トマトの種が買えない貧困状態でどうやってソーラーパネル導入するのか疑問です。パネルもバッテリーも更新していかねばならないし。

空気中の水分から水を作る装置は日本でも販売されているが、高価だし電力が必要です。

熱放射で水を作る装置は電気は不要だが材料費が高価で、どちらとも最低限の飲水を作る程度の能力しかない。水耕栽培で育った作物の蒸散に追いつかない。

結局の所、水耕栽培はある程度裕福な国の都市部でしか経済的な栽培ってできないんじゃないかな。


平熱を保てない人が一人いるだけで、有益な情報があっても色々台無し。なぜ落ち着いた言葉で普通に話せないのだろう。もったいない。