◆◆園芸初心者質問スレッド PART106◆◆
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初心者の人、ちょっとした疑問がある、そんなときにはこのスレッドでどうぞ。
栽培法の質問では、植物名と植物のおかれている環境を書いてください。
栽培地域はどのへんでしょう。とりあえず、○○県南部、程度までは書いてほしいです。
住環境はどんなでしょう。日照時間、西日、雨、風、ベランダ、屋上、コンクリ直置きなど、
思いつくまま書きましょう。情報は多いに越したことはありません。
次スレは>>980が植えてください
関連スレは>>2VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
※前スレ
◆◆園芸初心者質問スレッド PART105◆◆
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1569410603/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ※次スレ立てる方へ >>1の最初に以下の文字列をコピペしてください
!extend:on:vvvvv:1000:512
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!extend:on:vvvvv:1000:512 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 前スレの底面吸水の件だけどさ、普通の水やりだったらメリハリつけてとか言うじゃん
根の呼吸がなんちゃらとかさ
その辺はどうなってんだろうな 底面給水でもたまに上から水やった方がいいとか言うよ
思うに底面給水鉢が出回ってるのは生産側の都合な気がする
(葉とか球根に水かからないように大量に水遣りする手間を考えると一遍に水の管理できる底面給水方式が便利)
根の呼吸云々は前スレ450あたりから延々と話してるから見てないならお読みよ
荒らしが混じってて読みづらいけどね 10年以上前だけどシクラメンが大人気だった頃
生産農家が直販していて良く見に行ったが底面給水で管理されてた
レールの中に置かれて水は自動で供給されていた
肥料も一緒に調整しているとかで工場だと思った シクラメン農家で思い出したが、決まった出荷先がある農家は、少品種多生産で安定供給できるが、直販のバラエティーを出すために、よそから他品種を仕入れてた。
直販オンリーのところは、多品種少生産で、バラエティーに富むが、次々と売り切れてた。
当たり前といえば当たり前だが、リアルな現実を見た。 シクラメンはちいさな鉢(100円ショップによくある25センチくらいのプランター)で夏場は水をたいしてやらないで放置してたら5年とか10年とか生きていた
植えた本人が夏に、何も生えていない鉢と判断して捨ててしまったが
そのまま生きていたらもっと球根がでかくなっただろうな、最終的には球根が大人のこぶし大くらいはあったと思う
一回も植え替えてないからちゃんと見たことは無いけど 園芸用の品種が貧弱で毎年買い続けるとか業が深いよね
原種は地域によっては地植えでいけるのに シクラメンも実生から育てると出荷まで時間はかかりそうだね〜 チューリップも似てるけど性質弱くなっちゃうのは見栄え重視の改良した結果だからだね
野菜とかだと味重視で品種改良した結果……とかもある >>12
それはシクラメンじゃなくガ−デンシクラメンでしょw
カニとカニカマと同じで、名前や見た目は似てるけどぜんぜん別物w >>17
貧弱な園芸種と言ったのは所謂普通のシクラメンで、花の大きいタイプ
ペルシカムから作出されている暑さにも寒さにも蒸れにも弱いやつ
地植え可能な原種と言ったのはヘデリフォリウムやコウムみたいな
いくらかの耐寒性、耐暑性を備えた丈夫なやつ
ガーデンシクラメンは…寒さには強いけど
暑さにはギリギリな半端なやつ(ただし花時期長い)? >>18
あ、ごめん、アンカ間違った
>>17はあんたへじゃないんだ
>>17は>>11へ >>16
どうだろな
掛け合わせで病害やらに強くなった品種もあるし、原種が優れてるわけでもないよ
身近な例だと米が思い浮かんだけど だから性質強くするための改良だけじゃなくて見栄えとか味を上げるための改良もあってそっちは弱体化しちゃうこともあるよねって言いたかったんだよ…(´・ω・`) ガーデンシクラメンは頑張っても3、4年の寿命だし球根も大きくならないから>>11のはガーデンシクラメンではないぞ うちのガーデンシクラメンは放置気味で
夏に2鉢のうちの1つがかなり葉っぱが減ってしまった
でも零れ種が発芽してて可愛い
https://i.imgur.com/rlhbuC8.jpg
しかしこの小さい芽たちは植え替えた方がいいんだろうな
どのくらいの大きさの時にやるべきだろうか? >>22
そうなると家の7年目に消滅した
タキイの通販で買ったガーデンシクラメンはいったい…
球根が消えてたので大きさは不明だけど、
ガーデンシクラメンって実は色々と種類が細かくあったりする? >>11
だけどそもそも当時はガーデンシクラメンなんて言葉はなかったようなw
とにかくシクラメンは外の 日陰で放置 直射日光なんて一回も当たったことがない場所でずっと生きていた
肥料は基本やら無いか化学肥料オンリー、植え替えはしない
これでok >>23
分からんけど、カタバミは抜いておいた方がいい >>23
普通は休眠直後か休眠明け直前、つまり6月〜 >>22
また適当な事を
ガーデンシクラメンだって普通に10年以上は持つし
球根も手のひらくらいには育つよ
https://i.imgur.com/rKYolCSr.jpg
シクラメンファームで買った家のガーデンシクラメンだが
野良になって7年くらい経つ 雪国で、低木(160pのイチイ)の防寒として、幹にコモ(菰)を巻こうと思い
ホームセンターに行きましたが、売り切れで、次回入荷日も不明とのこと。
代用として、麻布(根巻用)を買って、巻いたのですが、
これで防寒になるでしょうか?
麻だと、もしやかえって寒い思いをさせるかも??と少し心配です
イチイは、10月にシルバーセンターさんに剪定を頼んだら、
想定外にバッサリ沢山の枝を枝元から切断されてしまい。
葉の大きな量塊が二段ある状態だったのですが、
下の塊がなくなり、幹が非常に寒々しい状態になりました。
(本来は10月という時期に剪定すべきではなかったのでしょうか)
隣家との境界に植えられてるので、
下段の葉っぱがうまい具合に、目隠し効果もあり、また
庭に強風が吹いてくるのを和らげる防風効果もあったし
それがなくなってから気付きました。
全体の樹形や見た目としても、あった方がよかったです
元には戻らないので、落ち込んでます(愚痴ですみません)
よろしくお願いします 鉢植えの土がぬれてたら、液肥は次回の水遣りまで待つべきでしょうか
鉢交換の際に水を多めにやって土を固めました
太い根から細い根があまり出てなかったのでネメデールをやろうと思ったのですが、今やっても効果薄いですか?
立ち木性のブーゲンビリアで、太い根が1ロールしてたのですが細いのがあまり出てませんでした 追記です
発根促進ということでルートンも考えたのですが、挿し木以外でルートンって使えますかね・・・?
根っこを出すということなら、今の太い根につけても効果あるのかな?と少し迷いました。 こも巻きなんて防寒にも害虫駆除にも役に立たないただの飾りだよ。冬の風物詩みたいなもん >>28
人間の寿命は80年くらいと言ったら、適当なこと言うな家のばあちゃんは100歳越えてるぞって反論してるようなもんだな。 >>33
それは違うよ
シェラレオネの平均寿命が34才ならば
人類って30超えたら寿命と思ってオケ?て事だよ
適した環境で育てればもっと寿命がある
非耐寒性なので1年草として扱うっていうのと一緒 こも巻きって防寒じゃなくて害虫駆除目的じゃなかったっけ?
しかも実は害虫の天敵の方が多く死んで逆効果だっていうオチ付きのやつ 庭で豆の虫干しでもすれば菰がトラップになるかもしれない >>29
シルバーに頼んじゃダメ
張り切ってまるぼうずにされるのがおち >>30
ブーゲンビリアって根っこそんなもんじゃないの?
植物によって根は違う
あとブーゲンビリアはあまりデカイ鉢に植えると花咲かないし
枝にもの凄い棘を出しまくってたいへんな事になる >>33
最近は早く花が咲く西洋花ばかり売ってるよね、おかげで日本の野草も環境激変してんじゃないかな オカトラノオ、マツムシソウ、ヤマオダマキ、ミヤマオダマキ、ワレモコウ
オミナエシ、フジバカマ、キキョウ、カワラナデシコと和のテイストを追求してきたが
冬場の寂しさに気がついて10月にビオラの種を蒔いてしまったら
五号鉢が40個出来てしまった
一年を通して和風にするのは難しいね >>29
植えて一年、二年の若木って感じじゃ無さそうだけど、イチイに防寒って必要?
本州の日本海側ならそのままで問題ないと思いますよ
北海道の内陸部でマイナス40度とかになるんなら必要かもしれませんが >>40
ビオラでも宿根性のものだと和風の趣なものがあるかも。 和風かどうかはアレだけど
アリアケスミレとかリュウキュウコスミレは
10℃くらい維持すれば11月から4月頃まで
ずっと咲き続けるよ
探せばほのかに香るのもあるから 梅が有難がられる理由が良く分かるけど桜なんかと違って冬以外見どころが無い
これから半年近く待期期間とか >>45
他家受粉のものが多いけど
初夏まで実が楽しめるだろう
紅葉もきれいだし
見どころたくさんあると思うんだけど
梅育ててる?
個人的には豊後が好き(厳密には梅じゃないかもだけど) ブロック塀を隔てた隣家に梅と柿が植ってて、ご高齢だから剪定や殺菌殺虫の手入れが全くされてなくて、毎年大量のシロヒトリが押し寄せて来る
ウチの網戸にまでへばりついくるから窓も開けられないし、布団干すこともできない
何度もお願いしてるんだけど、金が無いから業者に頼めないと言うし、じゃウチでやりましょうか?と提案しても渋い顔で断られる
敷地に余所者を入れたくないらしい
仕方なく夜間に手の届く範囲で殺虫剤を撒くしか対策がない ここ愚痴スレじゃないんで質問ですらないなら余所でお願いしますわ >>47
夜間に忍び込んで勝手に剪定すればいいんだよ >>47
癪だけどオルトラン乳剤か何か浸透移行殺虫剤を
木にこっそり撒くか
除草剤を根元に撒くかですかね >>47
市役所に相談すると担当者が一度くらいきて注意してくれるかもしれない >>45
平安時代に桜のブームが来るまでは、花見といえば梅だったんですけど…
自生種の桜より遣唐使が中国から持ち帰った梅のほうが有り難みはあるよな >>47
シロヒトリを食べるサシガメなんかを養殖しよう >>53
桜は国産で梅は中国由来だったのか
まぁ国花だから当たり前か
ところで桜って育てやすい? >>56
品種によるかな、ただし毛虫は沢山つくよ
一年中蛾の観察でお世話になっていますのでw >>57
室内窓際で育てるつもり
でも家ん中で毛虫が蛾になったら怖いな >>47
ひどいな
今後どうなるかわからんから、警察か役場には相談しとけ
夜中の殺虫剤もそこそこやばいし 遣唐使は梅の他にもアンズやスモモも持ち帰ってるね
当時はどれも薬用や調味料として使われてたみたい
あと豊後梅の実は完熟すれば生食にも向く
冬以外有り難みがないとかもったいない
>>56
種類にもよるけど大体は育てやすいよ
街路樹としても植えられてるくらいなのでそんなに手もかからない
でも年2回程度の消毒は必須 >>60
品種は何がいいの?今だと10月桜が売ってた
好き嫌いでいうと白い桜はあまり好きじゃない、紅山桜みたいに赤いピンクの桜が好き >>58
屋内よりは外がいいけれど、まあ日当たりがよければ…
そして毛虫は家の中なら沸かないでしょw
品種は旭山桜か富士桜が一般的だと思う >>61
室内栽培だと寒さにあたらないので
だらだらとちょっとづつ咲くと思います
そうなるとあんまり桜の良さが出ないかも
そんな中でも花期が長くて寒さにあてないでも良く咲くのは
カンヒザクラ(ヒカンザクラ、タイワンザクラ)ですかね
紅色の花は存在感ありますし
正月ころ満開になるので華やかですよ
もっと桜らしい方が良いと言うなら
カンヒ系でもカワヅ、オカメなんかも愛らしいのではないかと
カンヒの血が入るのでうつむきがちですが雰囲気があって良いですよ
特にオカメはコンパクトで鉢植え室内にも向くと思います
でもやっぱり春から秋まではなるべく屋外で育てた方が木が充実するんですよね やっぱり先人たちに聞くべきでしたね、たいへん助かりました
ありがとうございます
レス頂いた桜は全部検討してみます。調べた中では入手しやすさから旭山桜かなと
鉢に入ってる姿が可愛いですね、見かけたら買います >>45
それは桜への嫌味か
冬の桜なんて目も当てられない樹形が普通だぞ >>63
春にハナカイドウを初めて見たが、こんなに美しい花があるのかと感じた。
中国ではボタンについで広く愛好されているとされ、美人の形容詞でもある。
中国では植物界の貴品として 梅、竹、蘭、菊、を四君子と呼ぶ
香りのある花を珍重し、 梅、百合、菊、水仙などを『七香』と呼んだ。
ボタンは百花の王。以前は国花だったが、現在は梅なのかも
ヒメリンゴ=エゾノコリンゴと中国イヌリンゴの雑種
エゾノコリンゴ=日本に4種自生するリンゴ属の一角。本州でも見られるが、自生の大半は北海道東部に集中している。
ズミ=日本のリンゴ属で最もメジャーな樹種。真っ白は花をびっしりつけ、開花期は見事。
ソバの原産地は、中国南部の雲南省から四川省にかけての山岳地帯。
ユズは、中国・長考上流の四川、湖北、雲南各省からチベットにかけて野生している。
広大な中国の中でも、四川省や雲南省は世界的な園芸植物の宝庫とされる。世界中の園芸ファンの憧れの地。
かの有名なプラントハンターのウィルソンは、中国を「園芸植物の母国」とまで賞賛している。 ローズマリーを雪の降る外においてるのですが、植木に囲いはしたほうがいいでしょうか
割り箸で作れますか?
まだ20cmくらいです 5月に植えたソリダスターの苗が全く成長しないまま今に至るわけですが来年は成長する可能性あるでしょうか?
ロゼット状で全く葉数が増えませんでした >>73
ソリダスターはわかりませんがおそらく六月頃咲くんじゃないですかね
その手の植物は地下茎が充実しないとおそらく咲けませんから
自分はキク科のベニバナイソギクの小さい苗を買って三年…待ってやっと咲きました >>74
そういう事もあるんですね!我が家の1等地に植えたので成長しないなら退出して頂こうかと…ただ苗が高かったのでどうしたものかと悩んでました
長い目で見守りたいと思います
ありがとうございました ヒイラギって根本から枝が真っ二つに生えるモノなのですか? >>77
単に双幹に生えてきただけでしょ
三幹や四幹、株立ちといわれる多幹もありますよ
一本がよけりゃ他を切ればいいだけです 皇居の庭に松が落ちてたから拾ってガラス瓶に浸けてたら芽が出てきたよ デュランタ・パープルラブって
デュランタ宝塚の別名?
匂い付きの新しい品種? >>72
ローズマリーの故郷は地中海沿岸地方で、冬も比較的温暖です。
比較的耐寒性の強いハーブですが、品種によってそれなりに差がありますよ。
大半の品種はマイナス5度くらいなら問題ないと思います。
うちでは冬でも雪をかぶりながら元気に花を咲かせていました。 >>82
Duranta ‘Takarazuka’は存在するけどパープルラブは品名じゃないか? >>78
ありがとう!
気楽に切っていいものなんだね ハイビスカス冬越しで部屋に取り込んだら鉢の土にミニムカデが2匹いた
春まで鉢の中でおとなしくしてくれるかな
取り込み前に何度か鉢を水に沈めたんだけどな
薬剤などは使わない方針です >>86
ムカデじゃなくてヤスデじゃないの?
ヤスデは益虫だよ >>86
手で潰してみて、洗っても洗っても取れない臭いがついたらヤスデ ちっこいムカデは鉢の中で割と大人しくしてるよ
でも土がカラカラになったら湿った場所を求めて夜な夜な這いまわるだろうネ! ふつうに取り除いて逃がそうよ
二匹いると子供が生まれるかもしれないしさ… 逃がしたいんだけど土の隙間に入ってどこにいるか分からなく
まだ太さ数ミリの奴だからすぐには増えないけど逃げたらやばいな
ムシカゴに鉢と鉢皿入れよっかな 鉢変えたら?根っこごと浸水させて虫出した方がいいよ
自分は定期的に鉢変えしてるよ ナス科とかニチニチソウとか連作しないほうがよい植物なんですよね?
どの植物も鉢植えで育てたあと、土を太陽光で殺菌して再生材少々入れて再利用していますが再利用しないほうがよいのでしょうか? >>94
連作しなければよいです
無理なら連作してもいいです >>51
尾上製作所 マルチファイアテーブル
がわりと使える。 庭の土が硬くて明らかに痩せた貧相な土地って感じなんですがどうすれば熱帯雨林のような豊かな土壌になるでしょうか?
とりあえずレンゲの種を全体に撒いてみました
今はカタバミとドクダミと芝みたいのがパラパラ生えてるだけです シロツメクサもいいよ
最近宿根するタイプもあるとかないとか
熱帯雨林は貧栄養ってよく聞くけど >>97
ドクダミを完全除去できるようならそれを真っ先に行ったほうがいいですよ。
ドクダミのような地下茎で繁殖するタイプがあるだけで、その後の庭管理に天と地ほどの差が出てきます。
その後に土壌改良を行います。レンゲやシロツメクサなどのマメ科植物を植えて
窒素を取り入れるのは良い。腐葉土などを大量に買ってきて、ばんばん土を入れかえるのも手です。 https://matomedane.jp/page/51
生えてる雑草の種類でおおよそのpHが判断できるから、自分が希望する土質に近づけるような改良材を混ぜればいいと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています