肥料について語ろう 8
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>>462
自己満足の世界に無駄を指摘するのは野暮ってもんでしょう 個人の趣味の世界に合理性を求めるのは見当違いってもん
外食したら楽で美味しいのにわざわざ自炊するやつの気がしれん、っていってるようなもん >>459
上澄み液使ったらいいんじゃないの?
ゆっくり傾けたら浮いてこないよ。
んで、残渣は適当に穴掘って埋めればいい。肥料として。
油粕直接土に混ぜるよりコントロールしやすいとおもう。
油粕直接根に当てるとすぐ肥料焼けするよね? >>467
プラシーボという要素は感覚を左右させるもので、こと味覚に対する影響は大きい
全く同じ料理にそれぞれ異なる値札を付け、何も知らされてない人に食べさせると
大半が高値の料理を旨いと評価したという心理的研究結果もある
ただの軽蔑で完結させるのは勿体ない >>469
今どき硝酸態窒素が体に悪いとか言ってるやつまだいるのか かなり昔の鶏糞があるんだけど、匂い嗅いだらアンモニア臭!これ使っても大丈夫?
バクテリアが窒素に分解してくれる? >>472
あー、新しい説を鵜呑みにする系か
最近増えたなこういうの >>462
癖になるんだよ臭いが
ほっといてくれないか ではみなさん、有機と化成を混ぜた配合肥料で妥協しようではありませんか さぁ、そこのあなた
溢れんばかりのおまるの蓋を開け、8-8-8を投下してねりねりするのです
そして究極の自炊肥料を手に入れるのです 果樹農家のデータで有機肥料と化成肥料の比較を結構長い年月やったのがあって
味についての言及は置いといて、収穫量その他色々と化成のほうが成績高かったんだよな 魚粉は旨みや甘みが増すっていうね
化成は実が肥大するし収量も上がるけど、味が薄い、まずいって言ってるのを
ある農家さんの動画で見たことがある
肥料以外にも食味を変える要因はいろいろあるだろうけどね >>484
まあそういう精農はしっかり土壌診断して微量要素不足にならないように気を付けたり
化成だけじゃなく自分の中では肥料とは呼んでない堆肥や落ち葉刈り草等の有機物も入れて土つくりにも力入れてるんでしょ >>486
大抵は「微量要素の不足」ではなくて過施肥による微量要素の「吸収障害」だよ
化成肥料のデメリットは三大要素が多すぎて過剰投与になりやすいって事
有機肥料をたくさん投入した時点でたいがい過施肥気味に傾いているのに
そこに更にに化成元肥をぶっ込んだらバランスが過剰に傾くのは当然
メタボ土壌で育てれば生理障害を起こしても仕方ない 本当に有機肥料の方が味が良くなるなら
その具体的要因を追及して化成肥料で再現するなんて今の技術なら訳ないはず
そういう事が行われていない時点でお察し >>488
それはさすがに勘違いだと思うわ
だいたい作物をおいしくすると謳ってる肥料商品は
純粋に化成ではなくて、アミノ酸など有機混合を売りにしてる配合肥料 それじゃこってりと調味したものしか食べられなくなるね ジジババは古いものにすがるからな
今回のコロナで日本の発展が進むといいな あれ?トマトの姿はあるのにソースの味しかしねぇ
みたいな残念感 明らかに論点をずらしてるところが残念だね
しかも言ってることが実は合理性を欠いていることにすら気づいていないという更なる残念感 >>489
アミノ酸も化学の一種なんですけどね
細菌の餌となって細菌が増えることで
細菌が有機物を無機物に分解して植物へ吸収される
化成肥料の成分が細菌に分解されて植物に吸収されるのと大差なし >>498
宗教の世界ではお布施の金額と壷の値段が高いほど
高いステージに上がれて魂か救済されるらしいからな
肥料も宗教なので同様に高いステージに登りたがる
それを化学的にぶっちゃけて説明する奴らは邪教徒として嫌われる >>488
微量成分を入れるのに有利で安いとは思うよ。 >>499
>化成肥料の成分が細菌に分解されて植物に吸収されるのと大差なし
その通り。 肥効が早い(無機)か、遅い(有機)かの違いだけ。 吸収って言い方するから誤解が生まれてるんだよな
普通にイオン交換と説明すればいいのに 化成は意図して入れてるもの以外になにも入ってないというのに
どういう要素がどのように働いているのか解明されつくしていて
且つ必要なものが化成ですべて供給されているという誤解と盲信はもはや宗教の域
農科はまだそこまで進んでない >>504
>且つ必要なものが化成ですべて供給されているという
初心者ならいざ知らず、そんなこと思ってる人はまずおらんやろ! たいがい、有機も無機も両方使っとるがな。 >>499
配合肥料に入ってるアミノ酸は科学的に分離したものを配合してるわけじゃなくて
有機肥料を混ぜてるだけなんだけどね 有機肥料は肥料成分を分解する細菌の苗床と認識すると良い
あとは肥料成分の保持機能と保水機能などのリザーバーだな もし宗教じゃないとしたら、化成に関わってる利権関係の人ね >>502
緩効性の化成肥料もあるので、そこは必ずしも重要ではない。
>>507
そうか? >>514
緩効性の化成肥料は単に水に溶け辛い様に加工しているだけだからな >>514
>緩効性の化成肥料もあるので、そこは必ずしも重要ではない。
そこを重要視してるわけじゃないのが分からんとは! 要は、無機も有機も結局はおんなじってこと! 有機肥料と無機肥料のどちらが優れているか?
って対決姿勢かそもそも間違っているんだよ
得意分野が違うから土壌コンディションと作物により
適正に組み合わせて使うのが正解だよ 発酵済み油粕って油粕からそのまんま栄養が出るんですか
それとも土に溶けて微生物に分解されてから? 化成と有機が結局同じって・・・
思わず二度読みしてしまったわ
んなわけないでしょ だから化成と有機を適宜使えばいいだけの話
要は配合肥料的な使い方
化成ですべてがまかなえてるという誤解を前提で化成万歳っていうのがおかしいわけ >>521
要は、無機も有機も結局はおんなじってこと!
肥効スピードが違うだけ!
微量要素も化成で補充可! 化成のみですべてがまかなえるという誤解
ここまで繰り返し言ってもまだ盲信が解けないというのは・・・やはり宗教だな >>524
化成ですべて賄う方法論として水耕栽培が有るけどね 道理で化成のみの水耕栽培は苦味があってまずいわけだ
水耕栽培ですら有機を利用してるけどね 盛り上がってるところ悪いが、土嚢で雑草と落ち葉の堆肥を作ろうと思い、余ってた100均の発酵堆肥なるものを混ぜごんでみたのだがすげー匂いでビビった
素直に米ぬかいれとけば良かったのかもしれんが、秋にはよい堆肥になってることを祈る 有機真理教信者も化成肥料使ってるんだろうな、きっと。 土光栽培は化成と有機の適度なバランスをとって行うのが良いのだけどねぇ
化成に対する憎しみが半端ないな
化成に親でも殺されたのだろうか? 全体的にネチョネチョしすぎだろあんたら…失敗して悪臭放ってる堆肥かよ まぁ、単純に有機肥料で育てた有機野菜ならおいしいと、刷り込まれた結果だろう >>530
憎しみってなんでそうなるんだろうな・・・
化成と有機を適宜使えばいいとわざわざ書いてるってのに・・・
やはり盲信というのは見えるはずのものすら見えなくしてしまうんだな
>>531
有機を化成に替えてそのまま返してあげるw 室内で化学肥料でレジナを育てたらまずかった
ベランダでぷちぷよを有機で育てたら本当に美味しかった 室内で育てたら純粋に光量不足だろ
信者はこれだからダメなんだよ >>536
そう思い込みたいのね
わかりますわかります
だから化成信者は困るんだよね 有機肥料を貶す俺カッケーの中二病は商売に有利にはならないので注意。
永田農法がコケたのも、それが原因。 そり化成肥料が簡単に溶け出したら一時的に効きすぎて障害を起こすからな
骨材で固めて数週間掛けて溶けるよ様に作られている
更に緩効となるように大粒に加工したタイプもある
二乗三乗則で大粒ほど溶けるのに時間が掛かる
また、ようりんみたいに水に溶けず根酸でゆっくり溶けるタイプもある
もちろん即効性を望むなら尿素みたいに一気に溶けて拡散するものや
液肥の様に更に短時間で効果を発揮するタイプま選べるぞ
目的に合わせて使い分けれるのが化成肥料の優位点だ >そり化成肥料
職業がら頭の中で 曾利 に変換されたw >>540
アレは肥料の投入が少なすぎるからダメだろ
断食効果って言うけど、ぶっちゃけ開始初年度はメタボ土に
ギチギチに残った残肥効果でバランスがたれているだけ
2年目、3年目以降は抜けの早い窒素分が減って来るし
有機系残渣も分解が進んで保肥効果も徐々に低下する
安定した収量を望むなら多すぎず少なすぎずの適時適量を心掛けよう 永田農法の最大の問題点は常時畑に張り付いて居られない
サラリーマン菜園には向かないって事なんだよな
枯れるギリギリの肥料と潅水管理
土日祝日しか菜園の面倒を見られないサラリーマンには無理ゲー
永遠の無職にしか無理 >>541
大粒の化成肥料は、粒径の加工だけでなく成分が違うけどな。
>>544
その辺はITとか技術的に克服できたはず。
大手の資本でもどうにもならんのは厨二病的に化学肥料に固執した点。 >>545
無印が挫折したのは投資に見合う収量が得られないからだろ
設備投資にせよ人を貼り付けるにせよ
掛けた金に見合う売り上げがないと企業として成り立たない
農業は通常農法でさえブラックじゃないとコスト倒れだからな >>547
すまん間違えた
無印の方は規格外野菜の販売事業だったね ITで農業ってドヤっているけど
言うほど上手く行ってないんだよな >>550
ITで儲けられるような人なら農業でなく他に投資するだろうな(笑)
でもユニクロみたいに投資してしまった以上はもう少し何とか出来たはず。
でも創始者の宗教的引力と、消費者の志向が噛み合わなかったんだろうね。 新事業に関しては引き時が肝心だからね
1年でモノにならない事業は思い切って損切りすべき 永田農法は業としても趣味としても難しいだろうね
趣味の人はとにかく肥料を入れたくて我慢できない人ばかりだからなぁ
業の人も簡単に結果を出さないといけないから肥料はケチれない >>554
そのぐらいのレベルになれば農業戦士って言われるのかな 兼業農家じゃなきゃ見に行くだろ…。
永田農法は生産者の都合云々より、一般消費者の志向に合わなかっただけでしょ。
化学肥料液肥にこだわる厨二病的な方向性は宗教的に生産者を引きつけることはあっても、(有機野菜を名乗れないし)一般消費者に対して売りにはならんでしょ。 よくわからんが煮干の粉を撒いた
わたしには効いているのかよくわかりません
頭いい人なら使われた肥料分
土から取り除かれた栄養分計算したりするのかな >>554
>>555
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ビュー ,.、 ,.、 / /
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/ / / (( ´・ω・`)) ちょっと田んぼの様子見てくるお
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/ / (,,..,)二i_,∠ / / 化成ばっかり使ってたら土が痩せこけてカチカチの不毛の地になるよね
あれってエサを失ったバクテリアが死滅するんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています