今の子供は英語覚えるの楽
ネイティブと親密にするのが一番
ぶーぶー ブタさん ラッパ吹く
タイマー しながら ラッパ吹く
ぶーぶー ブタさん ラッパ吹く
フーリン しながら ラッパ吹く
マリック愛知(アイトモ) 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
CKKJN こういうアンパンマンとか恐竜が出てくる教材チャンネル、他にありませんか?
ネイティブ、字幕あり、日本語版あり希望です。今は交互に見せてます。
https://youtu.be/OvjKBWp4hmo >>427
水を差すようだけど、0歳からそんなやり方でYouTube動画を見せるのは
かえって害が多いように思うよ。
例えば飽きっぽい子供になるとかね。私は、子供時代はのびのびと育って、
大人になってから英語を始めたけど、ネイティブ並みの発音だって言われるよ。
外国語なんて本人のその気次第でいつからでも身に付くんだから焦らなくていい。
逆に、赤ん坊時代に話せても、成長するにつれて忘れる可能性が高いと思う。
片親が英語ネイティブの国際結婚家庭でも、成長するにつれて、住んでる国
の言語のみを覚えるって言うパターンがほとんどだから。 でも自分じゃいろんな意味でネイティブとは遠いと思ってんでしょ
0歳は速すぎだけど ガキのうちからやるのもひとつの手だしメリットがある 親が英語わかってないと
綺麗な英語とそうでない英語の判断ができなそう >>434
乳幼児からTV一切観せませんのご家庭には、すみませんという気持ちしかないけど、日本語のTV番組は観せてなかったので、なんとなくTV観せてる家庭と1日の視聴時間はそんな変わらないんじゃないかな?と勝手に思ってた。
朝、昼、夕方に30分観せてたらトータル1時間半。
おかあさんといっしょもアンパンマンも観てない。
今、4歳になったけど、ゆるーい低レベルの英語の会話、やりとりができてて外国人にもびびらない。
後は洋書が読めるようになったら、自然に英語は伸びていくかなあ。文字の読みから始まって、読書はこれからが正念場。本好きになるかは本人の嗜好もあるだろうから未知数。
私が英語が好きで努力した(自分基準では)割には、英語力が控えめに言ってもイマイチ、多くの日本人のように英語で話しかけられると汗ふいてしどろもどろレベルなので、そういうコンプレックスというか怨念はあると思う。 >>435
よくお分かりで
すでに4歳息子に負けてる感ある 子供に英語を聴かせ始めた頃は、英語が身についてくれればいいなーという程度の動機だったけど、昨今の子供の英語・受験事情を垣間見ると、多少なりともやっといて良かったと思う。
インター・プリスクールに通ったり、がんがん英語で語りかけをしてる家庭には全く足元にも及ばないけど。
私の頃は、名ばかり進学校で高1か高2で英検2級取ってたらそこそこなレベルだった。
今時の中学受験界隈では小4〜5までに英検準2級か2級を取って、残りは英語は休憩して受験勉強に集中し、中学入学後に英検準1級とか1級取るというルートが出来つつあるらしいので、ペースが昔と全然違う。
まあ名ばかり進学校と中学受験を同列に語るなと言われるかもしれないが。
英語塾でも中高生で英検1級の指導をすることが確実に増えたと。
英検1級はネイティブの12歳程度の英語力なので、年齢相応に近づいてきたといえばそうなんだけど。
英検はクソだという意見はここでは置いておく。
大学受験にしても、英語にかまける時間が省略できて、数学・他教科に専念できるアドバンテージは大きい。
小学校の英語の授業でも、外人チューター任せなので英語知ってる前提で授業が進み、わからない子はポカーン。
公立校でこれらしいから、格差放置でひどいものらしい。 2013年のスレ建て当時と比べたら、言語学習特に英語やスペイン語や中国語などの多くの人が使う言語を学習するにあたってのハードルがより一層下がったよ
テレビやラジオを使って視覚や聴覚で学習する従来の方法も良いんだけど、インターネットでは翻訳サイトの精度が上がってきたしDuolingoなどの学習アプリも出てきた。
さらには、Redditなど英語圏の人に混じって意見を述べることも可能になってきたし、リアルでは外国人観光客が道を尋ねてくるなど英語を話す機会も増えてきました。
狐ブラウザやクロムブラウザには翻訳アプリもあるので、CNNなどの記事で気になるものをその場で翻訳し易くなった。 じぶんがバイリンガル(高校から海外)で子供と二人の時は常に英語で話してた
テレビも英語のアニメがメイン、絵本も洋書
今では自分より4歳の子の方がリスニング力高いしスラスラ話してるよ 子供に英語で話しかけたら子供が変な発音に育ちそう。 よく「スピード離婚」や「スピード配達」とか聞くけど実際には"quick"や"instant"がより自然な英語だ
語彙力が無いからその少ない語彙で済ませようとするから稚拙な言葉が生まれる。英語でspeed divorceなんて言い方しない
これは日本語にしてもそんな言い方しないというのがよく分かる。
「速い離婚」なんて言わない。「すぐ離婚」という表現が自然
高速であればそれは"speed"ではなく"high speed"だから
「スピード離婚」であれば昔なら「即離婚」とかって言い方してたよな?
この「即」は英語で"instant"だからそのまま英語にできる
結局、語彙力低下であらゆる物事の表現が稚拙になってどの言語でもそんな言い方しないというような言葉になるわけ quickは動作などが速いこと、instantはすぐ完了するという意味。したがっていずれもdivorce離婚という行為・手続きがはやく終わるという意味にしかならない。「即離婚」は文脈によるが、「スピード離婚」はshort term marriage divorceなどが適当な言い換え。まさに単語帳に載ってるような日本語訳でしか英語を理解してない直訳脳。 英会話教室のTV CMでガキが既にカタカナ発音で笑えないのがあったが
あれは出演が教室に無関係なガキタレだからかな?