1:32:58人工衛星(確実に使える部分) https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI0037名無しさん@英語勉強中 (ヒッナーW 13b0-Pu5U)2017/03/03(金) 14:21:30.63ID:ux4LyvAj00303 大学卒業してから8年ほどほとんど英語触れてこなかった。 TOEIC受けてみようと決心してすぐに過去問解いてみる。その11月時点で400〜500(自宅で過去問)その後1月の試験で900 内容は リスニングは公式のみ 単語帳、金フレ 文法は文法特急シリーズ 長文は公式過去問6回分 最後、負荷トレーニングとして「最強の模試シリーズ9回分を1週間かけて解いたのも効いたな あと、他に色々手をつけたけど一番身に付いたと感じたのは上記かな 0038名無しさん@英語勉強中 (ヒッナーW 2938-UxOA)2017/03/03(金) 14:25:42.86ID:/T0SyZpR00303 いちいちくだらねえ単発スレ立てる奴って高校生?TOEICスレで聞けよ 0039名無しさん@英語勉強中 (ヒッナー 5937-cTw5)2017/03/03(金) 19:20:14.58ID:vU1tEsCv00303>>1->>1000 既に事実上受験資格を喪失して受験会場にくる馬鹿者たち 1.写真付き身分証明書を持参しない者 2.鉛筆又はシャープペンシルと消しゴムを忘れる者 3.受付時間に遅刻する者 4.試験監督等に無駄に抗議する者 5.日本語が理解できない日本語能力検定の上位者でない外国人であって、 上記1から4に該当する者 6.喫煙者全員 7.民間資格ばかり受験して日本の国家試験を受験しない者 8.受験申込から受験票が自宅に届くまでに受験票に張り付ける「証明写真」を取り忘れ、 受験日迄に自宅で受験票に証明写真は貼り付けるのを忘れる者 >>208>>207 それならいっそのこと「青年海外協力隊」や「シニア海外協力隊」に応募して、 世界貢献すればOK。 但し、世界貢献ができなければ、今、現在の日本は地方創生に力を入れているから、 各地方の地域起こし協力隊に応募して、地域起こしをしたほうが、日本の地方創生に 貢献できるのが現実です。 >>1->>1000 TOEICを受験するよりも、日本人が現在、外国人が日本で受験する「日本語能力検定試験」を 受験したほうがいい。 そうすると、各自の日本語の能力のなさが確実にわかります。 更に、TOEICのみでは人生の逆転は全くありません。これが現実です。 やはり、人生を逆転させるには。「司法試験」、「弁理士試験」、「公認会計士試験」、大学の「医学部」の各試験を受験して 合格することが大切です。これが最新の現実です。 0040名無しさん@英語勉強中 (アークセーT Sxf1-Qgjo)2017/03/27(月) 04:48:50.54ID:5nl2vkG8x いちいちくだらねえ単発スレ立てる奴って高校生?TOEICスレで聞けよ 0041名無しさん@英語勉強中 (アークセー Sx73-JJIO)2017/04/05(水) 23:47:54.12ID:FIxvcHpmx 時間的に全問解けない人で速度追いついた人いますか 0042名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4519-D6lx)2017/04/06(木) 03:59:53.17ID:mQOF8wY10 無勉で800オーバーの奴とか別にしてほぼ全員該当するだろ 0043TOEICキーワード英英挟み撃ち問題 (ワッチョイ 2719-Aj7l)2017/04/16(日) 11:29:25.59ID:yeHxsGqZ0 (101)Oil companies had no interest in ex------- U.S. crude oil, but that has changed.【to sell products or materials to another country】
(102)Dealing with customer co------- effectively can help your company gain a reputation for providing good service.【a statement that you are not satisfied with something】
(103)The aging and declining po------- may slow economic growth.【the number of people living in a particular area】
(104)Sales re------- are important to your company's business success.【a spoken or written description of an event or situation】