多読馬鹿は音読を!
音読馬鹿は多読を!
どっちもどっちでマンネリ化するとそこで止まる。

音読の方に軍配があがるのは音読は飽きるから、暫くしたら自然に止めるという良い性質があるが、多読は
いつまでやっても止められない。だから馬鹿がいつまでも治らない。