ENGLISH JOURNAL イングリッシュジャーナル [無断転載禁止]©2ch.net
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無かったので立てました
アルク出版のイングリッシュジャーナルについて話しませんか? unlimitedでごにょごにょしたのでどうしよう
正式に買うべきか 何かの手違いで99円に設定されたんじゃないか?
今朝見ると1200円に戻ってた。
99円の時に10月号を購入したけど、紙ベースのほうがいいので
紙ベースを購入したよ。
Kindleはハイライトが不可能なのが痛い。 unlimitedで読んでも、unlimitedを止めたら
データは全て消えてしまうんだろ。
それじゃ数か月後数年後に復習ってことが出来ない。 amazon主催の期間限定雑誌99円セールに乗ったってことみたいね。、unlimitedって確かに「借りる」だけだから安いかどうかは微妙だよね。俺は将来読み返さないと思うから入ってるけど 復習したいときにまた加入するとか
どうせすぐ辞められるんでしょ ※ 学習法Tips! を更新しました。
今回は、確実に「速読力」をつける方法です。
商用サイトではありません。↓
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ >>131
復習したらまた消えるでしょ。
レンタカー借りるのと同じで効率が悪い。 インタビューがメインだと思うんだが、映画俳優が多すぎるんだよね。
米国の庶民の日常が知れるようなインタビューの方がよっぽど興味がひかれるんだが >>134
同意。
俳優は、文法が滅茶苦茶に話してるのが多い。
3月号のベネディクト・カンバーバッチなんてかなり酷かった。
あんなの記事によくできたなって感じの酷い英語。
一方、この雑誌は経済学者のコトラーがよかったし
アベノミクス理論を支えているクルーグマンのインタビューもあったりする。
そういうのが面白くて読んでるけど正直俳優のインタビューは
英語を学ぶ教材としては正直知的好奇心をくすぐらないし
勘弁ってな英語を話し、学習に向かないものも多い。 俳優よりはミュージシャンという編集方針でよろしく。
ミュージシャンには本音発言する人がちらほらいるよね。
ミュージシャンは何も考えてないと言うなかれ。ハートが
口に直結しているだけさ。音楽家はバンドエイドみたいな
活動をしたけど、俳優は何もやらなかったのではないかな?
あと、公称発行部数を三倍にして、今の二倍刷りなさい。
売れ残った分はアマゾンで古本として捌きなさい。
安い古本ならば年に数冊なら買ってもいいという
読者層を性が無料で開拓してあげるから。 古本は、読んでると鼻水が出てくるものもある。
杉花粉と同じような、目に見えないレベルの誇りが部屋中を舞う。
古本買ったけど、1ページ1ページ掃除機当てたよ。 アルク1000時間ヒアリングマラソン1年コース 5万3784円(月4482円×12回)
イングリッシュジャーナルは上記のヒアリングマラソンの副教材という位置づけ。
ヒアリングマラソン2970円でイングリッシュジャーナル1512円で合計月4482円
EJだけやっても効果は薄い。
ヒアリングマラソンをやらないとだめだ、 >>128
ちがうよ。単に先週、雑誌のセールをやっててその対象だったというだけ ヒアリングマラソンの超上級コースを提供したら?
バリバリのビジネスシーンの連続で構成されている小説が
そもそも無いからなぁ…。
アーサー・ヘイリーの作品だって、実務の役には立たない。
でも、業界用語や業界の仕組みは伝えている。昔の作品ですが、
本質は変わらないものだよね。彼の作品のオーディオブックが
売られていないのが残念です。
アルクはアーサー・ヘイリー未亡人と交渉して、彼の作品を
ビジネスマン超上級コースのヒアリングマラソンのテキストに
しなよ。みんな飛びつくぞ。まずは『自動車』がいいんじゃない?
トヨタに買わせちゃえよ。 >>142
kindle unlimitedもairbookも対象になってません 俳優載せれば英語学習興味ないファンも買うからね
俳優のインタビューはあとでまとめて本にしても売れるから出版社としては2度美味しい ★受験英語から脱却し、英語の4技能を伸ばす方法をまとめました。 日本語を経由せずに、聴く・読む・話す・書くを目指します。 http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ ジェレミー・オリバーはエスチュリーじゃなくてエセックス訛りなのか インタビューの頁なんだが、余白が多すぎるよね。完全にムダ。頁数増えて本が重たくなるだけ
なんですが。語句訳は最後にまとめてでもいいと思うわ。あとチャットのとこもね。これらの頁数3分の1になるよ。 英語脳を手に入れる第一歩を解説しました。
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/
商用サイトではありません。 この雑誌購読者の目的はリスリングだと思うけど、インタビューに出る北米英語の人が以外に少ないんだよね。 イギリス英語に力が入ってると思う。アメリカ英語はCNNマガジンがあるから? 北米英語対英国英語の割合は10対1ぐらいでいいと個人的に思う。
英国人はBritish English特集の時だけでいい。
オーストラリア人もごくたまにでいい。あとよく非ネイティブ人が出るけど
母国語が欧州だとまだいいけど、それ以外の非ネイティブ人は聞く気がしない。
尤も自分よりは何千万倍も堪能なんだろうけど。 CNN EEはアメリカ中心ではあるけど、必ずイギリス、オーストラリア、カナダも入れてる
TOEIC対策のためだと思うけど なんと、世界的ベストセラーの翻訳で
誤訳発見か?
ペーパーバック
Fifty Shades of Grey
(フィフティー・シェイズ・オブ・グレイ)
で一緒に勉強しましょう。
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ やっと、
・Fifty Shades of Greyの解説を更新しました。
・Jobsのスピーチ解説も細切れの記事をまとめました。
・英語学習法Tipsも、次の記事を検討中です。
・商用サイトではありませんので、何も購入できません(笑い)。
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ 2月号で日本酒の人インタビューあるけど
インタビュアーの相槌うるさくて集中できない
ふーん、はーん、あはーん、みたいなの多すぎ
イライラする テレビジョン見ようと思って楽天マガジンのアプリ立ち上げたらENGLISH JOURNALが追加になってた 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
I5E4H 6月号でディクテーションにもなってるthe best thing that individuals could do is avoid doing somethingつて文法的にOKなの?avoidが? ベッカムの英語ってコックニーじゃなくなったのね。少し残念 ※
TEDを利用して「速読力」を養成する方法
を紹介しました。
ガラパゴス English からの脱出!
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ 過去分まとめて購入したけど、ジャーナリストの大野和基っていらん。
内容は面白いときあるけど、英語のリズム悪すぎて聞き取りずらくないですか? あの人はインタビューできることに価値がある
本人の英語は発音だけでなく間違いが多いので学ぶ対象にしてはいけない 大野のカズオ・イシグロインタビュー同じ素材を色んな雑誌に売ってるみたい
昔EJで見たのがジャパンタイムズ・ニュースダイジェストにも載ってたし ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2019年3月号
2019/2/6発売 予約受付中
価格: \1,200
<EJ Interview>
Vol. 2 マイケル・スワン(教材執筆者・講演者)
文法のエキスパートが説く、「正確さ」とは
世界的なベストセラーである英文法書『オックスフォード実例現代英語用法辞典』を始め、数多くの教材の執筆者として知られる、マイケル・スワン氏のEJインタビューです。 ★★★
TEDやYouTube、海外ドラマ、ペーパーバックを
素材にした学習法を提案します。
★★★
英検とTOEFLの対策も始めます。
★★★
ガラパゴス English からの脱出!
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ 今回はスピーキング学習法を紹介しています。
★ 『DUO 3.0 /ザ・カード』は、スピーキングのトレーニングに使える ★
興味がある方は、以下のブログタイトルで検索をお願いします。
ガラパゴス English からの脱出! この雑誌図書館でちらっと読もうとしたけど自分には難しそう
TOEIC L&Rのスコアで言うと何点以上からが読者対象になるのかな? 2020年8 月号
は Podcast&ラジオで
使える英語を耳から学ぶ 気がついたらニュースなくなってたのね。代わりのものは入ってないからリスニング素材は減ってるのか 12月は、English journalとCNN English expressの2冊やるよ! この本みたいに和訳補助がいる層に、
複数の国別発音とか不要だと思うわ
訛りがミックスされて上達の弊害になると思う 12月号が kindle unlimitedにならないんだが これはヒアリングマラソンの副教材なんだよ
柴原はアルクでバイトやってNHKクビになった
攻略リスニングはよかったんだけどね 株式会社アルク(所在地:東京都千代田区 代表取締役社⻑:天野智之)は、月刊誌『ENGLISH JOURNAL』を、12月6日(火)発売の2023年1月号をもって休刊することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
1971年、国際化社会の幕開けとともに『ENGLISH JOURNAL』は誕生しました。以来、「使える英語」「生きた英語」にこだわった本誌は、希有な教材として多くの英語学習者から支持されました。しかし、雑誌市場が加速度的に縮小する昨今、紙の定期刊行物として維持することが困難となり、休刊を決定した次第です。
なお、休刊後はウェブサイト「ENGLISH JOURNAL ONLINE」(https://ej.alc.co.jp/)で、今の時代の読者のライフスタイルに合った形での展開を検討してまいります。
関係の皆さまには、今後とも変わらぬご支援およびご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 最近、本屋に行って残ってたから休刊を知った
俺のレベルだとActive Englishでよかったんですけどね 1991年のテープの時代から持ってるわwアンリミ廃止は悲しいな アンリミ廃止どころか雑誌自体が休刊です。50年の歴史がある雑誌だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています