アマリリス 3
うちもピンクラスカル満開だ。
アマリリス長く咲き続けるからお気に入り。
ちなみに昨年春は室内越冬で開花無しで、寒さに当てないと花芽出来ないとここで教えてもらって、冬屋外管理して無事開花。
ありがとう。 H. blossfeldiae開花
弁質が薄くて花持ちが悪いのが難点だけど改良種にない強烈なオレンジ色と半透明の質感がお気に入りの原種だな ブロスフェルディは良いよね
最近咲いてないけど
H. blossfeldiae Saltao
https://i.imgur.com/LT9DW6M.jpg アマリリスって雌しべ1本のものと、3本に割れる品種って
結構遺伝的に離れてるのかな?
11の写真のやつと、14の写真のを交配しても種出来なのかな 咲き始めで割れていないだけで
11のも受粉の準備が整えば割れてきますよ 花柱枝(Style Arm)の長さはポリネーターによるとこも大きいんじゃないかな
トランペット型花のH. parodiiやH. elegansは花柱枝が短いし
コウモリが受粉してるとかいうH. calyptratumは長い花柱枝を持つね ピンクラスカルて品種が立派に咲いた。アマリリスは花持ち長いから良いですね?
ツバメすいせんのスプレケリアなんて2日で花終了だわ。 毎年ピンクの球根だけ花が咲いた頃に腐って倒れる
花が終わったら引っこ抜いて消毒→しばらく乾燥→植え付け→翌年開花→また腐って倒れる
何やねんw 栽培初めて10年以上たつと思うけど、初めてパピリオにタネが出来た!
これまでもダメもとでセルフ受粉させてたけど全くだったのに今年はなぜか成功
新大陸産ヒガンバナ科らしく平べったい翼のあるタネ
しかし他のヒッペたちはどんどん衰えカリプトにおいては枯れてしまった様子
最近夏緑型は冬に、冬緑型は夏に葉が残り断水しても枯れないのが多いんだよね
猛暑のせいかなぁ?? >>19
赤斑病こじらせてるなぁそれ・・・
アカダルマみたいな小型品種は引っこ抜いてベンレートどぶ漬けでだいたい収まるけど
大型品種は球根の鱗片の隙間とか殺菌するにも無理があるからね
根気よく殺菌してくれ・・・耐性菌が出来ない程度にw >>20
カリプトはセルフで種が取れたことがあって直径5cm位の独特な逆ハート型の実がなったことがあるよ
ところが数百粒入ってたけど一個も発芽しなかった・・・冬の間-3℃とかの低温でラフに扱ったからかセルフ故の不発芽か問題の切り分けが出来てないw
カリプトは当方では丈夫な印象で夏場35℃超え冬場-3℃でも痛まないよ
植え替えは軽石単用で着生ランみたいな小さな鉢にバルブ剥き出しで植えて5年やそこらは植え替えしない
大昔にKMRYさんから買った株で「カリプトゥラタ」とラベルされてた奴(ムがない) ピンクラスカルて品種は優しい色合いで癒された。
近所の方も、いい色だねって言って下さった。
この品種しか育てて無いけど、皆どんな品種育ててるのかな? >>24
ブロッサムピーコック、クラウン、ダブルサーカス、アフロディーテ、チェック、オウルが今年咲いたよ。