いや、確かに学生の頃は音読するとかえって全く意味が入ってこない時期というのがあったのを覚えてるオレも
おそらく口の動かし方とか可能な限り流暢にとかに全神経が集中していたせいではないか?
話は飛ぶが、音読の良さは単に声をだすことで何かしら脳の言語中枢が刺激うけるのが良いのではと考えてる
たとえば音読してなくても独り言でブツブツ突っ込み入れたりしながら勉強してるときは無言でやってる時と比べて
いい勉強できてる感が高い感触がある。リラックス作用とかもあって、これがまた重要なんだわ