>おれは10年前にそれを提唱していた。

音のストリームによる最適性理論

言語は音素のような音の要素とか、文法のようなアルゴリズムが基本ではない。
フィードバックを得る反復学習により自己教示学習をしていく。
英語の音のストリームを覚えるためにはDQNのように繰り返し、フィードバックを得て
学習する以外にない。

脳の学習とは要素やルールによるものでなく、繰り返しフィードバックを得て
反復練習をして覚え以外にない。

音声学の音素ベースの教育は間違いだ。
音声学の牧野武彦も音素が音声の実体と乖離していると警鐘を鳴らしている。