>>705
参考書的には、in speaking と on speaking に違いがある事をしめしたかったんだろうね。
in は基本的に「内」、on は基本的に「外」というイメージをつかませたいのかも。
もう少し表現を覚えると、「感じ」がつかめるかもね。

ここら辺の英作するときに意識する事になるから。
「英語を話してるからって、オドオドするな」 ← 今英語を話してる。
「英語を話すからってビビるなよ」 ← これから英語を話す。
「英語を話してる時に、変に気を使ってビクビクするな」 ← 一般的に

私は前置詞に関しては、それで済むなら全部 >>706
with で済ませるけど、in on を区別してる人もいるだろうね。


>>706
「カンマの機能」でググると説明してるサイトがあるから、覗いてみるといい。
open は動詞ではなく、形容詞だと思う。
筆者が効果を狙って語順をずらしてるね。
Seconds later, the whales emerge mouths open to expose to their baleen filterlooking like giant mussel shells,
これが普通の語順。「鯨が多いな口を開いて現れた。」
これに、貝が開いたような口、と形容詞をつけ、跳ねたイワシまで食えるように、という理由が付いた文章。