質問です。
木立ち樹形のHTばかり育ててます。
1番花がおよそ終わって、ベイサルシュートやサイドシュートがニョキニョキする季節になりました。
地植えはベイサルシュートたくさん吹いて嬉しい悲鳴状態です(鉢植えは程々です)。まだ樹が若いからだと思います。
ベイサルシュートも多すぎると株元が混雑するので、シュートが完成したら2年前とかのシュートは根元から切っちゃってるのですが、ヤバいのでしょうか?

どんどん更新すれば、クラウンが元気になって毎年シュート吹き続けてくれるのか。カルス状の細胞なら芽の数に制限はないはず?
あるいはシュート吹きすぎて、芽がなくなってしまうのか。20年後30年後のことを考えると良くないのでは?
動物の種ごとに心臓の生涯の鼓動数があって、一生分の鼓動したら寿命説みたいな?(←コレ眉唾らしいですがw)

ちなみに鉢で育ててきた30年物のHTが流石にシュート吹かなくなってきたので、ダメ元でゲンコツ剪定して地植えにしたら、この春すごい元気なベイサルシュート3本吹きました。私の鉢の管理が下手なだけな気がするのです。

まだ元気な数年前のシュートを、株元が混まないようどんどん切っちゃうのは将来的に危険な行為でしょうか?お願いします。