追記

関係代名詞asは、「疑似関係詞」と呼ばれ、本当は関係詞じゃない。
実態は接続詞。米英ではすべて「接続詞」でOK。

疑似関係詞 as が関係詞として今でも入試で問われるのは次の二つ
@ such books as you like to read (あなたが読むことを好むような本)
A He is Britich, as is clear from his accent. <主語がないas節>(非制限用法-コンマ付き)

これ以外は、接続詞として捉えたほうが自然であり、妥当だと考える。