全部まいちゃってるな。
どう考えても入れすぎ。そのうち問題おこるのかもな >>95
そか、ありがと。
一株だけ過リン酸石灰からようりんに変えて実験してみる。
知人のトマト農家では根が焼けるからやらないって聞いてたんだわ。
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