>>455-456
実践スレを見てみるといいよ。
70歳くらいの講師が描く、コピー機かFAXくらいしか使えなさそうな、窓際か、定年を杉田、嘱託をおぼしきノンキなオヤジリーマンの視点で、現代社会の世知辛さをぼやく休憩時間の雑談の応酬が“実践ビジネス”なんですと。
講師は語句の読みと意味を読み上げるだけ。オイシイ仕事ですな。
何年も堂々巡りで断片的、1レッスン、1ヶ月終わっても、はたして何が身に付いたんだ?と思わせる。
M&Aに翻弄されたりしてた、テレビでやってた、しごとの基礎英語の方がまだ役に立ちそう。
同僚の日本人に好意的に話を振ってきたり、訛りのないプロのネイティブがマイクに前できっちりしゃべってくれるから、実践のリスニングの役には立たない。