>>7
Part5・6に関して補足すると
Part5は@5秒以内に解きたいやつとA15秒以内に解きたいやつに分かれる。

判断基準は選択肢(問題文見る前に必ず選択肢見る。)
@はいわゆる品詞問題(選択肢の品詞が異なる)とパターン問題。
品詞問題はinterests interestingly interesting interestedみたいな感じ。
これは前後の単語を見たら本文の意味がほとんど分かっていなくても答えがでる。
パターン問題はneither both either everyみたいな感じ。
これも前後にnorがあればneitherみたいに一瞬で決まることが多い。