age がてら。
>The larger and more complex the society
>in which one person is living,
>the more of these therapeutic options
>are likely to be available,
>provided the individual (who) can afford to pay for them.

出典は「Culture, Health and Illness: An Introduction for Health Professionals」
著者: Cecil G. Helman

当然、「 the 比較級 the 比較級」を知らない人間が読める本ではない、
で、当然誤訳してる。
本を読めば分かるけど、この文章の are likely to be available の意味を取り違えてる。
「社会が大きく、複雑になれば、金さえ払えばどんな治療も受けられるように見える。
「しかし、実はそうではない」として「多元主義 pluralism」をキーワードに、文化の壁と健康の壁について語られてる。
分かりやすいのは、例えば、食文化による健康への影響だろうね。

英語板で自演してまで馬鹿をさらすのは、「朝鮮人は日本人より優れている」と思い込みたい病気なのかな。
分からない事を分かる振りをする事で馬鹿にされている事に、気付かないんだろうね。