音読の効果が分からない [転載禁止]©2ch.net
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会話力の向上はもちろん、TOEICのスコアアップのようなインプットにも音読の効果がやたら
言われてるけど、いまいちよく分からない。
第一、音読している間は文章の意味が頭に入らない。
日本語の文章でさえ、音読したら内容が頭に入らないと思うんだけど。
例えば(日本の)小説を家で音読してたら全く内容が理解できないと思うんだけど。
まあリエゾンなどを身に着ける意味ではある程度効果があるのかも知れない(例えばTOEICのパート5などで生きる)けど、
でも負荷の割には効果が少ないような気がする・・
音読とか発音の練習って単調で全くのトレーニングだから面白くないじゃん?
時間と労力ばかりかかって効果がそれほど分からないから個人的にはあまりお勧めできないんだけど、みなさんはどのように考えますか?
ちなみに私は音読は一切せずにTOEIC900までいったよ。
まあ900取れても話せないし、映画やテレビの英語スピーチは全く分からないけどね。 あれだね。
音読した人がもし音読しなかったらどうなってたか、というサンプルと、
私みたいに音読しなかった人がもし音読してたらどうなってたか、というサンプルは
永遠に分からないからどちらも何とも言えないよね・・・ >>17
なるほど興味深く読みました。私は>>13です。私が言いたかった事は、『己の主張を
否定されるような情報を最後に記載してしまう』ではなく、『程度の思考回路』その
理論構造を疑っていると言ったのです。修飾語を切り取られて、それにコメントされる
のは初めての体験でした。理解力、読解力なし、おそらく集中力も欠如されていると思
います。日本語の音読から始めたらいいと思いますよ。 音読は意味ないよ
代わりに一度読んだフレーズを文字を見ずに復唱するのは意味がある 効果と言ったら、その音読する文章に出てくる言い回しがしっかりと口から出てくるようになること。 >>1
上で話に出てるけど英語上達完全マップの
音読の所は読んだりしたの?
ただ音読するだけじゃないみたいよ
ネットで見れる奴で、どうして音読するかも
書いてあったはず 音読は旧来型の訳読(音を無視して返り読みしながらの和訳)の
悪癖を矯正するためのもの
旧来型の訳読をしていなければ最初から不要だし
読み方が矯正された時点で音読は卒業していい
文法、和訳だけ得意でリスニング等が壊滅的というような古い世代に対しては有効だけど
そうでない人たちには不要 音を無視した訳読の悪癖を矯正するためのものだから
安河内みたいな旧来型の教育にどっぷりと浸かっていた人ほど音読を過大評価する 英語上達完全マップとかって、〜〜を何十回やる とか説明されてるけど その回数にはほとんどたいした根拠ないよな >>27
たくさんくりかえすほど、しっかり覚えられるじゃないか。 テキスト見ながらCDを何回も聞いた後、脳内で音声を再現しながら黙読を繰り返す
が個人的には一番効率がいいかな?
CDを繰り返し聞いていると脳内に音声の残像が残り
黙読でも効果があると思っています。
できれば音読、リピーティングやシャドーイングもできればいいのですが
やっぱりみなさん時間的な制約がありますからね。
あと音読は疲れるし喉が痛くなります。
発音できない音は聞き取れないと言われますが
まずは脳内で音声を再現できないと発音できませんよね。 このまえ
ロンドン行ったら
おいらの英単語(単語であって英語ではない)
で意思疎通できた
よって英語の勉強は必要なし
ちなみにおいらはにっこまだ >>29
>発音できない音は聞き取れないと言われますが
たぶんこれ間違いだと思う
発音がかなりビミョーでもとりあえず聞き取れてる人とかいるし
中国人なんか聞き取りうまいよ。でもしゃべりがヘタ >>31
ですね。私の知ってる教会の牧師さんは私より発音がかなりヘタクソですが
ネイティブと全く不自由なくコミュニケーションしています 人工知能から学ぶ「英語学習法」
茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。
今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、
「人工知能から学ぶ英語学習法」である。
すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、
囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に
追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。
一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい
学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。
たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、
達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。
人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を
ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。
人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、
それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。
達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という
学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。
そう、まるで、「人工知能」のように。
私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、
時代は変わった。
人工知能の「学習の基本」の誠実な繰り返しに学ぶべきだろう。英語習得に、マジックなどない。
敢えて言えば、繰り返しが魔法となるのだ。 でも安河内哲也って英検1級、TOEIC満点だったよね確か?
通訳者、翻訳者、大企業の英語専任講師の本なんか読んでも、やっぱり音読、シャドー、リピート、オーバーラップの重要性を説いている。
俺はやっぱり彼らの主張が正しいと思うし、その道のプロが必要だと言うわけだから、理屈の前に実践が良いはず。
ここの人達が頑なに拒否する理由が分からない。 音読なんてあまりしなくても安河内以上の上級者になった人なんて普通にいる
あたかも音読が必須であると思わせるぐらいに音読を持ち上げすぎててウザい 音読は必須といってもいいぐらい重要だが、残念ながらその有用性をうまく説明できないカスがなさけないんだな >>28
反復して例文もしくはその文のパターンを頭に刷り込ませるのが大切なのであって
音読は要らないんだよなあ >音読を持ち上げすぎててウザい
>音読は要らないんだよなあ
おっとそれ以上言うと、あんたも「音読サゲに必死でウザイ」ってことになるぜ。そんなケンカしなくてもいいんじゃないか?
自分の信じた道を行けばいいじゃないかww 音読は【やってもいい】が以下の点に気をつけたほうがいい。
1.自己流の発音でやらないこと。必ずネイティブの発音を真似する。
そうしないと逆効果。
手順は次のようにする。
a. まずテキスト付きのネイティブの音源を用意する(audiobook とがニュースとかドラマとか)。
b. 次にテキストの内容を理解する。
c. ネイティブのシャベリを聴く。
d. それを出来るだけ【そっくり】真似して話す。
c. d. の2ステップを繰り返す(2、3回でいい)。
2.音読よりインプット(多読多聴)に時間を【圧倒的に多く】とること。
割合は 100 対 1 くらいでいい。 >>39
音読すると、「反復して例文もしくはその文のパターンを頭に刷り込ませ」やすいんだよ 帰国子女は音読なんてしてこなかっただろうし
純ジャパでもAtsuも音読してない
要するに何らかの形でスピーキングを習得できていれば音読は不要
本来はスピーキングやるべきなんだけどスピーキング出来ないから
何もしないよりはマシってことでとりあえず発声する→音読 >音読すると、「反復して例文もしくはその文のパターンを頭に刷り込ませ」やすいんだよ
刷り込ませるのはネイティブの自然な表現を自然な音でやるべきだ。
音読は文字を音に変換しているだけだ。 >>37
>普通にいる
小学生の「みんな持ってる」に似てる。 音読の効果が現れる前にやめたり疑ってたりしてたら、
そら効果はないだろう。 音読は俺も無駄だと思うわ
音読すると喉が疲れるし、場所を選ぶしで良い事がない
実際には英語に全く慣れてない奴が多少慣れるくらいの効果しかないよ
社会の用語を覚える時にぶつぶつ言ってるのと同じくらいの効果しかない
読みの能力を向上させる上では関係ない
そもそも、ネイティヴにしっかりと発音矯正してもらわんとちゃんと真似もできんし
英語の能力が元々高い奴が発音を洗練させるためにやるものを
読むためにやるとか意味不明
聞き取りに関しても音のルールとか学んでない奴が真似しても無駄 のどが疲れるから無駄ってすごい意見だな
目が疲れるから読解無駄並に笑わせに来てるとしか思えん 圧倒的多数の通訳者も翻訳者も勧めている音読の必要性を崩すほどの説得力ある反論が未だに出て来ないね。 >>51
普段声を出してない人が声を出すのは大変なんだよ
わかってやれよ >>50
音読派が全ての文章を音読から入ると勘違いしているっぽい文章だな。 音読の効果を過大評価して音読ばかりやってたら全く伸びないだろうね 同時通訳になれるような語学の才能のある人ならそれでも伸びるのだろうけど 言っとくけど音読の前提は「黙読して完全に理解出来る文章」だからな。
そんなことは音読を勧めるどんな参考書にも書いてある。
まさか黙読して分からないのを音読だけして終わりにしてると思ってんの?
勝手な解釈で否定しないでね。 超勉強法の端折った説明の影響が未だに尾引いて
念仏唱える要領で意味も文法も考えずとにかく読んでりゃわかるようになるみたいな誤解あるからな >>1見てもそうだけど、否定派は音読をスピードラーニングみたいな「聞き流し」に類するものだと思っているのだな。
残念なことだ。 >桜井恵三は 典型的なしくじり先生だから
グーグルの発表により桜井の理論が正しいことが証明された
2016年1月に米グーグルはNature誌で人工知能のAlphaGoが
囲碁のプロの棋士に勝ったと報道しました。
自ら囲碁をプレーをする事により人間以上の能力をだせるディープ・ラーニングの人工知能を
開発したと発表し、世界を驚かせました。
1997年にIBMのDeepBlueが当時のチェス世界チャンピオンを打ち負かした
手法は開発チームにチェスの名人が加わっていて、彼らがアルゴリズムを
プログラムに組み込みチェスの知識をただ実行したにだけでDeepBlueが 学習したわけではないのです。
AlphaGoはゼロから学習します。知覚的な経験を与えてやると、そこから直接
学びます。予期せぬ事柄に遭遇すると、そこから学習し適応します。
プログラムの設計者自身が解決法を知っている必要はありません。
このAlphaGoに囲碁の達人の指し手でトレーニングする、ニューラルネットワークにより
どの手を打つべきかを判断します。
囲碁の事前知識を教えなくても、人間のように繰り返し プレーすることで
勝つ方法を学習するのです。
言語の教育も文法や音素を教えるのはアルゴリズムを教える方法です。
常に新しいアルゴリズムは教えてもらう必要があります。
しかし、言語の基本は文法や音素のようなものでありません。
英語でも日本語でも多くの表現が存在するだけです。
子供が文法を知らなくても話す事ができるのは覚えるだけで話せるからです。
言語はAlphaGoがゼロから学んだようにAlphaGoのように繰り返しで覚える事ができます。
フィードバック得る強化学習なら自己教示学習が可能であり、
自己学習により、自ら能力を向上させることができます。 人工知能から学ぶ「英語学習法」
茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。
今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、
「人工知能から学ぶ英語学習法」である。
すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、
囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に
追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。
一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい
学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。
たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、
達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。
人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を
ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。
人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、
それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。
達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という
学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。
そう、まるで、「人工知能」のように。
私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、
時代は変わった。
人工知能の「学習の基本」の誠実な繰り返しに学ぶべきだろう。英語習得に、マジックなどない。
敢えて言えば、繰り返しが魔法となるのだ。 カタカナ英語で音読すると
変な発音が固定してかえって有害
発音の矯正を先に徹底的にやるべき >発音の矯正を先に徹底的にやるべき
英語の音声は音のストリーム。
英語はディープラーニングだ。 >10年前、たしか「来年から音のストリームの商用サイトを立ち上げる」から
音のストリームだけでは不十分だ。
グーグルがディープラーニングを使いチャンピオンを負かしたAlphaGoを成功させた。
そしてスマホやタブレットを使う教材もそろった。
だからいよいよ出番が来た。
もう去年の末には全国区のデビューは果たしている。
https://www.makuake.com/project/deeplearning/ グーグルの発表により桜井の理論が正しいことが証明された
2016年1月に米グーグルはNature誌で人工知能のAlphaGoが
囲碁のプロの棋士に勝ったと報道しました。
自ら囲碁をプレーをする事により人間以上の能力をだせるディープ・ラーニングの人工知能を
開発したと発表し、世界を驚かせました。
1997年にIBMのDeepBlueが当時のチェス世界チャンピオンを打ち負かした
手法は開発チームにチェスの名人が加わっていて、彼らがアルゴリズムを
プログラムに組み込みチェスの知識をただ実行したにだけでDeepBlueが 学習したわけではないのです。
AlphaGoはゼロから学習します。知覚的な経験を与えてやると、そこから直接
学びます。予期せぬ事柄に遭遇すると、そこから学習し適応します。
プログラムの設計者自身が解決法を知っている必要はありません。
このAlphaGoに囲碁の達人の指し手でトレーニングする、ニューラルネットワークにより
どの手を打つべきかを判断します。
囲碁の事前知識を教えなくても、人間のように繰り返し プレーすることで
勝つ方法を学習するのです。
言語の教育も文法や音素を教えるのはアルゴリズムを教える方法です。
常に新しいアルゴリズムは教えてもらう必要があります。
しかし、言語の基本は文法や音素のようなものでありません。
英語でも日本語でも多くの表現が存在するだけです。
子供が文法を知らなくても話す事ができるのは覚えるだけで話せるからです。
言語はAlphaGoがゼロから学んだようにAlphaGoのように繰り返しで覚える事ができます。
フィードバック得る強化学習なら自己教示学習が可能であり、
自己学習により、自ら能力を向上させることができます。 人工知能から学ぶ「英語学習法」
茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。
今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、
「人工知能から学ぶ英語学習法」である。
すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、
囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に
追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。
一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい
学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。
たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、
達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。
人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を
ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。
人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、
それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。
達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という
学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。
そう、まるで、「人工知能」のように。
私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、
時代は変わった。
人工知能の「学習の基本」の誠実な繰り返しに学ぶべきだろう。英語習得に、マジックなどない。
敢えて言えば、繰り返しが魔法となるのだ。 ペーストしまくる奴ってネガキャンになってることに気付かないんだろうか。
それともそうしたくてやっているんだろうか。 >「特徴を学べ」といっているのに
>「特徴は暗黙知だ」とは、矛盾してるだろう
自転車に乗る場合にバランスのとり方は試行錯誤で特徴を少しずつ学習している。
しかし、自転車に乗れてもその特徴を説明することはできない。
人間の脳は言葉でできないけど、自分でできることはたくさんある。
英語学習も文法のような形式知を覚えるのではなく、暗黙知を学習するのだ。
バカニートは学習意欲がないから、形式知も暗黙知も全部学習不能だ。「 >英語は暗黙知(音のストリーム)のディープラーニングだ。
音声には音素がならんでいるという説明は必要ない。
英語の音のストリームを音のストリームのまま、真似て学習するのが
英語のディープラーニングだ。 >俺たちがRと呼ぶ音素を音素の定義や、それに類するものを一切つかわずに
>定義して、発音方法を記述せよ
お前らのいうその音素はいくつあるのだ?
ウダは30音、松沢は43音、英語の44音学派は44音
音声学の牧野は45音、遠藤は51音だと言っている。
音素で教えているのは全部詐欺だ。
音素数さえも特定でないのに、バカニートは音素を信じるこの基地外。
何度言ってもわからん、アホニート。 毎回TOEICのPart7をガチ読みで時間内に解ける人なら
音読は必要ないだろうな
そうでないならTEXも勧めている高速音読は
有効なトレーニング方法だと思う 音読は普通の日本人には必要ないだろ。
俺は音読はほとんどしてないがネイティブとの会話に何の問題もない。
ネイティブから聞き返されることも皆無に近い。
音読はそもそも【つまらん】だろ。
つまらないことは長く続かない。 >俺は音読はほとんどしてないがネイティブとの会話に何の問題もない。
>ネイティブから聞き返されることも皆無に近い。
それなら俺とスカイプで英語で話してみませんか? >それなら俺とスカイプで英語で話してみませんか?
英語で話すそのトピックは”効果的な英語学習について”です。
私はディープラーニングに関して話すつもりです。 音読なんて馬鹿みたいにやってるアホはネイティブの友達がいないんだろ
そんな馬鹿みたいなことする時間あるならネイティブと話すわ
音読とか友達のいない人間の発想 >>57
「黙読して完全に理解出来る文章」を音読するとなんの意味があんの?
まさか、声に出さないと「黙読して完全に理解出来る文章」を
スラスラ理解できないなんて低レベルな話じゃないよね? >>29
そのやり方だと英語話せないまま終わるはずだが、何の効率がいいのですか 歌が上手な人は初めて歌う歌でもカラオケで上手に歌える
モノマネが得意な人はすぐに人の特徴を捉えていとも簡単にモノマネをする
本当にスポーツ得意な人はどんな競技でもこなしてしまう
英語も同じだね。結局は脳の使い方、イメージなんだよね
音読しなきゃダメな人と音読しなくてもできる人 >>81
>音読しなきゃダメな人
そんなやついるのか?
たとえば誰? >>81 >>82
痴並にTOEICのベストスコアいくつ?
受けたことないなら、すマンコってす This is a pen.
これを100回音読しようが1000回音読しようが何の変化も無いことは説明するまでもないでしょう
音読必須というならば、例えばこれが
This is a textbook.
に変わったら聞き取れないし話すことができないとでもいうのでしょうか
This is a pen. が This is a textbook.に変わったことによって
音読をしなければ聞き取れないということになるのでしょうか
そんなことはありません
つまりはそういうこと、大切なのは脳内で処理できるかどうか 会話に重点を置くならまずは聞き取りが先、そしてスピーク。聞き取りできなきゃ会話のキャッチボールができないもんね。
そういう意味ではDictateを毎日やってみるといいよ。 基本的にリスニング出来ないと無駄なことに走るケースが多い >>84
音読は聞き取り能力の向上に役立てるのが目的だ、なんて誰も言ってないのに、何で聞き取り能力だけにこだわるの? >>87
じゃあ、音読はなんの役に立つの?
俺はしっかり発音の矯正を受けて、自分の発音が通じるかどうかの判断をできるレベルになってはじめて
「発音矯正」としてのみ役に立つトレーニングだと思ってますけど
読み、書き、聴きのためには無意味
読みのためには集中して黙読するだけでいい
黙読だけじゃ頭に入らないという低学歴が音読するのは自由だけどな 効果が無いならやらなきゃいいじゃん
こんなとこまで来て音読貶めることにお前メリットあんの? 音読及びシャドーイングは元々、通訳学校でやっていたもの。
大学入試には読解と英作文が昔からあり、英語をできる人間がそれらをできるのは当たり前。
通訳学校に英語が出来ない奴が来るわけがなく、元々、読み書きのできる人間がやってくる。
そこで発音のためにやっていたものをどこかの予備校講師が紹介したせいで
低学歴がこぞって勘違いを起こし、間違って広まったものが音読 通訳も日本語から英語に訳すのが得意なだけで、帰国のほうが大分上だけどな会話 >>88
音読はやらなくていい
あなたの会話力は一生そのままだよ
カタコトの英単語を並べて終わる んじや、これで失礼するよ
こういうネガティブな単発スレは要らない 学歴厨ってこんなとこまで出張してくるんだな
こういうやつは学歴厨ってだけで学歴高くないくせにコンプ丸出しなんだよな 音読○○○回!
練習中に水飲んじゃいけないとか
ぶっ倒れるまでノックくらわすとか
昭和の野球部かよ
時代は変わった
CD、DVD、ネットがあれば音読不要 スピーキングの代償行動だからスピーキング出来るなら要らないだろうな スピーキングは自分で英語を組み立てる必要があるから
書かれた文をただ読んでるだけの音読とか無意味だよ だよな
スピーキングは何もカンペなしのフリートークじゃないと意味ないだろ TOEICが高得点で、でもまったく英語話せない人は具体的に何をすべきなんだろう >桜井って結局、何事においても具体的な方法論を何一つ持ってないんだなw
英語を話すのは暗黙知を学習(ディープラーニング)することだ。
英語の音のストリームのパターンで学習、認識しているが、
脳はそれができるけど、暗黙知であり
文字で具体的に記述することはできない。
キマリキンタマ。
ハーイ!!!!! 人工知能から学ぶ「英語学習法」
茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。
今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、
「人工知能から学ぶ英語学習法」である。
すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、
囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に
追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。
一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい
学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。
たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、
達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。
人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を
ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。
人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、
それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。
達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という
学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。
そう、まるで、「人工知能」のように。
私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、
時代は変わった。
人工知能の「学習の基本」の誠実な繰り返しに学ぶべきだろう。英語習得に、マジックなどない。
敢えて言えば、繰り返しが魔法となるのだ。 >音のストリーム理論を定義することすらできないバカが何言ってるんだw
脳は暗黙知を暗黙知のままディープラーニングするのだ。
その暗黙知を定義しろと要求する、バカニート。
お前は歩く方法の説明はできるのか?
お前は歩くことができても、その説明ができないだろう。
あるくことは暗黙知だからだ。 >>103
>お前は歩くことができても、その説明ができないだろう。
専門家は出来るよ。
脳梗塞か何かで歩けなくなると、リハビリの時に説明してもらえるよ。
文法や音素の説明は、暗黙知を言葉で説明してるんだよ。 音読とかシャドーイングて高地トレーニングみたいなもので止めると元の実力に戻る気がする。
なので頭の良くない大学受験生なんかには効果があると思うけどな。 >ありきたりのなんの新しさも工夫も何もない。
英語をディープラーニングで教えているのは世界でまだ俺くらいなものだ。
グーグルと茂木がその効用を認めている。
http://deepenglish.com/
上記のサイトはディープラーニングではない。
ディープラーニングの方がより科学的で、効果的で、脳科学に準じている。 今年になってグーグルはディープラーニングは効果的な学習方法だと認めた。
そして茂木はそのディープラーニングは英語学習にも効果的だと主張している。
”グーグルの発表により桜井の理論が正しいことが証明された ”
2016年1月に米グーグルはNature誌で人工知能のAlphaGoが
囲碁のプロの棋士に勝ったと報道しました。
自ら囲碁をプレーをする事により人間以上の能力をだせるディープ・ラーニングの人工知能を
開発したと発表し、世界を驚かせました。
1997年にIBMのDeepBlueが当時のチェス世界チャンピオンを打ち負かした
手法は開発チームにチェスの名人が加わっていて、彼らがアルゴリズムを
プログラムに組み込みチェスの知識をただ実行したにだけでDeepBlueが 学習したわけではないのです。
AlphaGoはゼロから学習します。知覚的な経験を与えてやると、そこから直接
学びます。予期せぬ事柄に遭遇すると、そこから学習し適応します。
プログラムの設計者自身が解決法を知っている必要はありません。
このAlphaGoに囲碁の達人の指し手でトレーニングする、ニューラルネットワークにより
どの手を打つべきかを判断します。
囲碁の事前知識を教えなくても、人間のように繰り返し プレーすることで
勝つ方法を学習するのです。
言語の教育も文法や音素を教えるのはアルゴリズムを教える方法です。
常に新しいアルゴリズムは教えてもらう必要があります。
しかし、言語の基本は文法や音素のようなものでありません。
英語でも日本語でも多くの表現が存在するだけです。
子供が文法を知らなくても話す事ができるのは覚えるだけで話せるからです。
言語はAlphaGoがゼロから学んだようにAlphaGoのように繰り返しで覚える事ができます。
フィードバック得る強化学習なら自己教示学習が可能であり、
自己学習により、自ら能力を向上させることができます。 子音に慣れるためには、リスニングとシャドーイングと共に音読やるべき
日本語は全部5つの母音に終着するから、その癖を取るためにやるべき
口の筋肉が英語の感覚を勝手に覚えるようにするべき
子供用の絵本を音読してれば、内容が絵でもって脳裏に広がる感覚が掴めるはず
理解する=日本語になる、じゃなくて、英語のまま、イメージで把握すればいい
ただし発音サイト使って真似をして、なるべくネイティブに近づけることが大事だ >子音に慣れるためには、リスニングとシャドーイングと共に音読やるべき
言語音は基本の音を並べる事ではない。
人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を
ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。
人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、
それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。
達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という
学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。
そう、まるで、「人工知能」のように。 >つまり人間の脳の強化学習を人工知能が真似たものだ。
ディープラーニングとは:
武田:まずは人間がある程度の答えを出しておいて判断の特徴を学ばせる。
なんというか、人間の暗黙知のようなものを使う。
今までの人工知能ではそこを形式化したうえで組み込んだりする必要があった。
今後は暗黙知を暗黙知のまま使えるわけで、そういったところは今までとまったく違う。 >「言葉」である以上は「音」なわけで、「音」として捉えないと頭に
その音には音声学で言う音素は並んでいない。
音声は連続的に変化する音のストリームだ。
その音のストリームを学習するのディープラーニングだ。
特徴を少しずつ学習する方法であり、最近の人工知能は
ほとんどがディープラーニングで学習している。 ご無沙汰しております。お誕生日おめでとうございます。
娘が生まれて以来、家の事やら何やらで英語学習まで手が回らずいましたが、
お忙しい中レッスンしていただいたご恩は決して忘れません。
娘も4歳になり将来英語で苦労させたくないので、日本の幼稚園ではなく
インターナショナルプレスクールに入れ、普段は英語漬けの生活を送らせています。
4歳にしてもはや発音は私よりも上手です。そんな娘の様子を見て、
桜井さんの教えは間違えてなかったことを確信しております。
ディープラーニングも進化されているみたいですね!ページも拝見させていただいてます。
自分もおろそかになっていた英語学習を復活させようと思います。
桜井さんのますますのご発展をお祈りいたします。 音読の効果が分からない人は単純にその量が足りないだけだよ。
分からないのではなく、実感できていないのよ。
休みの日に五時間とか声が枯れるほどやってみよう。 やりたくないから「効果ない」って言い訳してるんじゃ >10年前から「科学的」だったはずの桜井ウンコ理論(自称)が真に科学的なら、
2016年にグーグルの発表により桜井の理論が正しいことが証明された
2016年1月に米グーグルはNature誌で人工知能のAlphaGoが
囲碁のプロの棋士に勝ったと報道しました。
自ら囲碁をプレーをする事により人間以上の能力をだせるディープ・ラーニングの人工知能を
開発したと発表し、世界を驚かせました。
1997年にIBMのDeepBlueが当時のチェス世界チャンピオンを打ち負かした
手法は開発チームにチェスの名人が加わっていて、彼らがアルゴリズムを
プログラムに組み込みチェスの知識をただ実行したにだけでDeepBlueが 学習したわけではないのです。
AlphaGoはゼロから学習します。知覚的な経験を与えてやると、そこから直接
学びます。予期せぬ事柄に遭遇すると、そこから学習し適応します。
プログラムの設計者自身が解決法を知っている必要はありません。
このAlphaGoに囲碁の達人の指し手でトレーニングする、ニューラルネットワークにより
どの手を打つべきかを判断します。
囲碁の事前知識を教えなくても、人間のように繰り返し プレーすることで
勝つ方法を学習するのです。
言語の教育も文法や音素を教えるのはアルゴリズムを教える方法です。
常に新しいアルゴリズムは教えてもらう必要があります。
しかし、言語の基本は文法や音素のようなものでありません。
英語でも日本語でも多くの表現が存在するだけです。
子供が文法を知らなくても話す事ができるのは覚えるだけで話せるからです。
言語はAlphaGoがゼロから学んだようにAlphaGoのように繰り返しで覚える事ができます。
フィードバック得る強化学習なら自己教示学習が可能であり、
自己学習により、自ら能力を向上させることができます。 音読して理解
黙読して理解
視読して理解
とあるとすると、普通は黙読だろう。
黙読になれている人が声をだして音読すると理解を邪魔するので慣れないと難しい。
こういう人が音読をすると脳のパラレル動作になり脳が活性化する。偶に集中して
音読してみるのはいいのではないかと思う。
会話の練習としては音読は当然大いに役に立つ。ただ音読でベースとなる英語力を
マスターしようとするのは駄目な方法だと思う。ベースとなる英語力としては
本を1万ページ読むくらいは最低でも必要だろう。そうすると音読は効率が悪い。
黙読や視読で先に英語に触れる量を稼いだ方がいいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています