肥料について語ろう 8
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>>169
>そういうわけで牛糞堆肥は扱いがむつかしいよ。
牛糞堆肥に限らず、鶏糞堆肥なども同様に肥料材としては、コントロールが難しいね。 堆肥はあくまで土壌改良材! >>171
うちは牛糞と鶏糞をベースにシーズンをスタートして
後は状況に合わせて化成肥料の追肥だな 水切れさせちゃったんで置き肥は取り除いたんですが葉面散布だったらしても大丈夫ですかね どの植物に何をどの希釈率で気温がどのくらいの時に葉面散布するかによるな
大丈夫だったり大丈夫じゃなかったり気温や希釈率の条件が違うだけで
葉が枯れたりする >>177
袋に書いてある目安は肥料分の全く無い土壌に対してだからな、マア肥料メーカーとしては多めに使ってくれた方が嬉しいんだろうけど。
適性に施肥するには前作の残肥分の考慮が必要だがそれは難しいので私は元肥は少なめ、後は作物の成長度合いを見ながら追肥をメインにやっている。 >>177
俺も気になってメーカーの人に聞いたら各圃場の状態なんて考慮できないからおおよその指標として載せてるだけだそうな 俺は元肥は窒素成分を目安の7割程度になるようにして、リンカリを単肥で追加。
あとは、オール8か液肥を適当に追肥。 リンって水に溶けて土の中を移動しづらいんじゃなかった 元肥が多すぎたら取り返しがつかないから
元肥は少なめにしておいて
様子をみながら随時追肥っていうやりかたが無難なのかな 大抵の家庭菜園は過保護で過剰施肥だからな
たまには肥料を与えない年を作った方が良いのでは? 測ってない EC計で正確で使い易く壊れなくてそこそこの値段のメーカ名と機種を教えて欲しい >>187
農大式簡易土壌診断キット「みどりくん」
三菱ケミカルアグリドリーム 自作の液肥(変なものではないです)を山椒の鉢に薄めて与えたら
葉が下側に反って、葉の緑色がものすごく濃くなったんですけど
これって窒素が効きすぎたってことですか? >>188
EC計だと思っていたが試薬で肥料成分やphを調べるやつなんだね
外部機関にお願いするより時間と費用の節約になるな >>192
高いけど土壌に突き刺して直接測るやつもあるよ。 条件にもよるだろうけど、8-8-8肥料は一般的にどのくらいの期間効くと考えればいいかな? マンガンとホウ素を効率よく補える肥料ってありますか?
イチゴの水耕栽培というかビオトープ風のアクアポニックスをしてるんだけど、新葉だけがことごとくクロロシスを起こしてる。新芽がきれいな黄緑色で葉脈だけ緑色、黄色や白っぽくはならない、古い葉は真緑のまま。
肥料は化成肥料・イニシャルスティック・苦土石灰で生体(メダカ・ミナミヌマエビ・ヒメタニシ)に問題ない範囲で調整してる。
花・実・根は問題なく成長しているので肥料が少なすぎることはないと思う。
冬は簡易ビニールハウスと水槽用ヒーターからくる蒸気で温室にしてイチゴ・バジル・クレソンなんかを育てることができた。
でも、上記の症状がでたから、イチゴの連作障害かと思って、NPKは上記肥料で調節。
カルシウム・マグネシウムは苦土石灰でph・gh・khを見ながら調整したけど改善しない。イチゴの要求量が多い鉄欠乏かと思ってメネデールを様子見ながら添加してる
けど、3週間経っても変化がないので、鉄欠乏ではないと思う。次点で要求量が多いマンガン欠乏・さらに次点でホウ素欠乏が最終的に残った。
長くなったけど本題に戻る、マンガンとホウ素を効率よく補える肥料ってありますか?
水耕栽培に限った肥料じゃなくても普通の肥料で問題ない。底床材に埋めたり水に溶かしたりして使用してできるので幅広く教えてほしい。
リン酸はそんなに要求量が高くないしコケが増えるので、そんなにいらない。やっぱり朝日工業の微量元素微量元素だろうか。
水耕栽培とかイチゴ板で聞こうかとも思ったけど、肥料ならここで聞くべきだと思って。 書き込んだ後で改めて見直すと長すぎてキモいな。申し訳ない、初投稿なんで大目に見てほしい。 >>197
鮮緑、ヒカリミネラル、トレインどれでも好きなの使ったらええ >>197
水耕なら連作障害の回避は容易なんじゃ? >>199
有機肥料だと生物濾過に時間がかかるので、申し訳ないが今回は遠慮しておく >>200
ありがとう、どれも良さそう。
趣味レベルだしそんなに大量には使わなさそうなんだが、量や入手難易度で比べると、強いて言えばどれがおすすめですか? >>201
イチゴのマンガン需要が多すぎて、化成肥料やイニシャルスティックの微量元素量じゃ供給が追い付かないんだ。
かといって、需要に見合うまでマンガンのために上記の肥料を増やすと他が過剰になる。
窒素過剰だと生体が死ぬ、リン酸過剰だと水草がコケまみれになる、カリウム過剰だと微量元素が欠乏する。
普通の水耕栽培なら液肥を足すか入れ替えでなんとでもなるけど、なまじアクアポニックスなんか始めてしまったから制約が多すぎる
肥料を足してる時点で純粋なアクアポニックスとは言えないんだけど、それはスレチなので脇に置いとく 二酸化マンガン 試薬
四ホウ酸カリウム 試薬
どうよ >>205
肥料スレだから肥料の範囲で回答してもらえると思ってたんだけど、試薬とは意外だった
硫酸マンガンとかホウ酸なら稲用として聞いたことはあるが、わざわざ試薬を使うそれなりの利点があるってこと?
その試薬って水に溶ける? >>207
そうなんだけど、ホウ素も足りてないっぽいから別々に買うより微量元素がまとめて配合されてる肥料があればと思って >>208
なぜそう思い込んでいるのかな?
成分測定はしてないのでしょ?
過施肥による微量要素の吸収障害が起きている可能性は考慮しないのかい? >>206
普通じゃないことしてるって言うんで
普通じゃないの言ってみた。
加えるとしてもまずは薬さじ小から。
酸化マンガンのほうが硫酸根増えなくて良いかな?レベル >>208
大塚ハウス5号くらいしか思いつかないわ >>197
ややこしいことは分からんが、こういう商品があるらしい
朝日工業 微量要素肥料(ホウ素・マンガン・苦土)-朝日工業
マンガン・ほう素保証 液体微量要素複合肥料 「シーマロックス液肥(200cc)」-シマニシ科研
アミノール化学研究所 微量要素8 植物のビタミン剤 -アミノール化学研究所 >>208みたいな面倒臭いタイプは単肥でやらせとけばいいと思う >>209
たしかにホウ素に関しては成分測定をしてないし、憶測の域を出ないのでマンガン単肥で様子見でいいのかもしれない。
過施肥による微量要素の吸収障害は真っ先に疑った。足し水の際にアクアリウムみたいに定期的な水換えはしていて、生体やコケの状態から窒素リン酸は過剰になってないと断言できる。
窒素は糞から、リン酸は餌から発生→吸収するのがアクアポニックスの原理だから、自然発生しないカリウムや微量元素が足りなくなる。だから、そこをテトライニシャルスティックで補っていた。
イチゴが育って、かつ生体が死なないギリギリまで窒素とリン酸は絞ってる。余程イチゴの生育が悪くないと化成肥料は使っていないし、本当は窒素リン酸は添加したくないくらい。 >>213
面倒くさくて申し訳ない
だけど水耕栽培 水耕栽培板だと連作障害に対応することが少ないし、アクアリウム板も水上作物はあんまり
肥料の知識に長けたここが一番頼りになるとおもったんだ 見た感じ同様の試みは誰もやってないみたいで
それだといくらレスがついても肥料に関する一般的な
知識・経験の範囲に限定されるから、ここはもう
自分があらゆる手を尽くして、情報を提供する側に
なることを考えるべきではないだろうか そうなると本当にマンガン枯渇なのかも怪しいもんだね
EC計だけに依存して硝酸態窒素その他の精密測定はしてないのでしょ?
ちゃんとした3要素測定キットを買った方が良いと思うよ >>216
大塚ハウスは水耕栽培用肥料だから知ってるか
上で紹介されてた窒素なし肥料は陸用だろうから水に溶かして使うのは不安かね EC計だけに依存していると一度も言った覚えはないが、アドバイスありがとう。検討してみる
叩かれるかもしれないけど、アクアリウムよりの感覚でテトラ6in1で水質測定してる。亜硝酸塩と硝酸塩は問題なかった。phは弱酸性、苦土石灰の添加もあってgh・khは少し高め。 気を悪くさせたら申し訳ないんだけど、素朴な質問をさせてほしい。
ここのスレでは肥料の過不足を判断するのに3要素測定キットを使用するのが定石というか常識なの?
植物の状態や症状だったり、土壌酸度計を目安にするのがテレビや園芸本なんかではよくあるけど。俺はそこに簡易的な水質検査キットを使って分かった気になっていた。素人の趣味レベルの話題でここのスレを汚してしまったか >>222
そこまで聡明な人はいないよ
大抵の人は肥料欠乏症を信じ肥料欠乏を恐れて肥料を撒きまくる
デヴが栄養失調を恐れ、餓死を恐れて常に食いまくるのと似ている
血液検査がメタボを示してもそれを信じす食いまくる
ちょーウケる >>220
窒素なし肥料の方がビオトープ風の生体が死なずに済むからどちらかと言うとありがたい。窒素とリン酸はビオトープ風をやってると糞と餌で自動的に供給されるから
みんな色々挙げてくれてありがとう。微量元素肥料って結構種類があるんだね。単肥も含めて検討してみます。 肥料は宗教だからなぁ
信仰する本尊の確認が目的だから結論ありきの質問が多いよね >>224
民間療法や自己判断よりも血液検査した方がそりゃ信頼できるもんな...
医者嫌いってわけじゃないけどどうもハードルが高そうで 何が宗教だよ
肥料が宗教というおまえが変な宗教に入ってるんだろ
イオン交換とか全然知らなそうだし >>203
近所の肥料屋さんとか農協の小売店にもあったりするし、どれもネットで調べれば通販ありますよ
微量要素はどれも似たりよったりなので強いてオススメするポイントも微妙ですね
マンガンはまじで大事だと私も昨年気づきました >>222
水耕栽培やってたからそのときはEC値だっけか?重視してたことがあるよ
離れてだいぶ経つから忘れたけど
激糖くんとかとも交流あったし
大塚ハウス使ってたときにEC値が高いと微量元素が吸収しづらいとかあったような気がする
微量元素補充するときだけ水槽の水薄めるとかできないもんかね? 段々思い出してきたけどEC値は高いと浸透圧の問題で植物の根が物理的に養分を吸収できない >>230
培養液を一度全部捨ててガラガラポンした方が良いのでは?
色々注ぎ足して足掻いているうちに富栄養化してバランスが崩れたメタボ培養液になっている可能性が高いか
「注ぎ足す」形で調整すればするほど土ツボに嵌まる >>234
全部抜いてガラガラポンしないとダメだよ
全部抜いて注水する際に注水量をちゃんと計量して
正確な希釈割合になるように液肥を投入する
飢餓になるかも?と言ういつもの病気が出てもひたすら我慢 今うんこ堆肥を画策してる
鉢を半分埋めて草糞草土の順で幾重に層を作り
月毎に加水してある程度臭素が抜けた頃、専用の場所へ鋤き込み緑肥を育てる
上手くいけばいいが… >>197
トレインがいいと思います。
価格は6千円/kgで高いのですが水耕栽培で使用されるの有れば水溶性で濃度が高い方が使い易いと思います。
成分はマンガン7% ホウ素1%です。
http://shinoharasyoten.shop-pro.jp/?pid=64062588
濃度が低くても低価格のを要望されるのであれば1980円/15kgのハイグリーンがあります。
イチゴは酸性土壌なので適していると思います。自分はブルベリー畑に使っていますが水溶性であるかどうか
不明です。(多分溶けると思いますが)
成分はマンガン0.4% ホウ素0.3%です。
トレインに比べ重量当たり単価は1/9になり、原単位はマンガンはトレインの約2倍で ホウ素は約1/3になります。
http://shinoharasyoten.shop-pro.jp/?pid=64062588 >>197
ホウ素とマンガンに絞るのであればもっと低価格のがありました。
ネオグリーンM
5400円/10Kg
水溶性マンガン10% 水溶性ホウ素 1%です。
https://shop.ideshokai.com/navi/item536.html >>233
あーそうかも
本人読んでくれてるかな?
苺自体水耕でやろうとするとクロロシス出さないほうが難しいからな
畑でやってても出やすいし やっぱクロロシス出やすいのか...
週1回軽い水換えとあとはほぼ足し水で様子見てたけど、まずは週3回くらいの水換えに増やしてみる。
全部水換えすると濾過バクテリアが弱くなるからできない...
糞のアンモニア→亜硝酸塩→硝酸塩まで分解させないと植物が吸収できないし、真っ先にエビが死ぬ >>240
妙な信仰にのめり込んで面倒臭い事やって
無駄にドツボに嵌っているタイプだね
水耕イチゴ農家の王道の水耕栽培が正解なのに 水耕やってるくせに、3要素とか言ってるあたりが怪しいな
微量元素の前に、カルシウム、イオウ、マグネシウムあたりを疑ってみれば? クロロシスってマンガン過剰による鉄の吸収障害でも発生するからね
マンガン不足と思い込んでマンガン成分を追加投入して
余計に事態を悪化させる可能性を心に留めていた方が良いだろう 1つの作物だけを作ってる農家は用水路から水をいれて田んぼ状態にするらしい。
それで連作が解決されるそうだけど・・・信じられん。 >>244
微生物層がリセットされるのが良いとの事
陸生の細菌、線虫、害虫が溺れ死んで
代わりに水生細菌が増殖する事
蓄積された老廃物が水に溶け出して排出される
リセットの後に水を抜いて微生物層を再構築すると
連作障害が起きづらくなる
まぁ1シーズン水田にして間を開けるので
連作の輪を断ち切る効果もあるけどね テラリウムでも専門外かも
昔は水槽で育てた野菜食べようスレがあった気がするけど
水耕栽培スレも今はないんか? >>241
アクアリウム寄りのビオトープからスタートして、あとからイチゴのアクアポニックスに手を出したから、どっち付かずで面倒臭いことしてるのは自覚してる。でもメダカ達もイチゴも同じくらいかわいいし、両方育てるのが楽しいんだ。
王道の水耕栽培に切り替えたら栄養管理も楽なんだろうけど... >>249
アクアリウムと水耕栽培は別々でやればいいだけじゃん >>248
217でも触れたけど、肥料についての質問だったんだ。話題が逸れた部分は申し訳ないが、教えを乞う側の俺が育ててる環境を開示しないと意味わからんし失礼かと思って >>251
質問する立場なのに情報の後出し小出し等の失礼な事をしているのはあなたでしょ 上手にまとめた文章を書く能力が足りず、無様な長文になったことは本当に申し訳ない。
だが、回答していただいたことについて、さらに議論をするためには、不足している情報を追記するしかないじゃない?失礼を重ねていることは反省している。 失礼だとは思わなかったけどここで望むような答えが出たのかどうか心配だわ
ここも確かに土限定とは書いてないし
肥料スレの総意としては「肥料だけの問題ではない」だと思う
水替え以外でやりようがあるっつったら別の植物に吸肥させるとかかな
水替えあんまり増やすと生体に負担がかかるのは想像つく
酸度計やECテスターなど揃えて自分なりに追求してった方があなたにはいいと思うよ >>256
ビオトープと水耕栽培の両立は極めて困難
動物にとっては有害な硝酸態窒素は少ないほど良い
特に水質汚染に弱い淡水エビを飼う場合は特に注意が必要
一方イチゴ等の陸生植物を水耕栽培する場合は
硝酸態窒素はある程度リッチでなくてはならない
この時点で両者の併存は破綻している
なんの宗教に嵌っているか知らないけどアホな事は辞めましょう
質問しなきゃいけないほど迷走しているなら尚更 >>257
両立が難しいってのと苺が富栄養が適してるってのは同意
だけども、やれ宗教だ信仰だとおまえうるさいよ
土壌栽培や水耕栽培のようにアクアポニックスってエコ目的の農法があるんだから、それはそれでいいだろ。効率的かどうかは別として。頭が固い奴だな >>258
やはり宗教で凝り固まった狂信者には何を言っても無駄だな
結論ありきの質問してきて期待した答えが来ないとブチ切れる
はいはい・・・
分かりましたよ
アクアリウムとビオトープと水耕栽培の統合システムね
凄い!凄い!
さすが考える事が高貴かつ先進的でエコロジーですね
環境問題の最新鋭を突き抜けた素晴らしい発想に感涙しましたよ
欠乏しまくっているマンガンをどんどん放り込んで素晴らしいイチゴを育ててくださいな
はぁ 思想の違いを宗教だ信仰だと決めつけてるのはこいつだけなんだけどね
そんなに宗教が好きなら宗教板に行ってこいや
そこで土壌栽培と水耕栽培しか認めねぇアクアポニックスや王道とされないことやってる奴は盲信者って好きなだけ書いてこい
それか新しいスレ立ててアクアポニックスや王道以外の奴お断りって規約付けろ
ここはおまえみたいな器の小さい縛りはないぞ? はいはい宗教じゃないんですね
素晴らしい超科学的思考に基ずく結果ありきのアクアビオ水耕栽培システムは素晴らしいですね
きっと信j・・・いえ学会もあなたの超理論に感謝感激雨霰でしょう
これからの環境問題もあなたの考えた素晴らしいシステムで万時解決する事でしょうね
やれやれ 落ち着けよy3tk0tt8はアクアポニックスに親でも〇されたのか?なんでそんなに攻撃的で排他主義なんだ?
疲れてるならマッサージでも行ってこい気持ちが穏やかになるぞ まぁ試行錯誤しながらいろいろやってるのはいいことだよ
旧態依然とした確実なやり方だけでに頼ってるだけではなかなか発展しない >>266
試行錯誤以前の問題と思うんだけどね
発想的に斬新と言うか、奇特と言うか・・・
その迷走の結果が「マンガン不足」という結論だからな
一体何をしたいのか・・・ むしろ斬新で奇抜だからこそいいじゃないですか
結果として発展に繋がるかどうかは分かりませんけど
まぁそういういろんなことを試して楽しむのも園芸ってことで 俺も水槽やってるけど、アクアリウム板では窒素吸収も兼ねて上部フィルターで水耕栽培もどきをやってるヤツが少なからずいるみたいよ?
その延長的な感覚でビオトープ風からなんとなくアクアポニックスに行き着くヤツもいるってこった。どっちつかずでもいいじゃないか彼らは両方楽しんでるんだろうよ イチゴを観賞用に栽培するのは自由だけど
ふつうの人は食用に栽培すると思うだろうから、言って欲しかったな。 >>269
なるほどね
きっと意識高い系の家庭菜園を自慢したかったんだね!
アクアリウムとジオトープと水耕栽培の融合はまともな人なら考えないからね
自慢したくなるのも仕方ないかもね
とは言えその自慢方法が「マンガン不足」なのはどうなんでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています